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<Lake District2/5・story 8>The land of promise [旅行・紀行文]

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 月のない夜に闇討ちに遭いました。

 このすぐ後の画像はあまり気持ちの良いものじゃないのでスルーして結構です。(笑)

 それは本当に真っ暗な夜だったのです。

 仕事場は郊外にあり廻りには街灯すらありませんでした。おまけに新月の夜とくれば外は真っ暗闇なのです。その事に気づいたのはその日仕事を終えて駐車場のある事務所の裏に回ろうとした瞬間でした。事務所の明かりが角を廻った途端に届かなくなり、いきなり足下も手元もまったく見えない中にわたしは放り込まれました。

 工事も終わりに近づいていて毎日敷地の状況が変わるために、臨時駐車場までの経路の朝の状況と夜の状況が異なっている事は充分に考えられる事でした。周りにいる人は意地が悪いのでそんな事をわたしに伝えてくれる事はありません。わたしの車の色は白で暗闇でもいつもなら見えるものなのですが実際は5メートル先にあったその白い色さえわたしの視界にはまったく届きませんでした。

 あっ、危険だなと思った瞬間、つま先とふくらはぎが何か固いものに当たりそのままつんのめりなりそうになりながらも何とか踏み堪えました。しかし右のふくらはぎには激痛が。足を引き摺りながら手探りで何とか車に辿り着き乗り込みました。そしてズボンの裾をまくり上げてルームライトの下で当たった部位を見ましたがその時は単なる擦過傷程度にしか見えませんでした。部屋に帰って見た感じでも血の滲みは見られるものの大した事はないと考えていました。翌朝もまだ痛みはかなりありましたが僕は普段と変わらず仕事場に向かいました。

 しかし夜遅く帰宅してズボンを脱いだら右ふくらはぎの内側は濃い紫色に変色しておりました。怪我をした翌朝その場所を確認しましたが通路であるべきその場所には前日の朝にはなかった長い鉄骨が置かれていました。わたしのふくらはぎが衝突したのはH形鋼という鉄骨だったのです。痛い筈です。鉄材と生身のふくらはぎじゃ生身が敵(かな)うはずはありません。

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 一週間後の傷痕。これでも打ち身による内出血は大分治まってきています。擦過傷の部分を触ってみたらシコリの様なものが出来ていてそれはたぶん血が固まったものがその部位に溜まっているのではないかと思われます。痛みはまだあります。

 ・・・なかなか良い画像でしょ!(≧o≦;)
     

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 <日本の飲食店は本当に旨い。千葉県佐倉市 森のレストラン クオーコにて>


     
 

 人生は七転び八起きと申しますが

 わたしが転んだまま二度と立ち上がれなくなる日は

 さほど遠くはない未来に

 突然訪れるだろうと思っております (^ - ^)/~

 多少の事ではへこたれないわたしもここ数年間は何度挫折を味わった事か。その所為かその様な事にすっかり慣れっこになって仕舞いまして、挫折感などという高尚でセンチメンタル且つセンシティブな感情はわたしの神経系統からは跡形もなく消失、雲散霧消しております。(笑)

 まあ別に図太くなったのじゃぁ御座いませんが、戦災ならぬ繊細孤児と云われたわたくしめも齢半世紀を超えまするとこの様に変化変貌脱皮せざるを得なかったのでありますね。しかしこれは突然変異などというのではありませなんだ。謂わば人間必ずそこに到る自然の成り行きというもので御座いましょう。

 無表情・無感動・無反応 この三拍子が揃えば鬼に金棒。

 わたしも認〇症のお仲間入りという訳で御座います。物忘れはその最初の兆候で御座いますが、先週の事はおろか今朝何を食べたのかさえもが分からぬ始末で、大事な事はその場でものに書き付けておかなければ必ず忘れてしまう様になってしまいました。まだそうなるのは早いお年頃なのでありますが理由は自分でもおぼろがながら分かっております。分かっておりますが寄る年波と超多忙&絶え間ないストレスは人間の感情と頭髪を奪う事になるとハタと気がついた時には既に遅し。わたしはもうすっかり立ち直れない、しがないオッサンになってしまいました。

 ええ、七転び八起きまでは何とかこなせるのでありますが

 その先にある八転び目となるともういけません。

 転んだ後の九起き目は今のわたしめには無い様に思われます。

 

 ではでは。 (ToT)/^^^^^

 ・・・・・・・・



              
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 それではメインテーマに入りましょう。英国旅行3日目後半の始まりです。

 誰しもが心に残る情景というものがあって、それは実際に存在する風景であったりその人だけが垣間見る事の出来る心象風景だったりするのだけれど、それはどうも既視感(デジャヴュ)というものと密接に関わり合っているのではないかと僕には思えるのだ。

 湖水地方を巡って目にした幾多の風景はみな僕が初めて見るものであった。にもかかわらず少し胸を締め付けられる様な何とも甘く切ない、一種郷愁にも似た懐かしい感情が僕の胸にこみ上げて来たのはこのデジャヴュゆえではないか。それとも僕の遙か遠い祖先がこの大地をかつて踏みしめた過去があって、その記憶が遺伝子に組み込まれ遠い祖先から現在の僕に到るまで途切れる事無く連綿と刻み込まれて来たからではないか。そう思える事が僕にはあるのだ。

 今回の英国旅行でその様な感慨に耽った地は二つあった。そのひとつがこの湖水地方(Lake District)でありもう一つはこの後に訪れたウェールズ(Wales)である。

 湖水地方を訪れるのは僕のたっての希望だった。しかし今回の旅行は準備周到な僕らしくなく、充分な下調べもせずにこの地に決めてしまった経緯がある。しかし、結果としてそれは僕の予想以上に良い結果を生んだ様に思う。

 僕は今回の英国旅行の体験を生涯忘れはしないだろう。 

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 待ち時間をお茶を飲み会話を楽しんで過ごした後に桟橋に戻った。時間が迫っていたが遊覧船はまだ着いていなかった。桟橋の杭の先には数羽のカモメが留まっていた。湖水地方は海に近くそれで内陸であるここまで飛来して来るのだろうと思った。やがてウィンダミア湖西岸行きの船が着きそれに乗船したがこの遊覧船は先の遊覧船より一廻りも二廻りも小さな船で船縁の座席に着くと視線はちょうど桟橋と同じ高さであった。湖面がより近く感じられ心が何故か安らいだ。

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 ふと反対側を振り返るとカルガモの親子がユーモラスに湖面を泳いでいた。7月30日の午後であったがこの様な光景が日本で見掛けられるのは6月頃の事である。季節の英国と日本の違いがこんなところにも感じられるのだった。

 やがて遊覧船は岸を離れた。湖面の心地よい午後の風を切って船は走った。その上空を低く時には高くカモメが飛翔している。青い空の此処彼処に白い雲がぽっかりと浮かんでいた。のどかな風景だった。

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 対岸の風景が近づいて来た。人影は全くなく木々に囲まれた牧草地に羊だけが点々と見えるだけの何の変哲もないありふれたイギリスの風景は、異邦人からすれば魔法の様に殊更美しい情景に変わる。

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 船の舳先近くには汽笛が付いていてそのクロームメッキに僕の姿が映っていた。髭が様になるアラウンドフィフティーであった。・・・と自画自賛。

 やがて船は速度を落とし西岸の入り江に入っていった。Low Wray Bayという。湾と呼ぶには些かおこがましい様な小さな入り江であった。しかしその船着場は古色蒼然としたスレートで組まれていて歴史を感じさせるものだった。昔はWray Castleからこの船着場で東岸に行き来したのだろう。ここで船を降りたのは僕達だけであった。

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 船着場を抜けると一気の森の中に入り込んだ。森閑とした情景が僕の心を鷲づかみにした。木漏れ日と溢れるばかりの緑。そして湖面のまばゆさが僕の心を解放する。ここは僕のいるべき場所だ。そう思った。

 ここから先はしばらく説明を省き写真だけを見て頂こう。そうする事によって僕の感動が同じ様に皆にも伝わると思うから。

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 どうでした? 皆さんの心にも僕の感動が伝わりましたでしょうか。

 名も知らない草木や花が僕の心をどんなに癒やしてくれた事か。木漏れ日が僕を包み込みその柔らかな陰影を感じた時の何とも云えない至福のとき。木々の緑のトンネルの先に見えた眩いばかりの光景。それらを僕は二ヶ月半経った今でも鮮やかに思い出す事ができます。その時の様々な情景と妻やDavidやCrisやKateとの語らいが今でも実に鮮明に脳裏に浮かぶのです。日本で心ならずも自分を見失い鬱屈した毎日を過ごして来た僕の魂はこの時暫し解き放たれたのでした。

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 如何でしたでしょうか。

 英国訪問三日目の午後はもうすぐクライマックスを迎えます。それは次回迄のお楽しみとして今回はこのあたりで記事を終えたいと思います。

 <つづく>

 See you again.


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コメント 77

Live

生き物のように変化する工事の現場は怖いですね。
夜は懐中電灯を片手に帰るのが良さそうです。
怪我、お大事にされて下さい。
by Live (2011-10-08 13:18) 

starwars

暗闇にH型鋼というのは、怖いですね。
by starwars (2011-10-08 17:08) 

secretariat

痛そうですね;;
イギリス、行った事ないので行ってみたいです^^
by secretariat (2011-10-08 17:21) 

こうちゃん

あらら、大変でしたね。
僕もこの間、足を痛めましたが
治るのに一ヶ月かかりましたよ。
50を過ぎると治りもわるいです。><
by こうちゃん (2011-10-08 17:43) 

hatumi30331

暗闇は危険だらけ・・・気を付けましょう〜〜!
お大事にね〜♪
by hatumi30331 (2011-10-08 17:47) 

せつこ

内出血…痛そうです。
早く治ると良いですね、お大事に。
by せつこ (2011-10-08 18:20) 

青い鳥

湖水地方の景色、存分に堪能させて頂きました。
心が安らぎます。有難うございます。
お怪我、大変でしたね。
この紫色が消えるまで、長い時間を要するでしょうが
くれぐれもお大事になさってください。
私は夜出かける時には必ず小型の懐中電灯を持参しています。
by 青い鳥 (2011-10-08 18:21) 

こはく

後半の画像の数々に癒されました。
ありがとうございます。
ですが、
あまりに痛そうなお怪我の画像は忘れることはできません。
拝見しただけで足が痛くなりました(^_^;)
せめて私が痛くなった分、痛みが減りますように・・・
by こはく (2011-10-08 18:30) 

nano

あ痛たた・・・・(#+_+)
無理されないようにしてください
by nano (2011-10-08 18:45) 

K

おじゃまします

足の怪我、お大事に。


湖水地方の苔むした石垣に、そこに流れた時間の長さを感じさせてくれます^^。
by K (2011-10-08 18:57) 

大将

H鋼ですかぁ。。。
それは超痛そう(*_*;
光があるところから届かない場所へ入ると
一気に視力は奪われますよねぇ
そんなところにH鋼なんて!恐ろしい(+_+)
いつも思うのですが
海外の景色って日本のそれと随分違うなぁって
ふと気が付いたのが
自然と人工のものが上手い事溶け込んでいるんですねぇ
by 大将 (2011-10-08 19:11) 

mamii

怪我なされて大変でしたね。
無理されないように・・・
by mamii (2011-10-08 19:14) 

シラネアオイ

こんばんは!nice!&ご来訪有難うございます。
by シラネアオイ (2011-10-08 19:48) 

ため息の午後

怪我、大変な目に遭いましたね。 
英国の風景の素晴らしさ見惚れてしまいます。
by ため息の午後 (2011-10-08 20:50) 

Silvermac

災難はどこにでも転がっていますね。足は命です。
by Silvermac (2011-10-08 20:57) 

そら

うわ・・・すごい;大変でしたね。
これはかなーり痛かったと思います。
本当に綺麗に打ち身跡が消えるまで2ヶ月はかかりそう。
私も先日足の裏をざっくり切っちゃいました;
足は怪我したりすると辛いですよね。
お写真の美しさに心が洗われます。どうぞお大事になさってくださいね。
by そら (2011-10-08 20:59) 

枝動

おお~、白いおみあしが無残にも。H鋼なら勝てないですね、お大事に。
湖畔の風景が、たまらなく良いですね。琵琶湖ぐらいしか知らないですが、日本ではこんな湖畔の風景は、ないんじゃないですか。
by 枝動 (2011-10-08 21:21) 

みぃにゃん

青あざひどくなってますね~。真っ暗な道は手さぐりだと危険ですね
懐中電灯は常備した方がいいですね!
お大事に・・・。
by みぃにゃん (2011-10-08 22:53) 

小梅姉

これだけの内出血、かなり痛かったでしょうね。
お大事にして下さいね。
by 小梅姉 (2011-10-08 23:18) 

yajo

傷が早く治りますように。
いつも、ご訪問ありがとうございますぅ。
コメントまでいただいて、恐縮ですぅ。

by yajo (2011-10-08 23:51) 

sevensea-south

ご訪問&nice!にコメントありがとうございました!
足・・・痛々しいですね。
どうぞお大事にして下さいね。
by sevensea-south (2011-10-09 00:04) 

Hiro

ご訪問、コメントいただきありがとうございます。
とても素晴らしい景色です。イギリスに行ってみたくなります。
脚の怪我痛々しいですね。
お大事になさってください。
by Hiro (2011-10-09 00:06) 

たかぼん

足は痛そうですね(>_<)
気を付けて下さい。
まだアジアを出たことがないので羨ましいです。
by たかぼん (2011-10-09 00:07) 

chunta

痛々しいですね(´・ω・`)
暗い所は危ないですよ~
お大事になさって下さいね
by chunta (2011-10-09 00:56) 

藤並 海

かなり強打されていたのですね
痛そう…
お大事にしてくださいね

by 藤並 海 (2011-10-09 01:05) 

駅員3

怪我、お大事になさって下さい[ウィンク][手(パー)]
by 駅員3 (2011-10-09 01:13) 

funchan

木々の緑のトンネルから見える湖越しの光景が
とてもステキです♪
お大事に〜!
by funchan (2011-10-09 01:47) 

りさ

はじめまして。
ご訪問&nice!をありがとうございます。
怪我、大変でしたね。早く良くなりますように。
私は明るいところでも知らないうちにいろん所にぶつけているようで
よく青あざ作ってます。
イギリス素敵ですね!いつか行ってみたいと思っています^^
by りさ (2011-10-09 02:35) 

jinn

H鋼、痛いですよね〜
昔、遺跡発掘現場でヘルメットごしに
頭を強打した事があり、目から星が出ました(笑)
by jinn (2011-10-09 04:59) 

hrd

湖の畔に住んでいますがまったく雰囲気が違います(当たり前ですね)
爽やかな風を感じられました^^
by hrd (2011-10-09 06:08) 

たいへー

私は、ウォーキング中に犬にかまれた事があります。
歯型がクッキリ・・・お大事に。
by たいへー (2011-10-09 07:48) 

七不思議

おはよう御座います。
あわわ…物凄い痕ですねっヾ(゚ロ゚*)ツ三ヾ(*゚ロ゚)ノ
私も3日に1回は青痣作りますが(←迂闊)こんなに大きいのは生まれてこの方、2回ぐらいしか経験してません;;
お大事に…(´・ω・`)
by 七不思議 (2011-10-09 07:53) 

keykun

おはようございます。^^
私も結構固いものとは硬い縁があるのか
幾度と出会い頭の挨拶は有るのですが・・傷跡が無残ですね。^^;
慈悲がない打ち様に、言葉もありません。
不幸中の幸いと言えばナニデスが、Hの烙印と成らなかった事が・・。^^;;
どうぞ、お大事になさって下さい・・。^^)v
by keykun (2011-10-09 08:17) 

silverag

H鋼って、Hな魔人のネタ・・・・じゃないですね(失礼しました・・)
頭じゃなくってよかったですよ・・・って思って
イギリスはやっぱり西洋って感じですね
by silverag (2011-10-09 08:28) 

david

今日も英国旅行の写真をたくさん見せていただいて有難う。
旅行って本当に素晴らしいなって感じるシーンでした。
by david (2011-10-09 09:06) 

アールグレイ

足、大変でしたね。痛そうです。
足もとが暗いのは、不安になりますね。
明るい電灯が設置されると安心なんですけど・・・・。

魂が開放される旅、素晴らしい旅でしたね。
生涯、記憶に残る貴重なイギリスへの旅でしたね。
木漏れ日も湖も、草花も、本当に美しいです。
by アールグレイ (2011-10-09 09:08) 

やおかずみ

ご訪問ありがとうございました。
by やおかずみ (2011-10-09 10:32) 

テリー

暗闇の中は、危険が一杯ですね。
by テリー (2011-10-09 17:27) 

moz

足は・・・鉄骨相手では、痛かったんでしょうね。 (>_<)
よくなられていますか? 心配です。

湖水地方、憧れの土地です。森閑として森と湖の息吹が聞えてきそうです。アーサー王のマーリンや湖の騎士が出てきそうですね。
by moz (2011-10-09 17:39) 

ソニックマイヅル

お大事になさってください。^^;汗
by ソニックマイヅル (2011-10-09 20:09) 

花火師

痛そ〜 おいらも左のすねをステンレスの台座にぶつけてたんこぶができましたσ(TεT;)
by 花火師 (2011-10-09 20:43) 

mochamama

闇討ち、こわいです~~~
私もひどい打ち身で同じような痣を作ったことが1回ありますが、少しずつ下に移動しました。
お大事に。

一緒にイギリスを旅しているような気分です♪
by mochamama (2011-10-09 21:33) 

nao

ご訪問 nice! コメント ありがとうございます
ひどい打ち身!!!
でも打ち身ですんだのは 不幸中の幸いだったかも ですね

by nao (2011-10-09 21:43) 

海を渡る

こんばんは。
ご訪問にコメントまで、ありがとうございます。
内容の濃いブログですね。
これからもよろしくお願いします。
それと、こちらの海も護岸工事や埋め立てで、
自然の海岸が減ってます。
少しでもきれいな海の写真を残せたらと思っています、
by 海を渡る (2011-10-09 22:41) 

kuwachan

緑豊かな森と湖の風景に心が癒されますね。
私もこの中を実際に歩いてみたいです☆
by kuwachan (2011-10-10 01:05) 

mydreamtoday

金融機関の資本増強策や公的資金の注入整備、あるいは欧州安定化基金の規模と機能拡充、ユーロ共同債構想などが具体化するなど、欧州内での危機対応の進展が焦点となるでしょう。
by mydreamtoday (2011-10-10 06:15) 

DEBDYLAN

ご訪問ありがとうございました。
ケガ、お大事にしてください。

by DEBDYLAN (2011-10-10 07:53) 

whitered

お怪我大変ですね。私も暗い道で溝に足を突っ込み、転んで歯を折った経験があります。お互いに気をつけましょう。イギリスの湖水地方はいいですね。文学の香りがします。
by whitered (2011-10-10 09:11) 

tanaka-ma3

お大事に!
by tanaka-ma3 (2011-10-10 09:30) 

わんわん

初めまして!ご訪問&niceありがとうございました!
大変な目に遭われましたね〜痛かったでしょう。。。
どうぞお大事になさって下さいね!
イギリス湖水地方素敵ですね!また記事を楽しみにしています!
by わんわん (2011-10-10 10:15) 

pace

お大事にしてください
by pace (2011-10-10 10:23) 

あら!みてたのね

こんにちは。
ワァー! 痛かったでしょうね! お大事になさって下さい。
いつも素晴らしい作品&記事にに感動して訪問させていただいています。
by あら!みてたのね (2011-10-10 11:42) 

rappi

い、痛そうですね。
お大事になさってください。
ウェールズの景色、最高ですね。^^
by rappi (2011-10-10 12:06) 

なかちゃん

昔ハワイでスキューバ・ダイビング体験ツアーに参加して、僕の右ヒザが
海中の岩とケンカをして負けてしまったことがあります ^^;
あと、物忘れもかなりヤバくなってきたかも…
風景を楽しむ旅行というのには今までほとんど行ったことがないのですが、
少しずつそういうのに憧れるようになってきました (^^)

by なかちゃん (2011-10-10 18:00) 

hayazou2002

痛そうです!!
by hayazou2002 (2011-10-10 18:52) 

rtfk

こんばんは^^)
小生の拙いブログにお越しいただき有難うございます^^)
by rtfk (2011-10-10 19:17) 

terrybear

nice、ご訪問、コメントありがとうございました
湖水地方行ったことありますよ~
イギリスはお食事がね~ちょっとね~
by terrybear (2011-10-10 20:31) 

taiyou

nice、コメントありがとうございますm(__)m
それにしても痛そうだ(>_<)
お大事にしてください。
イギリス・・ほんとに景色が素敵ですよね
by taiyou (2011-10-10 21:05) 

PhotonFisher

ご訪問ありがとうございます。
湖水地方の景観、素敵です。
もしかして時間の流れ方が違うの?って思うぐらい自然が豊かですね。
写真を拝見するだけで、癒されます。(^^♪

by PhotonFisher (2011-10-10 22:01) 

しげ

はじめまして。
ご訪問ありがとうございました。
お大事になさって下さい。
by しげ (2011-10-10 23:05) 

まる

 こんばんは。
 nice!を、ありがとうございました。
 U3さんの見たイギリスの風景を私も堪能することができました。
石を積み上げた建物や、古びた木の幹がとっても素敵だなぁと
思いました。
 足の怪我、お大事にしてくださいね。
by まる (2011-10-11 00:39) 

david

お尋ねの佐倉城跡は現在歴史博物館になっています。
桜の季節には大勢訪れますが空堀などを残すだけで城郭などは明治時代に取り壊されました。
by david (2011-10-11 08:02) 

ameya

ひや〜、痛そうですね。
お大事に!!
by ameya (2011-10-11 08:23) 

jewel

うわぁぁ・・・ これはすごい痣ですね・・

イギリスの湖水地方!!
BS 番組でちょくちょく特集して、
いつも食い入るように観てます。
本当に素晴らしい土地ですよね~~^^

by jewel (2011-10-11 10:11) 

ちゃーちゃん

風景には凄く感動しましたが、いささか傷跡には痛みが伝わって来ました・・・私も数年前、交通事故で同じ様な場所に筋断裂と内出血を受けた事があるのです。随分治る迄日にちが掛かりました・・・お大事にして下さいね。
by ちゃーちゃん (2011-10-11 12:11) 

otemoyan

U3さん、怪我大丈夫ですか?!

最初の画像がリアルすぎてびっくりしました。
だってU3さんのblogはいつも写真がキレイだから・・・
(もちろん記事もしっかり見てますよ)。
U3さん、肌が白いっておっしゃってませんでしたっけ、
内出血は目立ちますね、お大事にしてください(^_-)-☆
by otemoyan (2011-10-11 12:22) 

凍頂のり茶

名も知れない草木に心癒されたとのこと、いいご旅行を
なさったのですね^^
湖水地方の素晴らしい風景、私も堪能させていただきました。

お怪我大丈夫ですか?
実は私も一週間ほど前に、ふらついた母をかばおうとして
崩れ落ち、肩にU3さんと同じような負傷をしました。
痛みは治まりましたが、まだまだ後は消えません。
お互いに気をつけましょうね。どうぞお大事に。
by 凍頂のり茶 (2011-10-11 14:35) 

つなみ

ゆーさん!
ダメですよ、もっとご自分のお身体をお大切になされませ!
んもう、メッ!メンメ!!
きっと、整形外科医師にも診せてないのでショ(T_T)
痛いのに。
お大事になされてくださいネ。きっとですよ。
あー、もう、心配だわ。
またあとで来ますヨ~o(*⌒―⌒*)o
by つなみ (2011-10-11 16:25) 

U3

☆☆☆みなさまへ☆☆☆

 たくさんのナイスとコメントをいただき感謝申し上げます。お返ししたいところでございますが下記の理由でそれが困難な状況にあります。

 今朝よりメインのデスクトップパソコンがブルースクリーンになり再起動を繰り返すという状態に陥りまして原因を現在調査中です。原因がハードウェアによるものなのかソフトウェアによるものなのか確認作業をしなければならないのですがそれにはファイルのバックアップを取った上でハードディスクを初期化してOSをインストールし直して確認する必要があります。
 ところがファイルのバックアップもできないほどパソコンがクラッシュを繰り返すので今は何もできない状態です。
 このコメントはサブのノートブックで書いていますので大丈夫ですが、問題は写真データはクラッシュを繰り返すデスクトップパソコンのハードディスクの中に入っているということでありまして、それは取りも直さず記事の更新にそれらの写真が使えないことを意味するのです。デジカメのメモリーにもこれらの写真は残されていないのでOSの入っているハードディスクを復旧させなければデータを読み込めません。幸いデータの入っているハードディスクは理論上ではなく物理上全く別のハードディスク二つに分散して保存してあるので起動ドライブを初期化しても無くなることはないのですが、起動ドライブには他にも沢山の大事なファイルが残っており初期化できない事情があります。それを回避する方法はすでに分かっているのですが、多忙のためすぐにできるという状態にはありません。
 よって大変申し訳ないのですが最悪の場合デスクトップパソコンが復旧するまで記事の更新は無しになりそうです。経験上、元の状態に戻すことは不可能であり復旧にはかなりの手間と時間を要するものと思われます。
 悪しからずご了承いただきますよう宜しくお願いいたします。
by U3 (2011-10-11 21:44) 

Tantawan

なんとも美しい写真の数々・・・
その中でも、ふくら(ry
お大事に(>_<")
by Tantawan (2011-10-11 21:45) 

さる1号

月の無い夜は危険ですね
痛そう・・・・
by さる1号 (2011-10-11 22:18) 

チヨロギ

おみ足とPC、どちらもお大事に!
by チヨロギ (2011-10-12 02:01) 

吟遊詩人41

痛々しいです(>_<)
でも、白い足が萌え・・・です(^_^)/~
by 吟遊詩人41 (2011-10-12 16:36) 

shige

うわ・・・
痛そう・・・

お大事にして下さい!
by shige (2011-10-12 21:21) 

U3

PCがブルーバックを繰り返す症状は未だ治らず。
消去法で原因の特定をしてますが内蔵メモリーとハードディスクが原因でないことだけは確認済。
後はドライバーも含んだソフトウェアかメモリーとハードディスク以外のハードウェアを調べることになりますがここまで来るとPC歴19年のわたしにも手に負えません。
トホホ!(/ _ \)(T_T)(: o :)
by U3 (2011-10-15 08:55) 

シービーちゃん

ふくらはぎが内出血を起こすなんて、なかなかないですよね。内出血の面積の広さから、闇討ちの衝撃の大きさがわかります。
何隻も船が並んでいる写真が、英国っぽくて素敵です。日本では、見ることのない光景ですよね。
by シービーちゃん (2011-10-15 18:24) 

つなみ

その後、パソとおみ足は如何かと伺ったらば…(涙)
お大事になされてくださいネ。((T_T))
by つなみ (2011-10-24 11:04) 

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