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COVID-19 Syndrome Part ⅩⅩⅫ [日本の政治をぶっ潰せ!]

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 言っている事に首尾一貫性がなく、内容をコロコロコロナと変える人物を、
 小生は名付けて『コロナ変節漢』と呼ぶことにしました。
『過ちては改むるに憚ること勿れ』とはいえ、
『朝令暮改』となればいったい何を信用して良いのか分からなくなる。

 それが安倍政権です。

 厚労省がPCR検査を受けようとする場合の相談の目安を見直した。

 従来の体温37.5度以上の発熱が4日間以上続く場合
(基礎疾患のある者は
2日)という相談の目安を→

① 息苦しさや強いだるさ、高熱などの強い症状のいずれかがある
② 高齢者など重症化しやすい人で、発熱や咳などの比較的軽いかぜの症状がある

 上記の二つに分けて、これに該当する場合にはすぐに相談するように改めた。

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 率直に意見を言おう。

 様々な混乱があったとはいえ、以前の条件が悪かったとは少なくとも小生は思っていない。それは一応数値化されていたからだ。もうひとつ挙げれば、未だ『相談の目安』であって『検査を受ける条件』、となっていないところは大いに問題がありだ。

 更に言えば、検査が進まない根本的問題は、この方針変更では一向に解消しないことを申し述べておく。それが目的で基準を変えたのにその目的がまったく果たされそうにないのは至極残念だ。なぜなら、相談の目安の要件が検査が進まない本当の理由ではないからである。

 こんな事も理解できない首相や担当大臣では、日本の将来に暗雲が立ち籠めるばかりであろう。小生に言わせれば、前回の末尾に書いた『下手の考え休むに似たり』であり、この2ヶ月間お前たちはいったい何をしていたんだと怒鳴りたいくらいである。だから再三再四言っているように彼らは無能なのだ。幾ら高学歴で優秀な成績や業績を挙げてここ迄登り詰めてきたにせよ、または親の七光りでその地位まで登り詰めたにせよ、市井の小生のような無学にさえ分かるものを、一向に気づかず理解できないとしたら、無能呼ばわりされても致し方ないのではなかろうか。

 検査の目安を幾ら変更しようとも問題が解決しない理由を以下に書き記す。

 問題の本質がどこにあるかと言えば、「検査を受ける目安が間違っていた」ことにある訳では無くて、検査システムのボトルネックを取り除かないこと』にある訳で、そのボトルネックは『保健所』そのものだ、ということは小生はそれこそ2月に指摘して以来再三再四述べていることである。これは経済理論にも当て嵌まるし物流システムにも当て嵌まる。というより何か事業なり計画を推し進めようとした時に問題が生じた時には必ず該当する理論である。これを『ボトルネック理論』というが、元々はイスラエルの物理学者(故人)が唱えた経済理論だ。そして今回PCR検査がうまく機能していない最大の要因でもある。

 だから検査を必要とする緊急性のある人たちに、確実に検査を受けさせ治療に速やかに取り掛かるという最大の目的を果たすためには、検査システムを軌道に乗せるために保健所そのものを検査手順のラインから外すのが、正しい対処の仕方であり筋なのだ。保健所で目詰まり(検査数が増えない)を起こしているなら保健所というシステムや機構そのものがボトルネックになっている訳で、その目詰まり(ボトルネック)を取り除かない限り問題は根本的な解決を見ない。誰でもちょっと頭を捻れば分かることである。

 そうした、うまく機能していない原因を掘り下げて理解していないから、いつまで経っても検査は進まないし、8割の無症候性キャリアを検査の網の中に捉えられない。ゆえに重症化しやすい人たちとの距離を保てないのだ。(「陽性者の隔離」とは一つの手段に過ぎない)

 これでは一日の死者は今後も減ることはないだろう。それどころかほんの僅かな綻びから医療崩壊が一気に進めば、日本は欧米並みの死者数に達するのは時間の問題だといえよう。何とかなるだろうでは何ともならないのである。事態を放置するのは愚の骨頂だ。生きるか死ぬかの瀬戸際に運を天に任すのは博打を打つのと同様であり、愚者の思考である。森の石松同様「馬鹿は死ななきゃ直らない」が、死ぬのはオマエだけにしてくれ。

 本質を見極められず、それが故に職責を全うできないなら、後進に道を譲るのは当然だろう。現実にも代わりは幾らでもいる。

 安倍政権が考えられないなら小生が建案しよう。プレゼンではないので一案しか提示しない点ご了承願いたい。

<検査システムの改善案として>

① 検査に至るラインから保健所を外し、新しい『検査窓口(PCRコールセンター)』を設置する。新設のPCRコールセンターは民間(例えば製薬会社や大規模物販店や大手各種メーカー)に委ねるべきだ。こうしたことはコールセンターなどを常設している大手企業の方が遙かに保健所などよりノウハウの蓄積がある。

② 保健所はそうして新設されたPCRコールセンターから、日々の正確なデータを取り寄せ、集計し、分析することに特化すべき。これで保健所の過重労働は解消する。

③ PCR検査機関の拡充は一朝一夕には達成できない。日本にPCR検査システムは存在しないと極論する人さえいる。しかし拡充は担当を決めてこれからも進めるにしても、まずは今あるリソースを無駄にしないでどう有効に使うかに心血を注いだ方が良い。解決方法としては現存リソースの能力を見極めて、その範囲で検査を有効に推し進めることしかない。

 今のままでは現存の検査機関が保健所同様第2のボトルネックになりかねない。検査数1日20000件などと言う空虚な『アベバルーン』を上げるのは止めにして、今あるリソースを有効活用することに的を絞り、持続性のある効率化を図った場合、いったいどのくらい一日に検査できるかを見極めるべきだ。

 それをPCRコールセンターに責任を持たせて効率的に検査機関を割り振りさせ、その結果をPCRコールセンター内の集計センターに集めて、陽性者を医療機関に送るなり、隔離するホテルなり、どう割り振るかを決めるのは、集計センターに任せて、各受け入れ先との連絡・調整を図らせるというような『総合的検査システム』を早期に構築すべきであろう。

 今迄のように保健所や臨床検査技師や医療従事者の、使命感と精神力と体力に依存するやり方は非常に危険だ。彼らはMAXで仕事に臨んでいて、もうとっくに限界を通り越している。

 それもこれも皆、安倍政権や監督官庁である厚労省が無能だからだ。

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 次は新しく策定された『相談の目安』の足りない点を指摘し、その解決策を示す。

 今回の『相談の目安』よりも『前の相談の目安』の方が良かった点がある。それは相談の目安となる症状を数値化していたことだ。以前の数値が高いハードルになっているのと現状に合わないという理由で削除されたと思われるが、人は数値化されていた方が分かりやすく判断しやすいというのも事実。

 数値化しなければ確かに体温で撥ねられことはなくなるだろうし、条件は緩和されのだから検査に付される件数は、理屈としては確実に増えることが予想される。だが現実は微増に留まるだろう。なぜなら検査機関が一向に増えないという根本的ボトルネックが厳然として存在するからだ。この事実は無視できない。ゆえに『相談の目安』を変更したことに意味はあるしその意義も認めるが、それが政府の言う「検査数を増やすこと」には繋がらないことは自明の理だ

 安倍政権も加藤厚労相も、『風が吹けば桶屋が儲かる』という諺を知らないらしい。一つの変数(要素)を変えれば、他の変数も変えなければ正しい答えは導き出せない。一つの要件を変えたら次に何が起こるか。その影響はどこまで及ぶか。そして最終的にどこに行き着くのかを考えられない人間は、考える行為そのものを止めることだ。木偶人形かこけしかお飾りに徹してくれ。その方が他人に害を及ぼさないで済む。

 だが根本原因が解決されなくとも拙論の<検査システムの改善案>が実施され軌道に乗れば問題は著しく改善される。そこで<検査システム>が軌道に乗った時に『相談の目安』の足りないところを補い改善して、少しでも本当に検査を必要とする人に検査を行き渡らせるために、『検査の相談の目安』の、要件の一部を変更することを提案する。提案の要点は再数値化だ。

 要件を数値化せず言葉だけ表すとなると。そこにどうしても個人的な判断という曖昧模糊とした要素が加わり、現実には判断に迷うケースがかえって増えてしまのではないだろうか。それは相談する側(検査希望者)も相談される側(保健所もしくはPCRコールセンター)もという意味である。

 なぜなら今回の変更した相談の要件は主観的判断が主であり、数値といった客観的判断基準が入り込む余地がまったくないからだ。小生が相談要件を作成するならば体温の数値化を再設定することをお勧めする。なぜならそれは客観的な判断基準になり得る唯一の方法であり指針だからだ。ただし37.5度などという絶対的な固定した数値を基準にはしない。小生の案では『平熱から1.0度以上高い場合』とハッキリした基準を示す。なぜなら平熱より体温が1.0度高ければ普段より熱があることを体温計を使わずとも明確に自覚できるからだ。しかも1.0度高ければそれは間違いなく体に異変が起きている。

 だから、ちょっと熱っぽいと感じた時に体温を測り、平熱より1.0度以上高ければ即座に関係機関に連絡すればいい。小生は医療の専門家ではないのでこれは感覚的に述べているが、専門家がプラス0.5度あるいは0.8度というような指針を出せば良いと思っている。ただしその要点は、普段より高いとか熱っぽいという自覚症状があるないかだと思う。それを専門家が数値化すればいい。

 それでも対応してくれなければ(たぶん今まで通りそうなると思う)検査に至るプロセスのどこかに問題があることになる。そうとなれば、その問題がシステムの問題によって起こったものなのか、ヒューマンエラーによるものなのかは、遊動部隊的に動く調査チームが調べて即座に改善すればいい。その問題を解く鍵も先ほども挙げた『ボトルネックを探す』だ。

 この様に具体的数値がすべてにおいて示せない加藤厚労相と、安倍政権は能力がないと断じて憚らない。結果として現場は以前同様問題を抱えたままだからだ。

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 しかもこの目安に合致せずとも重症化し易い人たちがいるという症例が多く見受けられる。にも拘わらず、そのことが完全に見過ごされているという重大な齟齬があることを、別途指摘しなければならないだろう

 それを政権内部からも専門家会議のメンバーも誰一人口に出さないし、気にも掛けていないのは大いに問題だ。

 これを見逃さないための目安を追加することは絶対必要だ。これは重大な『欠陥目安』だと言うことを指摘しておきたい。そのことを概略説明しておく。

 COVID−19が他のコロナウイルス感染症と著しく異なる特徴の一つとして、肺炎の症状が進んでいても自覚症状が殆ど現れないという点がある。しかも自覚症状が現れた時点では既に手遅れで、志村けんさんや岡江久美子さんのようにあっという間に命を落とされるケースもある。それがSARSやMARSなどと最も異なる点だ。

 お二人は基礎疾患同様の問題を抱えていたことが分かっている。志村さんの場合は長い間の喫煙で肺機能が著しく低下したことが原因と推定され、岡江さんの場合は乳がんの切除手術の後の化学療法で体力が著しく低下していたためだとされている。これは基礎疾患を持っている方同様、ハイリスク体質になっていたことを如実に示している。

 ではCOVID−19肺炎の特徴を分かりやすく解説する。資料はネットから得たもので情報ソースが多数であるため敢えて提示しない。その点了解願いたい。

 まずいえるのは、炎症が起こる部位が通常のウイルス性肺炎とは明らかに異なる点を指摘しておきたい。SARSなど殆どのウイルス性肺炎では気管そのものあるいは中心部分の気管支に炎症が起こるものが殆どだ。

 だが新型コロナウイルスであるCOVID−19では細菌性肺炎のように気管支末端の肺胞そのものに炎症が起きるのが特徴だ。しかし炎症部位は同じだが炎症のメカニズムは異なる。細菌性肺炎は細菌が肺胞を直接攻撃することにより炎症が起こり、肺胞の中を湿潤液で満たしてしまうことによって酸素を取り込むことが出来なくなり、赤血球に酸素を渡せなくなることで呼吸困難に陥るという特徴を持つ。

 だが新型コロナウイルスの場合はウイルスそのものが細菌のように肺胞を直接攻撃するのではない。このウイルスに感染した人の肺炎の特徴は、肺胞そのものを自分の免疫機能が暴走して肺胞を攻撃してしまうことによって起きているのだ。それが肺胞の膜を硬化させ、肺胞の中を出潤液で満たし、酸素の取り入れを阻害するのだ。

 問題はそれだけではない。そうなっても他の原因で発生する肺炎とは異なり自覚症状がまったく現れないか現れにくいのだ。通常なら炎症と呼吸困難を引き起こすことによって、激しい痛みや咳き込みが起きすぐに肺炎であることが露見するが、COVID−19に限っては、まったくか殆ど自覚症状がないし他人から見ても容易には分からない。それが他のウイルス性肺炎と最も異なる特徴だ。おかしいと思ってパルスオキシメーターで血中酸素の濃度を測ったら正常値の半分もない濃度だったと報告されている。他の肺炎なら血中酸素濃度がそれだけ下がれば自覚症状は顕著だし、身体的変化も時に現れるが、基礎疾患のある方は、まったく平気で直前までヘッドフォンで音楽などを聴いているというようなこともあったと聞く。

 重ねて言おう。この末端の肺胞に炎症が起きる肺炎の場合、息苦しいとか激しい痛みを伴うという自覚症状がない。だが検査を受けて陽性反応が出た時点ではもう手遅れでECMOなどの人工呼吸器を使用しても殆ど助からない。アメリカの調査では死亡率は88%。65歳以上の生存率は3%。ペンシルバニア大学病院の調査研究では基礎疾患のある患者の死亡率は100%だった。

 このCOVID−19による肺炎が基礎疾患のある者や高齢者や体力の弱っている者にとって如何に脅威となっているかこれでお分かりになったであろう。

 これはSARSやMARSやインフルエンザなどのコロナウイルス性疾患とは極めて異なる特徴と言えるだろう。巷間で流布されている「新型ウイルスはインフルエンザより遙かに死亡率が低いから大げさに騒いだり恐れることはない」という風説を打ち消す内容だ。現実にも新型コロナウイルスはインフルエンザより死亡率が高い。

 小生がそう思うのは、新型コロナウイルス騒動はまだ収まってもいないのに、つまり死者数は増加傾向にありまだまだ確定もしていないのに、「例年のインフルエンザでの死亡者数より遙かに少ないから安心しろ」などという無責任な声を、それこそあちらこちらで聞こえるからだ。

 学者の肩書きを持つ者が極論すれば誰もが注目する。そして学者であるが故に誰もが無思慮にその言説を信用してしまう。それを受け売りで吹聴するバカが現れる。そしてまことしやかに根拠のない極論が世間に広まっていく。これがフェイクニュースが広まる仕組みだ。嘘は真実よりも広まりやすいのだ。新型コロナウイルスはけして侮れない。現に世の中の仕組みを根本から変えてしまったではないか。大したことがないなどとほざき嘯く輩の頭をかち割って見てみたい。

 ゆえに過激な小生は「そんなこと言ってるバカは新コロに罹って早く〇ね!」と内心では叫んでいる。口にはけして出さないけれどね。

 当事者意識のない連中ほど無責任な発言を重ねる傾向がある。

 思うに自分が死ぬ対象だと知ればこの様なことは絶対に言わない!

 そして現実にもこのウイルスが原因で死なないという保証はどこにもない。

 本日のお話はここまで。次回は明後日5月12日17:00を予定しています。


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コメント 7

とし@黒猫

「体温37.5度以上の発熱が4日間」に満たないという理由でPCR検査対象外となり、自宅で重症化して死亡者が複数出て初めて条件を変更して、何事もなかったかのように平静を装う、という図式ですか。
by とし@黒猫 (2020-05-10 21:06) 

U3

とし@黒猫さん こんばんは。
『PCR検査を受けるための相談の目安』←あ〜長ったらしい!!!
を改訂した理由と、謝罪もないところから類推するに、そういう事なんでしょう。
 このせいで一体何人の方が手遅れで亡くなられたのでしょうね。暴言を吐いてる担当大臣もいましたね。
 またそれを国民が許しちゃってる訳で・・・。
by U3 (2020-05-10 23:09) 

U3

さっき体温測ったらまた37.3度、、、一日静養しても午後3時頃から二日連続37・0度超え。
でも咳は出そうで出ない。果たしてこれが軽いかぜの症状といえるのか? 
なんだか呼吸は深い気もするのだが、パルスオキシメーターないしなぁ
基礎疾患のある身としては、条件が合致しているのですぐにでも連絡なのだが、
一晩寝ると今朝の体温だったりするので
「どうしたらいいの?」two〜感じ。
by U3 (2020-05-10 23:20) 

U3

戻って来ました。外出から。
 今日は暑い。船橋市内は「え、緊急事態宣言発令中だよね?」てな、市内中心部の感じでありました。マスクしていない人もいれば、ソーシャルディスタンスも何のその、袖振り合うが如く横並びで歩いている人たちもいる。通りを見るといつもの日常と何ら変わらない。車の運転席から本町通の両側を見たらパッと見100人以上歩いていて、マスクをしていない人も結構いた。この人達は新型コロナウイルスが恐くはないのだろうか?
 まだまだ新型コロナウイルスのトンネルの出口は遠いと感じた。
 今朝の体温36.0度! 帰宅後手洗いうがいシャワーを浴びた。すこぶる快適である。
 でも皆さまのところにはまだまだお邪魔できない。新作を三部まとめて書いているからだ。
 次回U3劇場上映は、5月12日17:00開演。予定通りとなろう。
by U3 (2020-05-11 15:04) 

たいへー

最近はテレビを見なくなりました。
ネットで十分わかる。^^
by たいへー (2020-05-12 07:22) 

tarou

U3さん お早うございます
久遠寺の正面階段は目を見張るものが有ります、
立派な手すりが有りますが、当日は雨模様だったので、
チャレンジはしませんでした。

昨日は三か月ぶりの定期健診に病院へ行ったら、
入り口には、発熱外来は有りませんの張り紙が、
インフルエンザが少なかったのは、医者が診察
しなかったのが原因か、疑いたくなります。


by tarou (2020-05-12 07:31) 

八犬伝

「誤解」の一言で済まそうとする厚労大臣
実にセンスがないですね。
by 八犬伝 (2020-05-12 11:08) 

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