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『備前・旭川の躁鬱』~ Story of the old liar man. Part.Ⅰ [日本の腐りきった政治をぶっ潰せ!]

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<2014年8月11日 ウェールズ・スリン半島・ トレイッル・カイヤリにて>
 小高い山の頂上付近に数多くのストーンサークルが集まっている。ストーンサークルというと有名なストーン・ヘンジやカッスル・リグのような円形列柱群を想像しがちだが、上記の写真で見る通り大小の夥しい石を円形に積み上げた、ヒルフォート(丘砦)とよばれる古代の軍事要塞の跡だ。こうしたサークルが何十も集まって外側をやはり石を積み上げた外郭壁で囲い一つのヒルフォートを形成している。Google Earthの上空からの写真で眺めると、何だか古代人の足跡か巨大な仏足石かゾウリムシのようにも見える。ここは交通の便も悪く観光客はまず来ない。ここが遠いむかし戦いの最前線の砦であったことが、信じられないくらい本当に長閑なところだ。麓の駐車場から長くなだらかなフットパスが続き、その後一気に300m以上の高低差をひたすら登る。頂上までは一時間強掛かりちょっとした山登りだ。だが頂上辺りに広がるのは360度パノラマの絶景だ。僕はこの頂上から眺めた風景がすっかり気に入って友人宅に寄るたび二度登った。行く度に新しい発見がある。たぶんかつてここを訪れた日本人は数えるほどしかいないのではないか。当然ながら今はそこに住む人もなく、ただヒースの花やベリー類や低木性植物や、日本ならば高山植物に含まれるような小さな花々が咲き誇っていた。頂上に着くと登って来た方向とは反対の方向からの結構な風が山裾から吹き上げてきて、着ていたジャケットの裾をはためかせ、すぐ傍に立つ妻の黒髪が僕の頬をさらさらと擽り薙いでいった。シャンプーと野の花と草と土と潮の香りと、現代といにしえの入り交じった複雑で、それでいて何とも馥郁たる香りがした。

 10日からずっと微熱が続いている。小生基礎疾患を持つ身で些か気になった。しかし重症化しやすい人の相談の目安は風邪の症状があるということになっている。体温はこの間ジェットコースターの如く35.1度から37.5度の間を行ったり来たりを日々繰り返している。しかし喉の痛みこそあれ、咳はあっても咳き込むことはない。何だか微妙だ。

 妻がその様子を見て「船橋市は保健所じゃなくて専門の感染症センターがあるから繋がりやすいって聞いたよ。電話してみたら」と言われた。

 電話をしたら一回目ワンコールで繋がった。

 経過説明は省き、結論を先にお伝えする。PCR検査は受けていない。

 感染者センターからの案内通り、基礎疾患の定期検診もしている地域基幹病院の「発熱外来」を受診した。10時前に受付を済ませ問診票を書き「発熱外来」に廻される。その日の朝の体温は37.1度。2時間近く待たされた末受診した。問診と採血採尿を済ませ1時間後の検査結果を、一旦院内から出て病院の駐車場に駐めた車の中で待った。

 ピッタリ1時間後受信結果を聞いた。もし新型コロナウイルスに罹ってれば高い数値を示す幾つかの指標が軒並み正常範囲内に収まっていた。医師はその中でこの感染症に罹ると値が高くなることが分かっている『CRP』の数値を重視していたが、0~0.3mg/dIという正常範囲に収まる僅か0.04mg/dIだった。基礎疾患に関わる数値もHbA1cは5.7でまったくの正常範囲。しっかりコントロールは出来ている。肝臓の幾つかの指標を除いて、健常者とほぼ変わらない正常な数値を示していた。医師の診断もこの感染症が原因ではないとのことだった。しかしその原因が特定できない。

 とにかく微熱の原因は新型コロナウイルスによるものでない(だろう)ことだけは分かった。検査結果を聞き14時前に帰宅した。昼食は摂っていなかったが食欲はない。夕食まで何も食べず、その夕食も軽く済ませた。

 しかしこの37度台の発熱が毎日続く原因はいまだ不明だ。今も微妙な発熱は続いている。小生朝の体温は35.1度程度とかなり低い。日中の平熱でも35度台後半だから微熱とはいっても2度近く高い37度台となると結構きつい。今朝起きた時に検温したらその37.0度丁度。体調が悪く朝食がまともに摂れない。部屋に戻って2時間ほど横になって眠った。起きて体温を測ると36.4度まで熱は下がっていた。しかし頭がクラクラし時折吐き気を催す状態。また横になった。身体のどこかに異変を来しているのは間違いない。毎日がこの調子だ。この記事も休み休み書いている。無理はしないつもりだ。

<2020/05/19 14:23>

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 渦中の黒川検事長が二度も産経新聞と朝日新聞記者と一緒に賭け麻雀をしていた。それも外出自粛期間中であったことが判明。これ正真正銘の刑事犯罪です。これが安倍政権瓦解の端緒となることを願っております。しかしなんだね、

『余人を以て代えがたい人』の正体がこれかよ!(^0^))☆爆笑☆((^Q^)v

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 今回より新たなシリーズを加えることにした。掲載期間と掲載日は未定である。

 シリーズ名は『備前・旭川の躁鬱』〜Story of the old liar man. とした。

 なお従前の『COVID-19 SYNDROME』シリーズは今後も不定期に更新していく。

『不易流行』というブログタイトル名で『備前・旭川の憂鬱』という記事を更新されているIronbridgeさん発フェイクニュースのお話しです。

 いきなりで恐縮です。本来は『ネトウヨ話法の研究』〜三部作・其の参(完結編)はタイトル通り今回で終わる予定だったのですが、否応なく変更を余儀なくされました。

 小生が論破すると宣言し、それに対して「100%論破や、断罪して頂いて結構です」と、大見得を切ってコメントを返して来たはずの、当のIronbridgeさんがいきなり逃げ出したからです。しかもイタチの最後っ屁よろしく小生の書いた二つのコメントまで削除して・・・。

 Ironbridgeさん(以後「鉄橋野郎」と呼称変更)が、どうしてその様な挙に出られたのかはおおよそ察しがついている。小生弱い者いじめはしないけれど、幾らご老人とはいえ事実とは異なる言説を用いて他人を欺く輩が弱者である筈がない。

 ゆえにこのまま作戦を続行することにした。なお作戦の内容については公表しない。公表はしないが記事を更新する度にその内容は明らかになっていくであろう。なお作戦名は『鉄橋野郎フェイクニュース殲滅掃討作戦』である。

 鉄橋野郎がどうして小生の、それも幾つも書き込んだうちのたった二つだけコメントを削除したのかは明らかだ。これは小生が恐かったからではない。そのコメントが鉄橋野郎のブログを訪れた他の読者の目に触れるのを恐れたからだ。つまり体面を繕ったのだ。

 それと同時に毎回毎回痛いところを突いてくる小生をこれ以上相手にしたくないという心理は当然働いていたであろう。まあ言わずもがな、小生といま事を構えるのは得策ではないと判断したこともあったはずだ

 だが本当の理由はそこにはないと思う。鉄橋野郎は小生の論破そのものを恐れたのではなく、そのことによって旧悪が明るみで出るのを恐れたのではないか。小生が鉄橋野郎の詐欺師的行為を論破すれば、それは即ち小生の言う断罪そのものになるということにようやく気がついたのかもしれない

 しかしこの悪だくみは成功しない。訳は言わぬが鉄橋野郎の想定外の展開になるだろうことだけは皆さまにお伝えしておく。

 だが鉄橋野郎が気づいているというのは買いかぶり過ぎかもしれない。しかしもし気がつかなかったら単なる阿呆だ。何故なら小生の前記事本文終了間際の、下記の数行の文章が意味するものは極めて意味深で、かつ無限大で今後の展開を十分予想させるものであったからだ。馬鹿にはけして判らないだろうが、身に覚えがある者には結構なインパクトがあり、それ故に恐れ戦くには十分だ。

   なにを言わんとしているかお分かりになられます?
   ・・・よくよく見ると、
引用したデータと文面とはまったくリンクして
   いないのです。驚くべきことに文面に書かれている主張を、データは何
   ひとつ裏付けも証明もしていない
のです。

 これ相当真相を突いた文言な訳で、鉄橋野郎の本性を暴いた言の葉なのです。

 まずは経緯をお話しょう。

 鉄橋野郎は自身の5月15日付の記事のコメント欄で、小生の一番はじめに書かれたコメントとそれへの自身の返答コメントを最後に、更にその後で小生が書き入れた二つのコメントを削除するという行為に及んだ。鉄橋野郎がそんな事をするのは初めてだった。当然不審に思う。

 直前までのあの大見得は虚勢を張っていただけなのか? 

 削除したのは、このコメントは残して置いては都合が悪い、と鉄橋野郎が判断したということだ。しかも単に都合が悪いというレベルではなく相当に都合が悪かったからだろうと推定した。そうでなければ初めのコメントだけ残して後の二つのコメントだけを削除するという行動に出るはずがない。

 小生なら、固唾を呑んで様子を覗っている他のブロガーの書き込みはゼロなのだから、すべて削除してコメント欄をまっさらにする。鉄橋野郎はそれをせずに小生の先頭のコメントと、それに応じた(実際には何ひとつ応じてないけど)返信コメントのみを残した。そこに作為があるのは当然であろう。

 その後小生のコメントを拒否設定にしたこと。最新記事ではコメント欄そのものを閉鎖したことなどからもそれは容易に窺える。だがそうした一連の行動を取った本当の理由は、コメント欄を閉じることがこれからもブログを継続できる唯一の方法だとの計算があったことは間違いない。

 多分これ以降の鉄橋野郎の記事はコメント欄を開かない。それはほぼ間違いない。そこで新たに記事をアップしても誰も反論はできないのだから好都合と考えたのだろう。だがそれで鉄橋野郎の違法行為を批判したり糾弾できない訳ではない。鉄橋野郎のブログに書き込まなくても、それこそ直接的にあるいは間接的にその欺瞞や違法行為を幾らでも明らかにする方法はある。

 なぜこんな小細工を弄するのだろう。素直に降参してしまえばそれで済んだかもしれないが、そうしなかったのは元々反省という言葉を知らない人だからと思うしかない。プライドとか、心の内のあらゆるものがそうすることを邪魔をしたのだろう。しばらくは尤(もっと)もらしい記事を書いて様子を見て、然(しか)るべき後に、また嘘にまみれた言説とデータを用いて読者をたぶらかすのだろう。しかしそうは問屋が卸さない。こちらもそれを想定して徹底的にやるだけである。

 小生、他人の、特に悪心を持つ者の心の内は忖度しない主義だ。他人の心の内など、本来分からないものにまで気を遣うのは愚かなこと。まあ立場とか儀礼程度には斟酌するけどね。だが鉄道野郎の心の内など忖度しない。古希もとうに過ぎているというのに、このご老人は日本人の美徳の一つである恥を知る心、『廉恥』というものを知らない。つまり破廉恥じじいだ。

 思うに鉄橋野郎は自分より目下の者に思いもよらず追い込まれたことが、悔しくてならなかったのだろうと思う。だが小生は当初から長幼の序などという尺度でこの事を捉えてはいない。正しい行いを鉄道野郎がしたのか、そうでないかを問うているだけである。それにまともに応えず、逃げてはぐらかすからこんなことになる。

 だが、こうした不実を積み重ねることによって、多くのものを失うかも知れないとは思わなかったのだろうか。若輩者と見て侮った結果がどうなるのか思いが及ばないのだろうか。否、思わなかったこそ人々を欺き小生の警告も聞き入れなかったのだろうね。だとしたら後悔することになることだけは宣告しておく。

 今後の方針がどうなるのかは明らかにできないが、鉄橋野郎は性懲りもない不実男ゆえに、これまで以上に厳しい追及になることは断言する。一切妥協はしない。途中で投げ出すこともない。なぜなら鉄橋野郎は明らかな嘘、あるいは根拠のない言説を以て、多くの人を欺き、騙し、傷つけたから。それを座視してはならないと思う。

 ここで一つ昔の話をしよう。STE〇LTHというブロガーが、自分のセ〇レの蒲〇英という女と組んで、或る特定の女性を執拗に攻撃していた。そしてそのブログは炎上し閉鎖を余儀なくされた。当時はSTE〇LTHが自分のセ〇レの蒲〇英と組んで、お互いに邪魔な相手を攻撃するという密約があったことは誰一人知らなかった。交換殺人事件ならぬ交換強迫事件の始まりだった。

 小生が事の詳細はまったく分からないながらもこの事を知ったのは、蒲〇英が拙ブログにこの被害女性を冒瀆し名誉を毀損するURL付コメントを書き込んで以降のことだ。不快だった。文面もさることながら、まったく無関係な嫌がらせコメントが自分のブログに唐突に書き込まれたことが何よりも赦せなかった。

 そこにあるのは明らかな悪意で、しかもそれをオフィシャルなブログ社会で展開されたことは、小生にとっては赦されないことであった。それゆえ自分はまったくの無関係ではあったが、座視できないと思い糾弾することにした。

 糾弾を進める過程で、事の原因がSNSやOFF会で知り合った相手との痴情のもつれやら、仕事上で知り合った相手を苛め辱め世の中から抹殺することにあったと判明し暗然とした。たぶん知っていたら首を突っ込まなかったろう。しかしもう後戻りは出来ない。

 ネットを介してそんな犯罪紛いの『事件』が展開されたのはSo−net(当時)では初めてのことだったのではないだろうか。異様な恨みからお互いにこのネット社会から抹殺したい相手を交換殺人のように相手を違えてターゲットを強迫したこの事件、結局白日の下に晒される結果となった。

 当然一人では始められなかったが、幸い複数の同志が集まり糾弾することが出来た。この時は4人の犯行グループの内の主犯格であるSTE〇LTHの実生活にまでこの一連の『事件』が明るみになり、徹底的に追及されたことにより、結果的にSo-netBlog(当時)を撤退せざるを得なくなった。悪事は身を滅ぼす一例として紹介しておく。

 悪事はけして見逃してはならないと思う。安倍政権の旧悪を選挙の度に忘れてしまう有権者の様にはなりたくないものだ。

 まずは気分を入れ替えるために、このシリーズの名称を変えようと思い冒頭で新シリーズ名を公表した。メインタイトルの意味は想像に任せる。後半の英語の和訳だが、『或る嘘つきじじいの物語』ということになろうか。それでは始めよう。

備前・旭川の躁鬱』〜Story of the old liar man. 

 お遊びはもう終わりです。結局鉄橋野郎は卑劣漢だった。

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 良識を持ち、人に迷惑を掛けず、自分なりの考えを述べるだけの人なら、どんな思想やイデオロギーを持とうと小生は気にしない。小生、思想的には右も左もあまり気にはしない。大切なのはその人間性だと思っていましたから。

 しかし他人に迷惑を掛けて心ない言葉で傷つけ、人を裏切り、誑かし、愚弄するなどの行為が見られたら容赦はしない。小生はそうした行為を見て座視し何もしないことは罪悪だと思っているから。

 以下に書かれた内容には上記で書かれたことと重複する部分がありますが我慢して読んで下さい。体調が悪い中、修正・加筆することは容易ではないので。

 鉄橋野郎は自身の5月15日付の記事のコメント欄に、小生が記した三つのコメントのうちの初めの一つを除いて、後の二つのコメントを速攻で削除しました。その上これ以上のコメントを書き込まれないよう設定を変えました。

 更に5月17日付の最新記事では、新型コロナウイルスに関するマスコミ非難記事とはまったく関連のない記事をUPし、コメント欄は閉じられていた。更に5月19日にアップした記事では再びコロナウイルスの話題に戻ってマスコミをこき下ろしている。コメント欄は閉じられたまま。やはりね、と思った。

 コメント欄を閉じればもう何も出来ないと思っているのだろうが、これで小生が却って遣り易くなったことには気づいてもいないだろう。

 話を元に戻そう。

 鉄橋野郎が小生の二つのコメントを削除した意図は直ぐに分かった。

 自分のコメントを最後にコメントの応酬が終わっていると見せかけることで、傍目からはこれで決着をつけた形に見せたかったのだろう。つまり鉄橋野郎の返信コメントに小生が反論出来なかったという印象操作をしたかったのだろう。

 しかし小生そんな小細工をしても少しも困らない。

 真相を知って貰うために経緯の要点だけを下記に説明して置く。

 鉄橋野郎5月15日付の記事のコメント欄の最初には小生のコメントが記されている。そのコメントの中には「もうマスメディアを攻撃するのは止しませんか」と質した小生の一文が載っている。それに対し、後のコメントで鉄橋野郎はこう言い放った。   

そして最後に〝マスメディアを攻撃するのは止しませんか?〟は、大袈裟に言えば憲法第21条や第19条に抵触します。言論の自由はあります。マスメディアだけに言論の自由がある訳ではありません。

 小生がこのコメントをどういう思いで見たのかを皆さんは想像できるだろうか。

 恣意的に主義主張をコロコロと変え、ご都合主義で憲法を引き合いに出すなどとは、日本という国家と国民を心底冒瀆かつ愚弄していると思ったのだ。

 普段から憲法はアメリカの押しつけだからとほざいて、改憲論者なのに自分を擁護する時には、その普段こき下ろしている憲法の条文を楯にする。

 悪感情を既存メディアにぶつけるこの者の行為を小生は諫めた。見苦しいと。それに対し憲法21条や19条に抵触すると鉄橋野郎は応じた。・・・改憲論者の鉄橋野郎が、ご都合主義で恣意的に憲法を否定したり悪用したりする。これでは正真正銘の変節漢だと断じるしかなかった。

 他にもこの者の欺瞞を指摘し問い掛けた項目はまだある。

安倍政権の支持率ですが、あれだけパフォーマンスの悪い海外でも、このような国家的災難下では支持率が上昇するのに、なぜ安倍政権はパフォーマンスがいいのに支持率があがらないのか?という疑問です。ここ1週間の世論調査では上昇しています。
「安倍信奉者」云々ですが、どの政権にでも、あるいは誰にでも〝良いメントと悪い面〟があるのは当たり前です。失われた20年ともいわれた状態を改善した事は評価されて良いと思います。若年層の就職率、雇用の改善は素晴らしいと思います。逆に公約したのに、憲法改正・北方領土・拉致家族帰還、は結局未達です。これはもっと責められていいと思います。

 この文面だけでも随分と手前勝手な解釈ができる御仁だと呆れるばかりだ。

「誰にでも〝良いメントと悪い面〟があるのは当たり前です」

 これ典型的な詭弁話法ですね。誰もが知り、そう思うであろうことを冒頭に挙げて、その後に続く自己の弁舌をさも正しいことの様に見せ掛ける。詐欺師や策士のやりそうな手口で、これ以下の言い分を正当化するための言わば枕詞のようなもので意味はまったくありません。その後に続く、

失われた20年ともいわれた状態を改善した事は評価されて良いと思います。

 これを本気で思っているとしたら相当な大馬鹿者です。恐らく経済の実態を何一つ理解していないし、経済のケの字も知らない。失われた20年が何故起こったのか、その原因をまったく知らなのを露呈している。

 現実には失われた20年は今も続いているのをご存じないらしい。アベノミクスは何故これだけの財政出動や超低金利政策を7年も施しても、めざましい成果を上げられないのか。V字回復しないのか。その原因を知らずに死ねるのは幸せかもしれない。しかも後の世代に背負いきれないほどの負の遺産を残していく、大馬鹿者のひとりだと知らないで死ねるのだから。

 鉄橋野郎という大馬鹿者に失われた20年が起きた理由とそれが今も続いている訳を教授してあげよう。

「あのね、原因は途轍もない財政赤字なの」

 分かる? 言ってる意味?

 前政権の野田旧民主党党首とした約束なんか、無責任能なしアベちゃんは覚えちゃいないだろうけど、赤字国債からの脱却はどうしたの? 約束は破るためにあるのかな? 安倍政権になってからは一般会計予算だけで年間100兆円を優に超えている。そしてそれが常態化している。

 それを賄うために、いまや緊縮財政どころか赤字国債はバカスカ発行し、足りない場合は日銀券を墨田総裁とグルになって発行しまくる。そんなおバカなことをしてインフレを起こそうとしてもそうならない。インフレを起こして赤字国債を目減りさせようとしたその目論見はとうに破綻している。そのうち日銀券は紙くずになるだろう。

 だから馬鹿が経済を語るなよ! 取り敢えずそう言っておこう。(o゚∀゚o)

<2020/05/22 7:39追記>

 書いたつもりだったのに抜けていたので追記します。小生鉄橋野郎の書いている嘘には全部反証する予定なので抜けがあってはいけない。反論できないことには無視したり触れないなどという鉄橋野郎の様なセコい考えはない。

若年層の就職率、雇用の改善は素晴らしいと思います。

 よくまあ嘘をいけしゃあしゃあと言えるものだと感心する。正社員は減り非正規雇用ばかりが増える。理系の大学を出てサービス業の接客係ってそんなのありか? しかも非正規雇用・・・え? いったいそのどこが改善だって言えるんだ! どこが素晴らしいって言えるんだ? あのさ『素晴らしいのはお前のおめでたい頭の中身』だろう!!!

 在任中の財政破綻を隠し、安倍が政界から下りたらその後に、本物の金融危機が来る可能性というか恐れを小生は懐いているが、先に死に行く鉄橋野郎は能転気でお気楽なものだ。

 実質賃金は目減りしているから消費はいまだ低迷状態のまま。少子高齢化がそれの拍車を掛ける。だからインフレにはならないし、初めからなりっこない。ということはインフレを見込んで経済成長を図るというアベノミクスは当初から虚構だったという事だ。

 当初の目論見ではインフレを起こして財政赤字という巨額の借金を見せ掛けで目減りさせる腹づもりだったはずだ。しかし国民の消費は伸びない。つまりインフレにはならない。経済目標成長率はこの7年間一度も達成していない。つまり安倍晋三と安倍政権と自民党は国民にずっと嘘をつき続けていたということだ。

 後世では安倍の通った後にはペンペン草も生えなかったと言われるだろう。

 これの一体どこが改善されたと言えるのか! 馬鹿も休み休みに言いやがれ!

 そして最後は本当に言いたい「憲法改正」に取り混ぜて、実は実現などどうでもいいと思っている「北方領土返還」と「拉致家族帰還」を入れてきた、この欺瞞鉄橋野郎を絶対に赦してはいけないと思う。

 これまでは自分より年長者であることを考慮に入れて、ある程度敬意は払ってきたつもりだ。だがこれからは容赦はしない。たとえ古希を過ぎたご老人であろうと、卑劣漢で変節漢で嘘つき野郎と来れば何をか況んや。それを正さずにはおかない。

 見逃せばほとぼりが冷めた頃また同じ過ちを繰り返す。追従者や模倣犯を生まないためにも断固とした対応が必要だと判断した。この男世の中に害毒しか流さない。

 しかしこの節度のないコメントは牽制のつもりだったのだろうか。言論の自由を持ち出せば小生が引っ込むとでも(浅はかにも)思ったのだろうか。古希を過ぎても尚馬鹿は馬鹿、愚か者は愚か者と言うことか。牽制のつもりならその目論見はものの見事に外れたことになる。

 こんな事を書かなければ小生も笑って済ませたものを。しかも小生の以後の返信コメントを削除して、反論を封じておきながらこのコメントを返したのだ。卑怯そのものだな。古希を過ぎてこの仕業、何とも情けない限りではないか。

 結局この一連の鉄橋野郎の卑劣な遣り口が小生を怒らせてしまった。こういう輩を口舌の徒あるいは詭弁家、もしくは詐欺師紛いというのだろう。言論を弄んで人々を傷つける。そしてその後知らぬ振りをする。小生こういった輩が何より赦せない。他人が傷つくことを何とも思わない人間はクズである。

 故にもう後戻りはしない。無かったことにもしない。手打ちもしない。コメントを削除したことで逃げせた積もりなのかもしれないが小生予定は変えない。これまで緩やかであった追及の手が、舌鋒鋭く激しいものに取って代わるだけだ。

 これからは、鉄橋野郎の愚論を徹底して論破することに加えて、どれだけ多くの読者をこれまで誑(たぶら)かし欺(あざむ)いてきたかを、徹底して追及することをここに宣言する。それが小生のコメントを封殺した嘘つきへの返礼である。ありがたく受け取るがいい。

 尚、小生の封殺されたコメントの中には、上記鉄橋野郎がコメントした「マスメディアだけに言論の自由がある訳ではありません」に対するコメントが含まれていた。小生はこうした詭弁はけして見過ごさないし許さない。消されたコメントにはこう記されていた。


   おはようございます。
   結局貴兄は都合が悪くなると理由にもならない「あまり建設的では有りません」など
   というちっとも建設的でない理由を挙げて逃げる御仁だったのですね。
   何ひとつ真っ正面から答えることもなく、「趣旨がよく理解できません」などという
   逃げ口上を使ってね。
   貴兄はご自身で判らないと言った死亡率を理由に、検査をもっとすべきだという論調
   のマスコミを、貴兄の主張の根拠にもなりえないグラフを元に非難し誹謗中傷したの
   ですよ。論拠もなしにね。故に貴兄のしていることは批判じゃないんです! 誹謗中
   傷の類いなんです! それにこれ何ですか?
   >大袈裟に言えば憲法第21条や第19条に抵触します。
   そこまで仰るのであれば小生を訴えなさい。いつでも受けて立ちます。
   <以下省略>


 ご存じかもしれませんが鉄橋野郎は5月17日以降のブログ更新では nice! しか受けつけない設定にしています。小生のコメントを警戒してのことと思われます。

 思えば、ネトウヨの鉄橋野郎は一つ前の小生の記事を見て相当慌てふためいたのではないだろうか。まさかあそこまで遣るとは想像もしていなかったのではないだろうか。なにしろ小生は鉄橋野郎が書いていることは、

『すべて事実に基づかない嘘だ』

 と断定したのですから。

 もし正しいことをしていたのならば、普通そこまで言われて黙っている人はいないと思うのです。ところがそれをしなかった。嘘でないものを嘘だと言ったらふつう名誉毀損罪で訴えられますよ。少なくとも小生ならそうします!

 しかし現実にはそそくさと逃げだした。しかも普段言論の自由と嘯(うそぶ)いておきながら、当方はごく素朴な疑問を呈しただけなのに、速攻でコメントを削除するという姑息な手段を用いて、言論の自由を封殺ということになれば、小生の指摘はたぶん正鵠を得て(「射る」ともいう)いたということなのだろう。

 思い起こせばこのコメントからたった四日前の「100%論破や、断罪して頂いて結構です」という、あのコメントはいったい何だったのか。あの余裕は一体どこに消え失せたというのか。虚勢だった? 遣ると言ったら遣らなきゃ男が廃りますよ。

 それにしても見くびられたものだ。建設のケの字も知らないご老人に建設的でないなどと言われたくはないね。日がな一日、マスゴミは嫌いだと公言していながら、モーニングショーとかお昼のワイドショーを見て毒づいている鉄橋野郎自身、いったいそのどこが建設的なのか小生にはさっぱり分かりません。

 言行不一致の極みだね、鉄橋野郎さん!(*´∀`*)

 という訳でちょっとキツいので今回はここまでにしておきます。今体温は37.5度。

 次回以降は鉄橋野郎がいったいどんな手口で、自分のブログを訪れた人達を騙していたのか、それを懇切丁寧に、ネトウヨ話法の研究成果を元にご披露申し上げたいと思います。

 そして鉄橋野郎だけでなくマスコミもアベラーもネトウヨも、アベガーもパヨクも明確には示せない謎、日本が世界と比べて何故これ程までに感染者も感染死も少ないのかを最終的に解明して見せます。皆さんたぶん目から鱗が落ちるでしょう。

 しかし、次回の予定は未定です。体調と折り合いをつけ周りの状況の変化を見ながらボチボチ更新させて頂きます。

以下は追記的なものです。時間があればお読み下さい。たぶん読めば面白いけど。

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 ちょっと気になったことがあるのでひと言。

 ネットを見ていて思うのですが、マスメディアを非難する論調が目立ちます。SSブログでも同じです。誰かがマスコミを非難する声を上げると、それに付和雷同で同調する者が次々と現れる。取り敢えずその論調の流れに乗る。それを見ていると、自分というものがこの人達にはないのだろうかと思ってしまう。

 書いてあることを見れば、どれもどこかの記事の受け売りか聞き囓(かじ)り。『自分はこんな事も知っているぞ』的な吹聴・披露をして悦に入りフォロアーを喜ばす。『インフルエンサー』にでもなったつもりなのでしょうね。おかわいそうに。

 でもね、お偉くなったつもりなのかもしれませんが、よくよく見ればどれもこれも純然たる批判ではなく最後は単なる非難に堕しています。そしてその過半は誹謗中傷の類いのクズです。

 それに皆さんの過半は法律違反を犯していますよ。ご存じ?

 こうした理性のない輩の流れに逆らって、正論でも言おうものなら寄って集(たか)って攻撃されるのだろうね。だからそうした論調に違和感を感じても誰も言えない、誰も言わない。そしてフォロアーはますますつけあがる。烏合の衆、愚の骨頂とはこの事をいうのだろう。

 それが正しい行いだと思っているのだろうか。たぶん思っているのだろうね。だから他人を無闇矢鱈と攻撃する。汚い言葉を使ってね。他人を侮蔑する言葉を吐ける自分の心根を醜いとは思わないのだろうか。さもしいとは思わないのだろうか。我ながら情けないとは思わないのだろうか。

 今の世の中は寛容性のない社会です。自分達と異なる考えを持つ者を赦せない社会です。共存ではなく対立の社会です。これが良い事だとは、良い社会だとは小生はとても思えません。

 お昼のワイドショーなどのマスメディアの話に戻ります。小生この類いの番組に問題が無いなどと言っている訳ではありません。どんなものにも功罪は常にある、ということは知って視聴するのが当然であろうと思っているだけです。日々垂れ流される情報に踊らされる自分達の方こそ問題であるし、愚かだと知るべきでしょう。

 所詮お昼のワイドショーは報道番組ではございません。そこにどんなタレントが出ていようが、専門家が出ていようが、所詮は見世物です。バラエティ番組と大差ないことは出演者を見ても分かるはずです。考える頭があればね。要するに考えない頭があるから、その番組に肯定的な者も否定的な者も直ぐに飛びついてしまうだけ。

 それをあれこれ言う方がおかしい。自分でそれを見て取捨選択をすれば良いだけの話でしょう。出演者が気に入らなければ見なきゃ良いだけの話でしょう。そうすれば腹が立つこともない。それを鉄橋野郎のように日がな一日ながめながら毒づいてどうするの。

 ネット社会になってSNSが普及して、それこそ誰でも情報を発信できるようになった。しかも顔(個人情報)が見えない。だから犯罪紛いのことも横行する。その殆どは批判に名を借りた単なる非難か名誉毀損の類いだ。ネットに不満をぶつけて溜飲を下げている愚か者だと思う。

 あのね、他を批判するなら一度自分自身に批判の眼を向けてはどうか。大手を振って、あるいは胸を張って「俺は間違ったことをしていない」と果たして言えるのか? そう思いませんか。

 今では純然たる報道番組でさえ、その内容が正しいとは限らない。他の意見など聞く必要はない。すべて自分自身で判断し取捨選択をすべきなのだ。それを地道に続けていけば、やがて他に流されることはなくなるだろう。

 自分の考えを持つ、とはそういうことなのだ。

 日々の積み重ねが、自分を作るのだ。

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 4時間余り一気に記事を書き進めて保存を掛けようとしたら、いきなり記事管理の設定画面の上部に赤字で「10000字以上の追記はできません」の文字が。・・・文字数の制限があることをすっかり忘れていました。13年以上前に始めた頃は確か20000字がリミットであったはずなのだが。小生当時はと言うべきか当時からというべきか、長大な記事を書くブログとして知られておりまして、20000字の頃は2時間掛けて読まれた方もおられたとお聞きしております。

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 前記事にコメントを頂いた「つむじかぜ」さんの話のようなことが、現実に起こり得るほど日本人の民意が低いのだとしたら救われない。あり得ると思わせるほど人々の考えは軽薄化が進み、思惟力は極度に落ちているように思われる。

 日本にこれだけ新型コロナウイルス禍が広まったのは、安倍晋三という男が中国とオリ・パラ2020開催に拘って、初動が他国に比べ1ヶ月、台湾と比べれば2ヶ月以上遅れたことに起因しているのは疑う余地がない。

 この判断が日本に新型コロナウイルスが蔓延し、多くの感染死を招いた原因であることを人々はけっして忘れてはならない。

 これは安倍政権による『業務上過失致死』にあたる重罪だと断じよう。

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10万円給付金.jpg


 とうとう我が市でも『特別定額給付金申請書』が送られて来ました。国民ひとり当たり10万円のアレです。年金生活者ですが蓄えもないことですし、ありがたく頂くことと致します。

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 この原稿を書いているMacBook Proの使用はもう限界に来ているようだ。ディスプレイの不具合であることはほぼ確定していて、検査修理が必要なのも確定している。受付番号も貰ったが修理が無償なのか有償なのかは未だ定かではない。普通三年半にも満たないディスプレイがこうはおかしくはならないだろうと思う。現在Appleでは2つのディスプレイの不具合を無償交換するプログラムが実施されているが、その2つとはまったく違う症状だ。

 現在この原稿はDesktopWindowsMachineで書いている。最新ハイスペックモデルだが、久し振りのデスクトップパソコンは使いにくい。特にキーボードは慣れるまで時間が掛かり打ち間違いが多くて苦労している。でも当分使うしかないだろうね。

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Take-Zee

こんにちは!
横須賀には素敵なマスクも申請用紙も
まだ来ません("^ω^)・・・

by Take-Zee (2020-05-21 14:20) 

枝動

こんにちは。
大丈夫か?大丈夫な訳無いよね。
私も平熱低いので、37℃で口は開きっぱなしになります。
日帰り人間ドックで、もう少し丁寧に診てもらったらどう?
お大事に。
by 枝動 (2020-05-21 14:52) 

ゆうのすけ

具合いかがですか?
心配ですね。私もこのところおかしな陽気のせいで
汗かいたり変な寒気が出たり。熱はないんですが
食欲も落ちないし 味覚もおかしくない。でも気になっちゃいます。
引き続きお大事になさってくださいね。
うちの方はまだマスクも給付金申請も来ていません。
でも もうマスクはいりません。
黒川騒動!ここが突破口になることを望むばかりです。
by ゆうのすけ (2020-05-21 15:22) 

侘び助

お大事にしてください。私もくしゃみや咳が出てもどっきり~します。
今日申請書来ました。マスクは・まだです(手作りで間に合っています)
by 侘び助 (2020-05-21 21:44) 

青い鳥

まだ微熱や吐き気などが続いていらっしゃるのですか?それはお辛いこととお察しいたします。
crp値が低いようですから、炎症性とか感染症とかの疑いはないとの判断になりますが、そうなるとなお一層「何が原因で?」とよけいに気になる事でございましょう。
引き続きしばらくは安静になさって下さいませ。

さて、「不易流行」にサイトに行ってコロナに関する過去記事はすべて読みました。全てU3様の仰る通りでした。

私も団塊の世代でしかも理系の端くれですが、彼の言っていることは全く理解に苦しみます。
『驚くべきことに文面に書かれている主張を、データは何ひとつ裏付けも証明もしていない』まさにその通り!
あのグラフからどうして彼の結論が導き出せるのでしょう?
6日の記事でも11日の記事でもグラフと彼の結論が結びつかないのです。論理の飛躍と言いたいところですが、それも言えません。何しろ論理が見当たらないのです。

それにしても、都合の悪いコメントを勝手に削除し、コメントを書きこめないようにした・・・粗忽な手段ですね。
理系、理系と仰るのなら、しっかりと理論を戦わせて欲しいものですが。




by 青い鳥 (2020-05-21 23:19) 

tarou

U3さん お早うございます。
四天王寺にコメントを有難うございました。
受け継がれる四天王寺の姿は美しかったです。

コロナが流行中の発熱は心配ですね、
検査を受けて微熱の原因が分からないのが
気がかりです。お大事にしてください。
特別定額給付の申し込みは、5/15スマホからして
昨日、振り込み通知が町役場から届きました
年金生活者にとっては、大変ありがたいものです。
by tarou (2020-05-22 08:26) 

U3

☆Take-Zeeさん
☆枝動さん
☆ゆうのすけさん
♡侘び助さん
♡青い鳥さん
☆tarouさん
 本来は皆さまお一人お一人にコメントをお返ししたいのですが、今はやることがいっぱいあってそれが出来ません。改めてご挨拶させて頂きますので今回はお許しください。
 それと小生の体調を心配くださりありがとうございます。たぶん7つあるコロナウイルスの内、SARS・MARS・COVID-19を除いた4つのコロナウイルス、つまり通常の風邪に起因するコロナウイルスに感染しての症状だと思われます。それに肝臓の状態が影響しているのかなと。人間ドックでも2ヶ月毎の基礎疾患の定期検診の採血・採尿検査でも、今回の血液検査や尿検査でも、肝臓の三大指標は軒並み悪いです。肝硬変じゃなくて脂肪肝が原因であることも分かっています。体重は減らしていますが今はウォーキングもできないのでね。
by U3 (2020-05-22 09:50) 

やおかずみ

ご訪問ありがとうございます。
by やおかずみ (2020-05-22 10:26) 

yokomi

ヤベーソーリには個人の事情も有って『余人を以て代えがたい人』なのですね(^_^)v
フェイクニュースに鉄槌を(^_^)v
by yokomi (2020-05-23 11:58) 

銀

コロナではなかったようでよかったですね(^^)
なにはともあれお大事に!!

by 銀 (2020-05-23 13:33) 

U3

☆やおかずみさん
☆yokomiさん
☆銀さん
 コメントを頂きありがようございました。
by U3 (2020-05-23 14:29) 

U3

☆♡☆みなさまへ☆♡☆
やはり体調が良くないので月曜日病院で診察を受けようと思います。
呼吸器内科を受診する予定です。
by U3 (2020-05-23 14:31) 

ハマコウ

わたしも毎朝、びくびくしながら体温計測をしていますが、この時期、微熱が続くと心配ですね。お大事にしてください。
by ハマコウ (2020-05-23 14:59) 

Take-Zee

こんにちは!
長い期間の微熱はとっても気になりますね。
家内も病気療養中ですが微熱が続いていました。
ようやく平熱に収まったので安心しています。
Uさんも早めの診療正解だと思います、何とも
なければいいですね・・ お大事にして下さいよ!!

by Take-Zee (2020-05-23 15:39) 

JUNKO

ゆっくりお休みください。無理だけはしませんように。
by JUNKO (2020-05-23 16:16) 

ニッキー

コロナではなく一安心ですが、まだ微熱が続いてるのは心配ですね。
月曜日の受診で原因が判明して回復に向かいますように(_ _)
無理はなさいませんようお大事にしてください。
by ニッキー (2020-05-23 19:54) 

溺愛猫的女人

微熱が続くのは心配ですね。お大事になさってください。
by 溺愛猫的女人 (2020-05-23 22:10) 

みずき

おぉ、申請書届いたんですね。
うちの方は申請書もマスクも届いてないです。
マスクは要らないですが申請書は欲しいです。
by みずき (2020-05-23 22:59) 

ぼんさん

お大事にされてください。
「特別定額給付金」はパソコンから申請しました。
by ぼんさん (2020-05-24 06:19) 

tarou

U3さん お早うございます
山寺にコメントを有難うございました。
また、お邪魔します。
by tarou (2020-05-24 09:11) 

八犬伝

あらら、大丈夫ですか。
ご無理をなさいませんように。
by 八犬伝 (2020-05-24 11:28) 

Boss365

こんにちは。
「ヒルフォート」興味深い古代の軍事要塞の跡ですね。
Google Earthで見てみたいですが、正確な位置が発見出来ませんでした(涙)
基礎疾患ある方は、特にこの時期はお気を付け下さい。
発熱を下げ、免疫力をあげたいですね!?(=^・ェ・^=)
by Boss365 (2020-05-24 11:46) 

makkun

U3様へ
コメントありがとうございました~
不自由な我が身との闘いは
この世を去るまで続く事になりますので
飽きずに頑張ろうと思います(笑)
by makkun (2020-05-24 11:50) 

U3

☆ハマコウさん、
☆Take-Zeeさん、
♡ JUNKOさん、
☆ニッキーさん
♡溺愛猫的女人さん、
♡みずきさん、
☆ぼんさんさん、
☆tarouさん、
☆八犬伝さん、
♡Boss365さん、
☆makkunさん、
皆さまコメントを頂きありがとうございました。


by U3 (2020-05-30 18:16) 

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