あの日見たのは2022年3月20日の青空 [預言]
<この青空が放射能に汚染されたら嫌だな>
未だプーチンロシアのウクライナ侵略が対岸の火事だと思っている日本人は多い。
だが食料とエネルギーの安全保障という面で日本にも既に影響が出始めている。
しかし日本人の過半はそれでもまだ真の危機が日本に迫っていることに気づかない。
やれ食料品の値段が高くなった。ガソリンの価格が高騰している等々・・・。
でも我慢するしかないよね。そうだよね、これがいつまでも続かないように祈るしかないよね!
しかし我慢していれば本当に嵐は過ぎ去るのだろうか。
プーチンが仕掛けた戦争で、世界中が不安定になり始めている。
そうなって欲しくはないけれど、これは恐らく世界再編の序章なのだという気がしている。
何を言っているか分からない人もいるだろう。
私が言っているのは、『第三次世界大戦』はけして杞憂には終わらないだろう、ということだ。
そうなって欲しくはないけれどね。
いつか日本政府と日本国民は決断を迫られることになる。
世界のどの陣営に付くのかとね。
米国が世界の警察の役目を止めたと宣言して以来、世界は途端にきな臭くなった。
そんな世界情勢の中で日本が独自路線を歩める筈もない。
経済力も軍事力も脆弱と言わざるを得ない。
そんな日本の未来が危ういのは当然といえば当然なのかもしれない。
『因果応報』とは何も個人のことばかりを指しているのではない。
日本国民の総体である日本という国家にも当然それは当て嵌まる。
未だに平和呆けから抜け切れない日本人一人一人にそれは何れ重くのし掛かって来るだろう。
頭の中では七割の人が危機を感じていたとしても行動がそれに伴わない。
何れブログを、のほほんと、見たり書いたりしていたことは、過去の出来事になるだろう。
そして過去はもう二度とあなたの元へは戻っては来ない。
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<2022/03/21 17:45追記>
皆様に自由闊達にこの事について述べて頂くために、皆様への返信コメントを差し控えさせて頂きます。ご随意に、忌憚なく、意見なり考えなりを、コメントにして下されば幸いに存じます。私も自分なりのコメントを自由に書き込む積もりです。
ウクライナの人々を想い
その平穏と和平と幸福とを希求し
同時に世界の平和を願って
ロシアの人々が真実に気づき
悪の化身が滅びるまで
私たちはけして希望を捨てず
けして諦めず
根気よく且つ絶えることなく話し合いを続け
結局悪は勝利しないことを世の人々に知らしめ
人類が亡ぶこの争いを何としても止めたいと思う
存亡の危機にあるウクライナの民のために
真実を知らされていないロシア国民のために
延いては我々世界の民のために
この小さな極東の島国の民ではなく地球人であるために
今こそ声を上げるべきなのだと想う
<2022/03/22 16:30追記>
【皆様へのお知らせです】
『JUSTICE!』3月19日付の最新記事ですが、残念ながら運営会社より、本件で遣り取りしたメールの文面のコピー・転載があったと判断され、強制的に非公開とされました。(削除ではありませんが再公開は出来ない状態になっているものと思われる)これは私の見通しの甘さに因るもので弁解の余地はありません。
サポートデスクから、そう判断された以上、何一つ言葉を返そうとは思いません。それに私は言っても無駄なことはしない考えです。
先週の金曜日の時点で既に元記事を削除することには『同意』しています。そして4つの該当記事も即刻非公開にしています。
それと同時に運営会社よりあの者(請求者)には、私が同意し非公開としたことは伝えられるとのこと。以後こちらが4つの記事を再公開でもしない限り、運営会社からの強制非公開措置はないでしょう。また私の意思で非公開という決断をした以上、その禁を破ることははありません。そのことは皆の前でお約束いたします。
また運営会社には、自らの意思で非公開とした4つの記事の、削除を薦められていますがそれには応じない考えでいます。いざという時の法的な証拠になるからです。それに法的にこれら4つの記事に関しての私の著作権はまだ生きています。
ただしこれで終わったと早とちりはしない方が良いかもしれません。あの者がこれに味をしめて、何か追加で訴えるという事も十分に考えられるからです。この者の1月31日の記事によれば、支援者なる者の中には、「ここでは言えないような過激な支援者の方」とか「危ない方」も相当いるようなので、ここで支援者の口車に乗ってさらに他の請求をする可能性が無きにしも非ず( ̄∇ ̄)
と言うより、追加でこの件で不服を言ってくる可能性は十二分にあり得ます。私はこの者が二匹目のドジョウを狙う算段をして来ないとは、限らないと考えているのです。
しかし今回は請求に従って非公開としましたが、私が次も同じ対応をするとは限りません。
現実に、次にその様な不誠実な対応を取ればこの請求者にではなく、運営会社と徹底的に意見の遣り取りをすることになるでしょう。
なぜなら各ブロガーにとって、一旦公開した記事を、誰かの圧力によって『非公開』または『削除』することは、途轍もなく不快で、口惜しいことだからです。ブログ運営会社の私に対する権利の侵害の可能性もあり、その場合はおいそれと引き下がることはないでしょう。
今回の4つの記事の送信防止措置請求にしても、『同意』こそしましたが、私はその『請求理由』について当初より納得などまったくしてはいないし、その意思は運営会社には伝えています。つまり何も言わずに『同意』した訳ではないのです。
反論はあるかと聞かれたので、私の書いた記事が、デマだとか、嘘とか、暴言があったとか、誹謗中傷があったと言うならば、その該当箇所を明確に示し、一体どの文言がそれに当て嵌まるのか明確にすべきだと返信しています。
しかしそう返信したら、「不同意という事で良いか」と聞かれて、これでは答えになっていないと思い、何時もながら何を言っても始まらないと諦観し、『同意』と再返信したのです。
だが私は、これを請求者に対して問い質したのではありません。ブログ運営会社に、この者の送信防止措置請求を運営会社が受理した理由について問い質したのです。それなのにその問いには一切答えようとはせず、不同意であれば当事者間で話し合って貰うことになる、という主旨で書いてあったから、これでは埒が明かないと思い止むなく同意したのです。
それを今回のように、請求を受理した理由とその該当箇所も一切示さないで、再び通信防止措置を請求するという様な暴挙に及べば、それは甚だ不公正であり、不誠実であり納得が行かない訳です。だから二度目はそう簡単にはいきませんよとお伝えしておきます。
今回の対応にしても、4つの記事の請求だけが明示されていたから条件を甘んじて飲んだのであって、後出しジャンケンのようにまたぞろ追加でそんなことをされては不実極まりない対応な訳です。これでは騙し討ちと同じです。
だから運営会社が再びこの請求者の言い分を鵜呑みあるいは丸呑みにして、私に対して追加請求をしたとしたら、請求者だけでなく運営会社の対応も、根本的に疑わざるを得ないし、その責任を問わざるを得なくなるでしょう。
ですから透明性を確保する形で、公正・公平な立場で判断していることを示しながら、どちらか片方に便宜を図るというような事の無きよう、ブログ運営会社側には強く求める次第です。
それと今回の、この『皆様へのお知らせです』は、サポートデスクから来たメールの文面を一切コピーも転載もしていません。ですからこの記事を運営会社が強制的に非表示とした場合、不当な権利侵害として公に訴えることになります。
これを読んでいるブロガーの皆さんも事の成り行きをしかと見守って欲しいと思っています。
この対応の行方を多くのブロガーが見ているという事実を運営会社とそのサポートデスクはけして忘れないで下さい。個人の憲法上、あるいは関連法規上与えられた基本的権利を制限したり剥奪する以上、その行使の際は慎重であって然るべきというのが私の考えです。
私は当初から、この者から訴えられる事実など、それこそ何一つ存在しないという立場です。運営会社への返信メールの文面でも、その事は明確に述べています。
だから改めてお伝えします。
「うそ記事」などという文言を簡単に鵜呑みにしないで頂きたい。言ってもいない事を「嘘」だと言うならば、何が嘘だというのか、それを請求者に確認すべきではないですか。そしてその様な事実があるかどうか、被請求者である私にも事前に確認すべきだったのではありませんか。いわゆる『事実確認』という、お互いの争点を明らかにするプロセスがなければ、その請求が妥当かどうか運営は本当は分かる筈はないと思うのだが如何!
しかしそのような対応が為された事実は一切ない。サポートデスクの対応には、この様に一つ大事なプロセスが根本的に抜け落ちていると私は捉えています。現実にも、この一連の対応には、運営会社の、何故この様な対応をしたのかという、判断の根拠が一切示されていないのです。
少なくともこの者の主張の真偽くらいは事前に確かめるべきであったろう。何しろこの者は、私だけでなく他のブロガーにさえも、まだ一度も事実に基づいた根拠も証拠さえも、何一つ示してはいないのだ。まずはその事実をサポートデスクは知るべきであろう。この者は1月31日の記事の中で、
俺的には 嘘をついた事を謝って正して欲しいだけなんですけどね
と、書いている。そう主張するならば、本来はその嘘というものの中身をこの者は明らかにすべきなのです。それを明らかにするどころか、1月30日と同31日の記事では、それこそ事実ではないことを並べ立て、私に対して悪印象を持つように印象操作をしただけでなく、脅迫紛いのことまで平然と書いているのは果たして正しい行動と言えるのか、自らの正しさを証明したことになるのか。否、そうではあるまい。
サポートデスクは私が指摘した点についてそこまで確認しているのか。結果から言えば私はそうではないと判断しています。なぜならこの請求者は当該2つの記事の中で、何一つ事実も示さず、ただ支持者や仲間内や傍観者に向かって、主観に基づいた何一つ根拠もないことを、唯々感情的になって喚いているだけなのですから。
根拠も示さない者が、相手に対して根拠がないことを言っている。・・・その事実も確認しないでサポートデスクが今回の対応をしたとしたら、片手落ちもいいところだしコンプライアンス違反も甚だしい。これはあくまでも私見ですがそう感じています。
この2つの記事を指して、「この様な記事をまともな人が書きますか?」。という主旨で、私はサポートデスクにこの事実を伝えてあります。それでもこんな回答しか返して来ないようであれば、もう何を言っても始まらないと誰しもが思うでしょう。しかも私はこんな事を昨年の10月以来もう何度も経験しているのです。〇が煮えくり返るほどに!!!
だからアホらしくなって今回は『同意』しました。それでも反論はあると明確に返答してもいる。当初から意図的にコメント欄を閉じているような、この者とは話し合いはしないと明言もしている。共馬鹿にはなりたくないから。
私にやましいことなど何一つない。
それは今までの経緯を見ている人なら誰しもが理解して頂いていること。
だから焦りも苛立ちもない。
しかし私はこうした不当な処遇を今後は一切看過しない。
但し、だからと言って運営会社と争う気は更々ない。糠釘相手にするほどヒマじゃない。それと私の方からこの請求者に対して法的手段も行使しません。今のところする理由もないし、時間と金の無駄ソノモノですから。
それに現時点では、請求者側には、私を訴える法的根拠が希薄、あるいは存在しません。
しかしそれでも尚、この請求者が無理くり訴えたとしたら、その限りではありません。
それ相応の対抗措置は講じます。と言うより既に講じています。
いざとなればあの者のように口だけではない、事実に基づいた客観的証拠も資料も保持しています。
ところで何と申しますか、『被害孟宗竹』は大きく育つと手に負えませんね( ̄∇ ̄)
以上、ご報告申し上げます。
ウクライナ戦争
決して対岸の火事ではありません。
世界中を巻き込む可能性が十分にあります。
第3次の可能性は十二分にあり得ますね。
by 八犬伝 (2022-03-21 13:53)
こんにちは。
日本政府は「仲間外れ嫌だから欧米へ右へ倣え」「見た目の支援だけしておこう」、
マスメディアは「ウクライナ大変だね」「一般人可哀そうだね」「戦況分析して自己満」などなど、
日本人は、なんかズレてますね。もっと問題とすべき点があると思いますが。
国連が無力なのと、アメリカは助けてくれないのが明確になりましたし、
お隣の独裁国家は日本へ侵攻しても自国土へ反撃されないし、
日本独自で国土を守れるのか?守ろうとするのか?
もう危機感しかありません。
by ライス (2022-03-21 14:18)
「〜だろう。」という希望的・傍観的観測がいけません。むろんあり得ない心配をしても仕方ませんが,最悪パターンを考えてその際の態度を考えておく事は必要でしょう。
ウクライナ情勢にしても,事前には「プーチンは攻め込まないだろう。」一旦攻め込んだら,今度は「容易には退かないだろう。」そんなのばかり。
プーチンが悪いのは当然にしても,予測できなかったのならば,起こったことについてくらいはしっかり分析しないと何の足しにもなりません。「悪い奴らの事は知らんでも良い」というのでは,「鬼畜米英」と叫んで敵を知ろうとしなかった日本人。我慢だけなら,「欲しがりません勝つまでは」の戦中の日本と同じ事を平和下でやっている事になります。
悪いやつはどういう思考パターンでやるのか(人的・歴史的背景),それをさせない為にはどうしたら良いのか?実際なぜプーチンが攻め込んだか?それをなぜ中国は支援しかねないのか?などをきちんと分析しないと,「独裁悪」とだけ叫んでも対策取りようありません。
by Enrique (2022-03-21 15:15)
こんにちは。
ロシアは引かないと思います。
そうなれば、ウクライナという国が無くなるか或いは西側が武力投入で大戦になるか、2択になるような気がします。
さらなる経済制裁が迅速に効いて、ロシア国民の足元に火がついて、反戦一辺倒でロシア崩壊とならないだろうか。なかなかプロパガンダが強烈で、今の所期待できない状況ですかね。
北の海空では不穏な動きを見せたし、国連アメリカNATOの無力さは見せられたし、日本人は目を覚ましておかなければいけません。
by 枝動 (2022-03-21 15:38)
ウクライナがこれほど悲惨な状態になってもNATOは手出しが出来ない
人道的な見地からNATO全体で一気に攻撃すべきと思う。
当然敵は友好国の応援で第三次世界大戦になる可能性は高い。
NATO軍が勝利すると思う、しかし原爆大戦争に生りかねない。
などを考慮すると経済制裁くらいしかないのか?。難しい(>_<)。
by お散歩爺 (2022-03-21 16:11)
国際紛争をなくすために設立した筈の国連が全く機能しませんね。
ウクライナはNATO加盟国ではないために、NATOが介入する明確な
理由が見いだせない以上、NATOは手が出せませんね。
ロシア国民に反戦意識の高まりを期待したいところですが、政府側の
情報規制とプロパガンダに打ち勝つことができるのか予断を許しません。
こうしている内にもロシアの侵攻はエスカレートしているようですが、
指を咥えてテレビの画面を見ているしかないことにもどかしさを
おぼえます。
by Mitch (2022-03-21 17:34)
こんにちは。
ウクライナを侵略するロシアに対して、防ぐ事の出来ない無力感あり。
大きな国土と軍隊と最終兵器の核を持つ国ですが・・・
独裁者によって世界に脅威を与えている現実、明日は我が身です。
知恵を絞って、防ぐ方法を見つけ出したいですね!?(=^・ェ・^=)
by Boss365 (2022-03-21 19:36)
トランプ大統領だったらどうなっていたでしょうね。最近彼のツイッターが流れてこないのも不思議です。
これを機に、国連は決定権を見直す必要がありますね。総会の決議を最優先に、拘束力を持たすとかしないと。
日本も今の専守防衛でも見直しが必要になったと思います。受動的に迎え撃つでは守りきれないと解りました。頼りはアメリカだけという現況は、脆く危ういと思います。
by 風神 (2022-03-21 21:50)
U3さん こんにちは
ご訪問、コメントありがとうございます。
by やおかずみ (2022-03-22 08:44)
遠い国での戦争とコメンテーターが言ってましたが、そんなに遠い?
北海道の隣でしょ?まあ陸で繋がってはいませんが、近いと思います。
東京からしたら、ロシアよりも中国のほうが近いのかな。
いずれにしても日本の周辺国は危険な国ばかりですね。
by ニコニコファイト (2022-03-22 17:17)
コロナの次に戦争・・・ダメージ大きいわ。
世界はどうなっていくのか。
by たいへー (2022-03-23 07:46)
ウクライナで今起きているのは、プーチン・ロシアによる戦争犯罪であり、ジェノサイドです。
これを座視したままで良いのか。それを思うと、とても居たたまれない気持ちで胸がいっぱいになります。
私たち日本人の大半は明日も生きていけるだろう。
しかしウクライナの民は、明日も生きていられる保障がないばかりか、飢えと死の恐怖に怯える日々を送っていることを、平和の中にいる日本人は誰一人として忘れてはならない。
by U3 (2022-03-23 11:43)
ウクライナで味を占めたプーは領土拡張で、
パキスタン当たりも危ないのでは?。
by お散歩爺 (2022-03-23 16:42)
U3様
nice!とコメントありがとうございました。
三菱一号館美術館は建物もお庭も綺麗で、とてもリラックス
出来る空間ですね。
by ルージュ (2022-03-23 22:42)
ウクライナにチェルノブイリはじめ
稼働している原発があって攻撃
されていることが既に脅威ですよね。
当時小学生でしたが、チェルノブイリは
とても記憶に残っています。
by みずき (2022-03-23 23:20)
ロシア・・・に色々な物を頼り過ぎていたんですね
見直すいいチャンス到来です
何処にでも頼り過ぎは痛い目にあいます、見合わせなければ。
これはロシアに限ったことでは、ない。
日本も全ての面で自立を考えなければ。
by ファルコ84 (2022-03-24 08:59)
こんにちは。
「後頭部がスースー・・・」あるあるですが、風邪にお気を付け下さい。
明日は今日より暖かくなるので「カリアゲ君」で丁度良いかもです?
追記、読ませて頂きました。コメントは控えますが、気持ち察します。
ところで、孟宗竹は、弾力性に欠け、籠などの編組には使えないみたいです!?(=^・ェ・^=)
by Boss365 (2022-03-24 18:08)
各国の反応を見て、
紅い大陸も台湾や沖縄に狙いを定めていることでしょう!
by an-kazu (2022-03-24 18:22)
〇木宗男の「ウクライナにも責任がある」論は、コイツの頭の中はいったいどうなっているんだと言う素朴な疑問しか湧かないが、羽〇〇一モーニングショーの玉〇徹の「」ウクライナが退く以外に、市民の死者が増えてくのを止められないんじゃないか」発言もどうかしていると思う。
国家の主権と民族の自決権(今は「人民の自決権」というらしい)を、この人達はいったいどう考えているのだろう。それは日本のマスコミや政治家・知識人も含めての話だが、他国の行為をウクライナやロシアも含めて、余りにも軽々に、且つ表面的に語りすぎてはいないかと、私は大いに疑問に思っている。
この事について次回のテーマとして記事にしたいと考えている。
by U3 (2022-03-24 21:52)
橋〇徹はちょっと言っている事が変わってきたね。
ウクライナが降伏することも戦いを終えることもない。
プーチンロシアがウクライナの地を去るまでは。
by U3 (2022-03-26 08:54)
夜中にトイレに立ったあと、部屋に戻ってふとMacを開くと私宛のコメント。・・・返信コメントは書かぬと決めていたが、やはり書かねばならぬと思いその禁を破ることにした。
>「外国の軍隊に日本が侵略されて,降伏を迫られたら貴方はどうしますか?」と日本の若者にインタビューすると「現在の生活ができるなら、日本政府でなくとも良い」という答えが多いそうです。
私なら、貴殿が見聞きしたであろうその問い(日本の若者へのインタビュー)と、回答そのものの信憑性をまずは疑います( ̄∇ ̄)
その情報源が既存マスメディアであろうと、ネットであろうと、自分が実際に確かめたものでない限り、フェイクニュースではないかとね。
エセ教育者の「すてっぷーいわさき」が、新型コロナウイルスのフェイクニュースに洗脳されて、恐怖に駆られてそれを拡散したり、最後は自らがフェイクニュースを作り出した悪しき実例を、その経緯も含めて私はつぶさに見ていますから・・・。
情報が溢れた現代だからこそ、情報そのものの信憑性をまずは疑い、『人を見たら泥棒と思え』くらいの疑念を持つことと、それを公表する以上、情報の真偽をあらゆる手段を用いて調べるくらいの慎重さとを、まずは持つことが重要なのだと思います。
そうでないと「すてっぷーいわさき」の二の舞になりかねませんよ。
by U3 (2022-03-27 03:25)
ロートレーさんがそうだと言っている訳ではありませんが、上記のインタビューのソースはどこから得られたものかお知らせ下さい。
by U3 (2022-03-27 07:09)
U-3さん インタビューのソースですが
最近見たTVのワイドショー上での発言であったと思います。
ニュース番組が、直接若者にインタビューしていたわけでありませんし、どこの番組であったかも記憶は定かでありません。
引用したソースを証明できる状態でありませんし、もしフェイクニュースであれば、U-3さんのブログにご迷惑をおかけすることになりますので、私の書き込みは消去させていただきたいと思います。
ご了解ください。
by ロートレー (2022-03-27 07:51)
了解しました。
by U3 (2022-03-27 09:01)