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シリーズ『朝鮮半島の正しい歴史』最終章 [誤った認識を正す]

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 本業に専念するために暫くお休みを頂きます。
 その前に、皆様にはこれだけはお伝えしたい、日韓関係の根本にある問題を、わたくしなりにお伝えしたいと思います。何故なら正しい事実認識なくして正しい日韓関係もあり得ないからです。筆者はここで事実を述べるだけで何ひとつ読む者に強要はしません。そして、この記事を見て、日本人としてどう韓国人と接するのかを考えるのは、これを読んだ方が改めて考える問題です。

 ただ筆者の考えだけは先に述べて置きます。

 韓国と日本は友だちにはなれません。ビジネスパートナーにも成り得ません。本当は係わりたくないけれど、拠ん所ない事情があって、しかたなくつき合わなければならない、『ブラックな取引先』や『嫌な相手』と接する時のように、可もなく不可もなく、差別だとか無視してるだとか相手に騒がれない程度に、そつなくあしらえば十分だと思われます。何と、小中でいじめっ子をやっていた人には「昔取った杵柄」で得意中の得意技ではありませんか(o゚∀゚o)←ヒニクマジリ

 つまり、日本と韓国が、未来志向の関係などには、天地が引っ繰り返ったって、日本列島が沈没したってなり得ない話です。ネグレクトにならない程度に冷ややかな態度で接するしかない国家とその国民だと思います。でも何度も言うけど1945年の終戦以来、ずっと日本に住んでいる在日の方と、その後日本に帰化した人達は別です。反日感情をいだいていないという前提ではありますが。

 ハッキリ言って久々の大作です。もう二度とソネブロでこんな馬鹿げたことを遣ろうとは思わないほどの大作です。自分で言うのも何ですが、現在の日韓関係を語った、他のどのブログや、ニュース解説記事や真相報道よりも、筆者の書いた記事は分かりやすく、しかも長文でりありながら、最後まで読み通せば日韓に横たわる問題の本質が分かるように工夫されています。そして読み終わった頃には、今の日韓関係がどうしてこうも拗れてしまったかのか、その原因がすんなりと頭の中に入っていることでしょう。何ならこの記事の品質保証書を発行しても良いくらいです。 
 この記事を読んで納得がいったとお感じであれば、是非とも、積極的に多くの方にこの記事を拡散して下さい。より多くの日本人の方々に、日韓関係の真実を理解してもらえたら、これほど嬉しいことはありません。そうすることで、この隣国とどう付き合うべきか、それぞれのスタンスで考えて行動して頂ければと思い
ます。そのためにもこの記事は最後まで読み進めるべきです。
 だから、、、最後まで我慢してでも読んでみてね
 
 

この先をお読みになりたい方はどうぞ


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