新型コロナ禍と衆愚政治との関連性についての一考察(臨時投稿編) [正論!]
<スカイ島に向かう前に、スコットランド・ハイランド地方のカローデンの古戦場に立ち寄った。七月末なのに冷たい横殴りの雨の中、古戦場の半ばに差し掛かった。右手に古戦場のモニュメントタワーが建っていた。本当はジャコバイト党軍最前列を意味する旗のあるところを目指して歩いていたのだが、妻と話して先に寄り道をすることにした。>
私は現実の世界ではけして夢を見ない。
だから日常生活の中でありもしない夢想や希望など懐かない。
起きている時に見る「夢」とは、自分たちが努力すれば実現可能なものに対してするものだ。ゆえに痴呆の如くただ夢見る者を夢想家という。
しかし時折そのおバカな夢想家が、拙ブログにツマラナイお追従コメントをカキコするので困る。
「私は次の選挙での野党共闘は意外に成功して、政権交代が起こるのではと・・」
私が現政権を痛烈に批判しているから、もしかして同意のコメントでも貰えるかと期待してのことなのだろうか。それともそんなことを本気で信じているのだろうか。それならばお門違いだし、私の考えとは相容れない。
私は希望的観測など懐かない主義なのだ。
それで「こんな詰まらない書き込み俺のブログにするなよ」という意味で、その御仁の期待に反して、まったく違ったコメレス(コメント・レスポンス=コメントへの返信)をしたのだが、わたくしめ、内心ではこう思っていました。
「〇〜〇、そんなことある訳ね〜だろ!」
出題1:↑上記のこの「〇〜〇」の中にて適切と思われる文字を入れよ。