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たぶんわたくしめ、一味かハッカーからDoS攻撃を受けました。 [問題提起]

暫く休むと書きましたが、一回だけ記事を更新することにしました。

理由は上記タイトル通りです。

2月5日夜から始まり、6日は丸一日、7日は早朝まで何者かによって、恐らくはDoS攻撃を受けて、そのトラフィック増大により、動きを制限されたものと判断しました。

その間は、皆さんのブログにコメントを入れることもままならず、自分のブログにすらコメントを入れられない状態でした。nice!を押すくらいは(時間は掛かりましたが)何とかなりましたが、あとは手も足も出ない状態だったことを素直にお伝えしておこうと思います。

当局は一切その様なことはしていないので、これは明らかに悪意ある第三者による私個人へのDoS攻撃であろうと考えざるを得ません。

しかしこんな事が出来るのはハッカーしかいません。

一味に、もしかしたらハッカーがいるのか、それともハイエナのようなネット犯罪者は幾らでもいるので、トラブルを嗅ぎつけて面白半分でDoS攻撃を仕掛けて来たのかもしれません。

でも私には攻撃を仕掛けられた本当の理由が何となく分かりました。

 

たぶん前の記事で指摘した、ヤ〇カゼ記事に書かれた、このコメントが原因だったと思います。



たぶん黒幕です.jpg


それとこのコメントの下に突如書かれた、ブログ炎上を得意技とする執拗なストーカー女「蒲公英(たんぽぽ)」を名乗るコメントも、併せて原因になったように思われます。

あの男は未だに同じ事を繰り返しているのですね。相手にするまで
もありません。筋金入りの愚か者、気狂いですから。So-netblog
の時代から繰り返し騒ぎを起こしてる札付きです。いい歳してホン
トにケッサクな奴です。 
by 
蒲公英 (2023-02-03 20:56) 


私が推察するに、たぶんこの2人のURLを、犯人一味は運営さんや皆さんに知られたくなかったから、ヤ〇カゼブログは突如消えたのです。それもブログ丸ごとね!

・・・私が望んでいたことではないので、随分と思い切ったことをするなと呆れて見ていました。

それで改めて1年前からの経緯を見ると、お山の大将にとってヤ〇カゼはとても御しやすく忠実な子分だった様です。ですが、たぶんそれと同時に『諸刃の剣』だったのだと思います。

手懐けては置きたいけれど、誰彼構わず吠え立てる狂犬だからいざとなれば始末するかと。

記事とかコメントを見ると、ちょっとオメデタイほどの「錯乱坊」だから、運営さんの対応にぶち切れて、よく考えもせず怒りに任せて勢いで削除したという見方もありますが、それだけでなく以下の理由により、実情はもっと複雑だと思っています。

でも今回の結果から見ると、私の予想は当たりましたね。たぶん蜥蜴のしっぽ切りです。

だから前記事を、私の独断により急遽<非公開>にしたのは、真に当を得た対応だった訳です。

赤字部分は2023/02/12 10:27追記>

<非公開>にしたのは緊急避難措置です。
何故そうしたかといえば、その時の症状を見て「管理ページ」に行こうとしたら、ブログ画面のみならず、ブラウザ自体が完全にフリーズしてしまったからです。
直感的に『サイバー攻撃』を受けているのだと判断しました。その時はブラウザそのものを閉じることさえ出来なかったので、急いで他のブラウザに移行し、タイトル「私は何もしていないのに」という記事を<非公開>にしました。これは自分のブログを守るのに有効な手段だと考えたからです。
そしてそれはベストな『正解』だった訳です。

なおこれは余談ですが、モノホンの「蒲公英」はSo-net blog時代に、たった1人の女性を陥れる為に当時の愛人のブロガー男と共に、ソネブロ史上初めて「ブログ炎上」を画策し、そして実施した異様に偏執的でとてもとても執念深い女でした。

被害者のひとりは一味に飼い犬を〇された話は<非公開>にした記事に書いた通りです。獣医の話では口から泡を吹いて△んだので、たぶん毒〇であろうとの事だったようです。その一味の翌日記事のタイトルか記事の中身はズバリ『どうも犬死にしたいらしい』というような、被害者の神経を逆撫でするかのような文面だった気がします。

というより被害者の方はとても落ち込んでいました。かわいがっていたワンちゃんでしたから。

という訳で、本当に本当に異常で執念深い女とその一味でした。それこそ「しつこい」という言葉はこの女のために生まれてきたと言って良いくらい、この女の本性を見事に表していると私は思っていたほどです。何しろ1日に2回記事を更新するのは当たり前。1日に5回も記事を更新してネチネチと相手をいたぶっていたらしい。それだけでもまともじゃないと誰でも思うでしょう!!!

糅てて加えてつきまといも半端じゃない。何しろ、ブログ炎上の原因を突き止めて追及した私に、2年以上つきまとったストーカー女であり、(私には全く通用しなかったけれど)脅迫や精神支配、それこそなんでもござれの偏執的異〇気質女で、この一件でSo-netblogを退会したブロガーは30名以上いたと思う。そして結局最後まで残ったのは私ひとり。

だから今でも思い出したように、こうしてつきまとわれているんだけどね(@^▽^@)

伝聞では、今じゃどこぞのOG会の「会長」らしいですけど( ̄∇ ̄)

そう言えばこの女、頻繁にブログネーム変えていました。「蒲公英」の他に、事実かどうかは知らないけれど、自分では本名だといっていた「衛子」、他にも「漢字三文字」の花や植物の名前を多用していたと記憶しています。そうして何度もブログを閉鎖されても、名前を変えてしつこく復活していたという。そんなのがいきなり来たら皆さん警戒して下さいね♡

・・・とにかく被害に遭われた方からお話を聞くと、人に取り入り騙すのは天性のものらしい。そして一旦そうなったら骨の髄までしゃぶり尽くされちゃいます。これは冗談で言っているのではありません。実際にあったことなので注意喚起のため皆にお伝えします。

今回のこの「蒲公英」コメント、もしかしたら成りすましの可能性も無きにしも非ずですが、真相を確かめようとは思いません。あの2年以上もねっとりとつきまとわれた不快な経験は二度と味わいたくありませんから。

とにかく、今だに暗躍している可能性があることが、今回のことで良く分かりました。

それと一味の概要も大体掴めました。

これを書いたら今度こそ休みます。

再開時期は秘密ですが、次に誰の不法行為と嘘と欺瞞を暴くのかはもう決めています。

公共の利害と公益の為に事実を余すことなく明らかにします。

今回のように弱いところから攻めるのは戦いの常道です。・・・皆さんには誰だか分かったかな!

その次もその先も、全て私のペースでゆるゆると、しかし確実に一匹ずつ仕留めていく予定

 

・・・って、用意周到で、本当にしつこいのは実は私だったりして(^0^))☆大爆笑☆((^Q^)v

 

でもさ、世の中に蔓延る悪意とか、不正とか、理不尽な現実とか、ホント許せないんだ。

 

てな訳で、いつもいつもお騒がせ男でゴメンね。

 

ではでは失礼します。。。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

<2023/02/10 8:50追記>

皆さま、早速のコメントありがとうございます。

あるブログオーナーから、同時期の2月6日に、「私も一時期動きを封じられましたよ」という連絡を先ほど受けました。

それからすれば、どうも私を支援したり同情するようなコメントを書き込むと、一味の誰かから攻撃を受けるのではないかと思われます。『忍者ツール』云々と以前言っていたお山の大将の指示によるものかどうかは今のところ不明。

長い間続けると運営からチェックが入るから攻撃を止めるというのはEnriqueさんの言う通りかも。

それと誰がやったのか、その可能性として<YAMAKAZE>なる者を除外してはいけないとのアドバイスも、同上のブログオーナーから受けました。未だに裏アカでいるみたいだしね。

今になって思えば、あの異常なほどの連写写真。ちょっとまともではない気がします。かの誹謗中傷コメントだって、余りにも偏執的で執拗に書き込んでいましたからね。

その誹謗中傷記事の数なんと『16』。。。まともではないのはこれで分かりますが、それでも常連さんは何食わぬ顔でコメントしてましたし、nice!押しもしていましたね。

この中に当然一味もいると私は判断しています。

ヤ〇カゼブログが消える前に、直感が働いて、「〇き出し」しておいて良かったと思っています。

<<これは余談です>>

お山の大将のブログ、『Mangroveのならず者』に行くと、ページを開いた瞬間に、左上に横長の矩形をした、黒と白の何かが回転しているアイコンのようなものが8秒間だけ見えます。

あれは「忍者ツール」手裏剣が回転しているアイコンなんです。〇C2ブログの、『アクセス解析ツール』が作動している何よりの証です。

ええ、その通り。

つまりお山の大将は皆さんを監視しているのです。

僕も以前、女ストーカー『蒲公英』の嫌がらせを受けた時期に導入したから、よく知っています。

というより、お山の大将は私のその時の対応を見て導入したみたいです( ̄∇ ̄)

さすがお山の大将だけに、「猿まね」がお得意のようです。

私はもちろんその時だけで、1年間の契約が終わった時点で解約しました。

人は疑ったらキリがありませんから。

まあそれはさて置いて、

皆さんが、いつ来て、どの記事を見て、どのくらい滞在していたかまで、お山の大将は知ろうと思えば知ることが出来る訳です。まあアクセス数トップらしいので、そんなもの導入している訳ですが、こんなツール導入しても疑心暗鬼になるだけです。

という訳でURLでイロンナコトが解析できちゃう訳ですが、その者がどんな意図を持って何をしに来たかまでは分からないし、第一成りすましの可能性だってある訳です。実際にそんなこと簡単にできちゃうのがインターネットの世界ですから。でもね、、、あれこれ考えたらキリがない。

第一こんなツール使って、人を疑ったり行動を監視するなんて、精神的に良くないと私なら思う。

だから1年で止めたんだけれどね。それ以降直感頼りに生きてます(^0^))☆爆笑☆((^Q^)v

その時の経緯を思うと、、、今のお山の大将さん、夜眠れないのもよく分かります。

<赤字部分2023/02/11 10:10追記>

解析ツールで24時間ブロガーの動きを監視、夜間は未明まで夜のお仕事で5チャンネルへいつもながらのご出勤。それじゃあ体が保たないのも道理。何しろ「無理が通れば道理引っ込む」訳ですから。

なんか裏の顔を垣間見た気がして、幻滅感じてしまいますよね。

あの一見して人の良さそうな、お調子者の裏の顔を想像してご覧なさい。

否、想像できないようでは、あなたはいつまでも『被〇者』であり続けるでしょう。

 

人は見かけによりません。

 

気をつけませう。

 

< 2023/02/12 13:45  更に追記です>

お山の大将の近況をご報告いたします。

この記述は友人から連絡を頂いて知った情報に基づいています。

その連絡に拠りますと、私が予想した通りお山の大将は、

私の動向が気になって気になって仕方がないようです。

友人のメールのごくほんの一部を友人の了解を得て記載いたします。


みなさん、こんにちは

今日は暖かくなりました。

お山の大将(この言い方、気に入っています)
内心はドキドキしてるのでしょうね。
5チャンネルの
今朝の書き込み、7時前ですよ。

ストイックだからなあ(^^;


(以前に私がいみじくも言い得た通り、)お山の大将確かに『ストイック』です。

夜半だけでなく仮眠を取ったあと、7時前に5チャンネルにご出勤なされ、

シコシコとカキコしているとは、いやはや精の出ることで御座います。

ところで睡眠時間や〇を削ってまで、そんなことする意味が果たしてあるのだろうか。

私はないと思うけどな( ̄∇ ̄)

だって5チャンネルなんて誹謗中傷掲示板、わたし見ないモン(^0^))☆大爆笑☆((^Q^)v

お仲間(一味)が見て、お互いに遣り取りカキコしているのは連絡で知っているけどね。

でもあくまでも伝聞です。

私、そんなお〇カに付き合ってる時間なんてとてもないしぃ〜、

残された人生を有意義に過ごすことにしておりますので悪しからず!!!

 

<2023/02/13 8:13追記>

ライスさんから重要なコメントを頂きました。

コメント欄の今日の午前0時55分のライスさんのコメントには、


>ルーター(ブロードバンドルーター、モバイルルーターなど)の電源が入ったままですと、
>プロバイダから割り当てられたIPアドレスが変わりませんので、
>IPアドレスを対象に攻撃を続けることができます。
>念のため、ルーターの電源切断/再起動をされることをオススメします。

 

と書かれています。

いざサイバー攻撃を受けたとなったら、MacやPCやタブレットの電源を落とすだけでは駄目!

ルーターの電源も落とさないと、つまりインターネットに繋がっている機器の電源を一旦全部落とさないと、攻撃を受け続けることになりかねないそうです。

私の説明が足りなかったのを補足して、分かりやすく説明して下さったライスさんに感謝。

なお、ライスさんも私がサイバー攻撃を受けて間もなく同じように攻撃を受けています。

もし私のブログを訪れた後の、2月5日から2月8日に掛けて、その様なこと(ブラウザの動きが極端に遅くなった等々)が発生しましたら、拙ブログコメント欄にそのことをカキコして頂ければ、当ブログサポートデスクに報告いたします。


<2023/02/13 10:39追記>

『お山の大将放浪記』<其の壱>

この方5チャンネル出勤で殆ど寝ていないか、いつも寝不足なんじゃないかと思っている私です。

でもその理由を私に転化しないで下さいね。

心の持ち方は当人の問題であり、その問題は当人だけしか解決できないのですから。

はじめからあなたは私に対して腹に一物を持っていましたね。

私や私の主張を信じる人々に対して「友達だと思っていたのに」と書いていたのを、昨年の1月30日と31日のあなたの記事で見ましたが、あなたほど言っている事と遣っている事が違っている人を私は他に知りません。

それより数ヶ月前ではありますが、あの長大な3つのコメントを深夜に頂いた時も、nice!さえ押さずに、言いたいことをコメントして来ただけ。しかもそこには事実も真実もなかった! あったのは疑心暗鬼だけ!!!

So-netblog時代から多くの人はコメントするならnice!も押すというのが半ば常識化していました。

だからnice!がなくコメントだけの場合は、相手の記事とかコメントに納得できず、反論とか敵対コメントを書く場合だけでした。

それなのにお山の大将は、私や私の味方をする人達を「友達だと思っていたのに」と心にもない虚言を吐いて、お山の大将フリークの同情をかこち、賛同を得ようと画策したんですよね。

私はそれ以前に何度もお山の大将ブログに行って、nice!を入れたり時にはコメントも入れたりしましたが、いつも梨の礫でした。

そればかりか、いつしか私のURLとブログネームは、お山の大将によって「禁止WORD」に加えられ、コメントは一切出来なくなっていました。

これが『お山の大将の考える友達の定義?』なのでしょうか。

あなたは一昨年のあの日、私を指して「友達だと思っています」と書きましたよね。

でもね、ならどうして私を以前から「禁止WORD」に加えていたの?

それとず〜〜〜〜〜と以前から、毎晩毎夜5チャンネルに『出勤』なされて、私を揶揄したり貶したり、それを元に同情を託っていたようですが(私は見ていないので全て伝聞です)、それすなわち、あなた、お山の大将の主張や言い分の「正当性」や「大義名分」がないメッセージだと私なら思います。

それともう一つ言いたいことがあります。

お山の大将フリークの方々をつぶさに見ていると、何だか心底この人物を信じ切っているのだなあとつくづく感心してしまいます。まるで宗教の教祖様か、インフルエンサーのように崇め奉り心酔しきっている様に思えます。あるいは、お山の大将と友達であるかのように振る舞うことで、一人悦に入っている感じ。・・・でもそれってとても危険なことだとは思いませんか。

私はどんな人に対しても批判精神を無くしたことは一度とてありません。無くしてしまった途端、物事をまともに見られなくなるのが分からないのでしょうか。・・・と言っても認知バイアスが掛かって、「ハロー効果」に塗れた人達に何を言っても反発や敵意を持たれるだけなのでしょうね。ヤ〇カゼさんのようにね。

でもね、これだけは言わせて頂きます。

堂々としたところがない人を信じるバカも大勢いますが、真っ当な人ならそんなことはしません。

ところが今回は、私よりお年を召された団塊の世代の方々まで、真っ当な考えを持っていない事が判明したのはとても残念に思います。

私に対し、如何にも腹蔵のある、(主語がまったくない)持って回った言い方でコメントをする。私を(間違った考え、あるいは間違った情報を元に)諭そうという意図があったのは見え見えでしたが、その考え自体が認知バイアスが掛かってまともではないのだから、私がそれを素直に受け取る訳がない。

今は鬼籍に入りましたが、以前は SilverMac さんという、常識と良識を併せ持ち、それでいて言うべき時と場を弁え、ここぞと思う時は、自身の考えを堂々と述べる大人(たいじん)が居られました。

その SilverMac さんは、今回年長者から頂いた、あんな持って回った言い方など一切しなかった。何故なら自分の言っていることに自信があったから。

だからこそ他人は聞く耳を持つ。

自信があるというのは、自身の考えに確とした裏付けがあり、それが偏りのない事実に基づいているという自信である。付焼刃の意見でも、バイアスの掛かったものでもない、事実であり真実に基づいた己自身の内から湧き出る『言の葉』だ。

だからこそ私は、その言葉に従わざるを得なかったし、納得もいった。自分の正しさも至らないところも,実に謙虚に顧みることが出来た。

 

他人を諭すとは、

己の考えが正しいという自信がなければ、

決してしてはいけない事なのだと肝に銘ずべし。

 

でないと、今回のように私に反論されてそれで終わりである。

と同時に、その経緯を多くのブロガーが見ていたことを、けして忘れてはならない。

信用や信頼を築くのは、一朝一夕には出来ず、実に多くの歳月を必要とする。

だが、失うのは一瞬である。

 

軽はずみな言動は慎みましょう。

 

2023/02/13 14:30追記

お山の大将が遣った、「友達だと思っていたのに」それを裏切られた。・・・という印象を与えることで、相手にダメージを与える遣り方は、プロパガンダ(ロシア語で、特定の考えを押しつける為の宣伝或いは情報操作を言う)としては常套手段な訳です。

自分の誠実さをアピールし、そう言えば同情する人達が増えるのは、火を見るよりも明らかだからです。たとえその訴えや同情を託つ対応が嘘でも他人はコロッと騙されてしまう。

私は今日、テレビ〇日のワイドスクランブルを見て、まさにこれと同じだなあと思ったのですね。

プロパガンダ2.jpg

ね、お山の大将の、昨年1月30日と31日の主張と、瓜二つではありませんか(o゚▽゚)o

でもね、これに関連して私は思い出した事があるのです。既視感(デジャヴ)ですね。

それは1年ほど前の「ゆ〇〇〇け」さんの、「信用していたのにあなたは私を裏切った」発言でした。

それで彼は自分を正当化した上に、多くのブロガーの同情を託って、その後は常連さんも増えて、今ではかのブログはなかなかの盛況ぶりだそうです。

しかし、私はそこに大いに欺瞞と虚偽の臭いを感じる訳です。私は、その頃急に近づいて来た「ゆ〇〇〇け」さんをはじめから信用してなどいなかったし、終始一貫して疑っていました。何しろ私が糾弾していた一味と「ゆ〇〇すけ」ブログの常連さんは、メンバーがほぼ一致していましたからね。

そうして私が「ゆ〇〇〇け」さんに抱く疑いを決定づけたのは、「自分はU3さんの近くに住んでいるので親近感が湧く。いったいどの辺りに住んでいるのですか?」・・・という趣旨のコメントを見た時からなのですね。

私が誰かと対立した時に、かならずと言って良いほど、こうした輩が現れたことを思い出したのです。私が誰なのか不法に個人情報を得るためにね。
私は試しに自分の所在をある程度告げ、「ところでゆ〇〇〇けさんは、ご近所のどの辺りにお住まいなのですか?と問い返しました。途端に「ゆ〇〇〇け」さんのトーンは下がり、それまで放っていた親近感オーラはあっという間に消失し、実に曖昧なコメントを返してきただけでした。
私はそれで「ああ、この人お山の大将の手先かな?」・・・そう思ったのです。
だからわざと分かるように、私と近しいブロガーのコメント欄にそのことを書いた。当時の「ゆ〇〇〇け」さんのブログを見ると、本来であればお父様の病状の悪化とその介護でそれどころではない筈なのに、「ゆ〇〇〇け」さんは自分のブログやコメント欄ではそんなことをくだくだと長文を書いて嘆いている訳です。
何だか言っている事と遣っている事が矛盾していますね。私はこういった言行不一致の方を基本的に信用しません。恐らくは多くの方もそう思うでしょう。まともな人ならね。ですが「ゆ〇〇〇け」ブログの常連ブロガーとは長大なコメントを何度も遣り取りしている訳です。これでは、まともじゃない人達がここには集まっているんだと思うしかないでしょう。
介護やそんなこんなで忙しいはずの「ゆ〇〇〇け」さんが言行不一致繰り返している。糅てて加えて普段はとても行かないであろう、私と関係があるブログを何故か訪れ、件の私のコメントを見た・・・。
それでおっ始めたのが「信用していたのにあなたは私を裏切った」騒動だった訳です。
この不可解な行動(お父様の病状の悪化やその介護でそれどころではなかった筈なのに、日夜血眼で私の行動を監視している矛盾)を覆い隠すために、彼は「自分は信用していたのに相手が裏切ったんだ」という大義名分を御旗に、自己の正当化を図って乗り切ろうとした訳です。
実のところ日本人はこういうプロパガンダに殊の外弱い。それで「ゆ〇〇〇け」さんは、それまで以上に常連さんを増やしていった。
でもどっちが初めから相手を疑っていたのか、これでは分かったもんじゃないと私は思います。
私が熟々思うのは、日本人は「友達だと思っていたのに」とか「信じていたのに」裏切られた、・・・というロジックというかギミックに、本当にコロッと騙されてしまう民族だという事実なのですね。
それは信用を裏切る行為は卑劣な行為だとか悪辣だとかいう固定観念の上に成り立っているからだと私は思っています。
だから「何の疑いもなく信用した人に裏切られた」という言葉を多くの人は真に受けてしまう。
しかし本当にそれが真実なのでしょうか。
自分たちはそうして何の疑いもなく他人を信用し信頼関係を築くのでしょうか?
私は違うと思います。
相手を一度も疑わずに信用して、それで裏切られたとしたら自業自得であり、それこそおバカそのものでしょう。これは人が良いというレベルの話ではなく、愚か者であることを自らが証明しているようなものです。
第一印象は大事にはするけれども、まずは相手を疑ってみる。そうして相手の出方や対応を見て徐々にその人の評価を確定していく。その中で信頼関係を構築すべきか、あるいは距離を置くべき人間か否かを判断するのが、人間関係を築く上での真っ当なあり方だと私は思うし、自身そうしてきました。
だから裏切られても(まあ私にとっては想定内なので「裏切られた」とはちっとも思っていないから)そんな詰まらぬ事で大騒ぎをしたりはしない。
「ああ、自分の判断は正しかった」・・・ただ、そう思うだけです。
それと同時にそんな「ゆ〇〇〇け」さんを信じてしまった人達を唯々憐れむだけ!
ところで「あなたは私を疑っているのか?」と相手に直に聞かれたら、私がどう答えるかと言えば、曖昧模糊とした答えなど絶対にしないということだけは言えるだろう。
現に一昨年の11月4日に、お山の大将に「もしかして疑っているのか?」とコメントで聞かれ、私はハッキリと「疑っています」と答えています。
その時点でそれさえハッキリしていなければ、「現時点で判断する材料はないので、疑う疑わないという判断は出来ません」と明確に答えたであろう。
 
2023/02/14 23:00追記
詳細は今は言えませんが、ちょっと面白いことになって来ました。
期待しないで待っていて下さい\(^O^)/ワーイ
 
2023/02/19 20:50追記
詳細を今は言えませんが、4月になったら『JUSTICE!』の方で新たな記事を更新するかも。
そうなれば、いよいよ『REVENGE』のはじまりです。
皆さまの知らない事実がこれで明らかに・・・・
 
以上。
 
 

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現代人の憂鬱 [問題提起]

004あしながおじさん.jpg

<随分と自分や風物のシルエットが長くなった。お陰で胴長短足でもこの通り足長おじさん!>

『日本人が劣化している』という話は随分と前から言われてきたことだが、何もそれは日本人に限ったことではないのではなかろうか。世界中がみな同じような情況に陥っている。

 例えば『陰謀論』などがまことしやかにネットで拡散されると、それを何の疑いも懐かずに信じ込んでしまう人々の何と多いことか。自分で考えることをせず、情報発信力のある者の意見に引き摺られて、そこに何の疑いも痛痒も感じない知力が退化した現代人。

 幾ら高学歴でも、ついでに言えばその社会で高い地位を保っていても、更に言うなら何で得たお金なのかは知らねどもいつの間にか高額所得者になっていた人たち、、、であろうともバカはバカなのだ。

 それもこれも自己を確立できないまま、いつの間にか大人になっちゃったからなんだと思う。

 社会に出てもそれを学ぶ機会を逸したというか、耳当たりの良い言葉にしか耳を貸さず、気持ちいいことにしか興味がなく、苦労は極力したくない人々。日々享楽的な生き方や、責任回避的行動ばかりしているから、いつの間にか神経が至って鈍磨して、目の前の出来事から何一つ学ぶことができないのだと思うしかない。

 この様に反省もできず謙虚さの欠片もないのが現代人に共通した精神的病巣なのかも知れない。

この先をお読みになりたい方はどうぞ


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