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私が「心身共に健康であることが一番」と思う理由 [あはは!]

お品書き.jpg貧乏人なので『並』.jpg

<土用の丑の日はお店が混むのでその前に鰻を食べに香取市の佐原の町へ>
5年前は、よく考えもせず見栄を張って『特上鰻』を注文しましたが、今は高カロリーは御法度なのと、5年前より850円も値上がりしているのと、当時より格段にフトコロ具合ががさみしくなってきたという背に腹は代えられない切実な事情で、『直鰻重』の<並>に、川海老(テナガエビ)の唐揚げをつけて注文しました。並でも肝吸いは『特上鰻』同様付いてきます。違いはズバリ鰻の量と枚数の違い(大きさではありません)です。ちなみに『特上鰻』はタレの沁みたご飯の上に、鰻が三段かつ三匹分載っています。凄いでしょう。
このお店、午前11時開店で、午後1時頃にはラストオーダーで、午後2時閉店です。人気があり地元だけでなく東京や埼玉や茨城からもリピーター客が訪れます。鰻は注文されてから生きた鰻を捌きますので、テーブルに出てくるまで最低でも小一時間は掛かります。
それと開店する11時前にもう5〜10グループはお店の前に並んでいるのが常です。もし行かれるのならば遅くとも11時までに着いて順番待ちする覚悟が必要です。その後注文して1時間掛かるのも計算に入れてね。
食べた後は、腹ごなしに佐原の街の探索をすると良いでしょう。「伊能忠敬記念館」、「香取神宮」、まだ食べ足りない人はお蕎麦の「小堀屋本店」、立ち食いなら「武雄亭」の鯛焼き(結構甘いので・・・)、和菓子のお土産なら「柏屋もなか店」と見所、食い処てんこ盛りです。
私めこの中で柏屋の、ほどよい甘さの『巨大栗最中』が大好物です。普通サイズの最中も沢山あり、こしあん、粒あん選べます。支払いは現金の他、クレジットカードや、Paypey払いもOK牧場・・・だった筈。(近頃のわたくしめ、記憶が些か曖、昧、 Me、 Mineです!)

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本筋のうなぎの話に戻りましょう。
ところでこのうなぎのお店、ネットで調べれば直ぐに分かります。
ちなみに『山田屋別館」という屋号です。佐原の街中に本店がありますが、駐車場が狭いのと店内も狭くて小さくて、いつも混んでいるので私は一度しか行っていません。何しろ6年前の酷暑のお盆過ぎ、外で2時間、中で1時間20分待ちでしたから( ̄∇ ̄)

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大幅な体重減のお話ですが、拳客さん、Baldhead1010さん、ライスさん、tochimochiさんと、気になっておられるようなので、どうしてそんなに減量できたのかお話したいと思います。
ちなみに、上記のうな重を食べると、間違いなく一食で摂るべき上限600kcal(私の場合)をオーバーし栄養も過多になります。(私は「カロリーブック」を持っています)

医師によってはそういったカロリーオーバーや、糖質過多を厳しく戒める傾向もありますが、今の医師はその点柔軟性があって、「摂り過ぎたら、1日3食の摂取量をトータルでオーバーしない様にコントロールして下さい。もしそれでもオーバーしそうなら1週間単位でカロリーの取り過ぎと栄養が偏ったりしないよう気をつけてね」という指導を、管理栄養士の先生も含めて受けております。

ですから、この日の夕食はかなり控えめで、糖質も控えて野菜中心メニューで自分で調理したものを食しました。私は妻帯者ではありますが、昨年5月より3食とも自炊しております。元々他人任せは嫌いなので自炊なんのその。・・・すべては自分の健康のため!!!

とは言いながら、下の写真↓ はその夕食ではなく、木更津の「かもめ食堂」で食べた二品。

まぐろ丼.jpgかもめ食堂えび天丼.jpg

前記事で、木更津の『かもめ食堂』というところで、名物の穴子丼を食べたと書きましたが、実は『穴子丼』は食べておりません。
実際に注文したのは別の二品で、注文した後にここの名物は『穴子丼』と『穴子天重』とお隣の常連さんらしい客から聞き、それで追加注文で『穴子の天ぷら』のみ食べました。お調子者の勇み足ということでお許しあれ!
という訳でその日かもめ食堂で食べたのは、写真には載っていない『穴子の天ぷら』一品と、上記写真の二品で、うちの奥様が『マグロ丼』、私は『海老天丼』です。

そんなこんなで、私は『穴子丼』か『穴子天重』が食べたくて、うちの奥様は新鮮で甘〜い生の海老が載った『海鮮丼』が食べたくて、後日夫婦共々<木更津リベンジ>することにしました。

 

ではここから本題です。「どうしてこれほどの減量ができたか」についてお話しましょう。

ところで、私はダイエットをしている積もりなど更々ありません。心身共に健康・健全な身体を取り戻すことが主目的なのであり、体重を減らすことのみが本来の目的ではないからです。つまり、あくまでも減量は手段の一つなのです。ですが、『重要な手段』であることは確かでしょう。

では、、、まずは減量をするに際し私が心掛けた重要なことを、3点お伝えします。

1.一度決めたら強い意志で最後まで諦めないこと。初志貫徹すること!
  ※私は喫煙も17年前にやめると決めて、以来1本も吸ったことはありません。

●体重の増減に一喜一憂しない。

●体重計(理想は体組成計)で毎朝同じ時間に体重を計る。

●1ヶ月に2kg以上減量するのは遣り過ぎ。リバウンドの元になるので止めた方が良い。

●理想は3食きちっと摂る。絶食は愚の骨頂。しかも減量が長続きしない原因の第1位です。因みに、私はなかなか体重が減らない時や、体重が逆に増えてしまった時は、一日朝夕二回の食事で済ませたこともあります。ですがそれを常態化してはいけません。あくまでも一日三食を決まった時間に決まった量食べるのが原則です。
上記のように外食した場合は、ほぼ確実にカロリーも栄養素も取り過ぎです。その場合はたとえば夕食は少なめにするという様な工夫と配慮が必要です。

●好きなものを好きなだけ食べる食習慣は『早死に』の元です。腹も身の内、抑制が利かないのは、腹中も頭の中も馬鹿なのだと自覚すべし!!!

2.目的を明確に定める。そしてそれを守る。

●目標値とその達成期間をあらかじめ見定めて、スケジュールを作成すること。

●毎日体重と血糖値と血圧の変化を『自己管理ノート(市販品あり)』に記録する。

●体重は1日朝1回、血糖値は毎食事前に必ず、血圧は朝晩計測する。

●1カ月毎に、『自己管理ノート』を見て、減量スケジュールと照合する。

●ここが一番大切なことなのですが、『健康体になった時の自分を常日頃からイメージ』して下さい。そして、目標を達成した時(健康体を取り戻した時)、何をするかもスケジュール帳の備考欄に明記して下さい。やることが明確であれば、途中で挫けることはほぼありません。曖昧あるいは中途半端な決意が一番良くないのだと思います。

3.誘惑に負けない。(食欲は本能です)『でも、気楽に行きましょう』←これ大事!!!

●『減量』を、<苦行>から<楽しみ>に変えましょう。←健康になるとは、心身を含めてそうなることを意味します。だから減量しなければならないと強迫観念に囚われたり、これまでのように思いっきり食べられないことを、苦痛あるいは苦行だと考えるのは止めた方が良いでしょう。あくまでも、人生を楽しんで毎日を過ごして下さい。

●私は歩くことを日課にしていますが、最低でも6,000歩/時間の早さで2時間以上歩くことを目標にしています。ここのところの暑さのため今は控えていますが、秋風が立つ頃になれば7,500歩/時間で、1日最低20,000歩以上歩く以前のペースに戻ろうと思います。

●歩くことが基本です。走るのは止めましょう。足裏や膝や股関節を痛めるので普段から運動する習慣がないのなら余計そうすべきでしょう。、ランニング習慣もないのに、たとえ事前にストレッチ運動をするにしても、いきなり走るのは百害あって一利なしです。
但し歩くとはいってもお散歩モードではいけません。<速歩>で一定のリズムで最初から最後まで歩き続けましょう。適量は私の場合、7,500歩/時間で一日朝夕、あるいは午前と午後合わせて、3時間から4時間歩き続けることです。
一定の速度とリズムで歩けなくなったら限界が近いと考え、その時点でウォーキングは中止します。そうは言っても、大概の人はそこまで歩けませんので、できる範囲から始めて、そして少しづつ早く、かつ長時間歩けるようになりましょう。

●同じことを何度も言いますが、強迫観念に囚われるようでは必ず失敗します。だから身体の数値の変化に一喜一憂しない!・・・のんびり構える。しかし目標と目的は片時も忘れてはならない・・・です!

●これも同じことを繰り返しますが、満腹感を得られるまで食べる食習慣は、今日からやめましょう。←デブ(肥満体)になる最大要因です。
そして『肥満は万病の元』です。高脂血症、高血圧、動脈硬化、糖尿病、血栓による心筋梗塞と脳溢血 or 脳卒中 etc。 肥満体は病気です。そしてその殆どが生活習慣病で、肥満のままでいることは、それこそ何一つ良い事はありま温泉!

●小食で満足する体に作り変えましょう。初めは食間にお腹がグーグー鳴るでしょうが、空腹感で死ぬ事はまずありません。
人にも拠りますが、空腹を半年から1年我慢すれば、胃は間違いなく小さくなります。小さくなると、腹一杯食べると胃が痛くなります。結果的に少ない量で満足できるようになります。
人間は食べ過ぎて病気になることは大いにあり得ますが、小食が原因で病気になることはほぼありません。とは言っても偏食は禁物です。すべての栄養素をバランスよく摂りましょう。それと老齢になったら、(白米といった)糖質やカロリーの取り過ぎを殊更に気にするよりも、高タンパク質な食物を毎食かつ適量(多すぎてはいけません)摂ることを第一に心掛けてください。蕎麦やラーメンやスパゲッティや丼物といった麺類やご飯もの単品(だけ)の食事は、止めましょう。根菜類は除いて、緑黄色野菜は必ず食べましょうね。キノコはノンカロリーで良いですよ。だからカレーや炒め物や鍋料理などを調理する時に、私は舞茸・ブナシメジ・生椎茸など、数種類のキノコを必ず入れています。調味料(ダシ)としても秀逸ですから。
それとこれはあくまでも余談なのですが、私の調理の特徴は、塩を調味料として殆ど使わないことが挙げられます。塩は感染症などの抵抗力を付けるのに必要ですが、取り過ぎはマズいです。世界では塩分を殆ど摂らないでも長生きしている民族がいます。マサイ族です。真偽のほどは定かではありませんが、昔は内陸部で塩が取れない地域もありましたから、伝統的に塩を摂る食習慣がない民族はいたと思われます。私は汗を掻いても肌着や黒い上着が塩を吹いたことはまずありません。汗臭くはなるけどね♡

というのが私の減量法というか、健康回復法です。

「私には無理だ」なんて言わないでね。ズボラで、意思が弱くて、しかも三日坊主な私でも、将来の自分を想像しながら、日常のこうした地道な努力が出来ているのだから。

『為せば成る為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり(上杉鷹山の言葉)』です。

穴子天丼.jpg海鮮丼.jpg穴子天丼2.jpg海鮮丼2.jpg

てな訳で、『木更津リベンジ』を果たしに行きました。『穴子天重』を再挑戦してきました。今度は「かもめ食堂」ではなく、三井アウトレットパーク木更津近くの「活き活き亭」というお店です。
うちの奥様は前回かもめ食堂で不承不承食べた「まぐろ丼」ではなく、本来食べたかった『海鮮丼』を頂きました。海鮮丼の海老はついさっきまで活きていたぼたん海老を捌いたもの。だから目もまだ黒々として死んでないでしょう!
お店の中はいつも満員で1〜2時間待ちはザラだとか。でも予約キャンセルが3組もあって、幸運にも30分くらいで席に着くことが出来ました。ここは事前に会計する仕組みで、会計で注文する品を口頭で伝えて、座席指定の呼び出しブザーを貰って、調理が済んだら受け取りカウンターまで取りにいき、代わりに呼び出しブザーを返すシステムです。定食ものや単品料理の他、事前に自分で生け簀から選んだ魚介類の会計を済ませ、自分でグリルで焼いて食べることも出来ます。もちろんセルフオンリーではなく、店員さんが焼くのをお手伝いする姿も見受けられました。

活き活き亭3.jpg活き活き亭4.jpg
ここのスタッフは好感が持てる接客態度でした。「料理をシェアしたいので小皿が欲しい」と伝えたら、気を利かせてキッチン鋏まで用意して渡してくれるという、小まめな対応をして頂きましたよ。まさにTシャツの『おせっ貝』通りの気の利いた接客態度。いいですねぇ!
あの小心者で成りすまし野郎の『Tシャツ屋』とは、エラい違いDEATH(^0^))☆爆笑☆((^Q^)v

いいねぇ〜このTシャツ.jpg

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話を元に戻しませう(@^▽^@)

では、私がどうして大幅減量に挑んだのかその経緯をお話いたしましょう。

私は持病《基礎疾患の1つ》があるので減量がどうしても必要でした。

それまでの私は、血液検査の結果は健常者とそれほど変わらない数値を示していたのですが、しかしながらメタボの兆候があり、しかも脂肪肝でそれ故に体調を崩しやすく、感染症にも罹りやすい体質だと医師から診断されていました。

それを解消するには、<食事療法><薬餌療法><運動療法>の3つが噛み合わないと、

けして解消しないだろうと言われておりました。

通院の際に周り(同病患者)を見ていると、半数近くがリバウンド(体重だけじゃありません)を繰り返しているようでした。これは体重の増減もさることながら、検査数値の悪化とそれによる入退院を意味します。2、3年毎に入退院を繰り返す、リピーターの患者さんもいるとのことでした。そして実際、そんな患者さんを私は目にもしました。再入院率は半分近いと聞いています。

なにしろ国民病ですから。そして一度発症したら二度と健常者に戻ることは出来ません。ですが私は罹患して以来、発症から3年目に急激に症状が悪化して一度だけ2週間きっかり再入院したのを除いて、定期的な通院時の血液検査等の数値では、当初より健常者と殆ど変わらない正常値を維持しています。

いわゆる健康体で、疾病予備軍でもありません。しかも15年以上それを維持しています。私は普段はズボラですが、見掛けに因らず意思は硬いのです。ですから以来リバウンドもなければ、病状が悪化したこともありません。

喫煙も今から17年前の5月1日に、「今日から俺は煙草を吸わない」と宣言して以来、有言実行、一度も吸ったことはありません。(半年間はつらかったけどね)

しかし、私はヲタクというかおうち大好き人間なので、特別用事がないと表に出ない人なのです。そして年金生活者になって、仕事に行かなくなり、しかもコロナ禍もあってますます外出が遠退いてしまいました。

そして3つの療法のうち、<運動療法>だけが疎かになっていったのです。といいながら、最初から<運動療法>は苦手でそれだけが徹底していませんでした。

発症した時は現役バリバリの仕事人間でしたから、朝から晩まで仕事漬けで、運動などする暇もなかったのも<運動療法>が疎かになった理由の1つでした。

まあそれはさて置き、私は一昨年の10月から徐々に数値が悪くなっているのに気づいていました。その原因はハッキリしていました。<運動療法>だけが疎かになっていたのです。

<薬餌療法>は医師からの指示と薬の処方と約束事を守れば誰でも簡単に実施可能です。
<食事療法>はその人の身長等から割り出した、一日の必要カロリーを算出し、80kcalを1単位として、5大栄養素を管理栄養士と相談した通り摂取すればいいだけです。

私の場合は22.5単位で1800kcalがトータルの1日の摂取カロリー量です。しかも5大栄養素毎に1日に摂取しなければならない量が決まっています。それはそうですよね。お菓子だけで1800kcalを摂れば糖質・脂質だけで、22.5単位になってしまいます!

と言う次第で、私はこれを昨年の5月以来、徹底してやり続けている訳です。もっと言えば、基本的にはこの遣り方を、15年以上(正確には17年11ヶ月)継続しているのです。

まだゴールは見えていませんが、パンツ一丁の裸になっても、恥ずかしくない身体になることが、そしてその体型と健康体を死ぬまで堅持・維持することが、私の最終目標です。

ですから死ぬまで私のこの地道な努力は続けなければならないのです。

そして今のところその努力は、習慣として身に付くまでになっています。

つまり、我慢が我慢でなくなり、毎日楽しい日々を送っています。

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木更津と言ったら、『〇井アウトレットパーク』と『アクアライン』。ちなみに『東京ドイツ村』は袖ケ浦市にあって、木更津市にはありません。
そのアクアラインの高架の下から撮った写真が前回の冒頭の1枚です。お盆前に行った「かもめ食堂」はこの先にあります。
ところでここからは、『海ほたる』が見えるのはもちろん、良く晴れた日には東京湾越しに、三浦半島を前景に遠くに伊豆の山々と丹沢山塊が見え、その丹沢山塊の上には当然富士山もよく見えます。
8月29日はアウトレットパークで買い物をしたついでに行き、8月31日にも活き活き亭で『穴子天重』にリベンジする前にもここに立ち寄りました。でもこの2日とも少し雲があって、富士山は頂上のみ顔をチョコッと覗かせていました。

ここの風景とても良いですね。雄大でおおらかで爽快で!

この風景ならば、カメラ馬鹿というかストイックを自称し(バカか!)その道の権威ヅラしている輩とか、はたまた高級デジイチなどのカメラ機材に助けられて、旨くなっている気になって<ク●タカ連写写真等々>を撮って、大いに事故(ぢゃなかった)自己満足していた『うんことストーカー連呼大好き変態野郎』だとか、

前出の表ヅラだけが良いイメージが先行するばかりで、モノホンのプロや目が肥えたブロガーから見れば、実際のところ写真はちっとも旨くない『お●の某』でも、余程のアクシデントでもない限り、冬の晴れた日の夕方には、かなりフォトジェニックな写真が撮れるでしょう。

幕張海岸や、稲毛の浜の夕陽を撮って好評を博した、私が言うんだから間違いありません。

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ここからは前回の続きです※読みたくない人はスルーして下さい。でもネット犯罪に巻き込まれたくない人は読むべきでしょう。

私は『お山の大将』の主張の殆どが、虚言や嘘であることを、あるいは事実に基づかない欺瞞に満ちた発言であることをいつでも証明できます。

その一例を挙げましょう。

私が不正を暴こうとし、その結果、私を支援する枝動さんのブログが、「Tシャツ屋」なる者の嫌がらせと脅しのコメントに晒された時、『お山の』はその言い訳として、「ネットにアクセスする環境になかった」、というような戯れ言を拙ブログに長々と、しかも深夜に三度もまったく別の文面でコピペして来ました。さも自分は無実だとばかりにね。

でも、その主張や根拠としているアリバイを、私は簡単に突き崩すことができます。

多くのブロガーは、あの真相をはぐらかす独特の口調に、騙されちゃってるみたいですけどね。

たとえば、「Tシャツが俺でないことは、アクセス解析ソフト(忍者ツール)で調べれば、

はすぐに分かる筈」と、『お山の』は私のブログに、しかもコピペで書き込みました。

 

<閑話休題>

ところで予め用意していたコメントをコピペする手口ですが、あの『塾長先生』と遣ってることは同じです。というより、そういった手口を教えてあげたのかな『お山の』をはじめ、『ヤマ●ゼ』とか『まっくろ●すけ』とか『アッ●ーさん』なる者どもが・・・。
そう言えばかの『塾長先生』は、『ヤマ●ゼ』に「ありがとうございました」って、コメントしていましたね( ̄∇ ̄)・・・何がありがたかったのかは知らないけれど、日付を見ればほぼその理由は察しがつきます。

 

<話を元に戻します>

でもね、『お山の』がそう主張(コメント)したのは、実は私に対してではなく、私のブログを読むであろう、過去を知らない無知なブロガーを騙すのが主目的であった様に思います。私は、『お山の』が、そこでさも自分の主張が正しいかのように印象づけるためと、読む者の同情を託つ目論見があって、あれだけ長大なコメントをコピペでカキコしたと推察しました。

でもね、実のところ忍者ツールを使ってアクセス解析したところで、誰がアクセスしてきたかなんてことは一切証明できないと、かつて忍者ツールを使っていた私は知っているのです。疑心暗鬼になるのが関の山だという事もね。

それを『お山の』が知らないはずはない。もし知っていて言っているとしたら、ストイック一辺倒で単なるバカだからか、何らかの思惑あるいは魂胆あってのコメントと受け取るべきでしょう。

それを私が知らないとでも思っているのか『お山の』はそれを根拠に、「Tシャツ屋が俺じゃないことは分かるはず」という主張をくりかえしていました。

だがしか〜し、それが欺瞞と虚偽に基づいたコメントであることを今から証明して見せましょう。

忍者ツールでアクセス解析すれば、私のブログにどのブログやサイトからアクセスして来たのかは確かに分かります。しかもログまで簡略ではありますが時系列で分かります。しかしアクセスして来たのが分かるのは、<直前のサイトやブログ(のURL)のみ>です。そもそもどこの誰がアクセス来たのか迄は忍者ツールでは解析できないのです。何しろ前回で説明した『動的アドレス』は明示されませんし、そのサイトやブログのURLと紐付けされてもいませんから。

あくまでも直前にどのサイトやブログから、自分のブログに何者かがそのサイトを通ってアクセスしてきたかが分かるだけです。この意味をよく吟味してみてください。

あのね、『お山の』はそれを根拠に自分の主張が正しいと言っている訳です。

だからそれ故にその主張は通らないのです。『お山の』の発言など欺瞞だと言っているのです。

なぜなら、忍者ツールはどこ(どのURL)からアクセスして来たかは分かるけれど、そのアクセスした者が、そのサイトを示すURL(ブログ)の管理者(持ち主)であるとは限らないからです。それゆえに、直前にアクセスしてきたサイトの運営者がそのアドレスの持ち主(管理者)そのものだと決めつけることは不可能なのです。断じて。

その理由は、「動的IPアドレス」と見た目のサイトを示す「URL」とはまったく別物だからです。つまりそのURLを経由してアクセスしてきた者と、「動的IPアドレス」を持つ人物が同一人物であるとは限らないのです。

むしろ、そのURLの管理者のブログを『踏み台』にして、いわば成りすまして、アクセスすることも可能なのです。『DoS攻撃』はまさにそうしてなされる訳です。そして悪いことをする者ほど、自分のサイトから直接アクセスすることはないでしょう。何しろ悪知恵と悪だくみはお手の物です。

という訳で(「逆も真なり」風に言えば)、『お山の』が、私のブログを経由して、その後誰かのブログを覗いて、さも私がアクセスして来たかのように振る舞い偽装することも可能なのです。そうなれば、成りすましで悪さをする事も可能かもしれません。当人にはそうした不正なスキルがなくても、お仲間内にはそうした者もいるだろうことは今までの経緯から容易に想像がつく私です。なにしろ友達が多いことが自慢の『お山の』ですから。

ハッキリ言って、前記事でも書いたように、公的機関によって付与される動的IPアドレスを、時系列でかつコンマ何秒単位で詳細に分析かつ特定でもしない限り、そしてその動的IPアドレスと紐付けされている大本のサイトの管理者がどこの誰なのかを、警察を通して公的機関に問合せでもしなければ、けっして分からないのです。

これってエラい手間暇の掛かることであり、簡単に判明するもんじゃありません。しかもそれが犯罪とどう結びつくのかまでは、容易に証明できないでしょう。

だから、「俺が来たかどうかは忍者ツールを見れば一目瞭然・・・」とはならない訳です。

つまりその時「八潮(だかどこだか知らないけれど)のラーメン屋にいた事を証明してくれる人もいる」という主張も通らない訳です。だから、もしそうなら、その証明してくれる人物もグル(一味)だという可能性を私はまず疑いますね。

それと、『お山のが私のコメントを自身のブログに書き込めない設定にしていたことを私から指摘されて、色々言い訳してスっとぼけた事実からしても言うことに信用が置けません

更に言えば「(コメントが書き込めないことを)調べてみます」と返事をしておきながら、実際には調べることも設定を解除することもなく、未だに放置したままという事実と現実は、『お山の』の持って生まれたその欺瞞性から来ていると判断せざるを得ないでしょう

これはあくまでも私見であり、皆さまがどう思かは自由ですが、ハッキリ言って『お山の』の、都合の悪い事は誤魔化したり、はぐらかしたりといった欺瞞行為や、保身からその場で咄嗟に嘘をつくのは、この者の性癖であり性分なのだと断じるしかありません。

もちろんそれでも『お山の』を信じたい人は信じればいい。ただその結果、不利益が生じても、誰もその人を助けたりはしないでしょう。それこそ自業自得ですから。

お分かり!(^0^))☆爆笑☆((^Q^)v

このように、『お山の』の嘘や欺瞞を突き崩すなんて実に簡単です。

でも、それを信じてしまうブロガーが過半であるという事実は、認めなければならないでしょう。

世の中はお利口さんばかりではありませんし、思慮深い人はむしろマイノリティですから。付和雷同、烏合の衆、自分の頭で考えることをせずただ闇雲に周りに合わせるおバカさんが、それこそ雨後の筍の如く次々と現れる世の中ですから。(^Д^)!

まあそうは言っても、事実は事実として、それが真実ではないにしても、重く受け止めなければならないでしょう。世の中は、偏見と無理解と誤解で成り立っており、正常でまともな感覚の持ち主ばかりではないという現実をね。

ブログを含めたSNSは、人々の本音と本性が出やすい環境にあるという事実を、人々は改めて認識すべきなのでしょう。自分の愚かさもね。これは自分への戒めとして、常々思っていることです。

自分も時折、そのバカの一員になっていると、ハッとすることもあります。

そんな時は反省しきりです。そして一から出直します。これまでもしてきたようにね。という訳で、

それ(間違い)を悔い改める、改めないで、随分と将来が変わってしまう気がしてなりません。


♡みなさまへ♡

いろいろコメントを頂きました事嬉しく思います。

実のところ、こんな事を今回わざわざ書いたのは、誰だか分からない者に犯罪的手段で攻撃されるって、結構深刻な問題なんだと、理解してほしいと思っているからです。何しろ、こうした陰湿な妨害行為によって、自身のブログ運営が何一つ出来なくなってしまう訳ですから。

それこそ私の様に、「もう遣ってられない!」と思ってしまう訳です。

「それはお前の自業自得だろう」と思っていたとしたら、それは『浅はか見附』です。

私は『お山の』やその一味のした事を嘘偽りなく明らかにし、批判こそすれ、『お山の一味』が喧伝しているような、非難や誹謗中傷は一度もしていないのです。況してや名誉毀損然りです。そもそも『塾長先生』も『お山の』も<批判>の意味すら知らないのは驚きです。たぶん国語辞典など、学生時代以来開いたこともないんでしょうね。だからこんな初歩的なミスをする。ゆえに塾長先生のように「私のブログで、批判はけっして許しません」などというアホな、それこそ無〇文〇紛いの発言を平気で宣う訳です。

それでもそれを信じてしまう人々はいるから、そうした何も知らない、かつ見て見ぬ振りをする人達に向けて、このブログであった事実と真実を、私は嫌がられるのを承知で述べているのです。それが公共の利害に資し、公共の利益になると思っているから。

つまり『塾長先生』が過去に9つの記事でやらかした様な、新型コロナ関連ニュースで散々垂れ流したフェイクニュースの見極めをはじめとした、あらゆるネット犯罪の歯止めになると信じているからそれを糾弾かつ批判したのです。「真実はどこにあるのか?」と、「それは法律違反だよ」と、指摘し諭したのです。それを素っ惚けたり隠そうとするから、更に私に突っ込まれる失態を演じ続けたという訳です。すべて『塾長先生』の身から出た錆なのですよ。

ところで、お山の大将やその一味に感化された、あるいは洗脳された人達は、私がお山の大将を批判したのを、誹謗中傷だとか名誉毀損だと騒ぎ立てていましたが、その批判に一度もまともに答えを返していないこの者達の、いったい何処に『真実』と『誠実さ』あるいは『潔白性』があるというのでしょう。

私には、言うこと為すこと、『欺瞞』と『虚偽』と『保身』で塗り固められているとしか思えません。これらの者は、自分の過去記事を削除あるいは封印したりして証拠隠滅を図り、その一方で攻撃されただの暴言を吐かれただの、脅されただの、ありもしないことを声高に叫び、無知なる者の同情を託って形ばかりの支持を得ただけです。

でもね、そうした不正が成り立つのは、問題があっても見て見ぬ振りをしたりとか、仲間外れにされるのが恐くて周りの人達に合わせたりとか、面白半分で経過を見て時々チャチを入れて喜んでいる馬鹿者がいるからなんです。SSブログって、日和見で無責任で、日に日に環境が悪くなっていく感じがしてなりません。

仲良しクラブは楽しいかもしれないけれど、一歩間違えれば犯罪に加担することになりかねないのは、『ヤマ●ゼ』の例を見れば分かる筈。道理を弁えている人は分かったはずです。

ハッキリ言いますが、私が遣る気になればヤマ●ゼを『名誉毀損罪』で訴えることは可能なのですよ。『冒瀆罪』で告訴することも可能です。弁護士に依頼すれば、滞りなく手続きをしてくれる筈です。私に遣る気があればね。・・・今のところ権利は留保中だけど。

そもそも、ブログを消し去っても、過去ログは残っていますから、言い逃れは出来ないのです。つまり「後悔先に立たず」ということです。

どのような理由があるにせよ、大した考えも無しに他人を安易に攻撃したり貶めれば、それは必ず我が身に返ってきます。

私は『因果応報』という仏教由来の言葉を信じています。

だから自分が安易に他人を傷つけたり、嘘をつくといった誤った行動をとれば、その過ちはやがて我が身に形を変えて必ず降り掛かってくると理解しています。

それと論語にある『過ぎたるは猶及ばざるが如し』という箴言も、真理の一つだと思っています。

一昨年私の記事のいくつかが「送信防止措置」を講じられたのは、まさにこの行き過ぎにあったのは明白でしょう。それでも言い分はありますし、それを訴えもしましたが、当該●●ブログは、事の是非を判断する能力に欠けているし、問い質してもそうした措置の法的根拠も示しません。

それからすると、泡沫ブログである私の訴えなど聞く耳を持たず、人気ブロガーは集客力があるので、『お山の』とその金魚の糞の『塾長先生』の言い分だけ聞いて、処置判断したとしか思えない訳です。

でも私は一度や二度の失敗で『羹(あつもの)に懲りて膾(なます)を吹く』ことはありません。それが四度や五度でもそれは変わりません。その程度の失敗で必要以上に慎重になったり、(『杞憂』のような)無意味な心配をするほど、臆病でも小心でも愚かでもありません。

自分のことは自分が一番良く知っています。

どんな妨害に遭おうとも、横槍が入ろうとも、間違っていることは正さなければならない。そうした信念はけして曲げないし、初志貫徹する意思を持ち続けることが大切だと思っている。

それこそが私の私たる所以であると信じているから。

 

『木更津リベンジ』した日の夕暮れ、久し振りに綺麗な富士のシルエットを見る事が出来ました。


8月31日の夕富士.jpg8月31日の夕景.jpg

 

ではでは皆さまご機嫌よう。

 

Nos vemos algún día.

 

Hasta entonces, cuídate.

 

Y te diré una cosa más.

 

Este programa de traducción es excelente. 

 

Es tan útil como siempre.

 

Gracias, Baldhead1010.

 

 

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最近ハマっているもの [あはは!]

カッパ巻き1号.jpg

<謎の物体出現!!!>

 

 今、宇多田ヒカルの『One Last Kiss』を聴きながらこの記事を書いています。

One Last Kiss (通常盤) (特典なし)

One Last Kiss (通常盤) (特典なし)

  • アーティスト: 宇多田ヒカル
  • 出版社/メーカー: ERJ
  • 発売日: 2021/03/10
  • メディア: CD
【メーカー特典あり】 One Last Kiss (US Clear Vinyl) [Analog]

【メーカー特典あり】 One Last Kiss (US Clear Vinyl) [Analog]

  • アーティスト: Hikaru Utada
  • 出版社/メーカー: Sony Music Japan International
  • 発売日: 2021/08/20
  • メディア: LP Record
EVANGELION FINALLY 期間限定盤

EVANGELION FINALLY 期間限定盤

  • アーティスト: アニメ
  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • 発売日: 2020/10/07
  • メディア: CD
Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1

Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1

  • アーティスト: 宇多田ヒカル
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2004/03/31
  • メディア: CD
First Love

First Love

  • アーティスト: 宇多田ヒカル
  • 出版社/メーカー: Universal Music
  • 発売日: 1999/03/10
  • メディア: CD
Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.2[初回盤]

Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.2[初回盤]

  • アーティスト: 宇多田ヒカル
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2010/11/24
  • メディア: CD

 

 さて突然ですが、上の写真は一体何を撮ったものなのでしょう?

 

 敢えて言っておきますが、これは・・・

 

 太巻きでも、恵方巻きでも、カッパ巻きでも有馬温泉!

 

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♪ 季節外れの〜シクラメンほど〜〇〇しいものはない♫ [あはは!]

季節外れのシクラメン.jpg

 八月四日朝九時前、早朝にはまだ蕾だったミニシクラメンの花が一輪咲いた。


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ツイッターをマジにやり始めて1 ヶ月。顧みて思うこと。 [あはは!]

病院の新型コロナ対策.jpeg

<7月20日> 朝から夕方まで病院に行っておりました。基礎疾患ある身でその定期検診のためです。そうしたらエントランスを過ぎた正面に体温を計るセンサーカメラ付きのモニターがありました。でも今は思った以上に進化しているのですね。即時に体温を計測できるだけでなく、マスクをしている、していないまで判定されアラートが鳴るのです。アラート音自体はオフになっていましたが、経歴は残ります。結構賢いですね。たぶん別室(恐らくこのエントランスを見通せる管理当直室)でモニタリングしているのでしょうね。

 実は1ヶ月前からSSブログからツイッターに浮気をしております。

 ツイッターでIDを取得したのは2013年の2月ですから約7年半弱、実質的には登録しているだけで何もしていないという状態でした。しかしひょんなことからツイッターに目覚めてしまいました。

 正直に申し上げれば、SSブログに比べてツイッターはコンテンツも投稿する人々にも多様性があり、とても面白いと思いました。少なくともSSブログではともすると失われ勝ちなメッセージ性がそこには確として存在していたのです。

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世も末だね [あはは!]

東京ドーム.jpg



世も末だと思う。

文科省が愛知のある教育委員会に問い質した理由がである。

それと同じ愛知県の、あの学長の記者会見も内容をすり替えての個人への悪質な中傷である。

ブログ記事を基本的には更新しないと書いたが憤りを感じたので書くことにした。

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パソコン復旧顛末記 [あはは!]

曼珠沙華.jpg

 10月から1年半振りに車通勤ではなくなったのだけれど、いやぁ電車の中ではいろいろなものを見掛けるね。

 ある日の仕事帰りの電車の中で、いきがって廻りの人に迷惑を掛けても気づきもしないジコチュー男を見掛けたよ。でもね、馬鹿だなとは思ったけれどその男を笑わなかったよ。もしかしたら気づかないうちに自分もあの男の様に馬鹿な事をしているかも知れないから。

<U3の今日の格言>←久しぶりに復活!

「他山の石」

「人の振り見て我が振り直せ」

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『誤変換シリーズ』(下ネタ編) [あはは!]

10032100.jpg 

 マリンかもめさんのブログを訪問したらコメント欄にたいへーさんのコメントがあった。

 いわく、「ホッカイロは相当ストックしておかないと・・・(笑」 

 ・・・問題はその後(笑)

 「低音火傷だけは気をつけなはれ」 ・・・どんな火傷(やけど)だろう?(爆)

 てな訳で早速『誤変換シリーズ』を最下位じゃなかった再開する事にした。

 「マリかもさん」、「たいへーさん」無断借用ご容赦あれ。

 お詫びといっては何ですが大いに楽しんでいって下さいませませ!

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哀愁のロックンローラー [あはは!]

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<いやぁ 何羽いるのだろうか(笑) 2009.4.10 オランダにて by 妻撮影>

 今を去る事約三十数年前のとある日曜日の朝、わたしは東京駅からJR(当時は国鉄)中央快速に乗った。新宿で彼女と逢う約束だった。

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もっと素直になりなさい! [あはは!]

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 明けましておめでとうございます。

 お久し振りです。本日は年頭を飾るにふさわしいお話(ホント加代)をひとつしたいと思います。主題は『おのれを識る』という事にしておきましょう。

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悪い事は云わない! [あはは!]

fujitv.jpg 

 <ここはお台場だけれど台場は東京の外れだよ。だからここにはわたしはいません> 

 今年も残すところ後一日と数時間となりました。

 皆様にとりまして今年はどの様な年でしたでしょうか。わたしはあまり年廻りが良くなかったなぁなどと思っていますが「まあこんなもんだろう」などと独り合点ひとり納得をしております。今年は3回も仕事先が変わったので忙(せわ)しなかったけれど結構楽しい事も多かった様な気がいたします。

 5月までは丸の内にいて 9月にはつくば市で
 そして11月からは東京のど真ん中でお仕事をしているけれど
 つくばEXに乗ってつくば市まで行ってお仕事をしていた頃は
 面白いものをいくつも見掛けたよ。

 その一つが「正視できない男」だった・・・

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久し振りにネット占いをやってみたよ [あはは!]

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 この言葉、結構好きだったりします。

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久し振りに「自己チュー」が来たよ。 [あはは!]

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 ご存じの方もいらっしゃるとは存じますが、
久し振りに新手の「へんなの~~~!!!」が現れました。 

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無視ムシコロコロキ〇チョール [あはは!]

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<ここ数年、日帰り温泉施設に凝っている>

 

何が一番人を傷つけるか知っていますか?

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デジイチ甲殻機動師団vsコンデジ傭兵ゲリラ部隊(=^△^=) [あはは!]

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     <本場物のチューリップ畑を撮ったものです。撮影:うちの奥様 オランダにて>

”やせ我慢 嘆くな愚痴るな・羨(うらや)むな
                コンデジU3此処に有り”

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きれいなお姉さんは好きですか? [あはは!]

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<或る夫婦の会話 其之参> 

 「ねぇ、U3・・・

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CROWN HYBRIDの御難Ⅱ [あはは!]

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<CROWN HYBRIDがガラスに映っているのが分かりますでしょうか> 

おまちかね(^ O ^)┘

 

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うちの奥様は・・・PARTⅡ [あはは!]

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♪坊~や~よい子だねんねしな~♪

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