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機先を制す! [正論!]

海浜幕張駅前広場.jpg

<あはは、私の姿が映っていますね!( ^_^) ニヤッ!>

 

いきなりでさぞや驚かれたでしょうね。

前記事を私の独断により急遽『非公開』と致しました。

「nice!」と「コメント」を頂いた方々には、お礼コメントを順次送らせて頂きたく思います。

上記方々には、これまでのご厚情に感謝致しますと同時に深く陳謝申し上げます。

 

私が前記事で書いたことはすべて事実です。

紛うことなき真実さえ存在します。

というより事実無根の出来事は一切書いていません。

つまり嘘はないのです。

 

しかし人の考えは十人十色。人の口に戸は立てられぬとも申します。

ですから、そうは思わない方々も、当然居られる事は十分承知しております。

『柔らか頭でない方々』あるいは『お山の大将信奉者』は殊にその傾向が強く見られます。

 

私にはそのような悪意や非難の声が聞こえて来そうな気が致します。

それと同時に、こうしたゴタゴタを好まない、温厚な方々の眉を顰めるお顔も見え隠れします。

 

この情況を実は私も望んではいません。

ですから、自らの手で終止符を打ち、幕を閉じることを決断しました。

 

それと同時にもう一つそうする理由があります。

というよりも、むしろこちらの方が主な理由とご理解頂きますようお願いいたします。

 

私の直観(勘)は当たると常々述べています。

その直観が危険信号を察知しました。

それ故の『危険回避措置』としての『非公開』とご理解下さい。

 

昨年春を思い出して頂ければ分かると思いますが、奴らは間違いなく前回と同じ手口を使います。

二匹目の泥鰌を狙う筈です。・・・〇カだから! 

しかし「柳の下に何時も泥鰌は居らぬ」の譬えあり。

奴らにはそのことを思い知らせる必要があると考えました。

 

思うに(〇カだから学習できないので)前回と同じ「対抗措置」を取るのは明々白々。

つまり私の当該前記事を削除するよう、悪意ある者どもと、無知蒙昧な狂信者が寄って集って、

運営サイドに前回記事の『削除』を求めるであろう事は十二分に想定されます。

 

ゆえに私は機先を制することに致しました。

 

『消される前に消す』・・・これが最良の対抗措置と存じます。

  

ですが私は、皆さまも良くご存じのように『目には目を歯には歯を』が信条ですから

再開の当初の目的が意外な形で果たされた今、ここが引き際と冷静に判断も致しました。

この先に計略が待ち構えているとの直観も働いています。

それにどこぞのアンポンタンのように余り欲張ってもいけませんしね。

何事も程々に・・・と言う訳です。

 

でもこれは『終わりの始まり』だと思って下さい。

えっ、何のこと?・・・もちろん私のことではありません。ニヤッ!

・・・・・・・・・

 

 

今まで拙ブログを楽しみにして頂いた方々、そして支援して頂いた方々に深く感謝いたします。

心よりお礼を申し上げたい。

しかし当分の間お休みを頂きたく存じます。

皆さんはご存じかどうか知る由もありませんが、稚拙な者を相手にするのは本当に疲れるのです。

それ故の一時的な休載宣言です。

その一方で、今まで私に良くして下さった方々への恩義とご厚情を忘れる私ではありたくない。

故に nice!を頂いた方々と、

コメントを頂いた方々のブログには、

引き続きお邪魔させて頂きたく存じます。

 

Take care everyone.
I sincerely hope to see you again.

 

Baldhead1010さんに教えて頂いた翻訳ツール『DeepL』、本当に重宝しています。

ありがとうございました。

 

<追伸>

ブログ再開以後、本日夕刻の友人の連絡により、当初の目的を達成したことを知りました。

これであとは搦め手と本丸だけですが、それよりもまずは静養です。

長い間のご支援ありがとうございました。

 

皆さまの元に春が早く訪れるといいですね。

 

ではではご機嫌よう。

 

 

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たった数人の職員の患者に対する態度・対応が病院全体の信用を無くす話 [正論!]

狛犬牡.jpg
<わたしは今、この狛犬のように瞋(おこ)っている!!! 久々に怒鳴ってしまったよ>

 久し振りに怒り心頭に発しました。

 これはたった数人(メインは1人)の病院職員の態度が、病院全体の信用をなくす話です。

 わたしには基礎疾患があって、もう二度とその病気から恢復することはありません。つまり健常者には二度と戻れないということです。しかし節制し血液と尿検査で指標となる、幾つかの数値を正常範囲に抑えてさえいれば、健常者と同じく生を全うする事も可能な疾病です。相当意思が固くないと再発してしまう病気でもありますがね。

 そしてわたしは、皆さまもよくご存じのように、日々食事療法と運動療法を自分の意思で貫徹し今に至っている訳です。つまり日々の弛まぬ努力に因って健康を維持しているのです。この病気は国民の約2割が、その患者か予備軍だと言われていて、今や『国民病』とも言われている疾患です。そして患者の5割強が、不摂生で顕著な症状が再発したりその所為で病気が進行して、取り返しのつかないことになってしまうとも言われている恐ろしい病気です。意思が弱く節制ができずに、いわゆる入退院を幾度も繰り返す、『リピーター族』も結構多い。何しろ私がこの病気で初めて入院した時に、同病の入院患者の半数以上がリピーターでしたから。

 しかしその反面、この病気自体は正常値に数値を抑えている限り、それほど恐くはないのです。だが問題は、この病気でまず最初に駄目になるのが、末端の毛細血管だということなのです。

 血液や尿検査の数値が悪い状態が続くと必ずと言ってよいほど合併症を起こし、心臓から一番遠い手足の末端が壊疽になったり、腎臓の組織が破壊されて人工透析をしなければならなくなったり、失明してしまうということです。すべて毛細血管が集まっているところでもあり、毛細血管の終着点(動脈と静脈が切り替わるところ)でもある手足の末端部位や臓器や器官です。その他には、敗血症で亡くなるリスクも高くなりますし、そればかりか感染症のリスクも健常者の何倍も高まってしまう訳です。つまり一番恐いのはこの病気もさることながら、この病気に罹ることに因る合併症だという事です。

 それが分かっているからわたしは日々節制している。ですがはじめに申し上げましたようにこの病気は一旦罹ったら一生治らない病気です。そして毎日毎日1日3回、自分で検査キットを使ってその時の数値を測り、記録し、その上で薬を飲んで、同時に注射も打たなければならない病気でもあるのです。

 だから血液や尿検査の結果がいくら良くても、お薬だけは毎回定期検診の度に処方して貰わなければならないのです。何しろ食事の度に数値が悪くなるのですから当然です。早い話、生きものは栄養を体に取り入れなければ生きていけないのに、その必須栄養素が体に取り込まれることで体を悪くしてしまうって病気なのです。だから食事の度に薬を飲んだり注射を打たなければならないのです。ね、大変でしょ!

狛犬牝.jpg

 前置きはこのくらいにして本題に入りませう。

 これは、その処方を巡った病院の誤った対応の話です。スキル不足というかロークオリティな病院職員の質や、杜撰な情報の管理や、職員の接客(=患者)態度の悪さと、医師と職員同士の意思の疎通不足が幾重にも幾重にも重なって、とうとう私を怒らせてしまったというお話でもあります。

 それこそ〇〇ブログのサポートデスクの対応と似たようなものです。

この先をお読みになりたい方はどうぞ


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PRIDE! [正論!]

<この半年を顧みて思うこと>

あのコロナ関連フェイクニュースを見咎めてから、その後いろいろなことが起きました。

心ない非難や罵詈雑言が囁かれ、知らないところで誹謗中傷を浴びましたし、

挙げ句の果ては名誉毀損も、虚偽情報を垂れ流していたそのブロガーから受けました。

これは今でも確たる証拠を示せる厳然たる事実です。つまり言い逃れできません。

しかしながら、私のメッセージが常に強い基調に彩られていたがゆえに、

事情がよく分からない、または理解しようとしない人々の顰蹙を買い、拒絶反応を示され、

そうした人々が潜在的に持つ反感を、彼ら(つまり相手は一人ではない)に悪用されたりもしました。

強いメッセージであったからこそ、そこをつけ込まれたのです。

正しければ理解してくれるというものではない。逆に嘘つきは遣り口が巧妙で人は容易に騙される。

理解して貰えない。・・・それは私の落ち度として認識しなければならなかったと感じています。

だからこそ二度と同じ轍は踏まない、という思いを新たにしています。

しかし思いと体は表裏一体。そしてもう若くはない。思いは募っても体がついて来ませんでした。

ゆえに今は多くを語ろうとは思いません。雌伏の時、捲土重来を期すため来たる日に備えます。

しかしこれだけは皆にお伝えしたい。

この六ヶ月間、私は相手を強く批判したことはあっても、相手を非難し誹謗中傷したことはない。

そして一度も嘘をついてはいないし、一度も欺瞞を為したことはない。

況してや自分の行いに対し、言い訳はしていないし、自己正当化も当然していない。

その他の触法行為もしていないという自負がある。

だからこそ主張がぶれないのだ。

彼らとは根本的に違う生き方をしているという自負もある。

ゆえに人に馬鹿だと言われても、愚かだと言われてもそれを否定はしない。

自分は馬鹿ではない思うほど、増上慢になったり奢り昂ぶりたくはない。

人は常に謙虚でありたいものだ。心底そう思う。

そんな私だから、概ね拘りはないし、己が保身を図ろうとは思わない。

しかし一つだけ拘りを持ち、守りたいと思うものがある。

それは嘘を付かないということだ。嘘を付いて他人を陥れたり、騙してはいけないということだ。

だからこそ、相手を陥れる為ではなく、常に公共の利害を明らかにし、

公益に資する目的を以て、それが真実と信じるに足る証拠を以て彼らと戦って来た。

その結果ならば、それが無知や誤解から来たものであったとしても、甘んじて受けようと思う。

生きている以上毀誉褒貶はつきもの。中傷や賞賛や褒めそやしや蔑みを一々気にしても始まらない。

というより批判を拒んだ事は私は一度もないのだ。

むしろ賞賛こそ人を駄目にするとさえ思っているほどだ。

どの様な結果でも己の言動によって生じたものならば、それを従容として受け入れる覚悟がある。

それこそ自分が常々述べている因果応報なのだから。

だからこそ、これだけは胸を張って言える。

私は一度も保身に走らなかったし、事実を捻じ曲げて、人を騙したり嘘をついたこともない。

自分の今までの言動で、唯一誇れることは、そこだと思っている。

『人は真実を隠すために嘘をつく!』

そして、ついた嘘を隠すために嘘を重ね、自分を正当化しようと更に嘘と言い訳を重ねる。

だからこそ嘘をついてはならないのだ。

『嘘は泥棒の始まり』・・・これは真実だ。

ゆえにこのことを問い続けたいと思う。

最後にもう一言申し述べたい。

私は有言実行の人でありたい!

であるから私は必ずリベンジする。

何故なら私は『ハンムラビU3』であり報復律の人であるから。 

 

天賦の才能は、忘れた頃にやって来る。

 

それを今ここでお誓い申し上げます。 

 

2022年4月5日の朝。

前日に書かれた或るトップブロガーの言い訳と自己正当化コメントを見て正直な思いを綴りました。

 

 

 

 

 

<以下2022/04/07 7:23追記開始>

散々その欺瞞を指摘されたのでこの者のプロフィールは改変(実質「改悪」)されたようです。それにしても胸糞悪くなる下ネタばかりのプロフィール。たぶん普段の記事から受けるこの者のイメージよりも、こっちのプロフィールの方が、はるかにこの者の本性を如実に表しているのではないか。

このプロフィールの印象を一言で表すなら『ゲス』(*`Д´*)

ためしにこの者の〇〇〇占いを見たら、長所とされているところが、すべて欠点・短所に変わっていました。私から見れば、「この歳になるまで一体何をしてきたのか!」と思うくらい、吐き気のする内容です。昨年私のブログに、「ストイック」に生きているとコメントした人物の、これが正体かと思うと情けない。言い訳をすればするほどボロが出るお粗末な人物。いと憐れなり。

<2022/04/07 7:35追記了>

 

<以下2022/04/08 16:59 追記開始>

仕事の間のリラックスタイムにふと閃いた。

反省もせず、責任転嫁&自己正当化大好きな、あの御仁の今年の運勢を占って進ぜようと考えたのだ。

使う占いソフトはジョークソフトだが、当たっているという評判で有名なあの運勢占いソフト。

『2022年の脳内メーカー by irotsuku』である。

そうしてお名前(ハンドルネームではない)を入力したら興味深い結果を得られた。

Y_T_2022年の脳内メーカー - irotsuku .jpg

 これを読み解くならば、、、

「頭の中は悲しみに満たされるが、そこから学ぶことは少ない」ということになろうか。

自己正当化ばかりして反省できないから、経験から学ぶことは少ないのだろうと思うしかない。

これは、どういう訳か、かの塾長先生と共通した性向である。ふ〜む、なかなかに興味深い。

仕事の合間にふと思いついて調べて見たのだが、いい気分転換になったと思う。

<2022/04/08 17:15追記了>

 

 

 

これで暫く皆様とお別れです。

再会する日が来ることを夢見て・・・

お元気で、そしてさようなら。

 

 

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プーチンが仕掛けた戦争をどう思うか?! [正論!]

昨年の上野の桜.jpg

 ウクライナ侵攻でプーチンロシアが画策しているのは力による現状変更である。

 かつてチェチェンやグルジア(現ジョージア)でやって成功したのに味を占めて、三匹目のドジョウを狙っているように思える。であれば、ロシアは今後ほぼ間違いなく軍事的に支配下に納めた地域で、国家帰属に関する不正な住民投票を実施し、ウクライナから分離独立させることを画策するであろう。

 これはロシアの常套手段だ。そうして帝政ロシア時代からソ連を経て新生ロシアになってからも同じことを繰り返して来た。それがロシアという国家の本質です。

 ただしここで注意しなければならないのは、ロシアという国家と、ロシア国民は切り離して考えなければならないということ。それが出来ない人が、ウクライナ人が経営するロシア料理店に嫌がらせをするなどという、単純で短絡的で愚かな行動に及んでしまう訳です。

 そうした諸々の浅ましい行為を人類は有史以前より連綿と繰り返して来たのです。ですから『21世紀にもなって』などという発想はまったく以て無意味です。元々人類は愚かなのです。そこに洋の東西や老若男女、更に言うならば国籍も民族の違いもありません。

 ですから『歴史は繰り返す』という箴言は真実だと思います。

 そこから学ぶこと。それは『禍根を残してはならない』ということです。

 日本では当事者感の欠如と無知蒙昧さとが相俟って、「ウクライナにも(戦争が起こった)責任がある」とか「(戦争そのものが悪なのだから)戦争の当事国である両方が悪いのだ」などという珍説が罷り通っているようで、それに惑わされている「意識低い系」の方々も大勢いるのが現実です。

 しかし国際法からすれば、明らかに悪いのはプーチンロシアだけである。力による現状変更を試みているロシアから、ウクライナは自国民と自国の領土を守るために戦っている。それはあくまでも合法であり、国際法上だけでなく、多くの国々の憲法でも明確に記載されている、国家存立の要諦であり権利であり義務である

 だとしたら、力によって奪われた領土と人民は、力も含めたあらゆる合法的な手段によって取り返す。それこそが国家とそこに住む国民の願いであり、正義です。それ以上でもそれ以下でもありません。

 だからこそ私は、「ウクライナにも責任がある」とか、「ウクライナとロシア双方が悪い」という論調や風潮は間違っていると考えています。ですからウクライナのこの部分は駄目だとか、ロシアの言い分にも一理あるなどという考えは、本質から大きく外れる枝葉末節な部分に目を囚われた愚昧な考えだと断じましょう。・・・結局、南極、大局的〜な(しょうもない駄洒落です)見地に立って物事を見ないと、本質を見誤ることにもなりかねない。

 真実は、ウクライナには正当性がありロシアは間違っている。それ以外の何ものでもありません!

 因みに問いますが、ロシアが北海道を攻めてきたらあなたは無抵抗で領土を引き渡しますか?

 構わないと思うなら、それは非国民である以前に卑怯者、あるいは臆病者というものです。

 人には時に命以上に大事なものがあります!

 侵略を許したらその先には隷属があるだけです。奴隷になることをあなたはお望みですか?

<皆様へのご連絡>

・ウクライナの「キエフ」という首都名は、今日からウクライナ語の『キーウ』になるらしい。

・だったらポルトガルの首都名は「リスボン」から『リシュボア』に変えるべきだろう。

・この記事は、前記事でお約束した『短文』ではありません。

・上記『短文』ですが公開期日は未定です。明日かも知れないし半年後かも知れません。

・上記『短文』は『短文』と言いながら『長文』になる可能性無きにしも非ず。

・改めて思った。こうして一旦ブログから距離を置くと、精神衛生上好ましいを状態を保てます(^_^)

・これは一般論としてのお話しですが、世の中で、馬と鹿を相手にするのが一番疲れます。

・それとこれも一般論ですが、馬と鹿は感染(うつ)るんです。共〇鹿という奴です!

・ついでにお伝えしますが、体調は大分良くなりました。

・We will see you again!


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暫く休みます。 [正論!]

上野のお山のマンホール.jpg

<2022/03/20 上野のお山のマンホール。桜は開花宣言が出たばかりだった>

 またしても送信防止措置の連絡がSSのサポートから届きました。今回は昨年10月から12月までの、21もの記事について削除を求められました。相手はあの教育者のようです。証拠隠滅の為にTシャツ屋のURLが削除されて、そのアイコンが消失した事から考えても、どうやら彼らは連携して事に当たっているみたいですね。

 正直嫌になりました。

 送信防止措置を求めるその言い分を見ると、事実ではないことを針小棒大に騒ぎ立て、証拠や根拠も示さず唯々主観的に書いてあるだけ。根拠または証拠あるいは事実を元に述べている私とは大違いです。私は思うのですが、SS-BLOGとは、一切証拠も根拠も、更に言えば確たる事実も示さずに、こんな要求が堂々とまかり通るブログなのでしょうか?

 しかし現実にこうしてかの者の要求が通ったということは、SSのサポートはこの者の主張を認めたということのようです。その現実からすると、どうやら当ブログは、事実ではないことを並べ立てても、それを検証しようとはしないので、〇をついたモン勝ちのようです。

2022/03/30 21:30追記>

 分かったことがあるのでお知らせします。SS-BLOGサポートデスクでは、まずはブログ管理者に送信防止措置について同意するか否かの確認をして、その後で権利侵害があるかどうかの確認をするそうです。ですから送信防止措置の連絡をした時点では意思の確認をするだけだそうです。その後7日以内でも権利侵害の事実が確認されたら強制的に削除する事になりますが、その場合の判断基準は知らせないことになっているということです。<追記了>

 つまり送信防止措置依頼が来たら、その時点では権利侵害の有無よりも、同意するかしないかの確認をするのが先決なのだそうです。来た文面は依頼者の文面をそのまま被送信防止措置の相手のブログに送って、もし反論があるのなら、あとは規約によって当事者同士で話し合って解決して下さい。その間もサポートデスクは独自に権利侵害があるかどうか審査します、というスタンスなのだと思われます。

 何だか吐き気がして来ました。この一件の所為だと思いますが、ストレスが高じて持病の数値が軒並み悪くなっています。実は昨夜は一睡もしていません。そんな体調なので、ブログをこのまま続ける気は完全に失せました。こんなことで寿命を縮めたくはないしね。

 記事は既に非公開にしてあります。

 しかしこれは、相手の言い分を認めた訳ではなく当然反論はあります。何しろその主張には根拠がありませんし、明らかに事実と反した記述がなされていましたから。しかし何度も言うように、反論があるなら相手と話し合って解決せよというのがSS-BLOGの立場です。規約でそうなっているからという理由です。つまりどちらの意見が正しいとか、間違っているということには、一切関わりを持とうとはしないのです。

 しかし私はこの者と会って問題の解決を図る意思はありません。正直顔も見たくはない。根拠や証拠あるいは事実さえも示さずに、私がこの者を「誹謗中傷をした」とか「恫喝した」とか「大声で罵倒された」だとかいうような実際にはあり得ないことを、過去にそして今回も騒ぎ立てた人物だからです。まったく事実とは異なるコメントを書いて私を詰り、証拠も示さずに誹謗中傷したと言い張り、私の当該コメントを消して証拠隠滅を図った上でそうした不正な行為に及んだのです。

 そもそも私に「恫喝された」だとか「大声で罵倒された」などというこの者の主張を、SS-BLOGサポートの方々は、おかしいとは思わななかったのでしょうか。私のブログを見ればその辺りの経緯は事細かに書かれていますので、読めば分かるはずです。というより読まなくたって分かるはずです。何故なら、一度も会ったことも電話したことすらないのに恫喝されただとか、大声で罵倒されただとか実際あり得ないでしょう。そんなことも判断できない方々が担当者であるならば、問題が解決を見ることなど不可能ではないでしょうか。

 という経緯からしても無駄だということが今回の対応を見てよく分かりました。

 ですからこの者がツマラナイ意地を張って、私の記事が削除されたことを理由に自己弁護を再び試みようとしたり、勝利宣言めいた愚かな対応でもしない限りは対抗策は講じません。というよりハッキリ申し上げて不愉快なのでこの者と今後は関わりたくない。しかし事実ではないことは正そうとは思っています。しかしそれは今ではありません。

 それでも近日中に一度だけ、私の過去のコメントを交えながら短文を載せる予定でいます。

 しかしそれも確定ではありません。

 基本アホらしくなったので暫く休みます。というより短文の公開以外は当分の間更新はしません。

 削除要請の対象となっている記事は今朝7時過ぎに自主的に非公開にしました。勿論再公開もしませんし、このことに後悔もしません。しかし削除はしません。

 何故ならこれらは私に著作権のあるものだからです。いざという時のために証拠として保全する考えもあります。公開しない以上、SS-BLOGサポートも非公開とした記事の削除を強制することは法律上出来ない筈です。

 願わくばこの記事が、SSのサポートによって、強制的に削除されないことを望む。


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何を信用するのか? [正論!]

sidarezakura.jpg
<2022/03/20 日暮里 善性寺の枝垂れ桜。このお寺の前にこれもまた有名な羽二重餅のお店あり>



新しい寫眞始めました(*^_^*)



人は何を以て信用すべきものとそうでないものを見分けるのか。

私が見る限り人々の物事を見る目は偏りがあることは否めない。

友達を選ぶように人は自分の信じたいものだけを信じる。

嫌いなものあるいは忌みするものは遠ざけて目に入らないようにしたいと思う。

ゆえに自ずと己の天性や性向や感性に見合ったものを選んでしまう傾向にある。

だから公平な目を持つ人物は人が思うよりも遙かに少ない。

そうした現実から何を信じるか何を好きになるかで自ずとその為人を知ることが出来る。



日暮里羽二重団子.jpg



フェイクニュースに騙される者は信じる者にも騙される傾向にある。

好感や信頼感なんて実に危うく儚いもの。

現実なんて大抵ドロドロしていて醜く薄汚いもの。

そう思って世の中の動きや人々を改めて眺めれば信じられるものなど自分以外にないと気づくだろう。

しかし己を持たない人ほど周りから影響を受けやすく他人の意見を以て自分もそうだと思い込む。

一方自分は常に正しいと思い込むのもまた柔軟性がなく時に正解と正義を見失いがちである。

なぜなら己を持たぬ者も自我が強固な者も中庸とか公平な心境とは程遠いからだ。

日本のネットも含めた報道は世界の潮流から言えば正統な報道でない。

なぜなら事実をありのままに尚かつ過不足なく伝えるという姿勢がないからだ。

だが思惑が先にあって真実が伝わらない傾向はこれからも続くだろう。

それを望んでいるのが視聴者延いては国民の過半の考えであるからだ。

民意が低ければ国家も報道機関もそれこそ何もかもが低俗にならざるを得ない。



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だとしたら海外に目を向けるというのも一つの方策である。

しかし残念ながらいまの日本の若者は国内にいることで満足してしまう傾向にあるという。

だがそれは若者だけの傾向であるはずはない。

過去を作ってきたのは我々親の世代でありご先祖様である。

その延長線上に子どもの世代があり多少の軋轢はあるにしても親と子が断絶している訳ではない。

ゆえに我々日本人の過半は井の中の蛙大海を知らずで終わってしまう。



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そうではあってもそれでは駄目だと思う日本人も中にはいるだろう。

もっと違う視点で物事を見つめそこから真実を掴みたいと願うだろう。

そうして目覚めた者は外に目を向ける。

だが国内外を問わず陥穽はあることを知るべきだろう。

何事にも拘泥しない平らかな視点がなければ物事の本質を見誤る。

だからホンモノが欲しくなってあれこれ正しいと思えるものを探してみる。

しかしホンモノなど実は何一つないという現実。




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だからと言って海外のある特定のニュースソースだけに信頼を置くというのも正解とは言い難い。

ゆえに私は世界各国の報道番組をまんべんなく見たいと思う。

BS1の朝6時から8時までやっている『ワールドニュース』が私のお気に入りだ。

日によって異なるが毎日15前後の世界のTV局の報道番組が見られる。

だが視聴できるのは15前後とは限らない。

原則として世界のあらゆるTV局の報道番組を見ることが出来るようである。

私が何でこの『ワールドニュース』が好きかと言えば異なる立場にある報道が見られるからだ。

ウクライナとプーチンとの戦争(「ロシア」との戦争ではない)を例として挙げよう。

ここではウクライナ公共放送と同時に、カタール・アルジャジーラ、香港・TVB、

シンガポール・CNA、ドイツ・ZDF、インド・NDTV、オーストラリア・ABC、

フランス・F2、イギリス・BBC、中国・CCTV,韓国・KBS、タイ・MCOT、

アメリカ・ABC、トルコ・TRT、上海・東方衛視、ブラジル・バンデランデス、

ベトナム・VTV、等々世界各国から毎日この時間にウクライナの情報が流れてくる。

ここで異なった視点でウクライナ戦争の実体を見られるというのは貴重な経験である。

ここで養われるのは『公平な目』と『真実を見極める力』だと思うからだ。



sakura.jpg

 


そこから分かることがある。



何事も偏ってはいけない。



絶対に信用できるものなどこの世には何一つない。



世の中は常に刻一刻と変化している。



一つ処に止まらないのは人間も同様である。



昨日善だった人が今日も善であるとは限らない。



その逆もまた真なり。



少なくとも保身の為に嘘をつき他人を陥れ多くの人を騙した者に正義も真実もない。



それがどれほど善人・聖人君子の顔をしていたとしても悪事を為したことは消せはしない。



禍福は糾える縄の如しというが人の心もまた糾える縄の如しで捉えどころがない。



突き詰めていけば最後に頼れるのは自分という事になるのだがこれが実に心許ない。



それでも尚最後に頼れるのが自分ならば己を鍛え上げなければならない。



自分の心が危うければ自ずとその結果も危ういものとなるであろうからだ。



『因果応報』は真実の理である。

 

 

 

 

 

今回は或る方のブログイメージを真似てみました。




  

 

 

 

 

 

掲載写真はすべて iPhone 13 Pro MAX で撮影したものです。

故に背景のボケが甘く主題が引き立たないのは悪しからず。←言い訳です!

 

 

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新型コロナ禍と衆愚政治との関連性についての一考察(後記) [正論!]

新顔.jpg<もう遠い過去のように思われますが、自民党総裁はこの人になりました。日本会議国会議員懇談会のメンバーです!>

 それにしても、まだ総理大臣指名を受ける前の、岸田文雄新総裁が総裁選直後の演説で語った、「丁寧で寛容な政治を行い、国民の一体感をしっかり取り戻したい・・・」という言葉は、岸田の盟友、安倍晋三元総理の演説並みに言葉明瞭意味不明だ。これは自民党の伝統話法なのだろうか。日本全国津々浦々、その地方、地方の伝統漁法みたいな? 何だったらユネスコの世界文化遺産に登録申請してみてはどうか。きっとバカウケするに違いない!

 安倍元総理の辞任時に行った世論調査によれば、国民の7割は安倍自民党が説明責任を果たしたとは思っていなかったはずだ。それは菅政権になっても少しも変わらなかったはずなのだが、マスコミや国民の過半はもうそのことを忘れて、岸田文雄第100代内閣総理大臣に諸手を挙げて期待しているように思える。最新の正式な各社・各局の内閣支持率はまだ出ていないが、前が悪すぎたこともあり自民党支持率や内閣支持率は、上がることはあっても下がることは当分あるまい。

 まあまだ始まったばかりで、何も成果は出しようがないのだから、それをどうこう言っても仕方がない。しかし私は岸田自民党や公明党や野党が急に唱え始めた、一時給付金という名の目の前に飴をぶら下げる政策には大いに反対する。選挙の度にこのような一時的な給付話が出て、それにすぐ飛びつく国民も愚かといえば愚かだ。たぶん実効性はないしそれが経済を下支えし、消費が伸びるとは考えにくい。前回のコロナ禍での、国民一人当たり10万円の給付は現実にも過半が貯蓄に廻り、景気を下支えはしてくれなかった。

 それはそうだろう将来に明るさが見えないのに、陽気に消費生活を送るほど国民は底なしに愚かではない。特に高齢者はそうだ。だから自公政権は今回は高齢者を外し、子育て世代に限定して一時給付金を配るたくらみのようだ。結局その世代がもっとも分厚い盤石層とも言える自民党支持層で、高齢者は自民党の腐敗した政治を支持していないから、こうした措置が執られようとしているのだろう。

 いわばコロナ対策に名を借りた選挙対策だ。

 そして今回も国民の過半はそれに靡き、喰らいつくのだろう。ツマラナイことには羮に懲りて膾を吹くのに、カンジンカナメの時には喉元過ぎれば熱さ忘れるの譬え通り、幾度となくそれを繰り返す学習効果皆無の日本人!

 馬鹿は死ななきゃ治らないが、その馬鹿の一員になることを私は断固拒否する!

 私が思うにこうした目の前の飴玉作戦による財政出動は、財政の健全化をますます厳しくし健全化の道は閉ざされたかのように思える。そして岸田をはじめとした為政者は自分たちに不利に働く財政健全化のビジョンを国民の前に一度も示すことなく、目の前に誰でも理解できるチョコッと希望が見え隠れする小手先ビジョンを(チョットだけよ〜ん!ウフッ♡)と示して、日本経済の成長の足を引っ張るどころか、最大のブレーキになるであろう、世界に類を見ない巨大な財政赤字の存在を隠そうとしている。忘れさせようとしている。おバカな国民ゆえにそれに気づかない。

 だから岸田内閣は根本的な日本再生のビジョンをまだ示せていないことになる。というより、このこと(世界一の財政赤字)から国民の目を逸らさせて、ありもしない夢を見させることが、岸田政権の当面の国民対策なのではなかろうか。

 目の前に幻想や幻惑を浮かび上がらせることは為政者なら誰でもやる。しかし現実を知らしめることは誰一人やらない。自分たちの票に繋がらないからだ。だが今自民党を支持している30代、40代、50代の働き盛りの年齢層が、結局はそのツケを定年後に支払うことになるだろう。それら三世代は自業自得だから仕方がないが、今の20代以下は、俺たちを信用してついて来い、というそれら三世代にあたる上司や目上の者に盲従してついて行った果てに、かわいそうを通り越して悲惨な未来や末路が待っているのかもしれない。

 たぶん岸田の言う次世代の新しい産業を起こして日本再生の道を歩むというビジョンの実現は難しい。いや不可能に近いのではないか。国民の中に分厚い中間層を作るという構想も岸田一代で出来る訳がない。なぜならこの30年で徐々に失われてしまった中間所得層の復活が、岸田の1期4年で実現できる訳がないし、それが例え2期でも実現は不可能なのは自明の理だからだ。そしてその間に日本の活力は上昇の兆しを見せるどころか、ますます失われて、世界の潮流から結局のところは置いて行かれるだろう。

 私は岸田内閣を信用していない。多くの国民は期待するだろうが私は自民党自体をまったく信用していない。「成長と分配の好循環」、結構なお題目だ。中身はないけど。それに続く「新たな資本主義」という言葉もその響きはいいけれど、これも具体策はこれからといったところだろう。こんな中身も定かでない言葉やお題目を鵜呑みにして、我々は総選挙に臨まなければならないのだろうか。おバカな国民の投票行動が目に見えるようだ(`へ´)フンッ。

 なんだかアベノミクスを標榜してにこやかに登場した9年前の安倍晋三を思い出す。

「成長と分配の好循環」による「新たな資本主義」ねえ。やはり言葉明瞭意味不明だな。安倍とおんなじ。ところでそんなに良いものなら、なぜもっと早く遣らなかったのか??? 国民の過半が疲弊しきる遙か以前に、先を読み万難を排して何故実施しなかったのか岸田文雄率いる自由民主党。岸田だけでなく、あっせん利得男の甘利明にも、自民党の名だたるお歴々の方々にも是非とも聞いてみたいものだ。

「あんたらいったい今まで何していたの?」

 それにしてもこんなお題目で踊らされる国民の過半の前に、物価上昇率の話が一向に出て来ないのはいったい何故だろう。アベノミクスと同じように上昇率を公約しても守れないと分かっているからだろうか。確かアベノミクスでの物価上昇率は三本の矢のひとつ、「成長戦略」の指標となる目標数値があったはずだ。2%だったと思う。だがそれは一度も達成された事実はない。経済成長なくして日本の成長はあり得ないとアホノミクスが言ったどうかは知らないが、しかし「成長」ってまさにその一点でしょう? 違うの? GDPはどう考えているの? 最低限それも示さずに選挙戦に入ろうとしているの? 具体的数値なくして経済成長なんてあり得ないでしょう。それも示さずにイメージだけで国民を騙すつもり??? あ〜あ、国民もすっかり自民党には甘く見られたものだ!

 こうした現実を見るに、もう自民党は愚かな国民の投票行動を読み切っているのかも知れない。安倍政権発足以来、選挙の度に安倍自民党政治に警鐘を鳴らし、国民の覚醒を促してきた私は、その度に国民の過半に裏切られて来た。だから私は国民に期待していない。期待は愚か者のすることだ。お利口さんは最悪の情況からどうするかを考えるが、愚か者は根拠もないバラ色の未来を夢想するボヘミアンかおてもやんだ。せいぜい岸田内閣という酒宴で踊らされるがいい。目が覚めたら邯鄲の夢とならぬことを切に祈る・・・というか私は馬鹿な国民は見捨てることにした。

 岸田ビジョンのそうした具体性の無さから見ても、どう考えても期待などするものではないと私は思う。たぶん岸田のいう「成長と分配の好循環」による「新たな資本主義」というのは、昭和40年後半まで続いた高度経済成長期に近い急激な成長率でも実現しない限りゼッタイに実現できないはずだ。しかし現実には歯止めが掛からぬ少子高齢化が目の前に立ちはだかる。団塊の世代にもう生産性は望めない。気づけば世の中非正規雇用者ばかり。先進国の仲間というのも烏滸がましく恥ずかしいほどの今の日本の実態。この現実の一体どこが先進国と呼べるのか。そんな中でどうしてあの時のような高度経済成長が望めるのだろう。甚だ疑問である。

 私は提案するが、日本人おしなべて、今までの虚栄や見栄とかいうツマラナイプライドを捨てて、もっと謙虚になったらどうか。周りを冷静に見渡してみるがいい。極東の最東端にある島国の日本は今や絶海に浮かぶ孤島である。半島や大陸からも距離を置かれて、海の遙か向こうにあるアメリカ合衆国という、同じく長期凋落傾向にある大国に縋ろうとしている。独自路線など到底無理なのは分かっている。日本人の中にそんな頭の良い奴はいない。ノーベル賞なんかクソ喰らえ。自慢のタネで飯は食えない。

 遠い太平洋の向こうにある大国の話ではなくて、私たちがその足で立つこの極東に目を向ければ、中国はこのコロナ禍でも堅調な経済成長を成し遂げ、あの不動産クライシスも恐らく乗り越えられるだろう。お隣の韓国にさえ、今や国民1人当たりのGDPや労働生産性で日本は完全に抜かれている。そうしたことには一切触れず、目の前に給付金をぶら下げられれば、すぐに飛びつく愚かな有権者にも国民にも、私はなるつもりはサラサラない。

 世帯平均所得は年金や保険収入を含めても552万3千円程度、しかしてその実態は、300万円もいかぬ所帯が全体の4割に迫る37%もいる日本の悲惨な現状。これでどうして「成長と分配の好循環」による「新たな資本主義」なるものが、具体性を帯び、実現可能になるというのか。ここまで落ち込んだ経済基盤でどうして再生できるのかちゃんとしたエビデンスを示して欲しい。絵に描いた餅はもう沢山だ!

 私は今回も国民の過半は自民党に騙され、そして裏切られるのだろうなと思っている。現実にもそうなるだろう。今から目に見えるようだ。岸田内閣も、公約や目標が達成出来なくなる度にまたぞろ「想定外のことが起きて目標を達成できませんでした」という常套句というか詭弁論法を展開するのだろう。そしておバカな大半の国民も「しかたないよね。だって想定外だったんだから」なぁんて、能転気にもまたぞろ騙されるのだろう。なんだか岸田内閣の未来像が見えて来るようだ。

 万策尽きた感のあるそんな日本だが、それでも再生できる手はひとつだけある。私には日本の経済成長と国民生活向上に欠かせない改革案があるのだ。岸田政権もその前の菅政権も安倍政権も、民主党政権も、そのことに手を付けていない。だがそれをやれば財界から猛反発を受け、総選挙で負ける。だから誰も分かっていながら遣ろうとしない。

 だがこれは経済対策だけでなく、国民の福祉や生活環境の改善に直接繋がる最良の手だと思う。虐めも経済格差もなくなるとは思わないが、大幅に日本国内の環境は良くなるだろう。岸田の政策で、二極化を解消して分厚い中間層を実現するのは極めて困難だが、私のプランならその心配はない。そして人心も安定する。そう確信している。

 日本人の富める者と持たざる者という二極化と、その対立が浮き彫りになったのは、アベノミクスがもたらしたものである。未だアベノミクスを評価しているとする、岸田自民党は認めないだろうがそれが真実だ。そもそも過去の失策や不正行為の説明責任も果たせない自民党にいったい何を期待するというのか? 過去の清算もせずに未来に向かえるというのか。バカじゃね!!!

 だとしたら「成長と分配の好循環」による「新たな資本主義」など絵に描いた餅で終わる。

 ここで、無能な自民党と国民の過半に、日本再生の道を教えよう。

 今の日本社会は江戸時代とさして変わらぬ社会構造で成り立っている。お殿様や代官や奉行の下に庄屋や大店があり、その下で水呑百姓や小作農や、雇い者がいて明日をも知れぬ毎日をただ送っている。だから将来への希望などない。なぜなら国民の4割が蓄えなど持てないほどの薄給か、日々の糧しか貰えない、社会構造になっているからだ。だから私は声を大にして言う。日本を良くする方法はたったひとつあれば十分だ。


 それは非正規雇用者を(法制を変えて)日本全土からなくすことである。

 そうして将来に対する人々の不安を解消することである。

 それが健全な社会を生み出す基盤になるだろうことを私は確信している。


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新型コロナ禍と衆愚政治との関連性についての一考察(〜epilogue〜) [正論!]

1回目投票結果.jpg<自民党総裁選、1回目投票結果はほぼ大方の予想通り。予想外だったのはK野T郎候補が国会議員票でT市やっぱりサナエだべさ候補に抜かれて第3位だったこと。この時点で総得票数でK田F雄候補が総裁に選ばれることが確定したも同然だと予想がつく>

 自民党の総裁選で、1回目の投票で1位が「K田」で2位が「K野」で、3位がむかし懐かしの桜田淳子のCM、ヰセキの田植え機ではないが「やっぱりさなえだべさ」になった時点で、1位と2位の決選投票では、3位のさなえだべさ支持議員の票の殆どが「K田」に廻って、「K野」の勝ち目はないと踏んでいましたが、果たしてその予想通りになりました。皆も同じ思いだったでしょう。

 党員でも党友でもない良識ある国民が、一番共感を覚える「N田SAY子」候補は箸にも棒にもかからない4位でしたが、こうしたすべてのことが指し示すのは、もはや「自由民主党は良識ある国民の方を向いていない」という事実です。

 何しろ自民党は、「忖度政治や説明責任どころか、実質的責任も果たさないという無責任安倍・菅路線を踏襲することを表明」したも同然なのですから。

 しかしこれで良いと私は思っています。迫り来る総選挙では、反自民の国民も、野党も却って論点がハッキリして戦いやすくなるだろうと思えるから。 

 アハ、自由民主党万歳!(逆説的に捉えてね

 

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新型コロナ禍と衆愚政治との関連性についての一考察(10) [正論!]

 冒頭で失礼いたします。

 9月26日午前9時27分に、フォントを今までの14ポイントから12ポイントに変更しました。年配者を対象に14ptにしていたのですが、WindowsOSとMacOSでは見え方が違っているのと、Macでは美しい明朝体なのに、Windowsでは、ゴシック体になって見栄えが悪いことに気づいたからです。これからは少し文字の大きさが一回り小さくなりますが、却って見やすくなったと自負しております。 
 金井美恵子詩集.jpg


 9月21日(火)に買っちゃいました。この三つ前の『言の葉と、言の葉の間にあるもの』で紹介した、『金井美恵子詩集』!

 この日、自転車で20分の、駅の北口にある銀行に行く用事があったので、その帰りに南口の丸善書店に立ち寄って買い求めました。本アプリの「honto」で在庫確認は事前にしていたので、詩集はあっさり見つけられましたけど、レジに10名以上並んでいて、買うまで10分以上待ちました。でも買えてうれしい。お値段は税込で1282円、クレジットカードで買いました。

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新型コロナ禍と衆愚政治との関連性についての一考察(9) [正論!]

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<スカイ島に向かう前に雨の中を歩いたスコットランド・ハイランド地方のカローデンの古戦場跡。7月末だというのに、手もかじかむ程のかなり冷たい雨の中だったので、写真はわずか5枚しか残っていない

 人間誰ひとり一生のうち一度も間違いを犯さない人はいません。

 というより、私も含めて日々何かしらの間違いやミスを繰り返している。しかし、それだからこそ人間らしいとも言えましょう。ですから間違いを犯すことは少しも恥ずかしいことではありません。

 本当に恥ずかしいことは、己の間違いを認めず、悔い改めないことです。

 そういう人は、同じ間違いを何度も繰り返すことになる訳ですが、それこそ愚か者の典型なのかもしれません。なぜなら反省が出来ないのですから。

 SS−blogのブロガーの中にも、そんな人結構多いと思います。

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新型コロナ禍と衆愚政治との関連性についての一考察(臨時投稿編) [正論!]

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<スカイ島に向かう前に、スコットランド・ハイランド地方のカローデンの古戦場に立ち寄った。七月末なのに冷たい横殴りの雨の中、古戦場の半ばに差し掛かった。右手に古戦場のモニュメントタワーが建っていた。本当はジャコバイト党軍最前列を意味する旗のあるところを目指して歩いていたのだが、妻と話して先に寄り道をすることにした。

 私は現実の世界ではけして夢を見ない。

 だから日常生活の中でありもしない夢想や希望など懐かない。

 起きている時に見る「夢」とは、自分たちが努力すれば実現可能なものに対してするものだ。ゆえに痴呆の如くただ夢見る者を夢想家という。

 しかし時折そのおバカな夢想家が、拙ブログにツマラナイお追従コメントをカキコするので困る。

「私は次の選挙での野党共闘は意外に成功して、政権交代が起こるのではと・・」

 私が現政権を痛烈に批判しているから、もしかして同意のコメントでも貰えるかと期待してのことなのだろうか。それともそんなことを本気で信じているのだろうか。それならばお門違いだし、私の考えとは相容れない。

 私は希望的観測など懐かない主義なのだ。

 それで「こんな詰まらない書き込み俺のブログにするなよ」という意味で、その御仁の期待に反して、まったく違ったコメレス(コメント・レスポンス=コメントへの返信)をしたのだが、わたくしめ、内心ではこう思っていました。

「〇〜〇、そんなことある訳ね〜だろ!」

 出題1:↑上記のこの「〇〜〇」の中にて適切と思われる文字を入れよ。

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新型コロナ禍と衆愚政治との関連性についての一考察(8) [正論!]

0004.jpg<スカイ島ポートリーにて:ようやく雲間が晴れて>

 筆者をかつてアジテーター(煽動者)と呼んだ人がいます。安倍信奉者だった。

 余りいい気持ちはしなかったが、当たらずと雖も遠からず

 実際、人の注意を引きつける才がそれこそ幼少期からあったのだ。

 しかし私利私欲や恣意的な思惑で自分の弁舌や文章力を用いたことは一度もない。

 断じて!

 これは世の中や周りの、不正や間違いや、理不尽や不条理を許せないと思い、それを正そうという思いから自ずと出た、原初の感情であり資質だと思っている。

 つまり天性だ。

 その天性が告げている。

 今の自由民主党は自由でも民主でもなく国粋主義政党だ。

 その自民党の正体を今日明らかにする。

 いざ心して見よ。さすれば真実の扉は開かれん!


♡☆♡★♡☆♡★♡☆♡★♡☆♡★♡☆♡★♡☆♡★♡☆♡★♡☆♡★♡☆♡★♡☆♡

 最近の私は、本は読むというよりも『積ん読』方が遙かに多い。読む時間がないんです。
 つい最近買った本というと、2冊の新書で、一つは中公新書の『歴代天皇総覧』。

歴代天皇総覧 増補版-皇位はどう継承されたか (中公新書 1617)

歴代天皇総覧 増補版-皇位はどう継承されたか (中公新書 1617)

  • 作者: 笠原 英彦
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2021/03/20
  • メディア: 新書

 そしてもう1冊はサイエンス・アイ新書の『マンガで分かる心理学』です。

マンガで心理学.jpg

 残念ながらリンクはありませんのであしからず。
 私がマンガで何かを覚えようとか知ろうとか思ったのは、実際これが初めてなのだが、面白そうな内容だったのでためしに購入してみました。
 ちょっと次の執筆活動に必要だったもので(^-^*)。
 といいながら、未だ次の執筆には取り掛かってはおらず、やっとこさ書き上げた前の原稿の推敲にばかり多くの時間を費やしております。それに自分には限られた人生の中でもう余り時間がないというのに、その自覚さえ忘れて選りに選ってこんなブログシリーズまでも始めちゃったしね(o゚∀゚o)

 だからちっとも読んでないんだよね〜(@^▽^@)

♡☆♡★♡☆♡★♡☆♡★♡☆♡★♡☆♡★♡☆♡★♡☆♡★♡☆♡★♡☆♡★♡

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新型コロナ禍と衆愚政治との関連性についての一考察(7) [正論!]

0005.jpg<港のメインストリートの道路標識の上にウミネコが一羽止まっていました。世界中のどこに行っても港には必ずカモメがいる。ところでカモメを漢字で書くと『鷗・鴎』と書くのは、『謳う』という言葉もあるように、歌うようにミャーミャーと鳴いているからですかね?・・・調べてみたら違ってました(^0^)

『#リセット・衆愚政治、そして腐敗と悪の枢軸自民党!』

 今必要なのは、変革を望む国民の声を、どう政治に反映させるかではないか。

 前回は枝野さんにエールを送りましたが、正直なところ客観的に見て予想だにしない政変でも起こらない限り、今度の衆院選で立憲民主党をはじめとした野党が躍進するとはとても思えない筆者です。

 右傾保守を除いた野党の皆さん、なお一層奮起して、国民の声を反映した、政策なり指針なり公約なりを、次々と絶え間なく発信し続けて下さい。それこそ自民党総裁選など霞むくらい、マスコミやネットでの情報発信力を高め、国民のためになる情報が、国民自らの手によって拡散されるよう努めて下さい。

 発信する情報の要点は、

『#今の自民党には自分たちを変える意思がない』

 ならばいっそのこと、

『#自分たち国民の手で今こそ政治を変えよう』

 というように、国民の気持ちを奮い立たせることです。

 何もデモや、一揆(ありえないか(@^▽^@))や強訴ばかりが、国民が為政者の悪政に反旗を翻し訴える手段ではありません。ネット社会の特性を生かし、ツイッターなどで反自民のハッシュタグを拡散するとか、より良い政治の情報を拡散するとか、それこそ手は幾らでもあるはずです。

 そうした国民の声と動向に誘発されて、政権与党内に化学変化が起こり、それこそ自民党内部から、正論を吐く若手・中堅議員を中心にこれでは駄目だという声が広がって、『党内では浮かばれない若手と中堅議員を中心に幾つかの派閥が飛び出して野党とタッグを組む』というような、エポック・メイキングな出来事を自らの手で起こして欲しいものです。石破さん頑張って下さい!

 はっきり申し上げましょう。党執行部や重鎮が牛耳っている今の自民党では、保身に走って自らを変える力はありません。

 総裁選候補が、自民党を変えると郵政選挙時の小泉の純ちゃんばりに声高に叫んだ後で、次々とトーンダウンしていることでもそれは明々白々です。今の自民党内には派閥の領袖の声や意向ばかりが鳴り響き、国民の声は一切届いていません。

 それが証拠に国民の7割が説明責任を果たしていないと思っている『モリカケ』・『桜を見る会』・『案里1億5,000万円問題』等をうやむやのままに、衆院選を戦おうとしています。

 あのね、臭いものに蓋をする政(まつりごと)こそ

『#腐敗政治!』

 って、言うんだぜ! 自民党の若手と中堅議員の皆さん知ってた???

 話を元に戻そう。

 それは取りも直さず、自民党という岸田文雄(敬称・肩書略)唱えるところの自称国民政党が、実は国民の声よりも党内論理というか『党利党略』を優先し振りかざす、『強権政党』、あるいは『専制政党』であったことを如実に物語っています。ということで、、、

 今や自由民主党は、自浄作用を失った『反国民政党』そのものです。

 因みに戦後日本の憲政史を顧みれば、自民党が過去の総選挙で大敗した時は、必ず内部崩壊を起こし『政変』が起こっています。

 それら政変は、時の政権政党の内部から、党内論理(党利党略)よりも、国民の声を大切にする議員の良心が沸き起こり引き起こしたものです。

 筆者はそれをいまの自民党若手議員と中堅議員に望みたい。

 なぜなら自民党内で当選回数4回までの議員数は、もはやベテランや重鎮の議員数を遙かに凌駕しているからです。これが政治を変える力でない訳がない。特に最大数を占める当選4回議員には奮起をお願いしたい。

 筆者が何を言わんとしているか分かりますか?

 自民若手と中堅議員に

『#党内クーデターを起こせ!』

 と、言っているのです。

 決して「若手」が「分かってねぇ」になったり「中堅」が悪の枢軸の「忠犬」に成り下がってはいけません。初当選の時の初々しい使命感を思い出して下さい。その時のあなた方は、党の重鎮の顔色を窺って仕事をしようなど思っていましたか?

 違うでしょ! 国民目線で仕事をしようという使命感に燃えていたでしょう。だったら初心に返って、国民の方をもう一度振り返り、そして見つめ直して下さい! あなた方に有権者(国民)の声は届いていますか?!?!

 それが出来なければ、悪の枢軸自民党は何れ国民の信を完全に失うであろう。

 預言しておきます!

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新型コロナ禍と衆愚政治との関連性についての一考察(6) [正論!]

0009.jpg<オールドマン・オブ・ストーに向かう前に見えた巨岩。筆者は思わずつぶやいた。「あ、こんなとこにモアイ像がある」、妻が即座に反応する。「あら本当〜。ここスカイ島でイースター島じゃないよね。スコットランドに一体何でぇ」、筆者それに即答。「んな訳ねえだろ!」、、、これを天然と取るか、人を信じやすい素直な人柄であると取るかは自由である。因みに筆者は妻は芯のところでは結構おバカだと思っている(*^▽^*)>

 ハッキリ言おう。今の立憲民主党では国民の過半の支持は得られない。

 枝野代表は今度の選挙で政権交代を目指すと言った。しかし(問題意識を持つ)国民がそれが実現することを願ってはいても、過半の国民はこの発言の実現性を信じる者はいないであろう。

 枝野代表がこの言葉を、その位の気持ちがなければ駄目だという意味で言ったのならまだ救いがあるが、もしこれを本気で言っているのだとしたら、国民との意識の乖離は自民党以上だと言わざるを得ない。

・・・・・・

 そう思っていたら、枝野代表動きましたね!(@^▽^@)

 他の野党も追従して下さい。

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新型コロナ禍と衆愚政治との関連性についての一考察(5) [正論!]

oldmanofstorr.jpgasimotohagake.jpg<スカイ島のあのジ・オールド・マン・オブ・ストー( The Old Man of Storr) までの道のりは、トレッキングコースとはいえ、年配者には結構きつい。たぶんアルプスの観光客向けのポピュラーなトレッキングルートよりもハードだと思う。なぜなら、そこに着くまで一度も平坦な道はなく、常に上り坂で、しかも過半の径は傾斜が15度以上ある。これがキツくない訳がない。筆者には富士山の胸突き八丁ってな感じに思えたくらいだ。たぶん70歳以上はよほど健脚でないと登れない。当時50代後半だった筆者も最後はアゴが上がった。
 そうして息がまだ整わないうちにストーの真下に着いて下を見た。真下の岩まで30mはあるだろう。落下したら、たぶんタダでは済まないし下手すりゃ死ぬ。そんな高さだった。妻は足がすくんで近づかないようにしていたが、バカほど高いところに登りたがるの譬え通り、筆者はその縁に立ち、振り返って妻に言った。「ケケケ、足滑らしたら一巻の終わりだなコリャ!」
 そういえば、まだ30代の頃、山梨の昇仙峡に行ったのだが、そこでせり出した一枚岩の先端まで行って、「この下100m近く何もないぜ。エヘッ!」てなこと言っていたので、その頃から筆者はバカのまま、成長は止まっているのかも知れない。エヘッ!


<人として・・・>

 自分の言動が間違っていたと分かれば、朝令暮改とか前言撤回とか、躊躇なくしてしまうわたしです。

 それを恥ずかしいとか、格好が悪いとか思ったことは一度もありません。

 むしろ、間違いを認めなかったり隠すことこそ、人として恥ずかしい行いだと思うし、そうした過ちを認めようとせず、従って改めようともしない者に、成長などないと思う次第です。

 第一に潔くないでしょ。

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新型コロナ禍と衆愚政治との関連性についての一考察(4) [正論!]

0015.jpg<スカイ島はスコットランドの北西、インナー・ヘブリディーズ諸島の最も北方に位置する最大の島だ。島の名の「Skye」は古ノルド語で「翼」の意。島の形から来ているという。この島は別名『霧の島』とも言われ、筆者もこの島に滞在した五日間の間、四度も濃霧に遭遇している。一度など1メートル先も見えないほどで、車を路肩に止めて霧の晴れるのを小一時間ほど待つしかなかった。しかしその後あっという間に霧が晴れたかと思うと、燦々と降り注ぐ真夏の太陽の光が差し込んだときの感動は今でも忘れない。
 ところで上記の写真は、その霧の中を掻い潜って島を半周した後に、ポートリーの町に戻って、港のすぐ横にあるパブレストランで食べた夕食だが、メインらしい赤い料理がどんなものだったのかも、その名もすっかり忘れてしまった。だから食レポは出来ない(*^▽^*) でもねこの赤いのはケチャップではなくて、赤いパプリカの粉を溶いたもの
だったのはうろ覚えで・・・って、それも忘れてるゥ〜。ヤバッ!!!>


 最初にお断りしておくが、今回も記事の長さはけして短いとは言えない。だが、政治の話をしているのにこんなに分かりやすく、オモシロい記事はまず他では見られないだろう。特に終盤の『日本の議会制民主主義の欠陥』についての記述は、自分で言うのも何だかいつもより秀逸で、アイロニカルでしかも洒脱だ。

 その直前の日本の国会と、英国議会との制度の違いを説明したところだけが、ちょこっと退屈だが、そこも大事なので我慢して読み通して欲しい。なぜならそこを読めば、後の話の理解が深まるから。

 それ以後の番号を振った箇条書きのところは、滅茶ためになるし本当にオモシロイ。しかも読み終わった後は、日本の政治の問題点がいつの間にか自分の頭の中に入っていて、次の選挙で自分が何をしなければならないかまで分かってしまう。

 何だか、「こんな記事を待っていたぁ」なあんて声が聞こえて来そうです。

 と、おちゃらけて言いながらも、そうなるだろう事を確信している。キッパリ!

 と言いながら、まずは前置きから入ります。♡

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 いきなり、アンチ自民の筆者U3が宗旨替えをして、真反対のことを書き始めたかと、目を剥かれる向きもあろうがそうではない。筆者のアンチ自民はいかなることがあろうとも揺るがない。

 したがって今から書く人物が自民党の総裁選に出馬して、そして罷り間違えて当選しても、筆者が自民党候補に票を入れることはない。

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新型コロナ禍と衆愚政治との関連性についての一考察(3) [正論!]

0011a.jpg<これぞスカイ島の『オールドマン・オブ・ストー(Old Man of Storr)』の全容だ。
 この巨岩は玄武岩質溶岩で形成されている。マグマが地表に噴出した通り道の、まさにその芯の部分だけが残って形成されたものだという。この玄武岩質溶岩は、周りの地質よりも固かったために、これら溶岩だけが残されたものということだ。それだけでなく地滑りの影響もあって、現在の形になったのだという。地滑りといってもそれこそ何百万年もの時間を掛けた地滑りなので、日本の大雨災害時の様な急激なものではない。この巨岩は少し傾いているのだが、それは斜面全体が地滑りを起こした何よりの証拠なのだとか。
 ところで写真を良く見ると、岩の根元の辺りが削った様に縊(くび)れているのが分かるだろう。経緯は分からないが、これは人為的に削ったものと思われる。それが証拠にこのくびれはこの岩の根元を回廊状に一周している。この写真では、逆光と鈍色の空の所為かよく分からないが、人の姿がチラホラ見える。そしてこの岩のくびれに人が立てることから、この岩の巨大さが分かろうというものだ。なおこのくびれの高さは、筆者の記憶では2.5mから1.8mくらいだ。
 なお、『一日の内に四季がある』と言われる英国だが、ここスコットランドでも雨が多い。真夏でも雪が降ることがある。でもここなら雨宿りにもなるよね。
 ガイドブックには岩の高さが50mとも60mとも記載されているが、実際に下から見上げると、首が痛くなるほどの、かなりの急斜面の上に屹立していることもあって、もっと高く見える。このくびれに沿って岩の周りを一周すると、足場が悪いことと人の列ができていたこともあって、3分近く掛かった。とにかく大きい。そして存在感も圧倒的だ。何だかスピリチュアルな感覚さえ覚える、神聖で神秘的な場所のように思えたものだ。
 ふと足下を見ると小さなピンク色のかわいらしい花が咲いていた。何だか日本のミヤママツムシソウに似ていた。>


 昨日の菅総理の引き際は「さスガ」とはいかなかったようだ

 だがこれで政局が一気に動いたことだけは確かだ。この辞任で更に混迷が深まると言う向きもあるが、筆者はそうは思わない。自民党は表向きはゴタゴタが続くが、総裁選が終われば新しい総裁(=次期総理大臣候補)の下、一枚岩になるだろうことがほぼ確実だからだ。

 自分の考えもなく、周りの雰囲気に引き摺られ、情動で動く多くの国民の目には、それが清新なものに映るであろう。そして喉元過ぎれば熱さを忘れる。

 つまり来たる衆議院議員選挙に向かって、自民党は準備万端で臨戦態勢に入るだろうと思われる。というより確実にそうなるはずだ。

 言わば菅義偉という人物は、自民党再建の『捨て石』あるいは『贖罪の山羊』にされたのではなく、なったのだ。それも図らずも自らの意思で・・・。

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新型コロナ禍と衆愚政治との関連性についての一考察<号外> [正論!]

suga2.jpg<最後まで潔さの欠片もなかったなぁ!
 こんな言い訳をしても、そうしたからと言ってコロナ対策が良くなることは絶対にないだろうし、西村新型コロナ担当相も、田村厚労相も、河野ワクチン担当大臣も今まで通り動くだけで、菅総理大臣からも実際のところ何一つ目新しい指示があるとも思えない。第一、総裁を辞めてこうした大臣や閣僚が、自分の意のままに動くと思っているのだろうか。辞める人間の言うことなど、全閣僚も、官僚も、面従腹背でそれこそ誰ひとり聞きはしないのではないか。まあ『人の功罪は棺の蓋を閉じるまで分からない』とはいうが、それまで待たなくとも、現時点で十分すぎるほど、我々国民は分かっている。
 そんな言い訳をするより、国民には最後は本音で話して欲しかった。
「総裁選に勝てる見込みがないので、思い切って辞任することにしました。これからは総理大臣を辞すまでの短い間ではありますが、精一杯新型コロナウイルス対策に専念し、国民の公僕たる私の職責と思いを、最後は全うしたいという思いで一杯であります」>

 このレポを書いている途中で、菅義偉総理大臣が自民党の臨時役員会で辞意を表明した(総裁選に出馬しない)とのニュースが飛び込んできた。テレビやネットではその話題で持ちきりだ。きっと国民の過半もその話題に釘付けだろう。

 予定になかったが、<号外>を出すことにした。

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新型コロナ禍と衆愚政治との関連性についての一考察(2) [正論!]

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<スカイ島ポートリーにて: 晴れていると、とても静かで穏やかな入り江です。
 前日にはけっこう大きな帆船(ヨットではない)が入港していましたが(
前々回の記事に掲載された2枚の写真には写っています)、この日の早い時間に出航してしまったようです。私はその間、あのオールドマン・オブ・ストーをトレッキングしてから、午後2時過ぎになってようやく戻って来たのですが、その時には帆船の姿はもうこの入り江にはありませんでした。ああ、近くで見ようと楽しみにしていたのに、、、。
 その後、港のパブ・レストランで遅い昼食を摂って、それから街のメインストリートにある、ロブスター料理の看板が目立つ、ガイドブックにも載っているレストランで翌日のディナーを予約しました。
 頼んだのは、もちろんロブスターを含む海鮮料理のフルコース!(残念ながら写真なし。結局、余りにもボリュームがありすぎて、食べ切れなかった(o゚∀゚o))

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 何だか総裁選前に国会を解散するとか、しないとか、自民党内がかまびすしい。

 いつものことだが、自民党は政局絡みとなると、いつもこんなゴタゴタを繰り返す政党だ。まあ解散風が吹けば野党でもそうせざるを得ないのだろうが、国政に関わる代議士という生き物は、表向きは国民第一と言いながら、その実選挙となれば自分たちがどう生き残るかだけで手一杯になり、国民のことなど頭の中から、すっぽりと抜け落ちてしまうものらしい。人の本性が分かるのは、『いざという時だ!』とはよく言われるが、政治家の本性とはどうもその程度のものらしい。

 まあ、強いて政治に携わる者の矜持(と言えるかどうかは甚だ疑わしい)があるとしたら、自分の選挙区の支持者や有権者のご機嫌や顔色を窺うことくらいだろうか。

 しかしこれが政治家として当然のことだと思われては困る。なぜなら代議士は国政に参加し、国民の公僕として働くことが、明確に憲法に定められているからだ。つまり、地元選挙区民の利益のため働くものではない。

 もっとも、地元への利権誘導は日本では日常茶飯事で、盤石な選挙地盤を持っている代議士が、「先生、先生!」と褒めそやされて、ふんぞり返ったり得意になっているのは、大概が地元に利益をもたらしたが故である。

 しかしそれでは政治家としても国会議員としても失格である。なぜなら国会議員は国政に関わる代議士であって、しかも国家公務員扱いだからだ。だから地元固有の問題は地方議会の議員が議会を通してそれを専任で担い扱うもので、国会議員が口を差し挟むべきものではない。しかしそれが当たり前になっている。

 だから日本の政治システムは根本のところで間違っている。

この先を読まないで死ねるか!(^0^))☆爆笑☆((^Q^)v


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何でもかんでも法制化すれば良いというものではない! [正論!]

0006.jpg0007.jpg0008.jpg<スカイ島のシンボル、オールドマン・オブ・ストー。荒涼とした大地にこの巨岩が屹立している光景は見る者を圧倒する>


 気になる記事を見つけた。↑

 何だか日に日に日本の社会全体が、あらぬ方向に向かって進んでいる気がしてならない。何か事が起こる度に、それを口実にして法律を厳罰化するような社会が、健全な社会だとは筆者にはまったく以て思えないのだ。

 本当に日本の社会は正しい方向に向かっているのだろうか。このところの世相を見るにつけ、甚だ疑問に思わざるを得ない。なんだか「コセコセ」、「ギスギス」、「ムカムカ」などという、負の感情が聞こえてきそうだ。

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新型コロナ禍と衆愚政治との関連性についての一考察(1) [正論!]

五年前の夏の日.jpg<5年前の夏に訪れたスコットランド・スカイ島、ポートリーの暗い夜明け>

はじめに)

 前記事はあまりにも記事が冗長だったと反省している。

 だからまったく新しく書き直すことにした。

 筆者がこのシリーズで語り、明らかにしようとしているのは、ウイルス感染症がもたらした今後の『政治』と『社会』との結びつきとその在り方であり、社会に変革をもたらしたというより、変わらなければ生き残れない状況を作り出した『新型コロナウイルス』というものの、本質的な分析と、その対応方法である。

 

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悪夢そのものの自公政権をそのままにして措いて良いのか? [正論!]

ご近所の三番瀬海苔業者のお店.jpg

<私め、東京湾三番瀬の海苔と言えばJR船橋駅北口の市場通りにある『森傳』オンリーで、この業者から海苔を買ったことはありません。然るに、ご近所の誼(よしみ)と、社名のデザインが気に入ったので、敢えて写真を掲載しました。因(ちな)みに手前の白チャリは私の最新の愛車です。ところでもう一つの愛車は、この7月末でCROWN HYBRID 3.5L から、12年ぶりにYARIS CROSS HYBRID Z 1.5L 2WDに代替わりしました>

 結構長い記事となります。宜しければノンフィクション短編小説か、ちょっとしたドキュメンタリー小説だと思って読んで下さい。そう思うと結構面白い読み物になると筆者は確信しています。

 ・・・・・

 これはたとえ話だ。

 街灯もあり、駅へ向かうのにも便利な緑多いその小径は、朝晩と昼前後は案外と人通りが多い。大規模な新興住宅地から駅前に出るのにショートカットになるし、車は通らず舗道(ペーブメント)として整備もされていたからとても利便性が高いのだ。

 だが盛夏を迎えた7月半ば、安心して通れる筈のその小径に異変が起こった。

 そのペーブメントの途中にある樹木に覆われた廃屋の前を、朝の通勤で駅に急いでいた女性が通過しかけた時、突如複数のオオスズメバチに襲われたのだ。

 たまたまそこを通りかかってそれを目撃した男性が、その女性への攻撃を防ごうと、果敢に持っていた鞄で蜂を追い払おうとしたところ、今度はその女性ではなく、自身が複数のオオスズメバチに襲われた。

 女性は背中に焼き付くような強烈な痛みを感じたが、幸い一カ所刺されただけで、しかも何故か軽症で済んだ。だが助けに入った男性は背中数カ所と後頭部も二カ所刺されてその場に倒れ込んだ。しかも悪いことに蜂に刺されたのは二度目だったために、アナフィラキシーショックを起こしてしまったのだった。

 その直後に通りかかって119番通報をした若い男性は、倒れている男性を介抱しようと屈み込んだ。見れば体が小刻みに震えている。しかも熱いと言ったにも関わらず、すぐその後で急に悪寒がすると言いだした。そう訴えたあとの男性の顔に精彩はなく、唇は紫色で舌の根があっていないように思われた。

 去年まで飼っていた愛犬の最期が脳裏に浮かんだ。直感的にこれは危ないと思ったが、介抱しようとした男性には応急処置のしようもなく、上半身を抱きかかえたまま、ただ救急車が来るのを待つしかなかった。蜂に刺された男性はチアノーゼを起こしていた。

 まもなく通報で駆けつけたドクターカーの隊員の処置が迅速だったせいか、点滴を受けた女性はすぐに快方に向かったし、重症にならずに済んだという。チアノーゼを起こしていた男性はより重症であったが、救急隊員と病院での救急医療が適切であったために、二日入院しただけで三日目の午前中に退院することができた。

 何ごとも、初期の段階で適切な処置をすることが、大切だということをこの事実は物語っている。

 後で分かったのだが、どうも女性がつけていた香水にスズメバチが強く反応したらしい。しかし男性の方は、女性を庇った行動がオオスズメバチからは威嚇とも攻撃されたとも捉えられたために、それで執拗に波状攻撃を受けて、女性よりも被害が大きくなったものと思われる。

 そういえば女性が襲われる2分ほど前に、一匹の大きな蜂が周りを何度も行ったり来たり旋回していた。それがいなくなって一安心して、駅に向かって脚を早めたところ、今度は複数で現れて直近を旋回し始めたと思うまもなく、一気に襲われたのだという。

 救急搬送の車中で「死ぬかと思い、とても怖かった」と、その女性は救急隊員に語った。その頃にはあの焼け付くような強烈な痛みと、悪寒で止まらなかった体の震えは収まっていた。何だか急に眠気を感じた。

 それまでバイタルなどを確認していた隊員が、「眠っちゃ駄目ですよ」と、ストレッチャーに横たわる女性に優しく声を掛けた。その間反対側のストレッチャの上でじっとその様子を眺めていた、もう一人の男性の意識はそこで途絶えた。病院の救急医療の主任医師の話では、もう少し対応遅かったら、心不全を起こして危なかったかもしれないとのことであった。

 よく考えてみれば、去年も春先に僅かに被害が発生していたし、その後もやはり盛夏を迎える辺りから秋口まで被害が出ていた事を、人々は今さらのように思い出した。冬も被害が出ていたが、その原因は今以(もっ)て分からない。

 確か去年の被害はキイロスズメバチに因るもので、あの時は新興住宅地に隣接する昔からの農家の軒裏に大きな巣があったのだが、被害が出始めてすぐに、その農家が知り合いの伝手(ツテ)を頼って、専門の業者に頼んで駆除して貰ったと聞き及んでいる。

 しかし今度というか今年は去年とは様子が違う気がした。それに去年はキイロスズメバチだったけど、今年の被害はあのオオスズメバチなのだ。

 これを聞いて思った。人々が慢心し忘れた頃に災厄はやって来る。

 その被害は瞬く間に広がり、スズメバチに刺されたという人が、毎日の様に救急車で遠くの病院に搬送されるようになると、その駆除を町内会では早急(さっきゅう)に検討しなければならなくなった。

 住民になってまだ日が浅いせいか、何故か市役所は動きが遅かった。

 新興住宅地は昨年春に分譲が始まり、今は半数あまりの真新しい住戸が立ち並んでいる。それで住人は一気に多くなった感があるが、市役所は庁舎も古く職員数も少なく思えて、新たな住人の目には頼りなく見えた。現実にも、その規模(住人の数)に見合った組織と、体制ができている様には思えなかった。

 町内会の主だった者を集めた会合では、スズメバチの駆除を専門業者に頼もうという案が大勢(たいせい)を占めた。だが町内会の発起人の一人で、この会合の司会進行役でもある初老の男性が、皆の発言を抑える様に両手を広げて次の言葉を述べると、今まで喧(かまびす)しかった集会所の、手狭でエアコンもない集会室は一気に静まり返った。

「そんな予算が、まだ出来て間もないこの町の一体どこにあるのか?」

 窓を開け放していても実際には暑かった。だが初老の男性のこの一言で、室温がほんの僅かの間ではあったが、3℃は下がった気がした。

 町内会とは名ばかりで、出来て1年半しか経っていないこの大規模新興分譲住宅地では、小さな子どもを抱えた若夫婦世帯も多く、それゆえに地域自治に無関心な者が多かった。

 それに、否(いな)、それだからこそ皆てんでバラバラで全く纏まりもないから、町内会費の徴収さえ儘ならない有りさまで、ここに集まってきた有志の人達も、皆手弁当で集まって来ているのが現実だ。

 だが今回ばかりは若い人もこの会合に参加していた。現実に自分たちの子どもにも被害が及んでいたからだ。つまり初めて自分たちの問題として、若い人たちも捉え始めていた。

 しばらくして、一人の中年の男性が颯爽と手を挙げ、自然発生的に議長と司会進行役を務めていた、先ほどの初老の男性に発言の機会を求めた。

 初老の男性はどうぞと言う様に、発言を求めた中年の男に手を差し伸べ、発言を了承した。

 中年男性は勢い込んでこう言った。

「隣町のホームセンターでスズメバチ駆除スプレーを買って、自分たちで駆除すればいいんじゃないでしょうか。そうしましょうよ!」

 即座に別の老人が反論した。

「一体誰が駆除すんの? それにあの廃屋辺りにスズメバチの巣があるのは間違いないと思うけど、その場所は誰一人特定できていないし、実際、あることすら確認していないでしょ。それに昼間は皆仕事を持ってるから夜間に駆除するしかないけど、そんな暗い中で蜂の巣を探し出して駆除するなんて素人が出来っこないでしょう。一人では出来ないし大勢でも無理でしょ。下手すりゃ死人が出るよ」

「じゃあ市役所に相談してみるか?」

 もう一人の壮年男性が呟くように言った。

 すかさず先ほどの老人が発言した。

「いや、市はスズメバチの駆除の相談になんか乗ってくれないよ。第一市役所と言っても名ばかりで、実質は村役場だからね。職員も足りなければ専門知識もない。実は二週間前に市役所に相談に行ったんです。でも散々たらい回しにされた挙げ句、回答は後日すると言われて帰って来たけど一向に返事がない。それで一週間前に電話を入れたけどそこでも電話をたらい回しにされて、結局結論は出ずじまい。ありゃ駄目だね、自分たちで解決するしか手はないよ」

 そこで皆は再び黙り込んだ。議論は完全に暗礁に乗り上げた格好だ。

 長い沈黙の後、今度は別の壮年の男性が立ち上がり発言を求めた。

「ではここで新たに有志を募って、その人たちで昼間に蜂の巣の在処(ありか)を探して、夜は怖いし危険性も高まるから、昼間にその巣の近くに立って、攻撃して来るスズメバチを駆除スプレーで各個撃退という感じで退治するしかないんじゃないでしょうか。もちろん自作の防護マスクと防護服を着てですよ。テレビで見たことあるけど、ホームセンターにあるもので自作できるみたいです。もしそれで良ければ、私はスプレーやゴム長などの防護服の材料の買い出しも率先してする覚悟だし、駆除を買って出てもいい!」

「簡単ではないようだけど、それしかないか・・・」

 三々五々それを肯定する声が挙がった。

 一人の若者が独り言のように呟(つぶや)いた。呟きなのに案外通る声だ。

「それでオオスズメバチは根絶できるんだろうか? 下手すりゃ有志の中から死人が出るし、たぶん完全駆除なんて女王蜂(大本)を殺さなきゃ意味ないし。それにオレ怖いし・・・やりたくないんだよね」

 みな、再び黙り込んでしまった。

 ・・・さあ、あなたならどうする?

 ちなみに、この話は譬(たと)え話だ。何にたとえたかは言う迄もないだろう。

 ところで、この譬えの答えと現実の解決策を、具体的に記事の終盤に示しています。ですから(長文ですが)最後まで読み進めることをお勧めいたします。

 具体的には、新型コロナウイルスワクチンを2回接種した後に、同じクリニックで二ヶ月後に、高齢者肺炎球菌ワクチンを接種したエピソード(実話)を記して以降の文章です。

 自分で言うのも何ですが、示唆に富んでいるどころか、現状を明解に解析しており、しかもエビデンスに則った具体的で有益なお話です。

 どこぞの首相の何ら具体性のない対策とかお願いの100倍は(ちょっとオーバーかな)、具体的で有効性の高い対策です。たぶん皆さん眼からウロコが落ちる思いがするでしょう。←これは個人的かつ希望的感想でありんす。

 それでも最後まで読んで頂ければ幸いに存じます。

 クドいようですが何も読後に残らないなんてことは、絶対にないことだけは保証します。一銭も金銭的保証はないけど(*´∀`*)

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