やはり小説としては無理があった。この際紀行文若しくは随筆と訂正して置こう。過ちを正す事に憚る事無かれ;;(^o^);;

 

<banburyのここで食べた遅い朝食はとてもおいしかった'11.07.29>

 わたしの心はいつも旅人である
 流れゆくあの雲の如く誰もその行く先を知らず
 水面(みなも)に揺蕩う(たゆたう)その浮き草の様に
 いつしか皆の前から忽然と消えてなくなる

 わたしにはそんな人生が似合っている