SSブログ
前の15件 | -

新型コロナ禍と衆愚政治との関連性についての一考察(10) [正論!]

金井美恵子詩集.jpg 

 冒頭で失礼いたします。
 9月26日午前9時27分に、フォントを今までの14ポイントから12ポイントに変更しました。年配者を対象に14ptにしていたのですが、WindowsOSとMacOSでは見え方が違っているのと、Macでは美しい明朝体なのに、Windowsでは、ゴシック体になって見栄えが悪いことに気づいたからです。これからは少し文字の大きさが一回り小さくなりますが、却って見やすくなったと自負しております。


 9月21日(火)に買っちゃいました。この三つ前の『言の葉と、言の葉の間にあるもの』で紹介した、『金井美恵子詩集』!

 この日、自転車で20分の、駅の北口にある銀行に行く用事があったので、その帰りに南口の丸善書店に立ち寄って買い求めました。本アプリの「honto」で在庫確認は事前にしていたので、詩集はあっさり見つけられましたけど、レジに10名以上並んでいて、買うまで10分以上待ちました。でも買えてうれしい。お値段は税込で1282円、クレジットカードで買いました。

この先をお読みになりたい方はどうぞ


nice!(145)  コメント(14) 
共通テーマ:

新型コロナ禍と衆愚政治との関連性についての一考察(9) [正論!]

sc3.jpg
<スカイ島に向かう前に雨の中を歩いたスコットランド・ハイランド地方のカローデンの古戦場跡。7月末だというのに、手もかじかむ程のかなり冷たい雨の中だったので、写真はわずか5枚しか残っていない

 人間誰ひとり一生のうち一度も間違いを犯さない人はいません。

 というより、私も含めて日々何かしらの間違いやミスを繰り返している。しかし、それだからこそ人間らしいとも言えましょう。ですから間違いを犯すことは少しも恥ずかしいことではありません。

 本当に恥ずかしいことは、己の間違いを認めず、悔い改めないことです。

 そういう人は、同じ間違いを何度も繰り返すことになる訳ですが、それこそ愚か者の典型なのかもしれません。なぜなら反省が出来ないのですから。

 SS−blogのブロガーの中にも、そんな人結構多いと思います。

この先をお読みになりたい方はどうぞ


nice!(194)  コメント(26) 
共通テーマ:

新型コロナ禍と衆愚政治との関連性についての一考察(臨時投稿編) [正論!]

sc2.jpg
<スカイ島に向かう前に、スコットランド・ハイランド地方のカローデンの古戦場に立ち寄った。七月末なのに冷たい横殴りの雨の中、古戦場の半ばに差し掛かった。右手に古戦場のモニュメントタワーが建っていた。本当はジャコバイト党軍最前列を意味する旗のあるところを目指して歩いていたのだが、妻と話して先に寄り道をすることにした。

 私は現実の世界ではけして夢を見ない。

 だから日常生活の中でありもしない夢想や希望など懐かない。

 起きている時に見る「夢」とは、自分たちが努力すれば実現可能なものに対してするものだ。ゆえに痴呆の如くただ夢見る者を夢想家という。

 しかし時折そのおバカな夢想家が、拙ブログにツマラナイお追従コメントをカキコするので困る。

「私は次の選挙での野党共闘は意外に成功して、政権交代が起こるのではと・・」

 私が現政権を痛烈に批判しているから、もしかして同意のコメントでも貰えるかと期待してのことなのだろうか。それともそんなことを本気で信じているのだろうか。それならばお門違いだし、私の考えとは相容れない。

 私は希望的観測など懐かない主義なのだ。

 それで「こんな詰まらない書き込み俺のブログにするなよ」という意味で、その御仁の期待に反して、まったく違ったコメレス(コメント・レスポンス=コメントへの返信)をしたのだが、わたくしめ、内心ではこう思っていました。

「〇〜〇、そんなことある訳ね〜だろ!」

 出題1:↑上記のこの「〇〜〇」の中にて適切と思われる文字を入れよ。

この先をお読みになりたい方はどうぞ


nice!(149)  コメント(20) 
共通テーマ:

言の葉と、言の葉の間にあるもの [真理の探究]

嵐の後の夕暮れ.jpg

<昨夜以来大荒れの一日だった。夕陽に照らされた雲があっという間に形を変えて過ぎ去っていく>

 普段の自分とは懸け離れた記事を書くことにかなり疲れてしまいました。このシリーズのエピローグを間近に控え、ちょっと一休みのリラックスタイムです。

 言葉は不思議だ。

 それはただ意味を成すものであって、意思伝達の手段に過ぎない。

 しかし現実には、人は言葉によって情動をつき動かれることもあれば、

 悲しみや絶望の淵に追い遣られることもある。

 時には言葉によって健康を取り戻したり、その真逆で病気になったりもする。

 感情は言葉によって生み出される。

 知性も理性も英知も科学も言葉によって生み出される。

 戦争も騒乱も熱狂もみな言葉によって生み出されたものだ。

 だから言の葉は言の葉で表された以上の意味を持つ。

この先をお読みになりたい方はどうぞ


nice!(95)  コメント(19) 
共通テーマ:

新型コロナ禍と衆愚政治との関連性についての一考察(8) [正論!]

0004.jpg<スカイ島ポートリーにて:ようやく雲間が晴れて>

 筆者をかつてアジテーター(煽動者)と呼んだ人がいます。安倍信奉者だった。

 余りいい気持ちはしなかったが、当たらずと雖も遠からず

 実際、人の注意を引きつける才がそれこそ幼少期からあったのだ。

 しかし私利私欲や恣意的な思惑で自分の弁舌や文章力を用いたことは一度もない。

 断じて!

 これは世の中や周りの、不正や間違いや、理不尽や不条理を許せないと思い、それを正そうという思いから自ずと出た、原初の感情であり資質だと思っている。

 つまり天性だ。

 その天性が告げている。

 今の自由民主党は自由でも民主でもなく国粋主義政党だ。

 その自民党の正体を今日明らかにする。

 いざ心して見よ。さすれば真実の扉は開かれん!


♡☆♡★♡☆♡★♡☆♡★♡☆♡★♡☆♡★♡☆♡★♡☆♡★♡☆♡★♡☆♡★♡☆♡

 最近の私は、本は読むというよりも『積ん読』方が遙かに多い。読む時間がないんです。
 つい最近買った本というと、2冊の新書で、一つは中公新書の『歴代天皇総覧』。

歴代天皇総覧 増補版-皇位はどう継承されたか (中公新書 1617)

歴代天皇総覧 増補版-皇位はどう継承されたか (中公新書 1617)

  • 作者: 笠原 英彦
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2021/03/20
  • メディア: 新書

 そしてもう1冊はサイエンス・アイ新書の『マンガで分かる心理学』です。

マンガで心理学.jpg

 残念ながらリンクはありませんのであしからず。
 私がマンガで何かを覚えようとか知ろうとか思ったのは、実際これが初めてなのだが、面白そうな内容だったのでためしに購入してみました。
 ちょっと次の執筆活動に必要だったもので(^-^*)。
 といいながら、未だ次の執筆には取り掛かってはおらず、やっとこさ書き上げた前の原稿の推敲にばかり多くの時間を費やしております。それに自分には限られた人生の中でもう余り時間がないというのに、その自覚さえ忘れて選りに選ってこんなブログシリーズまでも始めちゃったしね(o゚∀゚o)

 だからちっとも読んでないんだよね〜(@^▽^@)

♡☆♡★♡☆♡★♡☆♡★♡☆♡★♡☆♡★♡☆♡★♡☆♡★♡☆♡★♡☆♡★♡

この先をお読みになりたい方はどうぞ


nice!(101)  コメント(17) 
共通テーマ:

新型コロナ禍と衆愚政治との関連性についての一考察(7) [正論!]

0005.jpg<港のメインストリートの道路標識の上にウミネコが一羽止まっていました。世界中のどこに行っても港には必ずカモメがいる。ところでカモメを漢字で書くと『鷗・鴎』と書くのは、『謳う』という言葉もあるように、歌うようにミャーミャーと鳴いているからですかね?・・・調べてみたら違ってました(^0^)

『#リセット・衆愚政治、そして腐敗と悪の枢軸自民党!』

 今必要なのは、変革を望む国民の声を、どう政治に反映させるかではないか。

 前回は枝野さんにエールを送りましたが、正直なところ客観的に見て予想だにしない政変でも起こらない限り、今度の衆院選で立憲民主党をはじめとした野党が躍進するとはとても思えない筆者です。

 右傾保守を除いた野党の皆さん、なお一層奮起して、国民の声を反映した、政策なり指針なり公約なりを、次々と絶え間なく発信し続けて下さい。それこそ自民党総裁選など霞むくらい、マスコミやネットでの情報発信力を高め、国民のためになる情報が、国民自らの手によって拡散されるよう努めて下さい。

 発信する情報の要点は、

『#今の自民党には自分たちを変える意思がない』

 ならばいっそのこと、

『#自分たち国民の手で今こそ政治を変えよう』

 というように、国民の気持ちを奮い立たせることです。

 何もデモや、一揆(ありえないか(@^▽^@))や強訴ばかりが、国民が為政者の悪政に反旗を翻し訴える手段ではありません。ネット社会の特性を生かし、ツイッターなどで反自民のハッシュタグを拡散するとか、より良い政治の情報を拡散するとか、それこそ手は幾らでもあるはずです。

 そうした国民の声と動向に誘発されて、政権与党内に化学変化が起こり、それこそ自民党内部から、正論を吐く若手・中堅議員を中心にこれでは駄目だという声が広がって、『党内では浮かばれない若手と中堅議員を中心に幾つかの派閥が飛び出して野党とタッグを組む』というような、エポック・メイキングな出来事を自らの手で起こして欲しいものです。石破さん頑張って下さい!

 はっきり申し上げましょう。党執行部や重鎮が牛耳っている今の自民党では、保身に走って自らを変える力はありません。

 総裁選候補が、自民党を変えると郵政選挙時の小泉の純ちゃんばりに声高に叫んだ後で、次々とトーンダウンしていることでもそれは明々白々です。今の自民党内には派閥の領袖の声や意向ばかりが鳴り響き、国民の声は一切届いていません。

 それが証拠に国民の7割が説明責任を果たしていないと思っている『モリカケ』・『桜を見る会』・『案里1億5,000万円問題』等をうやむやのままに、衆院選を戦おうとしています。

 あのね、臭いものに蓋をする政(まつりごと)こそ

『#腐敗政治!』

 って、言うんだぜ! 自民党の若手と中堅議員の皆さん知ってた???

 話を元に戻そう。

 それは取りも直さず、自民党という岸田文雄(敬称・肩書略)唱えるところの自称国民政党が、実は国民の声よりも党内論理というか『党利党略』を優先し振りかざす、『強権政党』、あるいは『専制政党』であったことを如実に物語っています。ということで、、、

 今や自由民主党は、自浄作用を失った『反国民政党』そのものです。

 因みに戦後日本の憲政史を顧みれば、自民党が過去の総選挙で大敗した時は、必ず内部崩壊を起こし『政変』が起こっています。

 それら政変は、時の政権政党の内部から、党内論理(党利党略)よりも、国民の声を大切にする議員の良心が沸き起こり引き起こしたものです。

 筆者はそれをいまの自民党若手議員と中堅議員に望みたい。

 なぜなら自民党内で当選回数4回までの議員数は、もはやベテランや重鎮の議員数を遙かに凌駕しているからです。これが政治を変える力でない訳がない。特に最大数を占める当選4回議員には奮起をお願いしたい。

 筆者が何を言わんとしているか分かりますか?

 自民若手と中堅議員に

『#党内クーデターを起こせ!』

 と、言っているのです。

 決して「若手」が「分かってねぇ」になったり「中堅」が悪の枢軸の「忠犬」に成り下がってはいけません。初当選の時の初々しい使命感を思い出して下さい。その時のあなた方は、党の重鎮の顔色を窺って仕事をしようなど思っていましたか?

 違うでしょ! 国民目線で仕事をしようという使命感に燃えていたでしょう。だったら初心に返って、国民の方をもう一度振り返り、そして見つめ直して下さい! あなた方に有権者(国民)の声は届いていますか?!?!

 それが出来なければ、悪の枢軸自民党は何れ国民の信を完全に失うであろう。

 預言しておきます!

この先をお読みになりたい方はどうぞ


nice!(112)  コメント(10) 
共通テーマ:

新型コロナ禍と衆愚政治との関連性についての一考察(6) [正論!]

0009.jpg<オールドマン・オブ・ストーに向かう前に見えた巨岩。筆者は思わずつぶやいた。「あ、こんなとこにモアイ像がある」、妻が即座に反応する。「あら本当〜。ここスカイ島でイースター島じゃないよね。スコットランドに一体何でぇ」、筆者それに即答。「んな訳ねえだろ!」、、、これを天然と取るか、人を信じやすい素直な人柄であると取るかは自由である。因みに筆者は妻は芯のところでは結構おバカだと思っている(*^▽^*)>

 ハッキリ言おう。今の立憲民主党では国民の過半の支持は得られない。

 枝野代表は今度の選挙で政権交代を目指すと言った。しかし(問題意識を持つ)国民がそれが実現することを願ってはいても、過半の国民はこの発言の実現性を信じる者はいないであろう。

 枝野代表がこの言葉を、その位の気持ちがなければ駄目だという意味で言ったのならまだ救いがあるが、もしこれを本気で言っているのだとしたら、国民との意識の乖離は自民党以上だと言わざるを得ない。

・・・・・・

 そう思っていたら、枝野代表動きましたね!(@^▽^@)

 他の野党も追従して下さい。

この先をお読みになりたい方はどうぞ


nice!(139)  コメント(22) 
共通テーマ:

新型コロナ禍と衆愚政治との関連性についての一考察(5) [正論!]

oldmanofstorr.jpgasimotohagake.jpg<スカイ島のあのジ・オールド・マン・オブ・ストー( The Old Man of Storr) までの道のりは、トレッキングコースとはいえ、年配者には結構きつい。たぶんアルプスの観光客向けのポピュラーなトレッキングルートよりもハードだと思う。なぜなら、そこに着くまで一度も平坦な道はなく、常に上り坂で、しかも過半の径は傾斜が15度以上ある。これがキツくない訳がない。筆者には富士山の胸突き八丁ってな感じに思えたくらいだ。たぶん70歳以上はよほど健脚でないと登れない。当時50代後半だった筆者も最後はアゴが上がった。
 そうして息がまだ整わないうちにストーの真下に着いて下を見た。真下の岩まで30mはあるだろう。落下したら、たぶんタダでは済まないし下手すりゃ死ぬ。そんな高さだった。妻は足がすくんで近づかないようにしていたが、バカほど高いところに登りたがるの譬え通り、筆者はその縁に立ち、振り返って妻に言った。「ケケケ、足滑らしたら一巻の終わりだなコリャ!」
 そういえば、まだ30代の頃、山梨の昇仙峡に行ったのだが、そこでせり出した一枚岩の先端まで行って、「この下100m近く何もないぜ。エヘッ!」てなこと言っていたので、その頃から筆者はバカのまま、成長は止まっているのかも知れない。エヘッ!


<人として・・・>

 自分の言動が間違っていたと分かれば、朝令暮改とか前言撤回とか、躊躇なくしてしまうわたしです。

 それを恥ずかしいとか、格好が悪いとか思ったことは一度もありません。

 むしろ、間違いを認めなかったり隠すことこそ、人として恥ずかしい行いだと思うし、そうした過ちを認めようとせず、従って改めようともしない者に、成長などないと思う次第です。

 第一に潔くないでしょ。

この先をお読みになりたい方はどうぞ


nice!(138)  コメント(20) 
共通テーマ:

新型コロナ禍と衆愚政治との関連性についての一考察(4) [正論!]

0015.jpg<スカイ島はスコットランドの北西、インナー・ヘブリディーズ諸島の最も北方に位置する最大の島だ。島の名の「Skye」は古ノルド語で「翼」の意。島の形から来ているという。この島は別名『霧の島』とも言われ、筆者もこの島に滞在した五日間の間、四度も濃霧に遭遇している。一度など1メートル先も見えないほどで、車を路肩に止めて霧の晴れるのを小一時間ほど待つしかなかった。しかしその後あっという間に霧が晴れたかと思うと、燦々と降り注ぐ真夏の太陽の光が差し込んだときの感動は今でも忘れない。
 ところで上記の写真は、その霧の中を掻い潜って島を半周した後に、ポートリーの町に戻って、港のすぐ横にあるパブレストランで食べた夕食だが、メインらしい赤い料理がどんなものだったのかも、その名もすっかり忘れてしまった。だから食レポは出来ない(*^▽^*) でもねこの赤いのはケチャップではなくて、赤いパプリカの粉を溶いたもの
だったのはうろ覚えで・・・って、それも忘れてるゥ〜。ヤバッ!!!>


 最初にお断りしておくが、今回も記事の長さはけして短いとは言えない。だが、政治の話をしているのにこんなに分かりやすく、オモシロい記事はまず他では見られないだろう。特に終盤の『日本の議会制民主主義の欠陥』についての記述は、自分で言うのも何だかいつもより秀逸で、アイロニカルでしかも洒脱だ。

 その直前の日本の国会と、英国議会との制度の違いを説明したところだけが、ちょこっと退屈だが、そこも大事なので我慢して読み通して欲しい。なぜならそこを読めば、後の話の理解が深まるから。

 それ以後の番号を振った箇条書きのところは、滅茶ためになるし本当にオモシロイ。しかも読み終わった後は、日本の政治の問題点がいつの間にか自分の頭の中に入っていて、次の選挙で自分が何をしなければならないかまで分かってしまう。

 何だか、「こんな記事を待っていたぁ」なあんて声が聞こえて来そうです。

 と、おちゃらけて言いながらも、そうなるだろう事を確信している。キッパリ!

 と言いながら、まずは前置きから入ります。♡

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 いきなり、アンチ自民の筆者U3が宗旨替えをして、真反対のことを書き始めたかと、目を剥かれる向きもあろうがそうではない。筆者のアンチ自民はいかなることがあろうとも揺るがない。

 したがって今から書く人物が自民党の総裁選に出馬して、そして罷り間違えて当選しても、筆者が自民党候補に票を入れることはない。

この先をお読みになりたい方はどうぞ


nice!(77)  コメント(4) 
共通テーマ:

新型コロナ禍と衆愚政治との関連性についての一考察(3) [正論!]

0011a.jpg<これぞスカイ島の『オールドマン・オブ・ストー(Old Man of Storr)』の全容だ。
 この巨岩は玄武岩質溶岩で形成されている。マグマが地表に噴出した通り道の、まさにその芯の部分だけが残って形成されたものだという。この玄武岩質溶岩は、周りの地質よりも固かったために、これら溶岩だけが残されたものということだ。それだけでなく地滑りの影響もあって、現在の形になったのだという。地滑りといってもそれこそ何百万年もの時間を掛けた地滑りなので、日本の大雨災害時の様な急激なものではない。この巨岩は少し傾いているのだが、それは斜面全体が地滑りを起こした何よりの証拠なのだとか。
 ところで写真を良く見ると、岩の根元の辺りが削った様に縊(くび)れているのが分かるだろう。経緯は分からないが、これは人為的に削ったものと思われる。それが証拠にこのくびれはこの岩の根元を回廊状に一周している。この写真では、逆光と鈍色の空の所為かよく分からないが、人の姿がチラホラ見える。そしてこの岩のくびれに人が立てることから、この岩の巨大さが分かろうというものだ。なおこのくびれの高さは、筆者の記憶では2.5mから1.8mくらいだ。
 なお、『一日の内に四季がある』と言われる英国だが、ここスコットランドでも雨が多い。真夏でも雪が降ることがある。でもここなら雨宿りにもなるよね。
 ガイドブックには岩の高さが50mとも60mとも記載されているが、実際に下から見上げると、首が痛くなるほどの、かなりの急斜面の上に屹立していることもあって、もっと高く見える。このくびれに沿って岩の周りを一周すると、足場が悪いことと人の列ができていたこともあって、3分近く掛かった。とにかく大きい。そして存在感も圧倒的だ。何だかスピリチュアルな感覚さえ覚える、神聖で神秘的な場所のように思えたものだ。
 ふと足下を見ると小さなピンク色のかわいらしい花が咲いていた。何だか日本のミヤママツムシソウに似ていた。>


 昨日の菅総理の引き際は「さスガ」とはいかなかったようだ

 だがこれで政局が一気に動いたことだけは確かだ。この辞任で更に混迷が深まると言う向きもあるが、筆者はそうは思わない。自民党は表向きはゴタゴタが続くが、総裁選が終われば新しい総裁(=次期総理大臣候補)の下、一枚岩になるだろうことがほぼ確実だからだ。

 自分の考えもなく、周りの雰囲気に引き摺られ、情動で動く多くの国民の目には、それが清新なものに映るであろう。そして喉元過ぎれば熱さを忘れる。

 つまり来たる衆議院議員選挙に向かって、自民党は準備万端で臨戦態勢に入るだろうと思われる。というより確実にそうなるはずだ。

 言わば菅義偉という人物は、自民党再建の『捨て石』あるいは『贖罪の山羊』にされたのではなく、なったのだ。それも図らずも自らの意思で・・・。

この先をお読みになりたい方はどうぞ


nice!(115)  コメント(11) 
共通テーマ:

新型コロナ禍と衆愚政治との関連性についての一考察<号外> [正論!]

suga2.jpg<最後まで潔さの欠片もなかったなぁ!
 こんな言い訳をしても、そうしたからと言ってコロナ対策が良くなることは絶対にないだろうし、西村新型コロナ担当相も、田村厚労相も、河野ワクチン担当大臣も今まで通り動くだけで、菅総理大臣からも実際のところ何一つ目新しい指示があるとも思えない。第一、総裁を辞めてこうした大臣や閣僚が、自分の意のままに動くと思っているのだろうか。辞める人間の言うことなど、全閣僚も、官僚も、面従腹背でそれこそ誰ひとり聞きはしないのではないか。まあ『人の功罪は棺の蓋を閉じるまで分からない』とはいうが、それまで待たなくとも、現時点で十分すぎるほど、我々国民は分かっている。
 そんな言い訳をするより、国民には最後は本音で話して欲しかった。
「総裁選に勝てる見込みがないので、思い切って辞任することにしました。これからは総理大臣を辞すまでの短い間ではありますが、精一杯新型コロナウイルス対策に専念し、国民の公僕たる私の職責と思いを、最後は全うしたいという思いで一杯であります」>

 このレポを書いている途中で、菅義偉総理大臣が自民党の臨時役員会で辞意を表明した(総裁選に出馬しない)とのニュースが飛び込んできた。テレビやネットではその話題で持ちきりだ。きっと国民の過半もその話題に釘付けだろう。

 予定になかったが、<号外>を出すことにした。

この先をお読みになりたい方はどうぞ


nice!(88)  コメント(18) 
共通テーマ:

新型コロナ禍と衆愚政治との関連性についての一考察(2) [正論!]

0001.jpg

<スカイ島ポートリーにて: 晴れていると、とても静かで穏やかな入り江です。
 前日にはけっこう大きな帆船(ヨットではない)が入港していましたが(
前々回の記事に掲載された2枚の写真には写っています)、この日の早い時間に出航してしまったようです。私はその間、あのオールドマン・オブ・ストーをトレッキングしてから、午後2時過ぎになってようやく戻って来たのですが、その時には帆船の姿はもうこの入り江にはありませんでした。ああ、近くで見ようと楽しみにしていたのに、、、。
 その後、港のパブ・レストランで遅い昼食を摂って、それから街のメインストリートにある、ロブスター料理の看板が目立つ、ガイドブックにも載っているレストランで翌日のディナーを予約しました。
 頼んだのは、もちろんロブスターを含む海鮮料理のフルコース!(残念ながら写真なし。結局、余りにもボリュームがありすぎて、食べ切れなかった(o゚∀゚o))

0012.jpg


 何だか総裁選前に国会を解散するとか、しないとか、自民党内がかまびすしい。

 いつものことだが、自民党は政局絡みとなると、いつもこんなゴタゴタを繰り返す政党だ。まあ解散風が吹けば野党でもそうせざるを得ないのだろうが、国政に関わる代議士という生き物は、表向きは国民第一と言いながら、その実選挙となれば自分たちがどう生き残るかだけで手一杯になり、国民のことなど頭の中から、すっぽりと抜け落ちてしまうものらしい。人の本性が分かるのは、『いざという時だ!』とはよく言われるが、政治家の本性とはどうもその程度のものらしい。

 まあ、強いて政治に携わる者の矜持(と言えるかどうかは甚だ疑わしい)があるとしたら、自分の選挙区の支持者や有権者のご機嫌や顔色を窺うことくらいだろうか。

 しかしこれが政治家として当然のことだと思われては困る。なぜなら代議士は国政に参加し、国民の公僕として働くことが、明確に憲法に定められているからだ。つまり、地元選挙区民の利益のため働くものではない。

 もっとも、地元への利権誘導は日本では日常茶飯事で、盤石な選挙地盤を持っている代議士が、「先生、先生!」と褒めそやされて、ふんぞり返ったり得意になっているのは、大概が地元に利益をもたらしたが故である。

 しかしそれでは政治家としても国会議員としても失格である。なぜなら国会議員は国政に関わる代議士であって、しかも国家公務員扱いだからだ。だから地元固有の問題は地方議会の議員が議会を通してそれを専任で担い扱うもので、国会議員が口を差し挟むべきものではない。しかしそれが当たり前になっている。

 だから日本の政治システムは根本のところで間違っている。

この先を読まないで死ねるか!(^0^))☆爆笑☆((^Q^)v


nice!(100)  コメント(10) 
共通テーマ:

何でもかんでも法制化すれば良いというものではない! [正論!]

0006.jpg0007.jpg0008.jpg<スカイ島のシンボル、オールドマン・オブ・ストー。荒涼とした大地にこの巨岩が屹立している光景は見る者を圧倒する>


 気になる記事を見つけた。↑

 何だか日に日に日本の社会全体が、あらぬ方向に向かって進んでいる気がしてならない。何か事が起こる度に、それを口実にして法律を厳罰化するような社会が、健全な社会だとは筆者にはまったく以て思えないのだ。

 本当に日本の社会は正しい方向に向かっているのだろうか。このところの世相を見るにつけ、甚だ疑問に思わざるを得ない。なんだか「コセコセ」、「ギスギス」、「ムカムカ」などという、負の感情が聞こえてきそうだ。

この先をお読みになりたい方はどうぞ


nice!(102)  コメント(11) 
共通テーマ:

新型コロナ禍と衆愚政治との関連性についての一考察(1) [正論!]

五年前の夏の日.jpg<5年前の夏に訪れたスコットランド・スカイ島、ポートリーの暗い夜明け>

はじめに)

 前記事はあまりにも記事が冗長だったと反省している。

 だからまったく新しく書き直すことにした。

 筆者がこのシリーズで語り、明らかにしようとしているのは、ウイルス感染症がもたらした今後の『政治』と『社会』との結びつきとその在り方であり、社会に変革をもたらしたというより、変わらなければ生き残れない状況を作り出した『新型コロナウイルス』というものの、本質的な分析と、その対応方法である。

 

この先をお読みになりたい方はどうぞ


nice!(104)  コメント(11) 
共通テーマ:

悪夢そのものの自公政権をそのままにして措いて良いのか? [正論!]

ご近所の三番瀬海苔業者のお店.jpg

<私め、東京湾三番瀬の海苔と言えばJR船橋駅北口の市場通りにある『森傳』オンリーで、この業者から海苔を買ったことはありません。然るに、ご近所の誼(よしみ)と、社名のデザインが気に入ったので、敢えて写真を掲載しました。因(ちな)みに手前の白チャリは私の最新の愛車です。ところでもう一つの愛車は、この7月末でCROWN HYBRID 3.5L から、12年ぶりにYARIS CROSS HYBRID Z 1.5L 2WDに代替わりしました>

 結構長い記事となります。宜しければノンフィクション短編小説か、ちょっとしたドキュメンタリー小説だと思って読んで下さい。そう思うと結構面白い読み物になると筆者は確信しています。

 ・・・・・

 これはたとえ話だ。

 街灯もあり、駅へ向かうのにも便利な緑多いその小径は、朝晩と昼前後は案外と人通りが多い。大規模な新興住宅地から駅前に出るのにショートカットになるし、車は通らず舗道(ペーブメント)として整備もされていたからとても利便性が高いのだ。

 だが盛夏を迎えた7月半ば、安心して通れる筈のその小径に異変が起こった。

 そのペーブメントの途中にある樹木に覆われた廃屋の前を、朝の通勤で駅に急いでいた女性が通過しかけた時、突如複数のオオスズメバチに襲われたのだ。

 たまたまそこを通りかかってそれを目撃した男性が、その女性への攻撃を防ごうと、果敢に持っていた鞄で蜂を追い払おうとしたところ、今度はその女性ではなく、自身が複数のオオスズメバチに襲われた。

 女性は背中に焼き付くような強烈な痛みを感じたが、幸い一カ所刺されただけで、しかも何故か軽症で済んだ。だが助けに入った男性は背中数カ所と後頭部も二カ所刺されてその場に倒れ込んだ。しかも悪いことに蜂に刺されたのは二度目だったために、アナフィラキシーショックを起こしてしまったのだった。

 その直後に通りかかって119番通報をした若い男性は、倒れている男性を介抱しようと屈み込んだ。見れば体が小刻みに震えている。しかも熱いと言ったにも関わらず、すぐその後で急に悪寒がすると言いだした。そう訴えたあとの男性の顔に精彩はなく、唇は紫色で舌の根があっていないように思われた。

 去年まで飼っていた愛犬の最期が脳裏に浮かんだ。直感的にこれは危ないと思ったが、介抱しようとした男性には応急処置のしようもなく、上半身を抱きかかえたまま、ただ救急車が来るのを待つしかなかった。蜂に刺された男性はチアノーゼを起こしていた。

 まもなく通報で駆けつけたドクターカーの隊員の処置が迅速だったせいか、点滴を受けた女性はすぐに快方に向かったし、重症にならずに済んだという。チアノーゼを起こしていた男性はより重症であったが、救急隊員と病院での救急医療が適切であったために、二日入院しただけで三日目の午前中に退院することができた。

 何ごとも、初期の段階で適切な処置をすることが、大切だということをこの事実は物語っている。

 後で分かったのだが、どうも女性がつけていた香水にスズメバチが強く反応したらしい。しかし男性の方は、女性を庇った行動がオオスズメバチからは威嚇とも攻撃されたとも捉えられたために、それで執拗に波状攻撃を受けて、女性よりも被害が大きくなったものと思われる。

 そういえば女性が襲われる2分ほど前に、一匹の大きな蜂が周りを何度も行ったり来たり旋回していた。それがいなくなって一安心して、駅に向かって脚を早めたところ、今度は複数で現れて直近を旋回し始めたと思うまもなく、一気に襲われたのだという。

 救急搬送の車中で「死ぬかと思い、とても怖かった」と、その女性は救急隊員に語った。その頃にはあの焼け付くような強烈な痛みと、悪寒で止まらなかった体の震えは収まっていた。何だか急に眠気を感じた。

 それまでバイタルなどを確認していた隊員が、「眠っちゃ駄目ですよ」と、ストレッチャーに横たわる女性に優しく声を掛けた。その間反対側のストレッチャの上でじっとその様子を眺めていた、もう一人の男性の意識はそこで途絶えた。病院の救急医療の主任医師の話では、もう少し対応遅かったら、心不全を起こして危なかったかもしれないとのことであった。

 よく考えてみれば、去年も春先に僅かに被害が発生していたし、その後もやはり盛夏を迎える辺りから秋口まで被害が出ていた事を、人々は今さらのように思い出した。冬も被害が出ていたが、その原因は今以(もっ)て分からない。

 確か去年の被害はキイロスズメバチに因るもので、あの時は新興住宅地に隣接する昔からの農家の軒裏に大きな巣があったのだが、被害が出始めてすぐに、その農家が知り合いの伝手(ツテ)を頼って、専門の業者に頼んで駆除して貰ったと聞き及んでいる。

 しかし今度というか今年は去年とは様子が違う気がした。それに去年はキイロスズメバチだったけど、今年の被害はあのオオスズメバチなのだ。

 これを聞いて思った。人々が慢心し忘れた頃に災厄はやって来る。

 その被害は瞬く間に広がり、スズメバチに刺されたという人が、毎日の様に救急車で遠くの病院に搬送されるようになると、その駆除を町内会では早急(さっきゅう)に検討しなければならなくなった。

 住民になってまだ日が浅いせいか、何故か市役所は動きが遅かった。

 新興住宅地は昨年春に分譲が始まり、今は半数あまりの真新しい住戸が立ち並んでいる。それで住人は一気に多くなった感があるが、市役所は庁舎も古く職員数も少なく思えて、新たな住人の目には頼りなく見えた。現実にも、その規模(住人の数)に見合った組織と、体制ができている様には思えなかった。

 町内会の主だった者を集めた会合では、スズメバチの駆除を専門業者に頼もうという案が大勢(たいせい)を占めた。だが町内会の発起人の一人で、この会合の司会進行役でもある初老の男性が、皆の発言を抑える様に両手を広げて次の言葉を述べると、今まで喧(かまびす)しかった集会所の、手狭でエアコンもない集会室は一気に静まり返った。

「そんな予算が、まだ出来て間もないこの町の一体どこにあるのか?」

 窓を開け放していても実際には暑かった。だが初老の男性のこの一言で、室温がほんの僅かの間ではあったが、3℃は下がった気がした。

 町内会とは名ばかりで、出来て1年半しか経っていないこの大規模新興分譲住宅地では、小さな子どもを抱えた若夫婦世帯も多く、それゆえに地域自治に無関心な者が多かった。

 それに、否(いな)、それだからこそ皆てんでバラバラで全く纏まりもないから、町内会費の徴収さえ儘ならない有りさまで、ここに集まってきた有志の人達も、皆手弁当で集まって来ているのが現実だ。

 だが今回ばかりは若い人もこの会合に参加していた。現実に自分たちの子どもにも被害が及んでいたからだ。つまり初めて自分たちの問題として、若い人たちも捉え始めていた。

 しばらくして、一人の中年の男性が颯爽と手を挙げ、自然発生的に議長と司会進行役を務めていた、先ほどの初老の男性に発言の機会を求めた。

 初老の男性はどうぞと言う様に、発言を求めた中年の男に手を差し伸べ、発言を了承した。

 中年男性は勢い込んでこう言った。

「隣町のホームセンターでスズメバチ駆除スプレーを買って、自分たちで駆除すればいいんじゃないでしょうか。そうしましょうよ!」

 即座に別の老人が反論した。

「一体誰が駆除すんの? それにあの廃屋辺りにスズメバチの巣があるのは間違いないと思うけど、その場所は誰一人特定できていないし、実際、あることすら確認していないでしょ。それに昼間は皆仕事を持ってるから夜間に駆除するしかないけど、そんな暗い中で蜂の巣を探し出して駆除するなんて素人が出来っこないでしょう。一人では出来ないし大勢でも無理でしょ。下手すりゃ死人が出るよ」

「じゃあ市役所に相談してみるか?」

 もう一人の壮年男性が呟くように言った。

 すかさず先ほどの老人が発言した。

「いや、市はスズメバチの駆除の相談になんか乗ってくれないよ。第一市役所と言っても名ばかりで、実質は村役場だからね。職員も足りなければ専門知識もない。実は二週間前に市役所に相談に行ったんです。でも散々たらい回しにされた挙げ句、回答は後日すると言われて帰って来たけど一向に返事がない。それで一週間前に電話を入れたけどそこでも電話をたらい回しにされて、結局結論は出ずじまい。ありゃ駄目だね、自分たちで解決するしか手はないよ」

 そこで皆は再び黙り込んだ。議論は完全に暗礁に乗り上げた格好だ。

 長い沈黙の後、今度は別の壮年の男性が立ち上がり発言を求めた。

「ではここで新たに有志を募って、その人たちで昼間に蜂の巣の在処(ありか)を探して、夜は怖いし危険性も高まるから、昼間にその巣の近くに立って、攻撃して来るスズメバチを駆除スプレーで各個撃退という感じで退治するしかないんじゃないでしょうか。もちろん自作の防護マスクと防護服を着てですよ。テレビで見たことあるけど、ホームセンターにあるもので自作できるみたいです。もしそれで良ければ、私はスプレーやゴム長などの防護服の材料の買い出しも率先してする覚悟だし、駆除を買って出てもいい!」

「簡単ではないようだけど、それしかないか・・・」

 三々五々それを肯定する声が挙がった。

 一人の若者が独り言のように呟(つぶや)いた。呟きなのに案外通る声だ。

「それでオオスズメバチは根絶できるんだろうか? 下手すりゃ有志の中から死人が出るし、たぶん完全駆除なんて女王蜂(大本)を殺さなきゃ意味ないし。それにオレ怖いし・・・やりたくないんだよね」

 みな、再び黙り込んでしまった。

 ・・・さあ、あなたならどうする?

 ちなみに、この話は譬(たと)え話だ。何にたとえたかは言う迄もないだろう。

 ところで、この譬えの答えと現実の解決策を、具体的に記事の終盤に示しています。ですから(長文ですが)最後まで読み進めることをお勧めいたします。

 具体的には、新型コロナウイルスワクチンを2回接種した後に、同じクリニックで二ヶ月後に、高齢者肺炎球菌ワクチンを接種したエピソード(実話)を記して以降の文章です。

 自分で言うのも何ですが、示唆に富んでいるどころか、現状を明解に解析しており、しかもエビデンスに則った具体的で有益なお話です。

 どこぞの首相の何ら具体性のない対策とかお願いの100倍は(ちょっとオーバーかな)、具体的で有効性の高い対策です。たぶん皆さん眼からウロコが落ちる思いがするでしょう。←これは個人的かつ希望的感想でありんす。

 それでも最後まで読んで頂ければ幸いに存じます。

 クドいようですが何も読後に残らないなんてことは、絶対にないことだけは保証します。一銭も金銭的保証はないけど(*´∀`*)

この先をお読みになりたい方はどうぞ


nice!(80)  コメント(4) 
共通テーマ:
前の15件 | -