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人々の意表を突くのが私の使命なのかも知れぬ! [正論!]

いざ『菖蒲』.jpg

今年の6月に撮った平凡な写真を公開(『後悔』)します。
この1枚は習志野市の香澄緑地公園で撮った菖蒲の花のドアップ写真です。
「ドアップ」ったって、iPhoneで撮ったので限界はこんなもの。

私め実は菖蒲は好きな花の上位に入るんですよ。
菖蒲の中でも原種とも言うべき黄色い花弁の『花菖蒲』は、休耕田の畦道や小さな貯水池などに自生していて、子どもの頃に野山を駆けまわっていた私にはごく身近に在って慣れ親しんだ花といえましょう。雨の日は基本嫌いなのだけれど、梅雨の時期の菖蒲を雨の中で見るのは好き。アヤメやカキツバタやアイリスを見るよりもね。
長じても梅雨の長雨の中で、傘を差して見るこの花と花弁に溜まる水滴とか、その流れる雨滴のシズル感とかが結構好きでした。傘を打つ雨音も心が洗われるというか、ヒーリングミュージックのようでとても心が落ち着き癒やされました。
ところで花菖蒲の花言葉は『純粋』『優しさ』『優雅』『心意気』だそうです。そう言えば、『菖蒲』と『勝負』を掛けて、端午の節句では菖蒲湯に浸かるのが習わしになっていますよね。
という訳で、写真のタイトルは、『いざ、尋常に菖蒲!』、、、ということにして置きます。

 

<予定外(臨時)投稿>

 

〜はじめに〜

2023/09/11 15:17追記)冒頭にお断りしておきます。
記事を公開した後で自身再度見直したところ、記事の作成から公開までがあまりにも拙速であったがために(あはは、まんま言い訳ですよね!)、記事そのものが読みにくく理解しずらいと判断するに至りました。
ゆえに本日記事の内容を大幅に刷新いたしました。
刷新するにあたり、構成の見直しを実施し、文章の書き加えと書き換えといった修正を行いました。修正は十数カ所に及びますが、私の倫理観に基づく基本姿勢として、文意は元よりその内容は一切変えていません。あくまでも読みやすさと理解を促進するための修正であるとご理解願います。更に付け加えて言うならば、修正にあたり削除した重要な項目は一切ないことを、ここに改めて申し述べます。
尚これでしばらく記事の更新はしないとお約束致しますが、立つ鳥跡を濁さずの諺あり、最後に残るこの記事のみは、以後も時折暇を見つけては、皆さまのお目汚しのないように、適宜修正をするやもしれません。その節は「しょうがないヤツだなぁ」と笑ってすませて頂ければ幸いに存じます。

 

いつも通り長文です( ̄∇ ̄)

今回のお題は『人々の意表を突くのが私の使命なのかも知れぬ』だが、それは当分の間休載すると宣言して置きながら、その舌の根も乾かぬうちにというか、朝令暮改な記事更新を試みたことを指してつけた自虐的タイトルだ。

しかしながらタイトル通り、私は人々の予想を上回る男である。

「それがどうした!」と言われればそれまでなのだが、私の記事更新を戦々恐々として覗き見る輩(複数名実在する)を、けして安心・安堵させないのが私の社会的使命だと思っている。

ところで何ですが、<お山の大将>や<塾長先生>や<その取り巻き連中>が、面白おかしく貶したり揶揄するほど、私は「正義バカ」でも「攻撃好き」でも、「だれかれ構わず噛みつく狂犬」でもありません。

むしろ奴らの方がよほど狡猾で、陰湿でそれでいて臆病で、だが実体は稚拙でバカで間抜けである。

ところで公共の場で他人を「バカ」とか「間抜け」呼べば名誉毀損になるらしいが、私は相手を明示していないのでその指摘は当たらない。

なにしろ私のハンドルネームである「U3」でさえ、警察には「個人を特定していないので被害届は受理できない」と言われた過去の経緯がある。

だから私の行為が行き過ぎたと当局に判断された場合のみ、当ブログのサポートから『送信防止措置』を取られるだけで済んでいる。

※ところでこのサポートはトコトン怠慢な部署だ(あくまでも個人的見解です)。そうした措置を取る法的根拠や、規約に反したというその該当項目が何であるのかさえ、示してくれないのが現実だ。

規約違反だというならば、そのどれに該当しているかを具体的示すのが当然であろう。何しろサポートみずからがその権利を認めている、会員に著作権がある記事の公開を差し止めるのである。

その法的根拠さえ示さないで権利を剥奪するのは、果たして合法なのか極めて疑わしいと思っている。

なおこの疑義を問うたが回答はとうとうなかったことを報告しておく。

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そのような理不尽とも言える防止措置を受けて、私は(当局に強制削除される前に)、自分の意志で措置の対象となった複数の記事を非公開とした。そうしたのは、当局に削除されれば記事の再公開は永遠に不可能になるからだ。

勿論該当記事そのものや指摘項目を、何ら修正もせずにそのまま再公開すれば即座に削除される。

それ故に基本的な趣旨を変えずに、不適合と指摘された内容(部位)のみ一新すれば、再公開は十分可能だろう。

現実に<奴ら>は動機は不純だが、そうして違法行為や不正あるいは欺瞞行為を疑われる記事を、繰り返し繰り返し公開していたのだから。

結果的に私が、削除対象となっていた幾つかの記事も含めて、自主的かつ率先して非公開としたのは十数記事。であれば、内容も写真も一新してあるいは差し替えて、まったく別のタイムスタンプをつけて再公開することも可能だろう。転んでもただは起きない私である。ふたたび送信防止措置を取られる愚は犯さない。

ところで、このタイムスタンプのみ書き換えて、さも新しい記事を書いたかのように見せ掛ける欺瞞の手口は、かの<塾長先生>とそのお仲間の<真っ白白スケ>のお家芸である。

欺瞞テクニック大好きな<真っ白白スケ>から、その狡猾な手口を教唆された<塾長先生>は、今や記事の改竄はお手のものである。

同じ記事を内容だけチョコッと変えた上で、タイトルも変更して、さも新しい記事を書いたかのように見せ掛けて何度も何度も記事を更新していたっけ。

そんな欺瞞に満ちた阿漕な真似(←これはあくまでも私の主観です)までして、GoogleAdvanceからどれほどの報酬があったのかは知る由もないけれど、そうしてアクセス数を稼いで得た報酬を、新居の建築資金の一部に充てたかどうかを私は知らない。

当時このブログのサポートに確認したところ、騙すという明確な意図がない限りは、(実際にはあったけれど、当ブログはそうした判断は何もしない怠慢な部署であり運営会社だ)けして違法ではないという。だったら私も同じ手法で公開してみるのも一興かもしれない。

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私の追及に音を上げた<塾長先生>は、あの日【悲しい出来事】というタイトルの記事を公開した。

だがその記事は、虚偽の内容(塾長先生を、私が脅したり怒鳴ったという、事実無根の真っ赤な嘘)を連ねて私を貶める目的と、それによって同情を集めて一気に形勢逆転をしようという目論見で書かれたものであった。

私が指摘したように、当時<塾長先生>はフェイクニュースを垂れ流し、そのフェイクニュースそのものも、自分が書いたように見せ掛けるという改竄までしていた。しかもその情報ソースの過半は著作権法違反そのものであった。

だから私はその違反行為と欺瞞行為を指摘しその釈明を求めたのだ。

それと同時に、<塾長先生>ブログにnice!を押している常連ブロガーに向かっても「こんな記事に騙されちゃ駄目だよ」とアピールしたのだった。

ところが<塾長先生>その後も嘘八百な反論を試みるばかりで反省の欠片も見えない。しかもその反論さえ、その都度私に遣り込められてギャフンとなっていたのだった。

だから<塾長先生>当時は記事を書いたり引っ込めたり、ちょっと細工して再公開したり、それでも駄目なら最後は削除するという愚行を繰り返していた。まさに愚行そのものだ。

そうして私から虚偽事実を次々と明らかにされる(嘘が暴露されるという意味)と、万策が尽きたのか、はたまた開き直ったのか、一転して自分は被害者だと偽り同情を託つ作戦に出たわけだ。

そうした目的で書かれたこの記事、つまり【悲しい出来事】こそ嘘と欺瞞に塗れた、この者の本質を如実に表す内容だったのだ。ところが●●ブロガーはその嘘と欺瞞を見抜けない。

糅(か)てて加えて、雨後の筍のように、あるいは火事場見物のように実に多くの野次馬が集まった。問題やトラブルが発生すると、その臭いを嗅ぎつけて集まるハイエナはどこにでもいるものだ。そして私を寄って集(たか)ってこのブログ上から排除あるいは抹殺しようと画策したのだ・・・というのが事の真相である。

だから即座に私に『送信防止措置』を取られたのだ。<塾長先生>の慌てた顔が見えるようだった。

ところが、はたまたハイエナの一人がしゃしゃり出た。

上記で述べた<真っ白白スケ>である。奴は記事の改竄等の偽装工作に長けていた。だから意地でも記事を削除されたくないと吠える<塾長先生>の要望に応えてある偽装工作を伝授したのだ。

それが元記事(悲しい出来事)のタイムスタンプを変えることだった、それはどういう偽装工作かと言えば、元記事の日付を改竄して、さも新しい記事であるかのように偽装して、タイトルも【悲しい出来事】から【U3氏へのコメント】というふざけた内容に変えて、私を散々からかう内容にするというものだった。

新しい記事を書かずに元記事が同じ【悲しい出来事】から【U3氏へのコメント】へと変えるという、こんな手の込んだ詐欺紛いのことをしたのかといえば、それは【悲しい出来事】で貰った55のnice!を失いたくないという、まったく身勝手で尚かつ守銭奴的発想ゆえであった。

とどのつまり、この欺瞞行為は、<塾長先生>のnice!と金欲しさゆえの蛮行だったのだ。

ところでこの【悲しい出来事】という記事は、私から見たら稚拙でお粗末なお涙頂戴の欺瞞記事で鼻で笑えるシロモノだったが、改竄後の【U3氏へのコメント】は、徹頭徹尾私への憎悪と悪意に満ち溢れたものだった。おバカだからこれで勝てると思ったらしい。だからからかい半分で、好き勝手書いていた。「私のブログにはU3がコメントを書き込めない設定にした。書きたかったらご自分のブロッグでど〜ぞ」てなことをね。

だから自分のブログに今まで集めに集めた<塾長先生>の欺瞞行為と法令違反行為を悉に尚かつ詳細に記載してその欺瞞行為を暴いたのだった。

しかも(私はそんなことはしていないのに)、かの<塾長先生>は「私のことをキャンペーンまで張って書いているようなので云々・・」とからかい半分本気半分で強弁していたようなので、そのご要望にお答えして、<塾長先生の欺瞞行為を暴く一大キャンペーン>を張ってあげたのだった。

私がそこまでしたのは、【U3氏へのコメント】は、あからさまに私への誹謗中傷と揶揄をメインとした内容に大幅に改竄されていて、そこには私への意趣返しと徹底した悪意しか読み取れなかったからだ。(私から見れば馬鹿丸出しだが、)勝ち誇ったように書かれていたことでもそれが分かる。何とも思慮に欠けた浅薄な愚行であった。

だがそんな小手先の欺瞞行為で逃げ切れるほど私は甘くない!

遣られたら遣り返すのが私の主義だ。だからすぐに手を打った。

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話を少し前(悲しい出来事が書かれた時点)に戻そう。

 

<塾長先生>の浅慮が招いた結果、【悲しい出来事】は瞬く間に送信防止措置を取られた。

その後の事の真相は恐らくこうだろう。

これ(「送信防止措置」のこと)で、貰ったnice!がなくなると嘆いた<塾長先生>は、メールで遣り取りしてしていた、のちに一味となる前述の真っ白白スケ>に泣きついた。「GoogleAdvanceで金儲けをしているので、nice!が無くなったら困るんです! 誰か何とかして」

、と言ったかどうかは定かではないが、それと同趣旨の意向は伝えただろう。それに見事に応えたのが、再三述べているあの真っ白白スケ>だ。

そうして画策したのが、私から【送信防止措置】が再び取られたら、すかさず下書きに戻して、タイムスタンプを変えて、内容も大きく少変えて再公開すれば、今まで貰ったnice!はなくならないと言う、読者を欺くあの欺瞞行為だったのだ。

つまり【悲しい出来事】を【U3氏へのコメント】に改竄したのは、<塾長先生>自らが考えた窮余の策ではなくて、こんな欺瞞行為を自らのブログでも散々繰り返し来た<真っ白白スケ>の入れ知恵だったのだ。

しかもそんな欺瞞行為をした理由は、アクセス数稼ぎで金儲けをしたいという妄念から出たもの。

私はこの者のブログに、『GoogleAdvanceの規約を遵守する』と書かれているのを見て、また「自分はGoogleAdvanceの規約に基づいて記事を書いているし、その審査も通って書いているので、そんな不正行為はしていない」とほざいていたので、「ははーん」と思ったのですね。

それでGoogleAdvanceのサイトに飛んで、その内容をつぶさに見たわけです。そしてその仕組みを知りました。

<塾長先生>、アクセス数が増えれば、契約を結んでいるGoogleAdvanceからアクセス数に応じた報酬が貰えるんですね。だから記事が強制的に削除されるのを恐れたのだ。だが真っ白白スケ>に教唆された【タイムスタンプ改竄計画】を実施すれば、一旦下書きに戻した後に内容を改竄して、再公開を繰り返せば今まで押されたnice!はなくならない。これほどおいしい欺瞞行為があるだろうか。

そして当局から強制的に削除されるタイミングと期限さえ過たなければ【U3氏へのコメント】は当分使える。そう<塾長先生>と、<真っ白白スケ>は目論んだようだ。

 

〜U3四方山話〜(不正行為の種明かし)

さてここで、<塾長先生>と、<真っ白白スケ>が実際にこのブログ上で遣った限りなく不正行為に近い欺瞞行為の種明かしをしよう。

実のところ私でなくても、●●ブログの【記事管理】タブを開いて見れば誰でもその理屈が分かる。もし理解する頭があればの話だが・・・。それによると、

すべての記事には記事固有のURLが与えられていて、日時さえ改変すれば当然改変した日時に基づいた別のURLが与えられ、まったく別物の記事として扱われる仕組みになっている

・・・ようだ。

しかも●●ブログは、この記事固有のURLを苦情処理の対象としている。だからもし誰かから【送信防止措置願い】が提出されたら、その【送信防止措置願い】に記載のある記事の削除しか求めないのだ。

だとすれば、記事固有のURLを改竄してしまえばいい。それがタイムスタンプの改変なのだ。そしてそのことにいち早く気づいて、三年以上前から同じ記事をチョコッと変えて、まったく別の記事を書いたように見せ掛ける欺瞞行為を繰り返していたのが、この<真っ白白スケ>であった。

 

それでおバカな<塾長先生>はこれで私を出し抜いたと糠喜びした訳である。

だがしか〜し、そうは問屋が卸SUNDAY!!!

私を貶めようとしたその陥穽(かんせい)こそが、まさに奴らの落し穴であった。

つまり自ら墓穴を掘ったのだ。

私と、支援して頂いた方とでこの胡散臭い記事をつぶさに眺めて、奴らの欺瞞と嘘を暴いたのだ。

だから<塾長先生>は結局のところ、飯のタネだった38もの記事を、GoogleAdvanceからの助言か当ブログサポートの警告を受けて、泣く泣く削除する羽目に陥ったのである。かの塾長先生、『あ〜飯に種なのに〜〜〜」と言ったかどうかを私は知らない!

その欺瞞の手口を発見する糸口となったのが、【U3氏へのコメント】の中に押された、しかもこの【U3氏へのコメント】という記事上にしか存在しない、他の誰のブログ記事にも当時押されていなかった、あの63もの、記事さえないタイトルだけの、従って得体の知れないブロガーのnice!アイコンだったのだ。

それ故に<塾長先生>の悪辣な手口に加担していたお仲間が誰なのかも同時に判明した。

それまで誰一人見掛けた事のない、【U3氏へのコメント】という記事にしか存在しない63もの不審なブロガーのnice!アイコンだが。それを辿って行った先には、まさに<お仲間3人>のnice!アイコンが数限りなく、それこそ見事なまでに堂々と押されていた

何のことはない。この63もの得体の知れない不審なアイコンこそが、この3人の合作か、以前からこうした不正行為や欺瞞行為が得意な真っ白白スケ>が作ったものだと私は結論付けたのだった。なにしろこの63のブログにnice!を押していたのはこの3人と<塾長先生>だけだ。それこそあの<お山の大将>だって押しちゃいない。ヤツはそれほど馬鹿ではないから、しっぽをつかまえられるようなヘマはしない。

そんな浅はか見附な連中だから、恐らく私が気づかないだろうと高を括っていたのだろう。

この数多のアイコンのリンクを辿って初めてそれを見た時は、この胡散臭いブログ記事の【nice!欄】に<お仲間3人>と、ご当人である<塾長先生>のnice!アイコンのみがゴマンと押されていた。いや〜〜〜ビックリ仰天、まさに驚き、桃の木、山椒の木であった。

タイトルとその説明だけがあって、記事1つ書き込みがない得体の知れないブログに、3人+<塾長先生>は実に13から30以上ものnice!押していた。

そのお仲間4人衆とは、かの<私腹の時間>と、<ね●・あっ●ー>と、<真っ白白スケ>と、「そんなブログは見たことも聴いたこともない。だからnice!なんか押せるわけがない」と大見得を切ったが故に墓穴を掘り、嘘が露呈した浅はか見附な<塾長先生>のみであった。

私は、みずからの記事にこう書いて、<塾長先生>に問い掛けた。

「知りもしない、見たことも聴いたこともないという【63ものブログ】に、なぜ30以上ものnice!を押せたんだ。あんた認知症か夢遊病者なの?」

私にこう揶揄されて<塾長先生>慌てふためき、即座にこの記事を削除したのは言うまでもない。

まったく以ておバカな先生であり連中である。

嘘はすぐにバレるものだ。その場はウソで切り抜けられても、そのウソは何れその身を滅ぼす!

一方つらつら考えるに、こうしたタイムスタンプを変える行為を、私がしていけない道理はない訳だ。何しろ当ブログのサポート公認だ。しかも私は欺瞞行為でタイムスタンプや記事の内容を変えるのではない。

多くのブロガーがこうしたネット犯罪に巻き込まれないためという公明正大な事由と、善良なブロガーが騙されないように事実を明らかにするという啓蒙活動のためと、ブログやネット環境をより良くする目的でやっている。

これは事物や事象を批判する際の基本的約束事だ。

「公開した内容が、公共の利害に関するもので、公共に資するものであれば、そしてそれが事実、あるいは事実と信ずるに足る根拠がある場合」には、それは正当かつ合法な行為である」

これを守ってこそ、批判は初めて合法で正当な行為として認められるだろう。

ならばそれを遵守し、また一大キャンペーンを張って、奴らを慌てさせるのも一興。

まあ奴らじゃあるまいしm今更アホらしくてやらないけどね。

それに従前にも述べたように、つまらないことに時間を取られるのは私の本意ではない。

日課とライフワークの合間にこうしてログインして、よしなしごとを思いいずるままに書くのが良いと思っている。

そんな私の現況であるが、ところで一時一味が侃々諤々騒いでいた、名誉毀損案件として一味の誰かが私を起訴するという話は立ち消えになったのだろうか? 出来ないよね。なにしろ根拠が薄いから弁護士を雇ったとしても、起訴事由を見出せなので起訴は不可能だ。そのくらい私はとうに知っている。

現に私は今もこうして情報を発信し続けている。それに未だ奴らに秘す明確な(=実証出来る)証拠は幾つもある。そしてそれを公判で明らかにされて困るのは私ではない。

ゆえに、明らかに不正かつ不法な行為をしていたり、あるいは欺瞞や疑惑に満ちた行動を取ったり、他人をデッチ上げ記事で惑わせてまで(お金儲けのために)アクセス数を稼ごうとしたり、ブログを通して嘘をついてまで他人を貶めて保身を図ろうと画策した者を私はけして許さないだろう。

だからこそ合法的に、公共の利害に資するために事実を述べている。

私がそうするのは曲がったことや不正行為に我慢がならないからだ。結局かの<塾長先生>は、私が最初に法令違反を指摘した、著作権侵害を疑われる合計9つのコロナ関連記事を削除せざるを得なくなった。そしてその言い訳をしていたが、事実は私が指摘した通り法令違反をしていたのが明白だったからだ。その違反行為とは、私が幾多の記事で指摘した通り【引用権が法的に認められる4要件に反するもの】だったのである。

そのように私はいつも直球勝負しかしない。奴らが寄って集(たか)って喚こうが、それを逐一論破できる。だから奴らのように言い訳をする必要もないし、保身の為に徒党を組む必要もないのだ。

ついでに言ってしまうが、やつらのプロパガンダを真に受けて、私がいつも誰かを攻撃している正義バカなどと言うウソを、本気で信じる方が本当のバカなのだと私は思っている。

よく見れば、このブログ史上、<お山の大将>や<塾長先生>ほど影で徒党を組んで蠢き、オフ会やらメッセージやらメールの遣り取りなどそれこそあの手この手で、私の追い落としを画策した者はいないと思っています。

本当にバカな連中です。自分が正しいと思うならなぜ堂々と論陣を張れなかったのか。私の様に。

だから私は彼ら彼女らを信用するなと言っている。それは良く考えれば分かることであろう。

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ところで今回の記事は、<こんな奴ら>の話をするのが本題や趣旨ではない。

人々がいかにニセ情報に惑わされ踊らされているかという実例として、

見て見ぬ振りと周りに流される事がどの様な結末を迎えるのかという具体例として、

無関心こそが世の中の環境を汚染しているという事実を語るために、

その一例としてこのブログで実際にあった過去の出来事を、

この期に及んで恥も外聞もなく、

それと同時に耳タコな人々には傍迷惑になるであろうことを十分承知の上で、

敢えて書き記したのだ。

だから・・・

しばらく記事の更新をしないと宣言したのに、

それを撤回してまで、

今こうして新たに記事を書いている。

 
<前ページから続く>

そもそも、奴らの主張や言い訳(百歩譲って『言い分』)が正しいというなら、なぜLINEやメールや他のSNSのメッセージ機能を使って、影でコソコソと仲間を募ってまでデマ情報を流したり、私に対する嫌悪感を醸成しようと画策したり、さらにそれを拡散するよう多くのブロガーに影で呼び掛けたりしたのだろうか。

私の正当で尚かつ合法な批判が「嫌がらせ」や「イジメ」行為だと決めつけ、それを拡散していた人達のハンドルネームを私は知っています。ただそれを言わないだけ。

遵法精神は、民主主義社会の根幹であるし、それ故に人々が守るべきものだからね。

という訳で、冷静に考えれば分かることだけれど、世の中はそれほど理性的な社会ではなく感情的人間で溢れている。

だから奴らの口車に乗って、私が奴らに対して「嫌がらせ」や「イジメ」をしていると硬く信じて疑わない。それこそ奴らの思う壺だとも知らずに。

ところで、私を貶めたいという意図を隠してお為ごかしなメッセージ等を拡散し、私に好意的な人達や事情を何も知らないにブロガーに送りつけた連中(連中と言ったって、男ばかりとは限りません)は、自分達は実はイジメに加担している、あるいはイジメの当事者つまり加害者だという意識を持っているのだろうか?

多分ないのだろうね。U3は悪い奴だから、あるいはU3こそイジメの当事者だから何をしても許されるとでも思っていなけりゃ、けしてやれないことだからね。しかも違法だ。

批判というものを、元々バイアスが掛かっているだけに額面通り素直に受け取れず、その指摘を攻撃されていると捉え、誹謗中傷されているとかイジメられているとしか考えられない精神構造そのものが、イカレちゃってると私は思うのだが如何?

本当に単純な連中です。「〇〇につける薬はない」とはまさにこの事かもしれません。

なにしろ負の感情を優先させ、自分が今していることが正しいのかそうでないのかさえ分からずに、相手を貶めようと躍起になっている。

だから相手を貶めようと思った時点で既に加害者に成り下がっているのにも気づかない。

それでは何をか況んやという感じです。

誰かを貶めようとか、一泡吹かせてやろうとか、このブログから追い出してやろうと思った時点で、もう完全にアウトなのですよ。そこに正義はない訳。幾ら言い訳をしようがね。

ところでこうした連中に共通した特徴があるのを皆さんはご存じだろうか?

それは、わたしがそのブロガーの記事を見て、(件の話ではなくて)あくまでもその記事に即したコメント(のみ)を書き込んでも、完全に無視するか削除するという共通点があるということです。

こうなると私に対し含むところがあるのは明白ですね。

そういった者の中には、私に好意的なコメントを入れていたブロガーに、下のコメント欄に書いた様な、お為ごかしな〇〇〇など送って、私とは距離を置くように上から目線で忠告して来る者も現れる訳です。

自分が今何をしているのかも分からない、自分がイジメに加担しているというより、私に対する加害者そのものに成り下がっている現実にも気づかない訳です。これはとても愚かなことだと思います。

こうした者に「早く大人になりなさい」と諭しても、恐らくは反発しかしないのでしょうね。

一味のように陰湿に、あるいは・・・

それに迎合加担し、得意になって私への誹謗中傷の急先鋒になっていた愚かなヤマ●ゼのように。

なにしろこの面々、体は大人でも揃いも揃って頭の中身は、幼稚で稚拙な子どもだ。

<閑話休題>

〜ここからが本題です〜

ところで私は、奴らの言うような「正義バカ」ではない。ただ曲がったことが大嫌いなだけ。

尚かつ、世の中の不正や不条理や理不尽な出来事だけに関心がある訳でもない。

そのことは、過去において日本ではセンシティブな話題である政治の話題、あるいは経済問題や、国際情勢について独自に論陣(と言う程ではないけれど)を張っていたことで証明済みである。それは知る人ぞ知る事実である。

であるから『人権問題』にも改めて言うまでもなく関心がある。

現実にネット上の陰湿なイジメや嫌がらせに晒されてきた、当事者であり被害者でもあった私だから、そうしたことはこれまでにも散々論じてきた。

だから『ジャニー喜多川氏による性加害報道』にもいろいろな意味で当然ながら関心がある。

なぜならば、この性被害の事実がほぼ半世紀以上に渡って隠匿隠蔽されてきたのは、日本人に共通した、あるいは特有の、『臭いものには蓋的考え方』と『見て見ぬ振りと忖度が当たり前の精神土壌』なくしては、けっして生まれなかった出来事であったからだ。

ゆえにそうした不正行為を明らかにしようとする者を、「無辜の者を攻撃している」とか「冒瀆あるいは誹謗中傷している」とか、挙げ句の果てに事情を知ろうともせず(あるいは、大して事情を知らないくせに)法的根拠も示さずに安易に「これは名誉毀損ではないか」と、周りの人達の噂などに迎合してデマを拡散するという皆と同じ過ちを犯すのです。

こういう人達は、自分にはまったく関係のないことにまで首を突っ込んで悪意ある言動で周りを掻き回すか、その真逆で見て見ぬ振りをしたり、表目は無関心を装いながら影では面白おかしく語っていたりするわけです。

ハッキリ言って、ネットなんて事実はほんの僅かで、その過半はガセ情報かフェイクニュースばかり。だから信じるに足るものは1割にも満たない。それはマスメディアであっても免れない。

話はいきなり飛ぶが、一例として福島第一原発の処理水問題を見れば、そのことは明らかだろう。それは何も中国人だけの話ではない。日本人だってアクセス数稼ぎに『X(旧Twitter)』で、「福島第一原発沖で基準値をオーバーする放射能が検出された」というフェイクを流す輩だっているのが現実だ。

問題は、それを信じてしまう人達が、相当数いるという事実なのだ。と同時に、それに気づかない人々の、受動的で自らの頭を使って考えることをしない、理性の欠片もない鈍磨した感覚は如何ともし難いとも思う。糅てて加えてそうした悪意ある作り話を、「この事実を拡散してください」などという、こうした嘘つきの口車に乗って、瞬く間にデマやフェイクニュースが広範囲に拡散してしまうことこそが、本質的で且つ日本人の宿痾的大問題だと思うのである。

そうは言いながらも私はこれが日本人の民族性に由来するものだとは思いたくない。事実そうではないだろうとも思う。だが日本人の過半が、周りの風潮に同調することによって安心感を得る人達によって構成されている、という現実を私はけっして見過ごすことが出来ない。となればこれはやはり日本人のDNAに組み込まれている根源的なものなのかなと、考えは堂々巡りに陥ってしまう私であった。

それは上記で挙げたジャニー喜多川氏による性加害問題にも通底した根本かつ根源的問題である。

これは余談だが、ここにも福島第一原発の処理水問題同様の、事実誤認に基づく考えやウソ情報を(不特定多数の人達が見ることが出来るネット上に)安易に流している人達と同根の病巣がある。

話は本筋から離れてしまうが、処理水の海洋放出について簡潔に私見を述べておこう。

私が思うに『処理水』というこの表現が正しいのかどうかは一考の余地ありだし、核という言葉を使わずに、ただ『処理水』と称して海洋に放出することが、日本にとっても日本の周辺国やこの世界にとっても、ベストな選択だとも到底思ってはいない。まず政府が漁業関係者に約束した「核処理水を福島の漁業協同組合の了解なしには海洋放出しない」という公文書を反故にした時点で、岸田政権とその政府の正当性はないし、到底信用することは出来ないだろう。すべて欺瞞だと断じよう。ハッキリ言おう。判断が遅すぎるし、いざ遣るとなれば拙速では如何ともし難い。

<閑話休題>
〜前の話の続きです〜

私はつらつら思うのだが、このような性加害あるいは性被害問題について「これは穿った見方かもしれないが云々」等々と表現して、自らのその偏向した見識を、臆面もなく堂々と披露するその稚拙な精神構造こそ、自らが冷静に立ち返って疑うべきだろう。「果たして俺は(私は)まともなのだろうか?!」とね。
曰わく、「藤島ジュリー景子元代表取締役社長は今すぐ取締役を退くべきだ!」とか、「ジャニーズ事務所名の存続はおかしい」と、さも皆の意見を代表しているかような論調を見るにつけ、感情が先立ち理性的にも冷静にもなれない人達は、いつどこの世界にもいるのだなと暗澹たる気持ちに陥ってしまうのですね。

ハッキリ言って視野が狭い! 有名人にもご意見番気取りで独善的な馬鹿はウヨウヨいる。

こういう人達が存在することが「イジメ」を助長する土壌になっていると私は思う訳です。

この藤島ジュリー景子元代表取締役社長の記者会見での冒頭の挨拶を見て、どうして上記のような考えに至るのか、私には到底理解できません。

ジュリー氏はその冒頭の挨拶の中でこう明確に述べています。

被害者の方々に対しましてはジャニーズ事務所として補償を行ってまいります。わたくし藤島ジュリー景子は再発防止特別チームの提言を受け入れ、社長を辞任いたしましたが、被害者の方々に対する補償を責任を持って全うするために当面の間、代表取締役としてとどまりますが、被害者の方々への補償、救済、そして今所属しているタレント、そしてジュニアの皆さんの心のケア以外の業務執行には関わりません。
<管理者注)Yahoo!ニュース経由、元記事「サンスポ」>

このどこにこの者らが非難 注1)する問題があると言うのでしょう。

注1)<非難>とは、相手の欠点や過失や、その言動などを、根拠も示さずただ感情的に攻めた立てる、あるいはあげつらうことをいう。ゆえに事物あるいはその事柄に、客観的な検討を加えて、冷静かつ論理的に判定あるいは評価する<批判>とはまったく別物である。昨今は、政府や法務省を始めとした官公庁やマスメディアでさえ、<非難>と<批判>の区別もつかないのは、とても嘆かわしいことだ。日本語は乱れていると思う。

この者らが主張するように、果たして藤島ジュリー景子氏は今すぐ退任すべきでしょうか?

被害者の方々に対する補償を責任を持って全うするために当面の間、代表取締役としてとどまりますが、被害者の方々への補償、救済、そして今所属しているタレント、そしてジュニアの皆さんの心のケア以外の業務執行には関わりません

と、言っているのにも関わらずだ!

これがジュリー氏の本心から出たものならば、私ならそれは誠意ある行動に基づいていると思います。先入観に基づいた色眼鏡で見ずに、素直に額面通りに文面を捉えるならばね。私に言わせれば、これまでの対応はある意味どうでもいい。大事なのは「これからどうするか」なのだ。

藤島ジュリー景子氏自身、恐らくは大きな逡巡や葛藤、そして悔恨があったと思われます。しかしそれを乗り越えてこそ明日がある訳です。

少なくともビックモーターの保険金不正請求に端を発した数々の疑惑で、引責辞任と言いながら、実際には雲隠れして責任逃れを画策しようとしている、社長と副社長である「兼重親子」より、よほど誠実な対応であったと思っています。

これは日本の組織と社会においてはエポックメイキングな出来事だと私は思う訳です。

なにせ、<この問題に全責任を持って対処いたします。(そのためには無役では何も出来ませんから問題解決まで代表取締役に留まります)そして約束を果たした後、皆あるいは世間さまの了解のもと退任致します>という趣旨で述べている訳ですから。

これが本当のケジメのつけ方だと私なら思います。

少なくとも所属する政党を離脱したり、議員を辞職することで責任逃れをする国会議員や政治家、そして大企業においては、末端(とは限りませんが)の社員あるいは直属の部下に責任を押しつけて足切りして責任逃れを図ったり、それでも駄目なら、責任の所在を明らかにせず、そそくさと代表取締役社長やCEOを辞任するお偉方よりは、遙かに潔く責任ある態度だと考えます。

事務所の名前を当分残すことにも私は理解を示したいと思います。この性加害問題が皆の記憶からなくなったり、忘れ去られることが無きよう当面(問題の一応の解決を見るまで)「ジャニーズ」という事務所名を残すことは必要だと考えています。一部の被害者の心情には、到底寄り添えないかもしれないけれど、これは必要なことだと思います。

それはオウム真理教が「アレフ」と名前を変えた途端に人々の関心が薄れてしまった過去や、近々では旧統一教会が、「世界平和統一家庭連合」と宗教法人の名称を変えることによって更に数多の被害者を生み、そのことによって社会的不安と損失と、被害者の人生を狂わせてしまう程の夥しい不幸をもたらしてしまった事例とまったく同根であると考えています。

ですから今回の会見の真意が、会見通りの内容で誠意ある対応とその実行を伴うものであるならば、私は何一つ新たに論ずるべきではないし、言いたい気持ちを抑えて黙って見守ることこそ今は必要なのだと思う訳です。

普段はジャニーズ関連の話題や芸能界の話などにまったく関心を示さない私ですが、今回の一件が大きく報道されるに及んで、つらつらと自分なりの考えを述べてみようと思い至りました。

けして短絡的あるいは安易な考えに基づいて記事の更新をした訳ではありません。このことに対し、自分なりの考えを述べることは、多くのブロガーにとっても必要であろうと判断した結果です。

<閑話休題>

私が言わんとしていることは、賢明な諸兄諸姉であれば当然もうお分かりであろう。

自分が知らない間に、世の中の良からぬ風潮に染まっている可能性を!

自分の浅はかあるいは稚拙な考えを、世の中に流布する恐ろしさと愚かさを!

だからこそ私は言いたい。

〇世の中の動きや、周りの風潮に身を任せてはいけない。

〇あらゆる事象に対して、常に疑念を持つ姿勢は、絶対に必要だと思う。

〇何が正しくて何が間違っているのかその真贋を見極める力は、何事にも疑問を持つことから始まる。

〇見たくないことから目を背けてはならない:〜なぜならそこに真実があるから。真実を知ることは、時に懊悩の始まりになるかもしれないが、知らないで置くよりは知って自分なりの結論を出す方が、遙かに納得のいく生き方だと思うし後悔をせずに済むだろう。少なくとも私はそうだ。

〇世の中は自分が好むと好まざるに関わらず動いている:〜好きなことだけをして一生を終えることなど出来はしない。ならばその現実を受け入れ、咀嚼し、自分なりの考えを確立して、それを言動に置き換え実際に行動に移すべし。それこそが健全な生き方というものであろう。

私が前記事で『能動的人間』であれ!、と言ったのは、そのような背景があってのことです。

記事の中の数カ所に追記された文章の内容を見て、不快に思われた方々もおられたでしょう。その点については深く陳謝したいと思います。

あの一件で、未だ誤解や無理解があると私は感じています。そこで事実を改めて書くことは必要であろうとの判断の下、敢えて記載した次第です。

ではでは。

 

 

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U3

果報は寝て待っても来ない!<U3語録>
by U3 (2023-09-09 16:52) 

Enrique

本記事を読まずに,前記事に再コメをしたところですが,ご意見全く同意ですね。
ジャニー問題はむしろこれを奇貨として報道界は大いに反省して出直さなければならないはずなのに,例えばNHKの報道などをみても「性加害に対する日本人の認識の低さ」と,問題を極めて矮小化している様に感じます。これでは,性加害問題の扱い「のみ」改善するにしても,ご指摘の日本人特有の精神構造には何のメスも入らず,類似事案は手を変え品を変え繰り返えされる事でしょう。

「見てみぬふり」,「臭いものには蓋」。そして「触らぬ神に祟りなし」で宗教には法すらまともに介入せず。いくら問題点を訴えても,「長いものにはまかれろ」で,権力者にはひたすら忖度。ジャニー問題は,性加害の認識問題なる小さなものではなく,この件に限らず,枚挙にいとまがない権力者への過剰な配慮という,共通的な問題でしょう。残された者たちが後始末をつけないのは仕方ないにしても,気の毒としか言いようがありませんね。
by Enrique (2023-09-09 18:14) 

U3

☆Enriqueさんへ
前記事のEnriqueさんへの返信コメント見て頂けましたか?
その返信コメントの末尾にもあるように、

シンギュラリティの特異点はいつ到来するのでしょうね。

前記事に絡めてそんなことを考えてしまった私です( ̄∇ ̄)
by U3 (2023-09-09 18:40) 

Enrique

U3さん,
AIのことでは無くて,人々の意識変化にシンギュラーポイントが発生するのか?という意味であれば,容易ではなさそうですね。
by Enrique (2023-09-09 20:51) 

U3

☆Enriqueさんへ
シンギュラリティ(技術的特異点)に到達した時、人間は今のままではいられない。それはほぼ間違いないだろうと思う。
しかし今のままでは人類の大半はそれについて来られないし、適応不全に陥るのではないかという私の懸念です。
現時点で、ターミネーターやマトリックスの世界を、現実にあり得る話だと真剣に考える人が殆どいない現実を見れば、その時になって気づいても手遅れだと私は思います。
一部の人しかその存在すら知らない、いわゆる「2045年問題」がもし本当に到来したとしたら、AI社会を無批判に享受してる人達の大半は、AIを使うのではなく、AIに使われるようになるというSF的発想は、現実味を帯びるのではないでしょうか。
by U3 (2023-09-09 21:32) 

拳客

私のような凡夫には難しいことは分かりませんが。変に構えて見ていても動けないので、両手を下げてどのように動くのか見ていたいと思います。

by 拳客 (2023-09-09 22:59) 

U3

☆拳客さんへ
夜中に起きてトイレに立って戻って見たら、拳客さんのコメントが。
ところで生成AIには、拳客さんの、
>変に構えて見ていても動けないので、
>両手を下げてどのように動くのか見ていたいと思います。
という婉曲的コメントは分からないでしょうね。
というか私も実は分からない(^0^))☆爆笑☆((^Q^)v
もし肩肘張らずに生きるとかリラックスしてみるいう意味であれば、私は概ね自然体で柔軟な発想をするし切り替えも早いので、心身共に凝り固まることはないかも(*^_^*)
by U3 (2023-09-10 01:42) 

Baldhead1010

ChatGPTに、近頃の日本人はどうして寛容さに欠けるか尋ねたら、いいお答えがありました。
Bardのほうにも尋ねましたが、こちらのお答えがよりよいお答えでした。
by Baldhead1010 (2023-09-10 06:38) 

U3

☆Baldhead1010さん、おはようございます。
ChatGPTとGoogle Bard共に日本人の寛容さの欠如について訊ねてみました。
そして概ねBaldhead1010さんのコメント同様の印象を得ました。
それとは別に、同テーマについてU3的『言語生成AI』を試みてみました。注1)
注1)これは当然ながら私の『頭の中だけ』で生成したものです。生成AIは使用していません。

〜近頃の日本人はどうして寛容さに欠けるのか?〜
<その要因と背景>
〇経済的混乱と社会的混乱は、不安を呼び寄せる。
〇その不安を解消しようと、同質あるいは仲間と思われる人々同士が集まって数多のグループ(集団)が生まれる。
〇それが意識的集団化と相互依存化を生む。(運命共同体的集団)
〇そうすることで日本独特とも言える『村社会』が生まれる。
〇日本独特の村社会的意識構造の利点と弊害は現代にも当然当て嵌まる。
<質疑の趣旨にもとづいて、弊害についてのみ述べる>
〇日本的村社会の特徴は、簡潔に述べれば、『集団主義とその中での協調』です。各村社会の構成メンバーはそれに基づいたルールを暗黙の内に了解しています。なぜならそれが社会不安を解消し安心感に繋がるから。
〇ゆえにルールに基づいた行動をしていれば問題は何も生じません。しかし、そのルールから少しでも外れた行動をすると、集団心理は途端に排除の方向に動きます。これが『村八分』です。
〇同様に、村社会内に住む人々は、自分たちと毛色の異なる「他者」と見做される人々を、排除する傾向が極めて強い。
〇つまり村社会の本質は『排他的』なのです。『排他的社会』≒『日本的村社会』だと言えましょう。
〇だからこそ村社会を構成する面々は、自分たちのグループである村社会から排除されることを極端に恐れます。
〇それが自分たちとは毛色の違う者や暗黙のルールを破った者への恐れとなり、ひいては排他意識を生み、とどのつまり他者への嫌悪感の醸成や攻撃に繋がっていくのです。つまり冒頭に挙げた集団主義的心理がそこに働くのです。
これが日本人が寛容さに欠ける根本的理由です。つまり近頃の日本人が寛容さに欠けるのではなく、寛容さの欠如は日本人のDNAです。

私が一部の人達に毛嫌いされる理由はそこにあります。しかし・・・。
幸い私は村社会とは乖離した環境にいるのと、欧米人並みの『個人主義的意識』の持ち主なのと、寄り集まって生きるのに安心感どころか、窮屈さを感じたり人づきあいの煩雑さを感じてしまう方なので、今の『村八分』状態でも何一つ痛痒を感じません。
そして、というよりこれが何よりも肝要なのですが、それでも私を理解あるいは支持してくれる、寛容で理性的な人々がいるのを知っています。
ですから因果応報で招いたであろう今の情況を私は肯定しています。
ゆえに、けして排除したりしません。何人たりとも(*⌒▽⌒*)
by U3 (2023-09-10 07:58) 

U3

☆みなさま&Baldhead1010さんへ☆
私の上記コメントの趣旨である、日本人の寛容さの欠如が、村社会意識から来ているという説は、我ながら秀逸な考えだと思います。
この考えに及び至ったというか、その切っ掛けを作ってくれたBaldhead1010さんに感謝いたします。
頭の中が整理されてスッキリしました。
ありがとうございます。
by U3 (2023-09-10 08:10) 

Baldhead1010

関東大震災の折りの朝鮮人虐殺もこの寛容のなさから・・・・というよりアレは純然たるhate、見下しからでしょうね。

時々ChatGPTやBardで遊んでいますが、なかなかいい暇つぶしになります^^
by Baldhead1010 (2023-09-10 09:12) 

U3

☆皆さま&Baldhead1010さんへ②☆
hateも意味合いとしては「憎悪する」とか「嫌われ者」という意味ですから、寛容性の無さとはほぼ同義的ニュアンスを含んだ一連の差別用語だと思います。
弱い人間ほど自分と毛色の違う人を(内心では恐れながらも)、見下したり嫌悪する傾向が強いという印象を私は持っています。
キリスト教圏内で使われる「スケープゴート」も原義としては同じ心理から来たものと言われています。
「金持ち喧嘩せず」ということわざがあります。それは損得勘定から出た、争っても何の得もないと、いう考えに基づいたものだと私は思っています。
しかしそれは同時に(金銭的余裕から生まれる)強く安定した精神状態にあるから、争い事にならず寛容性を保てるのだと、私は解釈しています。
つまり、現代に生きる日本人に寛容さが欠けているのは、経済的にも精神的にも余裕がないことに一因があるとも言えるのだと思います。
また、経済的に余裕があっても、苦労や挫折をしないで、あるいは他人を蹴落として迄今の地位を得た者は、自分を特権階級だと勘違いし、他人を見下し、それに異を唱える者をやたら攻撃したりhate speechを繰り返す訳です。
SSブログも一皮剥けば、まさにその巣窟だというのが、私の偽らざる気持ちです。
その事実と現実も、私が一石を投じたからこそ、分かった真実だと思っています。
それと、人の言動には毀誉褒貶は付きものですから、私はそんな詰まらないことに一喜一憂はしません。
しかし、他人を貶める行為に対しては、それが自分向けられたもので有る無しに関わらず、看過することは出来ない性分なのです。
まさに『遣られたら遣り返す』訳です。

ところで生成AIですが、(他の方のブログでそういう言い方をしているブロガーを見掛けたので)自分を部外者にして他を論じるという意味で『自分を蚊帳の外に置くという表現は間違っているか?』と質問したら、ChatAIもBardも「自分を蚊帳の外に置くという表現はけして間違いではありません」と返って来ました。
これこそ間違いなので、生成AIの現状はこんなものかと思った次第です。
そもそも「蚊帳の外」とは、【蚊帳の外側では蚊に刺される】というのが原義だと思われます。
ですから「蚊帳の外に置かれる」とは、蚊帳の中にいる人から排除(exclusion)されるとか、無視(Ignore)されるという意味で使うのが本来の使い方です。
しかし生成AIはインターネット等々を飛び交う膨大な情報から最大公約数的な答えを見いだして回答する仕組みですから、その最大公約数的事柄そのものに間違いがあれば、必然的に間違った回答しか返ってきません。生成AIの成り立ちやアルゴリズムからすればそれは当然の帰結です。
つまり、世の中の人々の考えの大半が間違っていれば(どんなに間違っていようが、それがごく普通に出回っている慣用句であればあるほど)、生成AIの回答も間違いにならざるを得ない訳です。
ですから、蚊帳の外という表現を自分を部外者という意味で使うのなら、「自分を蚊帳の内に置いて蚊帳の外を見れば」という表現が正しいと私は思います。
生成AIまだまだです。
by U3 (2023-09-10 10:40) 

U3

☆皆さまへ③☆
追記です。
上記の「蚊帳の外」の正しい例文を作ってみました。
『その実態を知るために、敢えて自分を蚊帳の外に置くのも一興である』
どうでしょう?
私はつらつら思うのです。いつも自分は蚊帳の内にいて他人を論ずる、あるいは非難・誹謗中傷する人達が実に多いと。
影で私を批判する者は(と言いながらその実体は、感情的な非難であり、まさに誹謗中傷そのものですが)、「いつも自分はさて置いて」、私に対し感情的で嫌悪感を煽るようなレッテルを貼って論じているように思えてなりません。
この当事者観の無さは、現代人の宿痾であろうと感じています。
この一連の私の問題提起以来、そういった自分を安全圏に置いてものを論じたり、私はそうでありませんが的なスタンスでものを言ったり語ったりする人達の多さに唖然としています。
表に見えないところでコソコソと画策する人達に特にその傾向が強いと私は感じています。
私はこうした人達の暗躍で、随分と悪者扱いされました。そして私に悪感情を抱くように仕組まれたデマを拡散したのもこの人たちです。
そういった人達の常套句は、私に好意的なコメントを書いた人達に対して、

「あれ(「あれ」とは、どうも「私」のことらしい。実際「U3」とハッキリと書かれたものもあったそうです)は、危険人物だから近寄らない方がいいですよ。近寄った人は皆あれの被害にあっています。気をつけて下さい。これはあなたのためを思って言っていることです。私の周りにいる人達も同意見です」

という類いのものです。
このようなメールやメッセージを人知れず(私に分からないだろうと思って)送りつけるのです。
拙ブログを訪問して下さった方々の中にも、実際にそういった(お為ごかしな)メールやメッセージや手紙・封書を送りつけられた人もいるのではないでしょうか。
ところでこの書き方に見覚えありますよね。かの「Tシャツ屋」と言っていることは殆ど同じです。
つまり、同じ精神構造を持つ輩だと私は思っています。
という訳で、これがSSブログの実体なのです。
影でこうしたデマをばら撒く行為自体。まさに自分を蚊帳の内に置いて、お為ごかしに他人を騙す卑怯な振る舞いだと私は思うのですが如何でしょう?!(o゚▽゚)o
私は言います。
自分を安全圏に置いて、影でいろいろ画策する人達に、果たして正義はあるのでしょうか。
ありはしませんよね。
お為ごかしに近づいて来る者には、必ず下心が隠されているとは思いませんか。
少なくともあなたのためを思って言っているのではありません。
誰かを追い落とす邪(よこしま)な心を持つ人達に加担しているに過ぎません。
あるいはよこしまな心を持つ当人かもしれない。
そう思って改めてその者らの主張や言い分を見ると、そこに欺瞞や嘘をあなたは発見するだろう。
by U3 (2023-09-10 11:30) 

Boss365

こんにちは。
『「それがどうした!」と言われれば・・・』(爆)仰る通りですね。
「性加害」についてですが、色々面白いおかしく報道されてます。
藤島ジュリー景子氏の言葉・表明は、素直に耳を傾ける事が重要ですね。
比較は出来ませんが、逃げた?ビックモーターの会長や社長に比べたら・・・
自腹覚悟で「救済・保証の覚悟あり」と推測です。
また、1番の悪は?ジャニー喜多川氏ですが・・・
それらを隠して来た「取り巻きや報道メディアに大変問題あり」と感じています。
ところで、そのメディアが質問・吊し上げている会見「何だかなー」風景でした!!?(=^・ェ・^=)
by Boss365 (2023-09-10 13:50) 

八犬伝

ジャニーズ問題は、見て見ぬ振りをしてきたマスコミが大問題でしたね。文春だけですものね、追及してきたのは。
で、頭に来るのがビックモーター。
11月が自動車保険の更新月なのですが
昨年より確実に保険料が上がっているものな。
by 八犬伝 (2023-09-10 13:58) 

U3

☆Boss365さんへ
まあそうしたマスメディアにも問題はあると思うのですが、その理由をつらつら考えると、すべて私たちに帰結するとも言えるのではないかと思います。
マスメディアは、部数が増えるとか、視聴率が上がらなければ生きていけない訳です。だから常に読者や視聴者に媚びる報道しかしない訳です。
当然の帰結として、関心が薄いものは脇に追い遣られる定めです。
『文春』は今から25年も前の1998年(だったかな)に特集を組んで、それこそ複数月に跨がってこの「ジャニー喜多川氏の性加害問題」(当時はそう呼ばれてはいなかったと思いますが)を取り上げたのに、殆どのその他マスメディアも読者も特に反応することもなかったし、社会的に話題になった記憶もありません。況してやTVなどで報道されることもなかったと聞き及んでいます。
つまり情報の末端というか行き着く先である<我々>が、まったく関心を示さなかったからこそ、この問題が大きく取り上げられることはなかったとも言える訳です。
日本人はおしなべて性加害・性被害に関する意識が低いし、ただ眉をしかめるばかりで,見たくも聞きたくもないとなければ臭いものには蓋とばかりに口を閉ざし、更に言えば強者に忖度する社会というものがあるからこそ、こういうことが起こるべくして起こったと認識すべきだと私は考えます。
その中で一番いけないのが、見て見ぬ振りや、無関心な態度だと思うわけです。
私は不正を見て見ぬ振りはしませんが、元々関心が薄い芸能界(エンタメ界)の出来事やゴシップ記事に無関心だったことは認めなければなりません。
ですから、私はマスメディアに大きな責任があると声高に叫ぶ気はありません。
私たちも同罪なのですよ。
by U3 (2023-09-10 15:39) 

U3

☆八犬伝さんへ
どうも保険金不正請求はビックモーターだけの話ではないようです。
中古車業界大手は、大なり小なり不正請求をしているという指摘もポロポロ上がっています。直近ではグッドスピードも損保ジャパンから不正請求の調査協力を求められています。
もしかしたら(もしかしなくても)中古車業界では不正請求が常識なのかも知れません。或るモータージャーナリストが二ヶ月も前にそのことを指摘して、ネットに書いていたのを思い出しました。
八犬伝さんはもう気づいておられるようですが、こうした不正は必ず保険金の引き上げに繋がります。高齢者の事故が多くなったら、65歳以上の毎月支払う保険金額が新契約からいきなり数千円も上がり、等級も下がったのと同じ理屈です。
だから一々腹を立てても仕方がない気がしますが、そういったまったく関係のない私たちにも、保険金額の上昇という悪影響を及ぼす不正行為をした、ビックモーターの元社長とその息子で諸悪の根源だった元副社長親子には、とことん責任を取って貰いましょう。
by U3 (2023-09-10 15:58) 

tochimochi

GoogleAdvanceからアクセス数に応じた報酬が貰える・・・のですか。
U3さんの仰ってる事がおぼろに分かったような気がします。
核処理水を単に処理水と言うのは確かに国内にも国外にも欺瞞ですね。
と言っても尊大な中国に振り回されるのはもっとご免です。
by tochimochi (2023-09-11 20:26) 

U3

☆tochimochiさんへ
GoogleAdvanceの審査に通れば、自分のサイトを収益化できます。だから<●●先生>は記事を消されてなるものかと躍起になったのです。
私はGoogleに<●●先生>が著作権法に違反した記事を書いたと、Google Chromeのヘルプメニューにある<問題の報告>からその違反内容を書いて伝えました。しかし結局Googleのサポートからは何の返信もありませんでした。恐らくは<●●先生>の詭弁と泣き落としにGoogleAdvanceでも騙されたのだと思われます。
逆にGoogleAdvanceから当●●ブログのサポートに圧力が掛かり、私のいくつかの記事に対して「送信防止措置」が来たのだと考えています。
当●●ブログのサポートには、当然反論はしましたが、話し合いは当事者間でやれ、当局は一切関知しないと言われてしまったのです。
ゆえに何の判断も裁定もしないこんなやる気のないサポートに多くを望むのは無理だと判断し、サポートに強制的に消される前に自身の判断で記事を非公開にしたした訳です。
福島第一原発の海洋放出ですが、仰る通り欺瞞そのものだと思っています。「核処理水」と言わず「核」ぬきの単なる「処理水」すること自体、国民に対する欺瞞や誤魔化し以外の何ものでもないでしょう。
中国はどうしようもない国ですが、そのどうしようもない国を説得できないのは、彼らの主張を真っ向から論破できない現実があるからだと私は思っています。
あれは単にトリチウムのみ含有した処理水ではありません。他のもっと人体に影響のある半減期1万年とか2万年とも言われる複数の放射性元素が、たとえごく少量と言えども含まれている核薄め液です。
現実にフィルターで100%それらを除去出来ていないのに、トリチウムの放射線量のみ世界や日本国内に公表し、それで安全だというのは欺瞞そのものなので、中国にそこを突かれている訳です。
国内国外を問わず、この問題の解決は長引くでしょうね。
何しろ岸田政権は遣ること為すこと無為無策で、時機を失すること数多。珍しく早々とやったと思ったら、今度は拙速すぎてボロがどんどん出て来るのは、マイナカード問題を見ても明らかだ。
ああこんな日本に誰がしたと嘆いたところで、その自民党を選んだのは過半の国民なのだ、ということを我々は忘れてはならない。選挙で自民党候補を一度も選んだことのない私でもそう思う。
われわれ国民一人一人が日本をこんなに駄目にしたのだ。それが現実!
by U3 (2023-09-11 21:24) 

ライス

こんにちは。
ジャニーズの件、自分も意見は同じです。
組織の体制や文化を変えるにはこれから時間もかかりますから、
今事務所名を変えたり、一族を排除してしまったら、責任の所在が曖昧になります。
外野が無責任なこと言ってるなぁ、という感じです。
あとはマスコミやスポンサーが利益のために忖度・隠ぺいに加担していたのに、
自分たちは省みず、会見でのマスコミの無意味な質問(攻撃)と誘導尋問は、
長いものには巻かれる・自分かわいい主義・弱い者いじめ そのものだと思います。
「お山の××」一味や「××ブログ運営」とつながるものがありますね。
日本人の保身体質・事なかれ主義は全てが悪いとは思いませんが、
利益のために間違った方向へ動くことが多いように感じます。

××ブロガーに強く思うことがあるのですが、
警察や反社に顔が広いと脅かしをブログに記載したのに、
それが嘘だと見抜けない・考えないのが理解できません。
本当に警察や反社に知り合いがいるなら、公のブログで脅かしなんてできないですから。
by ライス (2023-09-12 09:07) 

U3

誰がそうしているのかは分かりませんが、(おそらくはサ●ートか一味の誰かかと)
私のライスさん等に宛てた返信コメントが、投稿できない状態が続いています。
私のURLと、それに結びついた動的IPアドレスをターゲットに、何らかの妨害行為が影で行われている可能性があります。
いま、アクセス解析アプリを立ち上げて原因を調査中です。
コメントを投稿出来るようになったらUPいたします。
by U3 (2023-09-13 10:08) 

U3

上記コメントですが、昨日の午後2時頃に書いた返信コメントを修正しようと一旦削除した後に、内容を改めてから再度投稿しようとしたところ、上記の現象が起きて投稿不可となってしまいました。
アクセス解析ソフトを立ち上げた時にはもうその形跡は残されていませんでした。
またコメント投稿すれば、何れは再投稿は可能と思われますが、何度も試みるのは時間の無駄なので、違う手段で投稿しようと思います。
ではでは。
by U3 (2023-09-13 10:14) 

U3

☆皆さまへ☆
どうも上記の様な、急にコメント出来なくなるという現象は、●●ブログの『危機管理システム』が作動した結果かも知れません。
これは単なる想像や推測ではなく、根拠あってのことです。
何しろ同様のトラブルが発生して、●●ブログのサポートに何度か直接確認して,その返信された回答の結果知った、紛れもない「事実」ですから。
もちろん以前のように、悪意ある第三者が私の記事のURLと、動的IPアドレスをターゲットにして、攻撃していた可能性は捨てきれませんが、●●ブログのサポートが関与していたとなると、二重苦に陥ったようなもので、しばらく私はコメントを投稿出来ないのかも知れません。
他の方法での投稿、真剣に考えてみようと思います。
by U3 (2023-09-13 13:27) 

U3

↑上記の通り投稿できたので、これ以前に昨夜来投稿できなかったコメントの文中に、何らかの【●●ブログが設けた<禁止WORD>】が含まれていたのだと考えるしかないでしょう。
私は、そのアルゴリズムの存在を知っていますから、何となくそれが分かります。
コメントでは言いたいことが書けないので他の方法を取ろうと思います。
by U3 (2023-09-13 13:32) 

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