人々の意表を突くのが私の使命なのかも知れぬ＜vol.2＞ [正論！]
今年の１月３０日に撮った稲毛海岸の夕陽です。
前記事で、ライスさん宛てに書こうとした返信コメントが、●●ブログサポートのセキュリティシステムに引っ掛かったかも知れません。
どの様な理由かは分かりませんが、たぶんつまらない理由で引っ掛かったんだと思います。勿論私に悪意を抱いている第三者が、記事のＵＲＬと私自身の動的ＩＰアドレスをターゲットに攻撃して来たとも考えられますが、今回のソレは違うと思っています。
今回ライスさんのコメントへの返信が何度も弾かれた原因は、●●ブログのサーバー内にあるセキュリティシステムのアルゴリズムに引っ掛かり、それを受けてコンピューターが自動的に弾いたのかもしれません。それとも設定の中の何かが引っ掛かったのか。あるいは・・・、●●ブログ側の担当者の何某かの判断で特定の文言を暫定的に制限したとも考えられます。
セキュリティシステムが作動するアルゴリズムや、●●ブログ側がある事象（たとえばスパムの検出）をエマージェンシーが発生したと判断すれば、その事象そのものを遮断するだろうと私は捉えています。同じ言葉をコピペで多くのブログページに貼り付けようとすると、セキュリティシステムがそれをウイルスが侵入しようとしていると自動的に判断し、途端に送信できなくなるのはその一例です。
たとえば＜お山の大将＞という文言！が多用されれば、そんなことが起こり得るかもしれません。あるいは、私が設定している【禁止WORD】なのか。
何れにしても私には他にやることが多く、このブログから一刻も早く離れたく思っており、中身を一々精査する時間はないので、改めて記事にした方が早そうです。
皆さんはご存じないでしょうが、●●ブログのサポートは、適宜あるいは恣意的に特定の文言をエマージェンシーと判断した場合、上記で説明したように、その文言がネット上に流れるのを制限あるいは遮断する方向に動くと私は捉えています。
今まで何度もそういうことがありましたから。
この件とはまったく別のトラブルですが、今回、八犬伝さんのブログにSafariからリンクして伺おうとしたら、見事弾かれ【お探しのパージが見つかりません】との表示が、、、
これは八犬伝さんのブログサイトだけに現れる症状で、他の方のブログと行き来する場合は何ら支障を来していない。他の方のブログにはnice！も押せるしコメントも送信できる。それとSafariではなくGoogle Chromeなら問題なく動作するのは確認済みです。
これって一見してブラウザの問題だと思われがちですが、実は●●ブログ側の対応が出来ていない何よりの証拠です。そしてこのブログのサポートは見事に怠慢部署です。何を言っても糠釘なので、今回のこのトラブルは報告しません。言ってなお一層ストレスが溜まるのなら、しない方がマシというもの！
それに私は、（事なかれ主義で、尚かつ一部のユーザーへの忖度を優先する）サポートにとって、いわゆる【問題児】扱いされているから、本気で対応なんかしないだろうし、あまり追及すると、いきなり行動を制限される恐れあり。●●ブログのサポートとはそんな部署だ。
ところでコメントの送信が今は駄目でも、経験上、一定の時間を置いて再度試みれば、投稿できる可能性もあります。しかしまたも弾かれる恐れ無きにしも非ず。そうなるとちょっと厭だな。そんなに暇じゃないし。
であれば、いつ投稿出来るかも分からない返信コメントの送信を、それこそ何度も何度も辛抱強く試みるよりも、上記で書いた様に、いっそのこと新たな記事として投稿するのが得策！
それに【禁止WORD】は、本文（この記事のこと）には当て嵌まらないことは知っている私です。
だったらこのままストレスを抱えたままでいるよりも、ライスさんへの返信コメントをベースに、新たに記事を書いた方が早そうだと考えるに至りました。
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９月１２日の午後２時に、ライスさんのコメントに返信したのですが、そのコメントが（ライスさん以外には）容易に分かる内容ではなかったので、一旦削除してコメントを再修正してから改めて投稿をしようと試みたら、途端に投稿できなくなりました。
恐らくこの原因は冒頭に書かれた様々ない事由が原因としてあるように思われます。
ゆえにこうして、記事として改めてその趣旨を再現して書くことにしました。
＞ライスさん、ジャニーズの件、同意見で嬉しく思います。
＞やはり責任をしっかり果たして辞めて貰いたいし、ジャニーズのその後の経過を見るのにも
＞この一件が解決を見るまでは事務所名を変えずそのまま残しておいた方が良いと思っています。
＞それとマスコミだけでなく、芸能人も今更ジャニーズ事務所を袋だたきというか、
＞貶しまくってるアホがいるのには呆れています。
＞この性加害を相当前から知っていたと言いながら、
＞大阪の有名な●沼おばちゃんが、あるＴＶの番組かラジオ番組の中で、
＞ジャニーズ事務所の面々をいつもの通り鼻息荒くコテコテに貶しまくっていたという記事を見て、
＞だったらなぜ気づいた時に声を上げなかったんだよと思った次第です。
＞「忖度してたのはあなたも同じ。ただ勇気がなかっただけでしょう」
＞そう言ってやりたくなりました。
これがライスさんに宛てたコメントの第一です。
まあ第一と言うからには第二がある訳です。
＞ジャニーズバッシングが続いている中で、こうした一連の人々の言動を観察するに、
＞日本人の悪しき性（さが）というか、普段の鬱憤を吐き出すような、
＞人間の一番見たくない醜い一面を見た思いがいたします。
＞翻って私の【過去のあの一件】にも、こんな心理が働いていたのだろうな、と思った次第です。
＞もっともジャニー喜多川問題とは違い、私の言動に法に触れるような罪はありません。
＞お山の大将の策略に乗った少なからぬブロガーの面々と、
＞塾長先生に加担した＜亜鉈にぼんぼやぁ呪＞や、＜私腹の時間＞や、＜Macろ白スケ＞や、
＞その他諸々魑魅魍魎たるお仲間が、寄って集って仕組んだ冤罪です。
＞だが理由はそればかりではないと思っています。
＞そうした欺瞞行為に多くの人が同調し、陰日向ところ構わず、私をバッシングしたという構図は、
＞ハッキリと見えたように思います。
下記にこの一件に関して書かれた、ライスさんのコメントを抜粋引用いたします。
＞××ブロガーに強く思うことがあるのですが、
＞警察や反社に顔が広いと脅かしをブログに記載したのに、
＞それが嘘だと見抜けない・考えないのが理解できません。
＞本当に警察や反社に知り合いがいるなら、公のブログで脅かしなんてできないですから。
まさにライスさんの仰る通り。お山の大将は確かにそんな脅迫紛いの記事を書いていましたね。
昨年（２０２２年）の１月３０日と３１日に書かれた記事がそれです。
そこで私は、証拠としてＰＤＦで保存しているお山の大将ブログの過去ログを改めて見ました。
記憶通り、昨年１月末の２日間に、連続して書かれたものでした。
それに因ればお山の大将は、、、
お仲間の【警察や弁護士や探偵を使って、私の住所など調べて裁判の準備までしていた】そうです。
※お山の大将って、偉い人だったんですね。何しろ警察をアゴで【使って】いたというのですから。
ついでに言えば、【裁判の費用は全部出す】と言ったお仲間までいたそうです(￣∇￣)
わたしはつらつら思うのですが、警察や弁護士や探偵といったそんな頼もしいお仲間がいるなら、
しかも裁判費用まで出してくれるという奇特なお仲間がいるというのなら、
私なら喜んで裁判起こします。でもね、同時にこうも思うのです。
【そこまでお膳立てされていながらお山の大将はなぜそれをしなかったのだろう？】
・・・という素朴な疑問です。
それだけでなく、最後にお山の大将は、こう締めくくっていました。
＜裁判を起こしてお金掛けても真実だけが明かされるだけですから、云々＞
このお山の大将が言っている『真実』とは一体何なのでしょうね。
主語や説明がないから分かりませんが、Tシ●ツ屋は自分じゃないって言いたいのかもしれません。
たぶん唯一それだけが自分が堂々と言える事実だからなのでしょう。でも真実ではありません！
ちなみに現時点での私の分析では、Ｔシ●ツ屋は男じゃありません。
塾長先生に加担し、欺瞞の手口を教唆した一味３人のうちの誰か。
あるいはこの３人と、お山の大将と繋がりのあるどこぞの人物であろうと分析しています。
まあ、そういった諸々の疑問と疑惑は、いざ裁判となれば白日の下に晒されるのですから、
私としては裁判が開かれることは大歓迎。しかも裁判費用を負担する必要はまったくない。
それに、たとえ被告側に立たされる身になっても、本当の被告が誰なのかを私は立証できます。
ところで、お山の大将は、自分がＴシ●ツ屋じゃないのを知っているのと同じくらい、
Ｔシ●ツ屋の正体は誰なのかを明確に知っている！ ・・・私はそう確信している。
それだけではない。今は削除されて存在しない、ヤ●カゼブログに書かれた、
お気持ち分かりますが辞めてしまっては相手の思うだと思うのですがいかがでしょう。あれを大嫌いな思いは皆同じです。裏で色々な人の意見を聞いていますが心底嫌っていますよ。皆相手にしないか適当に合わせているだけです。もう決心は固いのでしょうか。今までと何も変わることなく皆と楽しく交流されれば良い気がしますが、、、、、、、読んだら消してください
by 匿名希望（2023-01-18 08:49）
このコメントを書いた【匿名希望】が誰なのかも知っているだろう。
何しろその言い方の類似性からすれば【匿名希望】は【Ｔシ●ツ屋】と同一人物なのだから。
しかも男ではないと来れば、それが誰かは自ずと絞られることになるだろう。
そういったことも含めて新事実や真実を知るには、お山の大将が裁判してくれた方が万事好都合。
それに私は元々お山の大将がＴシ●ツ屋だとは断定していません。つまり起訴事由にはなり得ない。
※以後、【お山の大将】は【お山の】に統一、略す。
当人である可能性は高いとは推測申し上げましたがね。でもそれは相手の出方を見るための誘い水。
その後得られた情報からは、当初からお山のは、けっしてＴシャツ屋と無関係ではない。
問題発生時から相当深く関わり合っていて、しかもどこの誰だか知っている。
・・・と、判断するに至りました。ヤ●カゼを●め上げたら、色々出てくるのはほぼ間違いない。
というより、この一件に、お山の、一枚も二枚も噛んでいると私は確信しています。
更に言えば、２０２２年１月３０日の記事には、
＜オレまったく関係ないのに （中略）批判を書いたと難癖つけられ・・・＞
などと書いていますが、Ｔシャツ屋がしたのは実際には批判ではなく『強要』と『脅迫』です。
言葉や中身のすり替えはやめて下さい。批判を誹謗中傷にすり替えた塾長先生と同じ精神構造？
それに＜まったく関係ない＞という言い訳は、今ではそれこそ＜まったく通用しない＞。
【塾長先生】とは、以前から一味を通して気脈を通じていて、影で連携して動いていたフシ有り。
嗚呼、ヤ●カゼは塾長先生と結託し、塾長先生はお山のと連携し、お山のはヤ●カゼとグル。
一体このどこが＜オレ、まったく関係ないのに＞と言えるのだろうか？ 白々しい言い訳！
私が何か書く度に、みな敏感に反応して記事を、差し替えたり消したり改竄したりしていたっけ。
お陰でいろいろと分かったのは、逆に言えば、お山のとその一味サマサマだったとも言えよう。
話変わってこれ以前にお山のがこの件に一枚噛んでると目星をつけた出来事がありました。
お山のの反応を見る為に、わざと伏せ字で、ある過去の出来事を記事として書いたのです。
普通なら伏せ字ですから、しかもその伏せ字はお山の自身を指していた訳ではないのだから、
それこそ過去の経緯を知らない大多数のブロガーにとっては、まったく別人の話だと思う訳です。
つまり当人でなければ誰とは分からないのだから、当然お山のも無視すればいいだけの話です。
普段は私のブログなど見向きもしないのだから、知らない振りをしていれば良かったのです。
でもお山のはそうではなかった。書いてある内容にあまりにも身に憶えがあったものだから、
更に言うならば、お山のの過去を知るブロガーのコメントを見て動転したものだから、
しかも過去のその出来事の真相を、他の多くのブロガーには知られたくなかったものだから、
何も手につかないほど動揺して、私にその伏せ字が誰なのかを確認せざるを得なかったのだろう。
まるで夏虫や夏の蛾が、火の中に飛び込んでくるように、疑心暗鬼になったこの御仁が、
一晩に三度も、しかも長大なコメントを、送りつけて来たのはそういう事情があってのこと。
自分のブログには、私のコメントを書き込めない様に設定している、尻目処の小さな御仁がね。
友達だと思っていたのに？！・・何それ？ 殆ど交流もせずnice！も押さない友達なんかいるの？
友達に対して、コメントを書き込めない設定にするのが、あなたの友達の定義＆流儀なの。
それも遙か以前からそうだったよね。今回に始まったことではないよね。
始めから腹に一物あって、友達ヅラして近づいて来るなんて、どうかしてるよお山のさん！
言葉と裏腹なことをする奴って信用されないよ。お仲間は皆おバカだから盲信しちゃてるけど。
※「お仲間」とは、お山のブログ【マングローブの何たらこうたら】に毎回コメしてた人達のこと。
あの一騒動であなたとお仲間の輪郭が見えました。やはり叩けば埃の出る体だったのですね。
その後の経過は皆も知る通り。
だから昨年１月末の記事で鬼の首を取ったつもりになって勝ち誇られてもね、と思った次第です。
それはさて置いてその他諸々お山のが皆に秘匿したい真実が公になったらどうするのだろう。
という訳で、実際のところ真実が知られて困るのはお山のの方であって、私ではありません。
私はつらつら思うのです。
お山のは前述の通りこの一連の記事で、
＜お仲間の警察や弁護士や探偵を使って、私の住所など調べて云々＞と書いていました。
何だかお山のの偏執的且つ妄想傾向の強い頭の中身が垣間見えるような文面ですが、
しかも書いてあることは遠回しではあっても文面の内容から判断するにその趣旨は脅迫そのもの。
私に対する意趣返しというか、恨み節というか、牽制の意図もあって書いたのでしょう。
しかしどの様な意味で書こうとも、もしお山のの言うようにこれが事実ならば、
恐らく【警察関係の方】は、問答無用で即刻【懲戒免職】でしょう。
退職金すら１円たりとも貰えません。これが真実であればね。
これと同様のことは他にも枚挙に暇がありません。
＞ここでは書けないような過激な支援者の方も居ます
＞危ない方も居れば法の番人も居ます
・・・などという文面です。
あはは、これはもう間違いなくニュースになりますね。
なぜなら堂々と【反社と法の番人】が結託して私を陥れようと画策したと書いているのですから。
この事実が明らかになれば、当然これを書いたお山のも無事では済まないでしょう。
たとえ文末に・・・
＞と言う夢の様なフィクションです
＞週末のフィクションです
と書こうがね。
フィクションと書けば何でも許される訳ではないのは、お山のも十分承知なはず。
当然私だって知っている。それをこんなおちゃらけ揶揄で溜飲を下げるとは情けなや。
こうした諸々の、お山のの言い分を総合的に判断すると、ライスさんが仰っていた通り、
これら文面は紛れもなくお山のお得意の虚偽答弁（うそ）でありハッタリである訳です。
それだけではなく●●ブログの怠慢と問題回避体質が、こうした不正と欺瞞行為を助長しています。
なぜなら、この記事の数々の問題点を指摘しても、●●ブログは未だ放置しているわけですから。
たぶん忖度が働いているのだろう。何しろ中身は空っぽでも、niceの数なら●●ブログト●プだから。
でも問題の本質はそこではない。考える頭を無くした多くの●●ブロガーが大勢いたことが、
問題の収拾と解決を大いに遅らせてしまったと感じている。
こうした情況を例えるならば、『悪貨は良貨を駆逐する』ということだろう。
無自覚なブロガーが、正義漢あるいは良識的ブロガーを脇に追い遣っているのだと思われます。
それこそ、私よりもお山のの言を、多くの者が忖度し、付和雷同で周りに流されたからなのか、
あるいは、よく考えもせず感情を優先した結果、無思慮に信じたからなのかは知りませんが、
そうした数多くの●●ブロガーこそが、実にあやふやで無責任な有象無象であったがゆえに、
とうとう事実も真実も明るみに出なかったとも言える訳です。まあ元凶は●●ブログですが。
私の急先鋒振りに恐れをなして、遠巻きに見ていたり，見て見ぬ振りをしていたブロガーが、
実際には過半だったとは思っています。誰しもトラブルには巻き込まれたくはありませんから。
だがそのブロガーが渦中に入らず、冷静に事の成り行きを最後まで見守っていたかというと、
そこは大いに疑問が残る。そこを【マングローブブログ】にたむろする輩につけ込まれた訳です。
私ではありませんよ、皆さんです！
文句があるならいつでも受け付けます。それが真面なものなら誠実にお答えしたいと思います。
こうした一連のお山のの文面を見ると、文章そのものに奴の性質というか性癖というか、
●んだ人格と人間性が見え隠れしていました。それが証拠に、遣ること為すこと稚拙です。
ところでこの記事のコメント欄にかつて私におバカな攻撃をしたお仲間のコメントが載っていた。
かの＜ヤ●カゼ ＞です。
あっ、あの文面からすると、＜アッ●ー＞と＜塾長先生＞はどう見てもヤ●カゼのお仲間ですね。
わざわざ大騒ぎしてくれたお陰で、随分と真相を知ることが出来ました。アリガトウ！
その ＜ヤ●カゼ＞ 、【送信防止措置】を取られ死滅、ぢゃなかった自滅したのはご存じの通り。
ところで、数多の●●ブロガーには、さらに伝えなくてはならないことがあります。。
お山のが、脅迫まがいのこんな文章をブログに平気で書く事をまったく疑問に思わないのが、
お山ののブログにいつもコメントを入れている、常連ばかりならまだ理解も出来ます。
何か面白おかしいことはないかと集まった、烏合の衆的同好の士ばかりというのが実体ですから。
でも本質的問題はそんなところにはないわけです。
問題は、多くのブロガーが、お山のと、この常連を中心に面白おかしく騒ぎ立てた、
この流れ（「Ｕ３憎し、排除しろ！」というアジテーション）に、乗ってしまったことなのです。
ジャニーズ問題同様、日本人の劣化した感情が、その根底に流れている様に思えてなりません。
何しろ常識さえ持ち合わせていれば分かる筈なのに、本質がまったく見極められないのですから。
だから陰日向なく多くのブロガーが侃々諤々（かんかんがくがく）、
私をバッシングしたというのが、事の真相であろうと思われます。
表ヅラはともかく、影で私をバッシングして冤罪そのものの噂を広めた人達を私は知っています。
私の言動を一貫して支持あるいは理解してくださった方々に、
「あの男は危険だから付き合うな」、
「あの男の肩を持つのはあなたのためにならない」、
「こんなことを続けていたらいずれ〇〇さんもネグレクトされますよ」、
「だからみんな〇〇さんのことをとても心配しています」、
というようなお為ごかしでそのくせ脅迫紛いの連絡をしてきた人達。当然男だけじゃありません。
こうした連絡を影でした方々、少なからずいますよね。誰とは言いませんが、猛省して下さい！
改めて言いますが、ジャニーズへのバッシングも、私へのバッシングも同根だと思っています。
周りの風潮や、力があると思っている者への忖度と媚びへつらいは、
その風潮や強者へ反駁する、あるいは批判する者へのバッシングとして、
容易に立ち現れるものなのだ思います。何しろ寄らば大樹の陰とばかりに皆腰巾着な訳ですから。
水は低きに流れるもの。言っている意味分かりますよね。
ハッキリ言いましょう。皆が皆及び腰で、毅然としたところが一つもなかったと思います。
私を一貫して支持し、信用してくださった人達を除いてはね。
そこにあるのは、理性による事実や真実の究明や、冷静な判断による言動などではなくて、
すべて感情的で浅慮で無思慮な言動の結果です。稚拙ですらあった。
もう一つは無関心な人々の存在かな。でも徹頭徹尾無関心でいたなら未だしも陰口を叩くって何！
糅てて加えて私がとても残念に思ったのは、定年を迎えたり喜寿をとうに過ぎた人達の中にも、
それに感化（あるいは脳内汚染）されて、私に意見あるいは小言なるものを、
または忠告らしきものを、言ってきた人達が幾人もいたことです。
＜曰わく、どっちもどっち＞・・・？ あのね、いい歳して真贋や善悪の判断もつかないの？
それが齢を重ねたオッサンの言うことかね。私より一回り以上も上の方の言うことですか？
つらつら思うに、『年の功より亀の甲』・・・この諺はあまり当てにならない。
実際に、直接拙ブログの該当記事に、コメントしてきたのは若干２名のみですが、
現実には、同様の考えを持つ年配の方々が、相当数いたと私は判断しています。
その他にも前述同様に、影で私のバッシングに走ったブロガーは、
男女を問わず相当数に登っただろうとも思っています。
私の見るところ、大半は人畜無害な、翻って言えば何の役にも立たない、
見て見ぬ振りか、遠巻きに見物する傍観者だったとは思います。
しかし敵意をひた隠しにして影で私を攻撃した人達を見るに、私を支持してくださる人達よりも、
私を非難したり、嫌悪感あるいは憎悪を抱いている輩の方が、数としては多かった。
そういう有象無象は、臆病で毅然としたところがないゆえに、糅てて加えて頭の中がヤワだから、
影で私をバッシングし、それを更に●●ブログ内に拡散した訳です。悪循環ですね。泥沼ですね。
そこに理路整然と私を批判したり、私の行為を糾弾した人はただの一人もいません。唯の一人も。
みな罵詈雑言と非難と誹謗と中傷と名誉毀損などの虚実が綯い交ぜになった得体の知れない代物。
それとも、本質から遠く離れた、お門違いな間違った指摘だったように思います。
この一連の出来事が何を意味するものなのか、まともな頭の持ち主なら分かる筈なのですが、
そうでない人が多かった。あまりにも多かった。・・・残念なことに。
これが●●ブログの悲しい現実であり実態です。
翻って言えば、こういう人達が、あの『ジャニー喜多川元社長の性加害問題』に安易に飛びつき、
問題をあらぬ方向へと矮小化して騒ぎ立てたのでしょう。まさに軽佻浮薄そのものです。
つまり、ジャニーズバッシングも、私へのバッシングもまったく同根です。
宿痾とも呼ぶべき日本人の浅薄さと、幼児性を露呈しているように思えてなりません。
●●ブロガーへの苦言はここまでにして、次は＜お山のとその一味に改めて言いましょう。
自分あるいは自分たちが間違っていないというのなら、何故正々堂々と論陣を張れなかったのか。
お山のに至っては、私の数々の疑問には何一つ答えず、
自分のブログには私のコメントを書き込めない設定にして反論コメントを封じていたね。
それだけで疚しい何かがあるからだろうと思われても当然です。
お山のに改めて言うけど、イジイジウダウダこんなマスターベーションな御託を並べて、
尚かつ、つまらないお仲間の同情をかこって、おだを上げて、それであなた満足なの？
送信防止措置が通ったのは、あなたが正しかったからではありません。
●●ブログが本質も見抜けず、何が正しくて何がそうでないのか判断すら出来ないおバカだから。
そしてフォワーの多いブロガーに忖度する組織だったからです。
去年の１月３０日と３１日の記事を見てつくづく感じたのだけれど、
あなたってその程度の矮小な人物だったの。ちんぽのカスだったの？
あの記事のどこに正義と誠実さがあったというのだろう。
あの記事のどこにあなたの主張する真実とやらがあったと言うのだろうか。
私や事の真相に気づいている方々から見れば、
お山のが、言っていることはみな欺瞞であり、時に虚偽そのものであり、
それらはみなお山のの、狡く小賢しく軽佻浮薄な、弱い心から出たものだ。
ハッキリ言いますが私にハッタリをかましてどうするの？
自分こそ犬の遠吠えだったんじゃないの？・・・そう思わないの？
思わないんだろうね。だからこんなチンケなチンピラ紛（まが）いの脅ししかできない。
それと、自分は【この一件とは関係ない】と言っているようだが、
あなたが＜塾長先生＞と結託していた決定的証拠を私は掴んでいます。
だからいざ裁●となれば言い逃れは出来ません。そして時効はまだです。
何しろあなたが臆病ゆえに、他人を使って影で暗躍して、幾ら尻尾を掴まれないように努めても、
お調子者のもう一人のお山のである＜塾長先生＞の方は、まったく以てザルもザルですから。
つまり情報ダダ漏れです。
私はつらつら思うのですが、塾長も新居自慢などしている場合ではないのでは。
そういえばこの者は、かつて９つもの新型コロナ関連記事で、まったくの嘘八百を並べ立て、
フェイクニュースを垂れ流し、その過程で多くの過ちと法令違反を繰り返しました。
その過ちとは、自分の主張を正当化する為に数多の嘘と欺瞞行為を書き連ね、
その手前勝手な目的を果たすため、引用した文献を原文が分からなくなるほど、
改竄（かいざん）するという著作権法違反を、再三再四繰り返したことです。
フェイクニュースまで自分の都合の良いように改竄していたのには呆れ果てました。
何のためかは知らないけれど、というか私は真相を知っています。
ああしたのも。こうしたのも、全てがすべて金儲け。嘘でも何でも金が稼げりゃ手段選ばず。
しかも指摘しても居直るばかりで一度も記事を改めもしなかったし、その非を認めなかった。
以降私の追及が激しさを増すと、今度は一転して証拠隠滅の為に記事を全部削除しましたね。
法を犯してそれを隠す。そして恫喝されただの、暴言を吐かれただの、ありもしない嘘八百を
並べて同情を託って、そうして無知蒙昧なお仲間を集めて私を陥れる画策をし、それを実行した。
過ちを指摘されて逆ギレ、それで相手を逆恨みする。本当にどうしようもない教育者です。
改めて言います。正直になりなさい。そして心から反省しなさい。
それが出来ないならば、あなたは教育者として人の上に立てません。人間としても失格です。
GoogleAdvanceで金儲けするのが悪いと言っている訳じゃない。手段が間違ってると言っている。
嘘をついたり、法を犯したり、他人を嘘をついて貶めてまで、そんなに金が欲しいのか！
これは未だこの者のそんなブログにnice！など押している、無知で無自覚なブロガーも同様。
私はnice！を押すななんて言っていない。こんな阿漕な奴にnice！なんか押すなと言っている。
人を騙して阿漕な手段を使ってまで、アクセス数で稼いでいる守銭奴に加担してどうするの？
私の言に反発などせずに、真摯に耳を傾ける謙虚で誠実な心を、取り戻してほしいと思います。
そしてそれは、この者らだけに限った話ではありません。
ではでは皆さま、今度こそご機嫌よう。さようなら〜〜〜〜〜。
![[蟹座]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/12.gif){kind=small}
みなさまへ☆
村上春樹の『騎士団長殺し』の下巻に、主人公のこんな会話の一節があります。
「私は普通の人間ですと自己申告するような人間を信用してはいけないと、スコット・フィッツジェラルドがどこかの小説に書いていた」
この、「私は普通の人間です」という箇所を、「自分は苛められています」とか、「自分は実は被害者なんです」に置き換えて見ると、●●ブログ内での出来事も、何となく真相が透けて見える様な気がします。
こうして同情を託つ一方で、相手を嘘までついて非難したり、おちゃらけて揶揄するとなれば、その正体は推して知るべし。
「そのような人間を信用してはいけない」のは元より、「そのような人物こそ嘘つきでなおかつ偽善者だと知るべし」
と、私なら言うだろう。
誰と誰のことを言っているのかは、もう皆さんはお分かりですよね。
by U3 (2023-09-14 13:00)
☆みなさまへ２☆
そういえば、今回の件では嘘つきと偽善者が次から次へと現れましたよね。
私の個人情報を入手しようと、探りを入れてきた「お山の●●」あるいは「ア●キー」の手先ブロガーとか。
私を貶め、私がこれまで築き上げてきた、このブログでの人間関係を壊そうと嫌らしく画策し、それを拡散した人達。
他人の災難がそんなに面白いんですかね。
その心が醜いと自分では思わないのだろうか。
まあ、思わないからそうした不正行為に加担するのだろうね。
そうした欺瞞や、不正行為や、よこしまな企みは、いずれ自分の身に降り掛かって来るだろう。
預言しておきます。
by U3 (2023-09-14 13:16)
2022/01/31のコメント欄にある「豆腐船行き」って、なんだろう。
豆腐船ってググってみたら、監獄船？
お縄になる、捕まって監獄行きになるってこと？
よーわからん！！
by Baldhead1010 (2023-09-14 14:57)
いずれにしても、富士山のシルエット、楽しみにしています＾＾
by Baldhead1010 (2023-09-14 14:58)
☆Baldhead1010さん、こんにちは。
豆腐船って当時流行った他愛もない噂話です。アレの思いつきそうなことですね。
本当は戦地に近いところに係留される『野戦病院船』なのですが、それをアレみたいなおバカな連中が、『監獄船』だと騒ぎ立てたのが発端です。
要するに意趣返しで、私を監獄行きだと言いたかったのでしょう。
比喩や揶揄としてはおやじギャグにも及ばない低俗な代物です。
何しろアレが言うことですから許してやってください(＾0＾))☆爆笑☆((＾Q＾)v
by U3 (2023-09-14 15:20)
☆再びBaldhead1010さんへ
東京湾から見る夕景の富士山のシルエットは、千葉県沿岸から見るのが一番良い構図だと思います。
千葉県の房総半島西岸から見る富士は、房総半島の海岸線が湾曲しているがゆえに、市川から見たもの、船橋から見たもの、習志野から見たもの、千葉市幕張から見たもの、同じく稲毛海岸から見たもの、それから木更津から見たもの、富津から見たもの、鋸山山頂から見たもの、金谷から見たもの、立山から見たもの等々、それぞれかなり富士山の見え方が違っていて、撮影ポイントを絞るのに一苦労かも知れません。
という訳で、楽しみに待っていてくださいね。
by U3 (2023-09-14 15:32)
☆再び再びBaldhead1010さんへ
今夕方のウォーキングから帰ってきました。約２時間で14,000歩超えなので、7,000歩／Hくらいの速さで歩きました。
アレがうそぶいて言っていた【豆腐船】という名の由来について話していなかったので、あらためてお話しして置こうと思います。
この船は前述のように実体は【監獄船】ではなく【野戦病院船】なのですが、その形態ゆえに【豆腐船】という名が、ＳＮＳなどを通じて広がったようです。
船の形状は平たい方形の台船の上に、多くのコンテナユニットが積み重なって出来ていて、外面に窓は殆どなく、外装の塗装も白色なものですから、まるで豆腐のようだということで豆腐船というまんまのネーミングになったものと思われます。またほぼ無窓なものですから、監獄ではないかという噂が広まったというおバカな与太話です。
新しい言葉を知るとすぐ使って見たくなる、軽佻浮薄で頭がち●このカスみたいな、アレの遣ることなのでどうか笑って許してやってください(＾0＾))☆爆笑☆((＾Q＾)v 、
by U3 (2023-09-14 18:27)
コメントが反映されないこと、私も何度か体験しています。
禁止wordがあったものとも考えられず「何で？」と思ったものでした。時間をおいて何度か試みたら反映されたこと、これも体験しています。禁止wordに触れたのなら、その禁止wordを指摘して欲しいと思ったものでした。
さて、U3さんの記事、これが最後になるのですか？
これだけの事実を示しても、その正当性を認めなれない、或いは真実を知ろうとしない方たちが多いのは残念なことです。
余りの長文についていけない方たちもいるのではないかとも考えられます。
私は自分の記事は長い間更新していませんが。ブログ歴は長いので
くだんのSo-net時代のブログの炎上、その他もろもろの嫌がらせ（この表現では生ぬる過ぎますが）等の詳細を全て知っています。勿論その結末がどうなったかも。
その事件を上手くすり抜けた方にとっては絶対に知られたくない事実でしょうから、あの手この手で真実を覆い隠そうとするのでしょう。
でもいくらなりふり構わずと言っても、脅迫や嘘で胡麻化すのはいただけませんね。まぁ、騙される方も悪いのではありますが。
そんな人達を相手にするのも時間の無駄と考えられたU3、ご尤もです。
今後もしも時間が出来た時には、写真の投稿だけでも拝見できれば嬉しいです。
by 青い鳥 (2023-09-14 18:48)
☆青い鳥さん こんばんは。
このブログのサポートは遣る気のない部署なので、多くを望んでも少なく望んでも、殆ど期待する対応も反応もしてくれません。
相手にしない方が良いと思っています。
それと、記事はこれが最後という訳ではありません。暫くお休みしますということです。
写真は何れ纏めて公開します。しかし予定は立てておらず未定です。
ところで、私はこうした輩が過去にした阿漕なことや、不正行為を皆さんが分かってくれたら、それで良いと思っています。
後はこうした人達とどう付き合うかは、個人個人が自己判断で、尚かつ自己責任ですれば良いと思っています。
ただし、事実を知らないまま誤った判断をされて、私に嫌悪感や忌避感を持たれるといった不利益や、知らない間に嫌がらせを受けるといった理不尽でいやらしい言動をする面々には我慢がならない。
表立って文句を言う人はまだいいのですが、陰でコソコソ画策や嫌がらせをするような人間が嫌いで許せないだけです。
ご存じのように味方になってくれなんて誰にも求めたことはありません。お山の●●の様に、影で徒党を組むのは元々好きではないですから。
お山の●●は、そうした人達を友達と呼んでいるようですが、悪事をともにするのが友達なら、それはまさしく悪党ならぬ悪だくみ一味ということだと思っています。
お山の●●は自分一人では何も出来ないので徒党を組むしかないのでしょうね。
何れブログはスポット参戦(￣∇￣)するかも知れませんが、その時はチョコッと辛口トークするかも。
という訳で、これでお別れではないのでご安心を。
by U3 (2023-09-14 19:58)
弱い犬ほどよく吠える
って言いますが
本当ですね。
ここの運営もまったく駄目だし
相手にするだけ時間が勿体ないですね。
by 八犬伝 (2023-09-14 21:06)
☆八犬伝さんへ
まったくその通りですね。
なので一旦離れるのです。本当に時間の無駄でしかないと思っています。
まあ、言いたいことは書いたので未練はない。
落ち着いたらというか、今していることに余裕だ出るようになったら、一枚の写真と、文章は一行程度の記事を不定期で更新しようかなと思っています。
それと他にも休眠ブログがあるのでそちらの方に力を入れてもいいかもしれません。
by U3 (2023-09-14 21:38)
こんばんは。
別記事にてコメント返信ありがとうございます。
全くその通りでございます（笑）
警察： 本件は民事なので何もできません。刑事事件でもないのに個人情報調べたらクビです。
反社： 本件で動いても得はしません。逆に指が減ります。
支援者： 本件でお金出して1ブロガー潰して何が得なの？
弁護士： 本件レベルで「お山」側で無料で対応したことが世間に知れたら仕事が無くなります。
この程度のことも考えない・調べないで媚を売る（「お山」へコメントする）
××ブロガーが多いのは本当に残念すぎます。
自分の場合は、どちら派とかはなくて、両者の発信する情報と事実から、
論理的、道徳的に考えて整理すると真偽が見えたので、今に至ってます。
by ライス (2023-09-14 22:36)
また暫くブログをお休みされるとの事で残念ですが、
復活される時を待っています。
by まるたろう (2023-09-14 22:55)
ネット（ブログ）という相手の顔が見えない世界だからこそ、相手を思いやることが大切ではないかと思います。
それにネットであれば「相手にしない」などもそれほど難しくないことだと思うのですが…不思議です。
by ナベちはる (2023-09-15 01:31)
☆ライスさん おはようございます。
まさにライスさんの仰る通りだと思います。
ライスさんが中立的立場にいたからこそ、見えた真実なのだと思います。
こういったケース（トラブル）を見掛けた場合、どちらかの側に立つのではなく、公平中立な見地に立って物事の是非を冷静に判断することが必要であろうと思われます。
ですが多くのブロガーは好悪といった感情を優先させてしまうから判断を過つ。
この一件はそういったことの積み重ねの結果だったように思います。
恐縮ですが、ここでライスさんのコメントの一点だけ訂正させて頂きます。（勿論、ライスさんが＜分かっていて敢えて途中を省いて「このような記述」をしている＞のは百も承知です）
＞警察： 本件は民事なので何もできません。刑事事件でもないのに個人情報調べたらクビです。
とありますが、それは罪状に因ります。たとえば【名誉毀損罪】または【冒瀆罪】、あるいは【脅迫罪】であれば、刑事案件となり得ます。
また、ライスさんが仰っている『民事不介入の原則』ですが、この場合はそれに該当しません。
なぜなら、この一件を一警察官が、知人あるいは友人の要請を受けて、個人的な判断で、他人の個人情報を不正に入手し、それをその知人あるいは友人に伝えたとなれば、それら一連の行為は間違いなく民事ではなく、刑事事件そのものだからです。
だからお山の●●が知り合いだと吹聴する警察官は即刻【懲戒免職】になるし、また【法の番人】なるものも、罷免されるか弾劾制度に付されるでしょう。もちろん司法資格は剥奪されます。当然ながらお山の●●は、それを誘引主導した『主犯』として逮捕されます。
ライスさんにお願いです。これからもこれまでと同様に、是々非々、かつ中立的な見地からのアドバイスやご意見など頂ければ幸いに存じます。
by U3 (2023-09-15 08:23)
☆まるたろうさん おはようございます。
間違いなく復活するのでご安心を。
また、復活する際は、こんなことではなく、明るい話題を提供したいと考えています。
ではでは♡
by U3 (2023-09-15 08:26)
☆ナベちはるさん おはようございます。コメントを頂きありがとうございます。
以下にナベちはるさんのコメントを転記させて頂きました。
＞ネット（ブログ）という相手の顔が見えない世界だからこそ、相手を思いやることが大切ではないかと思います。
仰る通りです。何ら異存はございません。
＞それにネットであれば「相手にしない」などもそれほど難しくないことだと思うのですが…不思議です。
これには同意しかねます(￣∇￣)ｺﾞﾒﾝﾈ！
ネット上で不正行為を発見し、それをサポートに報告しても何ら対応せず座視されたら、また、それを契機に不正行為等を為した者等に嘘や悪口といった噂をネット上に流されて名誉を著しく傷つけられたとしたら、尚かつその運営会社である●●ブログのサポートが、この後に及んでも、当初の対応同様に或る特定のブロガーに忖度あるいは配慮して、適正な対処を怠って何もしない組織あるいは部署であったとしても、あなたは泣き寝入りせよと仰るのでしょうか？
＜…不思議です＞とお考えのナベちはるさんは、そうは思われないのかもしれませんが、私は不正行為は放置してはいけないと思っています。放置すれば●●ブログの環境はますます悪くなるだけです。
私はこう考えています。冤罪という言葉が適切なのかどうかは分かりませんが、そのような身に覚えのない悪い噂を流布され、身に覚えのない冤罪を被せられて黙っている臆病者に私はなりたくありません、事実そうではありませんから。
言いたいことがあっても黙っている、あるいは耐え忍ぶ。それも時には必要でしょう。しかしそれは時と場合に因ります。
不正行為を発見しても、またはそうした事実を知っても見て見ぬ振りをする。力のある者（あるいは、そうと思われる者）に忖度して何も言わない。あるいはそれに加担する。
こんなことが繰り返されても、ナベちはるさんは黙っていろと仰るのでしょうか。それこそ私に言わせれば＜…不思議＞なお考えだと思いますが如何。
反論があれば承ります。
それが婉曲な仰り方ではなくて、直接的で核心を突いたものであるならば、私は誠実にそれにお答えしたいと思います。
私の言いたいことはそれだけです。
by U3 (2023-09-15 09:05)
読み終えて，「ふうっ」とため息が出ました。
縷縷挙げられている現象は，学校や職場で起こる心無いいじめ問題などとも共通する人々の劣情。どこからおかしな集団心理が出てくるのか？それをどう叩き直せるのか？ほどほどそこそこで済ます事が出来ない性分でしょうから，休息も必要でしょう。ゆっくりお休みください。
by Enrique (2023-09-15 09:50)
☆Enriqueさん こんにちは。。。まだおはようございますかな？！♡
そうします(@^▽^@)
by U3 (2023-09-15 11:44)
こんにちは。
「正直になりなさい。」重要で、これに尽きる感じです。
ところで「休む予定」みたいですが、時期は別として（爆）復活される事を願っています。
小生ブログもそろそろ潮時？どうなるか分かりませんが、再会を楽しにしています！？(=^･ｪ･^=）
by Boss365 (2023-09-15 12:46)
☆Boss365さん こんにちは。
ブログ運営を主な収入源（「お山の●●」なんかまさにそうだと思います）、あるいはそこから少なからぬ収益を上げている人たち（「塾長先生」等々）なら、主に金銭的な理由からこのブログに意地でもしがみつく理由はあるのかもしれません。
【やつらが私の指摘に反発して自己保身を図り、逆恨みして私を陥れようと躍起になり、様々な手口を使って追い出そうと画策した理由もそこにあります】
しかし、ただ楽しみでしている、あるいは惰性でしているだけならば、そんな●●ブログの実情に嫌気が差し、何れ遅かれ早かれここから離れていくことになるでしょう。
なにしろ今の●●ブログにso-net時代のような魅力はないですから。
それにブログに限らず、すべてのＳＮＳには依存性（ネット中毒）があります。だから私は、その中にどっぷり嵌まるのが厭なのです。
こんなつまらないことに時間を費やすよりも、もっと有意義なことに時間を費やした方が、はるかに良いと思っています。
人生は短いのですから。
by U3 (2023-09-15 13:57)
●●ブログのサーバー内にあるセキュリティシステムで禁止ワードに引っかかるとコメント送信できないアルゴリズムなどが有るのですか。
過去にはとんでもないHコメントを書かれていた記事も見た事が有りますが、放置状態になってますね。
U3さんは今まで様々な確執が有ったのですね。
俄かには信じ難い内容ですが多分真実なのでしょう。
徹底反論のあとは暫くお休みして英気を養ってください。
by tochimochi (2023-09-15 16:36)
Ｙａｈｏｏ！ などで記事を読んでると「こちらへどうぞ」とか
「この先がみたい」などでクリックするとセキュリティシステムに
引っかかって操作不能になるときがあります。仕方ないからコンセ
ントを抜いて暫くたってからスイッチＯＮすると操作可能になる。
このセキュリティシステムって何とかならないのかな？。
by お散歩爺 (2023-09-15 17:07)
☆tochimochiさん こんばんは。
tochimochiさんはコメントが弾かれる、あるいは反映されないという経験をなされていないようですね。
珍しいと思います。みな大なり小なり経験していると思っていました。
私は●●ブログのサポートにこの手のトラブルの質問を幾度かして、担当者から「サーバーがコメントの中に含まれる繰り返し使われる同じ文言を、【禁止WORD】と判断し、自動的に送信できないようにするシステムになっている」という趣旨で回答を得ております。
「そのアルゴリズムは何ですか？」と再度質問したら、（企業秘密と言ったかどうかは定かではありませんが）、「お答えできません」と回答が返ってきました。
それと、・・・実を言うとこのまま戻って来ない可能性もあります(*⌒▽⌒*)
by U3 (2023-09-15 17:57)
☆お散歩爺さん こんばんは。お久し振りです。お元気ですか？
Yahoo!！もGoogleも、独自のセキュリティーコードがあり、それはこの●●ブログも同様です。
ただしどんな文言、あるいは事象がそのセキュリティーコードに引っ掛かるかは各社公開していないので不明です。
上記の例ですが、
＞コンセントを抜いて暫くたってからスイッチＯＮすると操作可能になる。
という現象は、お散歩爺さんの動的ＩＰアドレスが、電源を切って一旦コンセントを抜いたことにより一旦開放され、時間を置いて起動したことで、新たに動的ＩＰアドレスを割り振られて、各社のセキュリティシステムから危険なアクセスではない、あるいはお散歩爺さんのコンピューターが、ネット上の危険に晒されていないと自動的に判断されたものと思われます。
ですから、コンピューターの電源を切り、コンセントを抜き、暫く時間を置いてサイドネットにアクセスするという、お散歩爺さんのこの手順は正解だった訳です。
更に良い手段としては、インターネットとＰＣを繋ぐゲートウエイである【ルーターの電源も落とし】、暫く時間を置いて起動するというものがあります。
これだと、ネット上からの見知らぬ攻撃者から、自身の個人情報を守ることができるでしょう。
一度お試しあれ！！！
by U3 (2023-09-15 18:25)
こんばんは。
ご指摘ありがとうございます。
言葉足らずでしたが、「本件は民事なので」の意味合いとしては、
「お山の」側からの立場（被害を受けた）だと、せいぜい侮辱罪と思ってましたが、
調べてみたら侮辱罪は刑法でしたね（汗）
尚、U3さん側からの立場（U3さんが被害を受けている）ですと、
名誉棄損、強要、脅迫、諸々刑法に抵触する状況が多いと思います。
一味は犯罪行為をしている、取り巻きブロガーは犯罪を助長している、
という意識すらできないのと、良心の呵責すらないのが、逆にかわいそうに思えます。
by ライス (2023-09-15 19:02)
おはようございます( ^o^)ノ*。
アドバイスありがとう御座いました。
ルーターの電源を落とす手もありますね。
by お散歩爺 (2023-09-16 05:25)
☆ライスさん おはようございます。
昨日の確か２０時過ぎに、一度返信コメントを書いたのですが、内容に記憶違いがあったので一旦削除しました。そして修正したのがこのコメントになります。
ライスさんも述べられている通り、名誉毀損罪や侮辱罪等々は刑事案件です。
ですが、実際には民事訴訟としての損害賠償請求もほぼ同時に起こされるケースが殆どです。それぞれの時効も思っているより長いです。
＜ここから下はライスさんだけでなく皆さんにも読んでほしい内容となります＞
これはあくまでも仮定の話です。・・・今回の場合、私に対して罪を為したと捉えている案件は２件です。主犯は２件とも同じ人物ではなく、別個の人物で各１名ずついます。そして２件とも共犯を疑われる人物が複数名おり、それぞれに共同正犯や幇助、教唆などを問われることになるでしょう。これはあくまでも裁判となればの話です。
上記のお話は、【この者ら】がこれまで私に対して為したような、おちゃらけた脅し紛いのハッタリではありません。あくまでも事実を淡々と述べているだけです。つまり絵空事ではなく現実のお話です。
ネット上で、安易な気持ちで人を貶めるという不正行為をしたり、それに加担すれば、人に害為したその報いは必ずその身に及びます。無視しても無駄です。それでほとぼりが冷めると思うのは安易な考えです。
そのうち内容証明郵便が届いて、それで慌てふためいても遅いのです。
その受け取りを拒否したり、受け取っても適切な対応をしないで放置すれば、その次にはいきなり裁判所から訴状が届くことになるでしょう。
これはあくまでも、『いざ裁判となればの話』として記述しておきます。
＜おしまい＞
ところでライスさん、記事の更新は控えても、時折貴ブログにはお邪魔させていただきます。
その節はよしなに。(*⌒▽⌒*)
by U3 (2023-09-16 06:10)
☆お散歩爺さん おはようございます。
僅かとは思いますが、お役に立てて嬉しく思います。
ルーターの電源を落とせばインターネットから１００％遮断されますので、被害に遭ったら、あるいはちょっとでもおかしいと思ったら、ＰＣの電源を落とすだけでなく、ルーターの電源を落とすことを強くお勧めします。
by U3 (2023-09-16 06:16)
復活の日を待っています。
by 拳客 (2023-09-16 08:25)
☆拳客さん おはようございます。
人の意表を突くのが使命なので、するすると言いながら、結局復活しない鴨！？
by U3 (2023-09-16 09:58)
ご訪問・コメントありがとうございました。。
by やおかずみ (2023-09-16 11:09)
☆やおかずみさん こんばんは。
nice！＆ コメントを頂きありがとうございます。
by U3 (2023-09-16 17:54)
☆みなさまへ３☆
私は『罪を悪（にく）んで人を悪まず』という考えです。
しかしそれは取りも直さず、人が罪を認めて反省をしない限り、その罪と人とを分けて考えることはない、
・・・ということを意味します。
かつて奴らとそれに加担する軽薄な人達は、私を指して、「（私が）危険な人物で、近づけば必ず被害に遭う、逆恨みされて報復される」というような、実際にはあり得ない嘘を、ネット上に拡散・流布していました。
私の過去の言動を知る方々はご存じですが、そんな事実はありません。
ですから私の批判を、相手が謙虚に受け止め正直な対応をすれば、それ以降その者に対し批判など言い募ることはありません。
しかしその一方で、たとえその者が非を認めなくても、その者が他の件で窮地に追い込まれたり、それに近いことが起これば、その者に適切なアドバイスを送ることさえあります。敵に塩を送る訳ではありませんが、誰かが間違った方向に行ったり、無知ゆえに更に過ち重ねるのを見るのは忍びないのです。
つまり私は遺恨を残すタイプではない。しかも謙虚かつ正直に生きています。
しかしかの【塾長先生】は自分に非があるにも関わらず。それを認めずあろうことか逆恨みをして、私を陥れようと画策しそれを幾度も実行に移しました。
こうしたゴタゴタの最中に、＜塾長先生＞はアクセス数稼ぎと銭儲けのために【免許証更新の記事】を書いていました。その記事がネット犯罪を誘発し、＜塾長先生＞自身が被害に遭う恐れがあるとも知らずに。人は欲の皮が張ると往々にしてこうした過ちを犯すものです。
だから私は、「安易に免許証の写真をネット上に公開するのは控えるべきだと思います。たとえ顔写真や住所の一部や免許証番号にモザイクを入れていたとしても、犯罪者はその情報を正確に読み取り、貴殿の個人情報が悪用される恐れがあります。ですから写真は即刻削除されることをお勧めします」という趣旨でコメントしました。
ところが塾長先生から返ってきたのは「余計なお世話だ」という感情剥き出しの憤慨コメントでした。何かにつけ感情を優先させて冷静になれない人物だということがこれで分かりました。
体面だかメンツだか知らないけれど、塾長先生は誠実さよりもそういったことを重視し、謙虚になれない人物だったようです。
それだけでなく、上記にあるように私を逆恨みして、影で仲間を募り私を陥れようと画策までしたのです。
冒頭にもある通り、私は罪を悪んで人を悪まずですが、【謙虚になれず、正直にもなれない塾長先生のまま】であれば、いつまで経とうとも私の追及は止まないでしょう。
当時塾長先生は言い訳ばかりして、その一方で私を貶める画策ばかりしていました。まあ逆恨みばかりして感情を抑えられず、サルでもできる反省すらできない塾長先生ですから、それ以降も欺瞞と虚偽に塗れた嘘っぱち記事を次々と公開していました。
たとえば私の批判を、非難と誹謗中傷に置き換え、「名誉毀損で訴えることを考えている」と書かれた記事もありました。その記事の冒頭には弁護士事務所から届いたという、ハガキの写真が記載されていました。それはあまりにも軽薄で愚かな遣り方でした。どうもその写真、脅しのつもりだったようです。
しかしそんな欺瞞と嘘に、私を支持してくださる人達は立ち上がり、その通常ハガキの消印と料額印面（左上の絵柄の部分）が、（確か）昭和５０年で廃止された絵柄であることを突き止め、この写真がハッタリであることを突き止めました。
文面を見れば、それが訴訟について（連絡を兼ねて）書かれたものではなく、恐らくは＜塾長先生＞の父親と思しき人物に弁護士事務所から届いた、中元の贈り物へのお礼を兼ねた時候の挨拶（暑中見舞いか残暑見舞い）のハガキだと看破しました。
それが令和の時代に書かれたものでないのは明らかでしたが、それが見破られないと思うほどアホな塾長先生であった訳です。
私たちの指摘を受け、すぐにその記事は塾長先生によって削除され、（「まっ●●すけ」から教授「教唆」された手口よろしく）タイムスタンプを変えて、写真も変えて変えた理由を言い訳記事して差し替えられました。
だがそれもまた、その欺瞞と虚偽内容を指摘され、削除せざるを得なかった訳です。そして塾長先生によるこんな稚拙な行為が、幾度も幾度も繰り返された訳です。
変にプライドが高く、正直になれない人物が犯す典型的な過ちでした。
という訳で、逆恨みなどすると陸（ろく）なことはないというお話です。
おしまい。
by U3 (2023-09-16 18:15)
ご無沙汰しておりました。
約2週間ぶりに社会復帰しました。またよろしくお願い致します。
by 風神 (2023-09-19 10:17)
☆風神さん こんにちは。
３日ほど放置していたら、コメントの数が１つ増えていたので確認したら、風神さんのコメントでした。
復帰おめでとうございます。余り無理をなさらずに、ゆるゆるとお過ごし下さい。
by U3 (2023-09-19 15:07)