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私は、なぜブログ更新をしないのか? [真実について話そう]

お家簡単ご飯.jpg

拳客さんから、この暑さで食欲がなくなり、もっぱら麺類ばかり食べているとのコメントを頂きましたが、私は案外丼物が好きで(何しろワンディッシュで調理が楽!)、しかも辛いものを食べれば食欲が昂進されると固く信じています。もちろんカロリーオーバーには気をつけております。
この丼物は、ある日の昼食として自炊で作ったもの。しかも作り置きしたものと冷蔵庫にあるものだけを、ご飯の上に盛った簡単なものです。うちの奥様は外出していて、私一人でしたので簡単に済ませることにしました。
まずご飯は『サトウのごはん』※炊いたご飯がない時はこれをレンジでチンして使います。
その上に自ら作り置きしていた特製キーマカレー(かなり辛い)を載せて、
更に、韓国食材店で買い求めたキムチを食べた後の余り汁(あまり辛くありません)を、トッピングして出来上がり。
短時間に出来て、しかもおいしい『オレ流』かんたん料理!
見た目は、栄養のバランスが取れていないように感じられるでしょうが、このキーマカレーは挽肉とタマネギの微塵切り
だけを具材にしている訳ではありません。
舞茸・ブナシメジ・生椎茸といったキノコ類や、ニンニク、人参、パプリカ、ピーマン等を細かく切って混ぜて炒め、市販のキーマカレーのルーだけでなく、香辛料としてフェネグリークリーフ&シード、クミンシード、ターメリックのみならず、独自入手した香辛料をオレ流に調合ブレンドしたガラムマサラを更に加えた『特製キーマカレー』です。
だから見た目以上に、栄養のバランスは取れているし、その量も計算されたものです。
ゆえに市販の辛口カレーより、一段も二段も辛いので、うちの奥様はけして食べません。
安曇野に単身赴任していた時の経験から、若い人には結構好評でイケると思いますけどね。

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て本日のお題に入りましょう。

私がブログの更新を控えたり頻繁に更新しなくなった最大の理由は、それが時間の無駄遣いだと気づいたからです。

私のブログは、世の中の不条理や欺瞞に対し、自分の意見を忌憚なく述べるのがモットー。

であるからにして、一見して穏健な人達から顰蹙を買ったり、私に欺瞞や嘘を暴かれた人達2023/09/09 6:45追記(「事実をありのままに、しかも合法的に書いているだけ」で、意図して「暴く」積もりなど更々ないのだが)に逆恨みされるといったことは日常的にあります。大方の人間にとって、痛いところを突かれると不快になったり反発したくなるのは性(さが)であり本能ですから。しかしそんなことを気に掛けたり恐れては何一つ自由に意見を述べる事はできないでしょう。この方針(真実あるいは事実をありのまま述べること)はこのブログを続ける限りけして変えることはありません。

だからこそ、私がブログを更新しないのは、けして他からの圧力や嫌がらせに屈したり、当局の指導(そんなもの元々ないけど)で更新を控えているからではありません。

過去を知る人ならおしなべて同意見だと思われますが、当ブログサポートの拙ブログへの過去幾多の対応を見るならば、そこに運営会社として守るべきであろう公共性や公平性など望むべくもありません。

このブロブの現状は、いかに好意的に捉えようとも、だ問題が大きくならないことだけを恐れているとしか思えないし、当ブログを取り巻く様々な問題の再発に取り組んでいるとはとても言い難い。むしろ「専ら特定のブロガーの利益のみを守ることに専念している」としか思えない過去の対応でした。

したがって当運営会社を、私はまったく信頼もしていませんし、不信しかありません。

糅てて加えて(というより、これが本質的問題なのですが)、私と対立したブロガーやその一味の、私に対する嫌がらせは陰湿で執拗で、しかもハッカーやITスキルがある者が介入して、ブログ自体を機能不全にしてしまう等々、その妨害行為は目に余るものがありました。(URLとその動的IPアドレスをターゲットとした、その悪辣な手口は、私の過去記事に記載済みです)

ですから私でなくとも嫌になってしまうという現実的問題があります。それ故に、一時的に更新を控えるという事はありました。

しかしそうしたことを幾度か経験して分かったのは、ブログにこれ以上時間を割くのは、

自分にとってけして良いことではない・・・という事実です。真実と言っても良い。

だから冒頭にもあるように『それが時間の無駄遣いだと気づいた』のです。

ゆえに気が向いた時や、どうしても書きたい事がある場合のみ、記事を更新すると決めました。

その決意に些かも揺らぎや逡巡はありません。思い立つ日が吉日、即実行です。

私が記事の更新は時間の無駄だ、と思った理由を『chatGPT 』に質問してみるとよく分かります。

私がブログ継続の可否を判断する材料として、chatGPTに質問したのはズバリ以下の通り。

 

『blogの弊害について述べよ』 

 

そうしたら、ほぼ完璧な答えが返ってきました。

 
以下、文字列の先頭にダブルクォーテーション「”」が記載されていて、なおかつ白い背景に囲まれた青文字で書かれた箇条書きの一連の文章は、2023年09月07 日に、私が『chatGPT』に質問して得た回答を、そのまま引用したものです。

従って、見やすいようにインデントを付ける等の体裁を整えることはしましたが、この文章やその内容については、一切改変がないことをここにお伝えします。

それではchatGPTの回答を記載いたします。

ブログの普及には多くの利点がありますが、一方で以下のような弊害も存在します:
1. 偽情報と誤情報: インターネット上のブログには信憑性の低い情報や偽情報が広まる可能性があり、読者が誤った情報を受け入れるリスクがあります。
2. プライバシー侵害: 個人的な情報やプライバシーに関する投稿がブログに掲載されることがあり、これが悪用されることがあります。
3. コンテンツの過度な情報化: インターネット上には膨大な量のブログ記事が存在し、情報過多になり、本当に価値のある情報を見つけるのが難しくなることがあります。
4. 感情的な悪用: ブログは感情的な発信の場でもあり、しばしば攻撃的な発言やネガティブなコメントが投稿され、オンラインでのハラスメントの原因になることがあります。
5. 時間の浪費: ブログの閲覧や執筆に多くの時間が費やされることがあり、作業や学習など他の重要な活動に対して時間の浪費となる可能性があります。
6. 人間関係への悪影響: ソーシャルメディアプラットフォームと連携したブログは、人間関係にストレスをもたらす可能性があります。人々がオンラインでの比較や競争に巻き込まれ、自尊心に影響を及ぼすことがあります。
7. ストーカーやハッカーの標的: ブログを公開している人々は、ストーカーやハッカーの標的になる可能性があり、プライバシーとセキュリティのリスクが高まります。
これらの弊害は、ブログが持つポジティブな側面と対照的に考える必要があります。ブログを利用する際には情報の信頼性を確認し、ネットワークでの行動に慎重になることが重要です。

上記が、人工生成AIである『chatGPT』から得た回答になります。

噂通りなかなか優秀で、要点を簡潔に纏めた模範解答が返ってきました。

後はその回答を見て、自分の判断で各項目の取捨選択をするという様な、自分なりの判断をして、尚かつその解釈と判断に基づいたアクションを起こせば良いだけなのです。

事実、私はいつもそうしています。

しかしながら、大方の人はただ見るだけで、それを自分なりに受け止めて、次のアクションを起こそうとは思わないようです。

考えることはあるのでしょうが、ただ漫然と見て、興味あるものとないものに仕分けているだけ。

リアクションすらないのが現実。つまり過半のブロガーの興味は、それが面白いか面白くないか、だけのように思えます。

まあそれは悪いことではないし、楽しむためにブログをやっている人が殆どなので、声高にそれを叫ぶことはしませんが、現状を無視したり問題点から目を背けたりする態度がけして良いとは言えないでしょう。そのことだけは肝に銘じて頂ければと思います。

しかし残念なことに現実はそうではない。

人間は考える動物なのに、それを放棄してしまっていいの?

快楽や愉悦だけを求めて、それがその人にとって最善の道だとは、私にはとても思えないのです。

 

〜これは余談ですが〜
 
私がこうして皆の顰蹙を買ったり、またかという思いに抗して同じ事を何度も述べるのは、過去において9つもの新型コロナ関連記事で、フェイクニュースを垂れ流すのみならず、他者の著作物を自己の主張を正当化する為に改変するといった引用権の濫用と、写真や図を著作者の了解なしに勝手に記載するなどといった著作権侵害行為を散々繰り返してきた或る「塾長先生」の存在があるからです。
それを指摘するとこの「塾長先生」は、取って付けたような言い訳をした上で証拠隠滅を図っただけでなく、同情を託(かこ)って「無知・無関心なる者」や「意識低い系の人々」や「火事場見物的野次馬」の支持を得たのは、皆もよく知るところです
まったくの嘘八百を並べ立て、それを理由に私に誹謗中傷されたと大騒ぎして、私を加害者扱いしてまで自己正当化を画策したのはまさにこの「塾長先生」だったのです。つまり「塾長先生」の訴えとは真逆で、実際に誹謗中傷され冒瀆されたのは、私の方だったのです。
それを知らない方や知ろうともしない方、あるいは「塾長先生」に加担して今さら事実を知っても引っ込みがつかない人達や、元々私に悪感情しか持っていない連中が、今のSSブログのけして良好ではない環境を作っている事だけは知っておいて損はないと思います。
そのような理由から、『ネットを利用する者は、遵法精神がなければ情報発信してはならない』と私は思っていますし、皆にもそれは守ってほしいと願っています。
 
〜閑話休題

 

<結論>

このように、私がネット社会で一番危惧しているのは、知らぬ間に『受動的人間』に成り下がってしまう事です。

TV番組やSNSなどの、公共電波やネット回線を利用した情報メディアの利用で、一番気をつけなければならないのはただ見ているだけで、それを自分なりに考える習慣を、いつの間にかなくしてしまうことです。

目や耳を通して自分の中に入って来る過剰とも言える数多の情報を、能動的に取捨選択して正確に読み取った上で解釈することなしに、ただ漫然と受け入れる人々を私は『受動的人間』あるいは『受動人間』と呼んでいます。

これはTVが普及して以降指摘されていることで、今は鬼籍に入っている社会評論家の大宅壮一(1970年11月22日没)によって提唱された、

テレビに至っては、紙芝居同様、否、紙芝居以下の白痴番組が毎日ずらりと列んでいる。ラジオ、テレビという最も進歩したマスコミ機関によって、『一億白痴化運動』が展開されていると言って好い。
           — 『週刊東京』1957年2月2日号「言いたい放題」より

         <当ブログ管理人注)Wikipedia『一億総白痴化』より抜粋、引用>

ちなみに大宅壮一の論評では、『一億白痴化運動』となっていますが、これに『総』を付けて『一億総白痴化』と唱えたのは、かの社会派作家でもある故松本清張だと、このWikipediaの同項目の冒頭に記されていました。

ここでさらに余談ですが、わたくしめ、松本清張の著作は十代の後半から二十代前半までよく読みました。推理物より、伝奇小説的時代小説がどちらかと言ったら好きかな。何しろ当時は『柴練好き』でしたから(o゚▽゚)o

勿論推理小説も『砂の器』等々、社会派的要素が強いものも多々あるので一応読みましたよ。それに年齢は半世紀近くも違うし、占星術における星座も違うけれど、誕生日はとても近いしね。それ故なのか著作物を読むとなぜか共感するところが多く、親近感ひとしおです。

〜閑話休題〜

はたまた本題から脱線してしまいましたね。

というより、私の言いたいことはもうお伝えしました。それは・・・

 

こんな時代だからこそ、あらゆる事象を自分の頭で考え、行動する『能動的人間』になりなさい。

 

ということです。

 

ではでは皆さまごきげんよう。

 

2023/09/08 8:28加筆

<閑話休題>の挿入位置を間違えておりましたので訂正いたしました。

随分長い間に渡って勘違いしていたので、お気づきになった方もいらっしゃったでしょう。

汗顔の至りです。普段言葉遣いにはうるさいと自負していただけに面目ない思いで一杯です。

余談に入る前に「閑話休題」を挿入するのか、それとも余談が終わった後に挿入するのか、

かなり前にネットで確認した筈なのですが、どうもその時に意味を取り違えてしまったようです。

やはりネット情報の信頼度と精度・確度は低く、到底信用が置けませんね。

ネット検索などに頼らず、国語辞典で確認しておくべきでした。

慎重派の私らしからぬ、初歩的なミスでした。ゴメンなさいね。

奢りやマンネリに陥らない為にも、初心に返りたいと思います。

 

El BLOG estará en pausa durante un tiempo.
Actualizaremos los artículos cuando volvamos a tener ganas,
pero sólo Dios sabe cuándo será eso.
Así que, nos vemos de nuevo algún día.
 
<西班牙語和訳>
 
暫くの間、blogは休載する予定です。
 
また気が向いた時に記事を更新する予定でいますが、それがいつになるかは、神のみぞ知る。
 
では皆さま、またいつかお目にかかりましょう。
 
2023/09/08 10:00追記

 

 

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U3

台風13号の影響で、午前中窓のガラスに雨が叩きつけるほど、風雨が殊の外強かった。
なんだか休む暇もなく、次々と台風が発生している感じがします。
by U3 (2023-09-08 12:54) 

Baldhead1010

13号台風は強風ではないものの、結構な雨を降らせましたね。
「降らぬ降らぬは雨を呼ぶ」
近頃ほんとに雨が降りませんねぇ、水遣りが大変!とこぼしすぎるととんでもない災害級の雨に見舞われます。
不満は漏らさぬこと。
by Baldhead1010 (2023-09-08 13:35) 

ライス

こんにちは。
本日は出勤日でしたが、台風を言い訳に在宅勤務としました。
このコメント記入は休憩時間(の名目)ですのでサボりではありません(笑)

ChatGTPは不正確な情報が多い認識(仕事での利用も断念しました)ですが、
ブログの弊害については真を突いて納得の回答ですね!
やはり、時間を使えるときにマイペースでブログ更新するのが良いと思います。

さて、一味、連中、仲良しクラブの件ですが、
間違いを指摘、意見されたから等で攻撃(いじめ)されていると考えるのが理解できません。
前向きに意見交換、明らかな間違いは修正することで勉強になると思うのですが、
お金に目がくらんで思考が止まっているのでしょうか。

さて、ネットの攻撃の件ですが、
某匿名掲示板にURLまで書き込んだ時点で犯罪級な事案になります。
某官庁の仕事での実例ですが、
職員が某匿名掲示板の管理人にコンタクトをとろうと個人情報を書き込んでしまい、
面白がった第三者から、某官庁のメール、ドメインへ数千件/月の
不正アクセスやスパム攻撃を受け、1年以上続きました。
今回、被害を受けた方も、第三者の加担の可能性もあるかもしれません。
by ライス (2023-09-08 16:20) 

拳客

U3さんは真面目なんですね、真面目って言っていいのかな・・
ブログに対する自分の向かい方についてなんてあまり考えた事がありませんでした。
まぁ、パルプフィクション的な物として今も向き合っています。(笑)
また、いつかブログの更新をして下さいね。
U3さんはスペイン語も堪能?

by 拳客 (2023-09-08 16:37) 

U3

☆Baldhead1010さんへ
今日は一旦線状降水帯は過ぎましたが、明日は一層近づきますので、警戒モードは解除できません。
元々瀬戸内のほうは雨が少ないところで、四国の東西を横断する石鎚山脈などの脊梁山脈を境に、高知県南部など太平洋側は雨が多い筈なのですが。そして四国もさることながら、関東も水瓶となるダムの貯水量は少ないです。
by U3 (2023-09-08 17:22) 

U3

☆拳客さんへ
私は真面目じゃないですよ。
不正行為とか、不条理な現実を見ると、黙っていられない損な性分なだけ(@^▽^@)
それに一旦は休載しますが、時折皆さまのブログにお邪魔してコメントをカキコする事もあるかもしれません。
という訳で、またいつかお目にかかりましょう。
ではでは。
by U3 (2023-09-08 17:50) 

U3

☆ライスさんへ
chatGPTの使い方も、ググる時の検索も、何を知りたいのか簡潔に書けば、最大公約数的模範解答が返ってくる確率は高いと思われます。
人に口頭で自分の意志を伝えるのと同じで、要領を得ないメッセージを送ると、的を射ない不確かな答えしか返って来ないように思います。
ですから、私の『ブログの弊害について述べよ』は的確なメッセージだったと自負しています。

さて「お山の一味」とその信奉者(シンパシーを感じちゃってる気の毒な面々)、あるいはオフ会を通じて「お山の」と交流のある仲良しクラブの方々の件ですが、私がどうのこうのしなくても残る者は残るだろうと思います。「お山の」本人は特にそうでしょう。
しかしその他烏合の衆は、ヤマ●ゼのように自滅する者、アッ●ーみたいにフェイドアウトをする者、したたかに生き延びようとする者など多種多様な行く末が待っていると思います。そして彼ら彼女らは逆恨みこそすれ、けして反省などしないだろうというのが、私の見解です。

それとネット攻撃の件ですが既に対策は打っています。
今後もし、ブログ公開に支障が出るような攻撃があれば、その攻撃者は明らかになるでしょう。攻撃した証拠は絶対になくなりませんから( ̄∇ ̄)
詳しくは述べませんがライスさんならお分かりのことと存じます。
by U3 (2023-09-08 17:52) 

八犬伝

一億総白痴化
懐かしい言葉です。
chatGPTの回答
核心をついていますね。
by 八犬伝 (2023-09-08 21:44) 

まるたろう

chatGPTは使った事が無いのですが、この回答はまさに、
自分もいろいろ考えさせられる内容ですね。
by まるたろう (2023-09-08 23:07) 

ararat

10年以上前から,毎日ブログしている私ですが,
「ブログは家の玄関に貼る壁新聞」という言葉を大事にしています.
通りがかりの人が目にしても不快でないことを,人に知られても困らないこと,プライベートは書かない,自己満足で自分のために書き記しています.
ですから,他人様のブログにコメントもあまりしませんでした.
つたないコメントですが,お邪魔しました.ではでは.
by ararat (2023-09-09 09:38) 

ナベちはる

chatGPTという名前を聞くようになってからはまだ日が浅いですが、いろいろと的を射た答えが出るあたり、実は相当前から存在自体はあったようにも感じます。
by ナベちはる (2023-09-09 13:07) 

U3

☆八犬伝さんへ
一億総白痴化、今も連綿と続いています(^0^))☆爆笑☆((^Q^)v
chatGPTは敬遠したり悪用するものではなく、
有為に活用すべきものと私は思っています。
ものであれなんであれ、使いこなさなければ意味はありません。
by U3 (2023-09-09 14:11) 

U3

☆まるたろうさんへ
ぜひ使ってみてください。
by U3 (2023-09-09 14:11) 

Boss365

こんにちは。
小生も丼物は好きで時々自身で調理して食べます。
それにしても特製キーマカレーに沢山の具材が入ってますね。
「一段も二段も辛いので・・・」の文字あり、心拍数や血圧が上昇かな?
個人差ありますが、心臓に負担が掛かるので、お気をつけ下さい!?(=^・ェ・^=)
by Boss365 (2023-09-09 14:13) 

U3

☆araratさんへ
私はararatさんとは少し考えが違うように思います。
と言いながら、araratさんのお考えを否定するものではありません。
仰るように、公序良俗に反するものであれば当然ながら自制すべきでしょう。
しかし、自分の見た現実を公表するに際し、「公表した事実に公共性がある」、「公益に資することを目的としている」、「公表した内容が事実であるか、事実であると信ずるに足る相当の理由がある」ならば、そしてそれを証明できるならば、それは公表べきとものであると判断します。
それともう一点、それが事実であると認識していても、それが客観的に証明できない場合は「これはあくまで私見であるが」とか、「推測である」と過去記事では明確に述べています。
ですから、他人様が不快になるであろうことも、敢えて書くことはあります。
ご意見ありがとうございました。真摯に受け止めたいと思います。
by U3 (2023-09-09 14:28) 

U3

☆ナベちはるさんへ
思うだけでなく実際に使ってみて、ぜひ活用してみては如何でしょう。
by U3 (2023-09-09 14:29) 

Enrique

閑話を休題(止める)という意味ですから,終わってから挿入するのですね。当方も今確認しました。
つい勘違いしやすい事をしっかり訂正するのは正しい姿勢です。
当方も自分で気づく事や,コメントで指摘されて冷や汗ものの事もありましたが,それはそれでブログの有用な意味でもありますね。
その手のメリットが無ければ,ChatGPTも示す時間のムダでしょう。当方も幾つかブログを続ける意味を設定しており,それらの意味が無くなって時間のムダとなった時点で休止する考えです。

ChatGPTなどの生成AIはこの手の質問にはなかなか優秀(そう)ですが,全く向かない問題もあります。例えば,中学で習うピタゴラスの定理を証明出来ません。それはChatGPTでもBardでも大同小異で,ネット上に答えがない問題は解けません。「出来ない」と答えるならまだしも,矛盾する論理を平気で使って出鱈目な回答をして来ます。機械でデタラメ作成するのでその間違いを人間が指摘するのが時間のムダになります(最初から人間がやった方が早い)。ChatGPTがブログの問題点として上げている回答をそのままChatGPTそのものにも向けたいですね。

ネット上には間違った情報が多いですが,今後はAIで作られた間違いを人間が見つけにくくなるのは生成AIの重大な問題点だと思います。
by Enrique (2023-09-09 14:31) 

U3

☆Boss365さんへ
ほぼ2ヶ月に一度定期検診を受けていますし、1年に1度人間ドックも受診していますが、心臓、肝臓、腎臓に異常はありません。
そうは言っても、「お気遣いありがとうございます」(*^_^*)
by U3 (2023-09-09 14:34) 

U3

☆Enriqueさん、いつも的を射たコメントありがとうございます。
ところで、ピタゴラスの定理だけでなく、chatGPTは直近の未来の予測も出来ない場合がありますよ。
たとえば、「明日の習志野市の天気は?」と質問すると、
>申し訳ありませんが、私の知識は2021年9月までのものであり、
>現在の天気情報を提供することはできません。
との回答が返ってきました。過去のデータを元にして答えを生成するchatGPTは、明日のことさえ予測できないのです。
その点、現在の天気図や雨雲レーダーを見て、明日以降の天候を予測する「天気予報士」の存在意義は当分揺らがないだろうと思います。
まあ確率で示す以上、当たらないこともあるのは百も承知の上ですけれど、少なくとも質問内容によっては、答えを知らないのに答えてしまうchatGPTよりはマシです(o゚▽゚)o
by U3 (2023-09-09 14:50) 

U3

☆皆さまへ☆
今日2023/09/09 15:00、この記事の末尾の記載内容に反し、記事を更新します。
急遽予約投稿です。
by U3 (2023-09-09 14:58) 

Enrique

U3さん,
生成AIの限界を感じておられる事と思います。当方のコメントでは,ダメなのはピタゴラスの定理「だけ」とは書いていません。それから,「分からない」と言ってくれる方が,デタラメな回答されるよりもマシだと書きました。

ごくやさしい例として挙げただけで,人間がやさしいか難しいかは関係なくて,難しくてもネット上に答えがあるものは回答できます。例えば,ヘロンの公式はいずれのボットもダメで,オイラーの公式はどちらかが正解でした。当方はChatGPTとBardを試しただけですが,多少の性能差はあるようなので,答えがはっきりしている様なものは両者の答えが一致した際のみに使えそうですが,一致しなければ,どちらが間違っているのか両方ダメなのかを区別するのは困難です。そういう注意を払って使うとすると余り効率の良いものではありませんね。

したがって,ネット上に答えが転がっているものを調べる際,人間が直に検索するよりも,道具としてうまく使える様な場合は有効でしょう。当方も当初うまく活用すれば良いと思っていましたが,仕事では使えませんね。危なすぎます。

単なるオモチャなら良いのですが,今は害の方が大きいと考えています。これからネットがどんどんAIの間違いで汚染されますが,一番コワイのが,人々がAIが出した答えだからと無批判に信用してしまう事です。
by Enrique (2023-09-09 17:28) 

U3

☆Enriqueさんへ
人工生成AIの危険性についてはそのようなことはあるという認識です。
しかしそれでも最後に判断するのは人間です。
問題なのは、その人間こそが一番不確かで、信用の置けないものだという事実。
そして自分に信用に足るものがないと、根拠もないのに容易に周りに流されてしまう生きものだということです。
信念はかくも脆いのかと思わざるを得ない事例を数多く見た私です。

ところで、シンギュラリティーの特異点はいつ到来するのでしょうね。
by U3 (2023-09-09 17:46) 

Enrique

U3さん,AIそのものの研究は進んでいると思いますが,生成AIはオモチャです。私の予想は悲観的です。
これが良い意味で人間に飛躍的進化を実現するという意味でシンギュラリティとおっしゃっているなら,それは無いと思います。良い方にしろ悪い方にしろどちらにしろ,シンギュラーポイントは文字通り特異点ですから,予測はできないですね。明日かもしれないし,もう既にそうなっているかもしれません。がらりと様相が変わってから,あれがシンギュラリティ?という感じだと思います。
AIは人間の愚かさを救ってくれるものではないので,人間はうまく使いこなせないと思います。
by Enrique (2023-09-09 20:47) 

U3

☆Enriqueさんへ
ごく一部の人間を除いて、使われるのは大多数の人間の方かもしれません。
by U3 (2023-09-09 20:57) 

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