＜MacBook Pro のデスクトップ、『新コロ・壇蜜 Version 』にしちゃいました＞
わたしは断言する！
ＣＯＶＩＤ−１９が蔓延する日本。
ここは紛れもなく、人が生き死にする『戦場』なのだ。
為政者のタイプを大きく分けるとすれば、平和な時代に合う政治家と、戦争などの非常時に能力を十二分に発揮する政治家の二つに分けられるように思う。
例えば特段問題がない押し並べて平和な時代には、お役人型（官吏型）の政治家が適合していて、たとえそれが多少腐敗した政権であろうとも、それでいて見識張るわりには軽佻浮薄かつ無能な為政者であろうとも、平和時なら国民はそれを見逃す、あるいは見て見ぬ振りをする心の余裕もあったといえよう。
未だに政府を御上と崇めたて、自分たちに直接影響があったり利害が及ばなければ、為政者に多少問題があろうとも、見て見ぬ振りをする国民性であるが故に、これまではそれでも曲がりなりにも通用していたように思う。誰がどう抗弁しようが、事実今までの日本人の過半はそうであった。だがそれでも平和な時代は、さして問題が表面化することなく何とか世の中は廻っていた（機能していた）のだ。
しかし、今は違う。戦時なのだ。新たな時代の戦争なのだ。
かつて人類が経験したことのない未知のウイルスとの戦いなのだ。
見ての通り、平和時には曲がりなりにも通用した、口だけが達者で凡庸な政治家は、いざ非常時（ウイルスとの戦争）となれば、それこそまったく役に立たなかった。それ故に今こそ官吏型などではない非常時臨戦態勢型の政治家の登場が待たれるところだ。というより待ったなしだ！ 否もう遅すぎるくらいだ！！！
とは言っても、これはあくまでも比喩であって軍人そのものの登場を望んでいる訳ではない。非常時にはどういうタイプが必要かという観点に立って検討した結果、軍人タイプが適しているのではないかと、己の主義主張とは離れて冷静かつ沈着に判断した結果を述べているに過ぎない。
もう少し申し述べるならば、人を好悪で判断はしていない。見た目が良いとか第一印象の善し悪しとか美醜で判断もしていない。あくまでも能力によって判断すべきだという見地からわたしはものを語っている。我々は国政選挙で人気投票をしている訳ではない。それが実際のところ人気投票に堕しているのは、ひとえに国民の総意が低きに徹しているからに他ならない。もっと高みを目指さなければ政治はけして良くならない。そのことを感じさせてくれる今回の新型コロナウイルス禍だったと言えよう。国民（有権者）の意識が低いから政治家の意識も低いのだ。ハッキリ言って、能力のない為政者に「お前なんか要らないよ！」と言えない国民なら、以後の総選挙では選挙権を放棄したほうがいい。自分たちが政治を変えるんだ。世の中を変えるんだという意識がなければ、この難局はけして乗り切れないだろう。座視して嵐が通り過ぎるのを待つのは自殺行為だろう。自分から災厄に立ち向かわなくてどうするのか。他人は助けちゃくれない。
座して待つ。それではこの国難を乗り切れない。
この難局に当たっては、為政者は最前線の指揮官さながらに、迅速にかつ的確に判断を下し、一旦結論が出れば迅速果断に実行する能力と胆力が求められるように思う。後先をウダウダぐずぐず考えて結局何も判断が下せない小田原評定的宰相など要らぬ。第二次大戦勃発前後の英国の首相、ネヴィル・チェンバレンの様な腰抜けは日本に於いても必要ない。ソ連の共産主義におののき、ナチスドイツヒットラーの強大な軍事力と、イタリアのファシストであるムッソリーニ政権に屈し宥和政策を取ったがゆえに、第二次世界大戦を誘発してしまった歴史的大失敗例もある。
思うにＣＯＶＩＤ−１９政策に於いて安倍晋三総理大臣は何ひとつまともな成果を上げられぬ。一見識もなく他人の意見に左右されやすい典型的な無能政治家故だ。この後に及んで人の眼を気にする腰抜けは非常時には必要ない。これは断言してもいい。
安倍総理はなぜ一律１０万円給付に急転直下翻意したのか？
あれを二階幹事長の上げたアドバルーンや公明党の山口代表の圧力に屈したなどと、穿った見方をするのはマスゴミのプロパガンダに乗る愚か者だ。安倍総理が翻意した真の理由は「世論調査の結果が芳しくなかった」からに他ならない。過去のこの宰相の動きを見ればそれは一目瞭然だ。この男、世論調査に大きな変化があった時に、支持率を回復するために何がしかの顕著な動きをするのが常なのだ。その点から見ればこの宰相は心底小心者なのだと思う。だから常に他人の評価を気にする。だがこの非常時に世間の評価を気にし、自分の評判の善し悪しを第一義にする様な小心者など本当にこの日本に必要なのだろうか？
いま大事なのは確とした成果を出すことだ。いつものように後で言い訳や御託を並べて誤魔化すことではない。この様な無能な宰相などもう要らぬ。
日本の宰相は混乱の今だからこそ変える必要がある。無能に期待して見守るほど愚かになってはいけない。一時的な変化や混乱を恐れてもいけない。なにしろ今は静かな、しかし、かつてない激動期なのだ、だとしたら無能の宰相は速やかに退陣し、のちの政権に託すべきだ。そして次は臨戦体制内閣でなければならぬ。であれば官吏タイプなどではなく、断固、軍人タイプでなければならないという結論だ。
故にそれらを備え持つ頭脳明晰な政治家を我々国民は是が非でも見出さなければならない。となれば現政権のような腑抜けばかりの烏合の衆は要らぬ。迅速に決断の出来ない、お間抜け且つ欲ボケ無能な政治家集団など断じて要らぬのだ。
こう書くと拒絶反応を示される方もあるだろう。断定的な論調で書くと必ず右翼だとか左翼だとか持ち出して攻撃してくる輩も多いしね。そういう馬鹿を見ると他人に勝手にレッテル貼って面白いのかと思ってしまう。正直相手にする気さえ起きない。馬鹿は死ぬまで馬鹿だし死んでもバカなのだ。
あ、また脇道に逸れてしまった(^_^)・・・だがそれでも言わねばならぬ。間違いなく「軍事政権的存在」が今の日本には必要なのだ。（あ、言っちゃったよ(^_^;）
そして安倍政権が、その任にふさわしくないのは、もはや誰が見ても明らかだ。
わたしは以前、『ＣＯＶＩＤ−１９ＳｙｎｄｒｏｍｅⅩⅤ』の中で、『平和で格別なんにも問題がない時なら、森田健作知事でも無理駄無策知事でも、それこそ証城寺（ショジョジ）の狸でも、ハエでもゴキブリでも、ホント誰であってもなんであっても構わないし、なあ〜にも問題はないんです。だから千葉県民は妥協してこんなバカというかカスに投票しちゃったんですね。他にめぼしい候補者がいなかったから』と、書いた。
これは何も千葉県に限った話ではなく、国政なら尚更のことだろう。つまり森田健作知事を安倍晋三総理大臣に置き換えれば、まんま通じる話だ。
この二人の共通点は『非常時にはまったくの無能』だということだろう。すべて後手後手、朝令暮改、言い訳開き直りが先に立つ。それでいて、他人の眼を常に気にし、何ひとつまともな判断ができない。遣れば恣意的な判断しか出来ないから、いつも的外れでやがて失敗に終わる。しかも、いまだ何が本当の問題で何を優先してやらなければならないかさえ、まったく分からない大うつけと来ている。
であれば自民党の中から軍人タイプの政治家を選んで、その政治家を新型コロナウイルスを克服するまでの、期限を定めた『暫定臨戦態勢政権』として国民は受け入れ、その為政者に日本の将来を託すべきだ。今はそれしか手がない。
自民党嫌いなわたしがそう思うのは、今の公明党と野党にはそうした政治家は見当たらないからだ。野党の存在も存在意義も認める。だがそれは与党の暴走を食い止めるための批判・監視勢力としての存在が必要不可欠だからだ。それが出来ないなら野党の存在意義などないだろう。
それに自民党だって野党時代は批判勢力だったでしょ。安倍総理が今年の１月５日に行った年頭の記者会見の演説をＹｏｕＴｕｂｅ見てご覧。自分たちに野党時代があった頃の謙虚さをすっかり忘れ、野党を無責任呼ばわりしてこき下ろし、如何に驕り高ぶっていたかが良く分かろうというものだ。その挙げ句、先の読みの甘さを露呈し、危機管理能力は東日本大震災時の旧民主党を批判するべくもない無能無策散々たるもので、自民党内の結束力もなく今頃になってあたふたとしている。今更ながら野党など批判できる立場なのかよく考えた方がいい。
閑話休題。
というけっして座視できぬ重大理由により、現実問題として自民党の中から安倍政権とは一定の距離を置いた政治家の中から、正義を重んじ不退転の決意でこの難局を乗り切る胆力のある者を為政者として、そしてこの国の宰相として選ばねばならないだろう。そうなれば安倍政権は即刻総辞職すべきだ。
もう私利私欲優先・お友達への利益誘導型政治家は要らない。強い者におもねる政治家も信念のない為政者も要らぬ。エセポピュリズム政治家は唾棄すべき存在だ。だがそれと同じくらいファシストも全体主義者も要らない。
今日本国民が真に希求するのは、このウイルスとの戦争を勝ち抜く事のみに全精力・全能力を傾注できる胆力ある政治家の登場なのだ！
思うに戦時下ならばすべてを変えねばならぬ。病院は野戦病院としての機能を果たすべきだし、兵站（ロジスティックス『Logistics』）をどうするかを常に考えなければならない。最前線の体制は如何にあるべきか。後方支援はどうあるべきか。戦時経済を如何にすべきか。戦時下の市民生活はどうあるべきか。遣るべきことはそれこそ山ほどある。それも迅速果断に処理せねばならぬ。
もはや手遅れかも知れぬ。だがこのまま現政権を放置しておいてはその傷口は広がるばかりで、やがて日本の生命そのものを脅かし、国家と国民の存続さえままならなくなるだろう。
それだけではない。お隣の国では総選挙で左派の与党が圧勝した。これは将来の日本にとって、もうひとつの国難になる恐れが大と考えるべきだ。現政権のように、お隣の国をネグレクトすればいい、などと考えている宰相ではもう通用しないのだ。
ハッキリとものを言い、果断に国際社会に（隣国にではない）その非を訴え、隣国そのものが変容しない限り国際社会では通用しないことを知らしめる、胆力のある政治家の登場が待たれているのだ。知らんぷりをするなどという、子供じみた真似しか出来ぬ為政者などもう要らぬ。保身に走る臆病者などもう要らぬ。あの緊迫した緊急事態宣言の場に於いて、唯一人場違いな笑みを一瞬浮かべた、この軽佻浮薄な己の身の程を知らず、他人を、延いては国民すべてを小馬鹿にする阿呆など要らぬ。公僕であることを自覚せず、保身のみで自己犠牲の精神を発揮できない為政者など百害あって一利なし。国民の総意を以て即刻馘首（かくしゅ）すべきだろう。
さあ、結論に至ろう。
もうどんなに鈍感な国民であろうが薄々感じているだろう。
このままの日本では駄目だと。
そう考えれば自ずと答えは出て来る筈だ。
安倍晋三という男に、今求められている積極果断な行動はできない！
己の妻の無思慮な行動さえ御せない男がどうして日本を纏められようか。
阿呆唯一人のために、この掛け替えのない日本を潰されてたまるか！！！
＜つづく＞ 次回更新は未定。
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『おまけ！』
＜長年連れ添った伴侶でも知ってはならない真実がある＞
４月２０日(月)は朝から雨だったが、この日は持病の定期検診でどうしても病院に行かねばならなかった。本音を言えば、新コロに罹ると重症化しやすい基礎疾患のある身だから正直外に出るのは嫌だった。しかも掛かりつけの病院は国と千葉県指定の新コロ対応拠点病院と来ている。だが基礎疾患の定期検診の予約が入っているのでどうしても朝早くからその病院に通院しなければならなかった。
朝一番（８:３０AM）に採血と採尿検査を受け、その後は９：００から栄養相談室で管理栄養士の先生から、食事指導のレクチャーを受け、そして午後１３:３０からは内科の〇〇〇専門医の診察を受けなければならない。因みにわたしは優等生で血液検査の数値は健常者並みの良好な数値をここ三年の間保っている。（今回も良好でした）
ところで今朝一番に採血・採尿検査を終え、食事栄養指導も受けた後、２階の内科待合室に戻ってみれば、
『アッと驚く為五郎。てか！』古っ。『巨泉ｘ前武ゲバゲバ９０分！』のハナ肇知ってるぅ？
人が殆どいなかった。(ﾟωﾟ) ＜下の写真はその時のものじゃなく午後１３時頃撮影>
＜この写真は同日１３：００過ぎのもの。しかし朝９：００でもこの三倍程度だった＞
どう、、、いないでしょう(ﾟДﾟ)
てな訳で、駐車場に駐めた車に戻って遅い朝食を摂りながら、さっそくうちの奥様に現況報告。iPhoneのiMessageで写真無しで病院が空いてるとか、検査がどうたらこうたらコメントを送った。ところがと〜んでもないものが、いきなりうちの奥様から返信されて来たのだった。（※ 誤字脱字はご愛敬♡）
ウ〇コマーク？・・・
しかも「間違えた、」・・・？！？
わたしはどう間違えてもウ〇コマークなど押したりはしない。
だってそんなもん普段使わないから。
えっ？ はっ？ ゲゲゲ！ あーんど じぇじぇじぇ！
ということは、うちの奥様は「ウ〇コマーク」を常用してる？(ﾟωﾟ)
もしかして、うちの奥様ス〇〇ロ趣味！？！
長年連れ添っても連れ合いの秘密を知らないことはままあるだろう。
しかし時として意図せず連れ合いのそうした知らない部分を垣間見ることがある。
しかもそれは『禁断の花園』だったりする！！！(＾0＾))☆爆笑☆((＾Q＾)v
なぁ〜〜んて冗談ポイッ(oﾟ∀ﾟo)
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４月２１日朝一の『コストコ幕張ホールセール』に行って来た。通常は１０：００開店のところ、火曜日のみ８：００から９：３０まで、会員資格がある６５歳以上のシニアであれば優先的に買い物が出来るからだ。わたしは正会員だが６５歳未満だ。だが家族会員カードを持つ妻は６５歳以上なのでそれでパスした。但し運転免許証などの６５歳以上であることを証明するものがないと入場できない。それとマスクを着用しない人は入れない。
朝６：３０過ぎに家を出て着いたのは７時５分前。それから待つこと小一時間で三番目の早さで入場できた。１０秒間隔での入店なので距離は自ずと１０〜２０ｍ離れる計算だ。
入場時には後ろは４００ｍ以上列が出来ていて、たぶん２ｍのソーシャルディスタンス（コストコはこの距離厳守）を取っていたとしても、二人一列で４００名以上は並んでいたに違いない。買い物リストは既に用意していたから、それらを効率よく買い求め、９：００には家に着いていた。それからフードコートで買い求めたコンボピザのスライスとキノコとポテトのピザのスライスでゆっくりとコーヒーを飲みながら遅めの朝食を摂った。
もちろん帰って来て直ぐにアルコール消毒と石鹸での手洗いをしっかりして、イソジンでうがいをして顔を洗ってからの朝食であった。
これで後三ヶ月はバスティッシュ（トイレットペーパーのこと）とティッシュペーパーと柔軟剤と液体洗剤と液体石鹸は買う必要がなくなった。他にもチーズなどの食料品とか色々買ったが、マスクは未入荷とのことで入手は出来なかった。
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＜余談其の壱＞
政府はもっとＰＣＲ検査をしなければならないと思う。今の諸外国に比べて圧倒的に検査数の少ない状況では感染者の全体像が殆ど見えて来ない。医療崩壊を理由に検査を怠ってきたツケは、５月６日以降に緊急事態宣言を解除した後に、８割のサイレントキラーキャリア2020/04/23 14:24訂正（未検査の感染者）が野に放たれることで、パンデミックあるいはオーバーシュートを招くだろう。そうなったら日本はお終いだ。
であれば、今からでは些か遅きに失してはいるが、ＰＣＲ検査や各種抗体検査を現在の１０倍処理できるよう検査体制を整えるべきだ。何度も言っているがＰＣＲなどの検査自体は医療行為ではない。であれば検査は医師以外が対応すれば良い。それも病院以外の三密にならない広い空間、例えば広域公園とか、野外のグラウンドなどにテントを設営してそこで訓練を受けた者が検査をすればいい。訓練とは言っても検体を取る程度の訓練なら一日で済むだろう。そしてそれを担うのは新コロで職を失った人から募集して集まってくれた人たちだ。陽性患者の重症者と軽症者あるいは無自覚未発症者の仕分けと搬送を担当するのも失業者の中から希望者を募ればいい。
そうすれば医療崩壊を招くこともなく、新コロ失業者対策にもなる。
一石二鳥にも三鳥にもなる優れもの。どう？ 良いことずくめではないか。(oﾟ∀ﾟo)
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＜余談其の弐＞
安倍晋三は結局のところ有能な為政者ではなく無能な政治家だった（←過去形）
安倍御用達エセ政治評論家の田崎（ス）史郎は、安倍に続く総理に相応しい政治家が、今の自民党にはいないと言い放った。
だが（ス）史郎は安倍目線でしかものが見えない。故に安倍が嫌いな政治家がまったく眼に入らない眇（すがめ）男だから、その言うこともまったく当てにならない。
いないというのなら逆に探してみようという気になった。安倍晋三に嫌われていたり、遠ざけられている政治家の中にこそ、この非常時には有能な為政者たり得る人物がいるのではないかと思えたからだ。
そういう視点で見ると一人見つかった。石破茂、彼ならやってくれそうだ。
ロイター通信は安倍晋三と小池百合子のＣＯＶＩＤ−１９の対応を比較している。それに依れば安倍はかなり評価が低く、それに比し小池百合子の評価はすこぶる高い。小池百合子は政府など相手にせず率先して都民に訴えかけた。その結果、他の府県知事も休業補償問題など小池都知事に倣った。これは何を意味するかといえば、中央政府の無能無策振りを見て、もはや地方自治体は安倍政権そのものを見限ったということだ。
わたしの目から見れば小池都知事はどう見ても軍人型の政治家だ。先見の明も実行力も決断力もある。小池百合子にもし国政上の権限が与えられたとしたら、この新型コロナウイルス対策はもっと早く終わりを告げるだろう。オリ・パラ２０２０の対応をゴチャゴチャ言う尻めどの小さな輩には言わしておけばいい。大事なのは結果だ。為政者は結果がすべてだ。言い訳をしない小池は間違いなく有能な為政者たり得る。
よく世間では有能な女性を指して「女にしておくのは勿体ない』などと言うがわたしにすればこれは褒め言葉ではなく女性蔑視発言そのものだ。結婚しない女にとか、子どもを産まない女云々・・というのとまったく同じ下劣な思考回路の持ち主だ。わたしなら小池百合子は女であったからこそ遣ることが遣れたのだと思う。もし小池百合子が男であったなら、たぶん自民党内でとうに潰されて政治家生命を終えていただろう。いまだ男が圧倒的に多い国会はろくな議員がいない。
それはさておいて、他にこの非常時に最適な人物はいないのだろうか？
その他この非常時に適合する人物を改めて探すと、もうとうに政治家ではないが、その卓抜したインフルエンサーとしての情報発信力と、過去幾多の実績ゆえにいまだ人気の衰えない橋下徹弁護士なら遣ってくれそうな気がする。他には・・・
山本太郎！・・・ん〜〜〜ちょっと無理だな。
同じ太郎ならﾋｮｯﾄｺおじさんもいたな。国民感情も漢字も読めない馬鹿だから却下。
岸田政調会長は顔相からして不向きだ。エラの張った人物が非常時には向く。
小泉進次郎？・・・・・・誰それ！ (^o^)／ﾊｰｲ (＾0＾))☆爆笑☆((＾Q＾)v
裏ばかりでおもてなしの牡蠣殻栗捨てる、なら知ってるけど。(oﾟ∀ﾟo)
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これはあくまで余談である。
そして政治上のオフレコ話だからおしゃべり男の田崎（ス）史郎にはくれぐれも漏らしてはならない。またぞろ文ヤの不文律を破って週刊〇春にリークして人を陥れるのは必定だからだ。
仕事上の暗黙のルール（約束事）や信義を疎かにする男にろくなヤツはいない。
そして人を軽々に裏切る人間は断じて信用できない！！！
ところで皆に問う！
小生のおバカな記事を見て少しは宇佐ぢゃなかった、憂さを晴らせただろうか。（宇佐は昭恵だ！外は雨でも能転気(*´∀｀*)）
それともいたくご立腹ぅ？！？！ (＾0＾))☆爆笑☆((＾Q＾)v
でもね、あの〜〜、今回書いたこと極論だけど正論だと思わない？ヽ(^o^)丿
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＜2020/04/24 9:08 追記＞
皆様おはようございます。
今朝のＮＨＫ第一放送ラジオによりますと、興和と伊藤忠商事とマツオカコーポレーションの３社に発注した、あの無能有害の安倍晋三様様がへーみんの皆様に御下賜下さりました「アベノマスク」が全品回収されるとのことです。理由は言わずもがなですね。そして回収されたマスクは全品点検するそうです。もしかしてその全品点検も税金を投入するのですか？(*´∀｀*)(oﾟ∀ﾟo)
そうであれば「女子高生の無駄遣い」という漫画（アニメ）とそれをＴＶドラマ化した放送がありましたが、今度は『税金の無駄遣い（アベノマスク篇）」というドキュメンタリードラマでも放映して欲しいところです。
皆、後手後手ゴタゴタ人災ウイルス騒動に辟易していて、なおかつ外出自粛要請もあって、憂さ晴らしの娯楽には極端に飢えているので、出来ればちょっとスパイスの利いた、コメディータッチで制作して欲しいところです。
そうなれば目立ちたがり屋の昭恵夫人には是非とも特別出演して貰い、好きなお酒を聞こし召し頂いて普段通りのファーストレディーの酩酊振りを是非とも国民の前にご披露頂きたいものであります。夫人の飲み友達の加計学園理事長の特別出演枠も設けさせて頂きますので、是非共演なされては如何でしょう。できれば森友学園の籠池元理事長を加計学園理事長が、「面白い男がいる」と昭恵夫人に紹介なされた件（くだり）など、グラスを酌み交わしながら語り合うシーンなど挿入して頂ければ、国民の皆様も、さぞかし随喜の涙を流すに違いありません。
話を元に戻しましょう。
毎回の「アベノミステイク」にはホトホト呆れました。
「アベノマスク」というネーミングはGOODですが、COVID−19も「新型コロナウイルス」などという訳の分からないネーミングではなくこの際名前をもっと分かりやすくしましょう。海外では「武漢ウイルス」で通っているようですが、日本は諸外国と様相が異なり、その原因が時の政権のミステイクによる「人災」なのはもはや明らかなのですから、今後の日本での呼称は『アベノウイルス』にネーミングを変えた方が宜しいと思うのですが如何でしょう？
宜しいと思われる方はどうかご賛同を！