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COVID-19 Syndrome Part ⅩⅩⅩⅣ [日本の政治をぶっ潰せ!]

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<2014年8月11日 ウェールズ・スリン半島・ トレイッル・カイヤリにて>
 この半島には3〜400m級の小高い山々の中に古代遺跡が点在している。
 ここもその一つ。遺跡のある山を登った帰り道。なだらかな下り坂が続く。
 同行したウェールズ人の友人の知り合いと出会ってちょっと立ち話。
 ヒースが今を盛りと咲き誇りどこまでも続いていた。また訪れたいと思う。

 自由の意味を履き違えている人が多い。遣りたい放題言いたい放題で済む訳がない。それが何であれ自由の代償は必ずある。因果応報という言葉もある。

 言論の自由もそうだ。だが言論は自由だと思っている人は、その言論の自由のしっぺ返しを受けるであろう。小生も例外ではない。故に己が言葉の責任は負うつもりでいつもブログを書いている。たかがブログ、されどブログなのだ。

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COVID-19 Syndrome Part ⅩⅩⅩⅢ [日本の政治をぶっ潰せ!]

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<3月24日14:29 スマホの接写モードで撮ったらちょっと後ピン(*´∀`*)>

 国民民主党の森祐子議員にもう一度質問させたい。

「総理、責任取って下さい。新型コロナウイルス対策、政策ガタガタ、ドロドロ、グズグズじゃないですか。責任取って辞めて下さいよ。お願いします」

 安倍晋三総理大臣は、たぶん色を作(な)してこう答えるだろう。


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COVID-19 Syndrome Part ⅩⅩⅫ [日本の政治をぶっ潰せ!]

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 言っている事に首尾一貫性がなく、内容をコロコロコロナと変える人物を、
 小生は名付けて『コロナ変節漢』と呼ぶことにしました。
『過ちては改むるに憚ること勿れ』とはいえ、
『朝令暮改』となればいったい何を信用して良いのか分からなくなる。

 それが安倍政権です。

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COVID-19 Syndrome Part ⅩⅩⅪ [日本の政治をぶっ潰せ!]

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 『アベノミクスで始まりアベノマスクで終わる』
 
 与野党問わず永田町ではいま、混迷する政権と政局を睨んでか、
 
 このフレーズが『アベノミミ』の埒外で密かに囁かれているらしい。
 
 そう揶揄されるほど『アベノマスク』は政権のみならず、総理そのものの資質を象徴する出来事として巷間を賑わしているだけでなく、政権内や自民党内でもすこぶる評判が良くないと言えよう。
 
 そしてこの宰相が『アベノマスク』を野党に揶揄される度に、色をなして反論するその姿を見て、政権内部でも今のところ離れていく者こそいないが、一定の距離を置く閣僚も増えてきたように思う。総じて皆腹の中で『アベノマスク』にそう拘るなよと、総理の大人げない対応を冷ややかに見つめているのだと思う。それが証拠に安倍晋三総理大臣以外に誰一人主立った閣僚で『アベノマスク』を着けている者はいない。『アベノマスク』をなぜ着けないのかと聞かれた麻生太郎財務相は、自前のマスクをずり上げながら「まだ届いていないので」と薄ら笑いを浮かべながら空とぼけたという。自民党の若手議員からは「これだけは忖度できない」との声もチラホラ。それゆえに逆に総理が一層ムキになっている感は否めない。
 
 アベガーから総理にひと言。
 
「少しは大人になったら」
 
 マスク一つでもし政権が瓦解したら世間は一体それをどう風刺するのだろう。
 

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COVID-19 Syndrome Part ⅩⅩⅩ [日本の政治をぶっ潰せ!]

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 安倍政権と霞ヶ関のお歴々、毎日毎日やってくれますね。

 無為無策無能ゆえのこの朝令暮改の中で、毎日新型コロナウイルスに絞って記事を更新するわたしの身になってくれ。・・・と言っても無理だよね。( ̄∇ ̄)

 でも基本、『預言者(^0^))☆爆笑☆((^Q^)vのわたし』なので、予約投稿の原稿を一度も書き直したことはないし、一部加筆と誤字脱字を訂正をするくらいしかないけどね。しかも二ヶ月以上前から書いていることは殆ど的中している訳です。というより見当外れは一切ない。

 これって、安倍政権も政府のお歴々も市井のたった一人のド素人(とは言っても『預言者』だけど(^_^)シツコイ)に負けてるってことですよね。

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COVID-19 Syndrome Part ⅩⅩⅨ [日本の政治をぶっ潰せ!]

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☆♡☆ 皆さんにお願いがあります ☆♡☆

 もし<Stay home>のルールを守らない人がいるから緊急事態宣言が延長されたとお考えならその考えを改めて下さい。

 安倍政権と日本政府が無策だったからこうなったというのが真実です。

 実態からすれば国民の中にパチンコ好きなどの一定のルールを守らない人がいるから緊急事態宣言が延長された訳ではないのです。スーパーマーケットや公園などで三密状態になってしまったからでもないし、河原でバーベキュー大会を開いた、家にジッとしていられない人たちがいたから期間が延長された訳でもありません。

  簡単に言ってしまえば専門家会議とクラスター対策班のメンバーが感染者の数を把握できていなかったからこそこの事態を招いているのです。それはそうでしょう。感染の恐れがある者に限定してPCR検査を実施し、しかも症状が出ているのに検査を断られる人が続出している。

 その様な情況にあるために検査数が余りにも少なく、従って感染を広めているであろう8割の無症候キャリアの数の把握もまったく出来ない情況下で、一体どれくらい感染者がいるかなど、精度の高い陽性率を見極めることが出来るとお考えでしょうか。無理ですよね。

 専門会議の結論は初めから延長ありきだったのだと思っています。何しろサンプルの数が圧倒的に少なく、陽性率の精度も悪く実態も反映していないから判断の目安にも基準にもならない。だからすべて推測でものを言い。従ってその推測はことごとく外れる。解除の目安として何とか提示した感染者数をいつになっても下回れない。すべてが無策なのです。すべてが無能なのです。

 PCR検査の検査数が圧倒的に少ない現状ゆえに、感染者の全体像を現実にはまったく政府は把握できていない。検査を実施した日付も分からなければ、陽性率算出の分母となる総検査数もまったく把握出来ずにいる東京都。日付が分からなくてどうして毎日のデータが正確に算出できるのか。その日のその日の検査数の正確な集計もままならずどうして陽性者を総検査数で割って100を掛けた陽性率が出て来るのか。そんなゴタゴタを今頃になってやっているこの愚かしさは一体何なのだろう。

 それでは緊急事態宣言解除の目安など実質何もないではないか。これほど左様に政府も東京都も実態を把握していないのである。更に言うならば国民に明確に解除の条件とその根拠を未だ明示していない政府と安倍政権。これを無能といわずして一体何と呼べば良いのか!

 一方吉村大阪知事は政府の体たらくに業を煮やし、地方自治体の長でありながら、国が緊急事態宣言解除の出口政策を示さないならば、自分たちで政策を示すとして『大阪モデル』を公表した。そこには陽性率も出ていて、大阪は正確にこの数値を把握していることが分かった。そして具体的な数値をいくつか挙げて明確に宣言解除の条件を示している。

 大阪府民の中には、他府県に先駆けて規制緩和や解除を進める、吉村知事の方針に不安を感じる住民も多いだろうが、飲食店や個人商店の経営者からは逆に支持の声は大きいとわたしは考えている。何しろトンネルの出口がどこにあるのか吉村知事は府民に示したのだ。目標があるからこそ人は頑張れるのだ。それに応えた吉村知事は安倍総理よりも勇気も度胸も決断力もあるということを府民に証明してみせた。偉い、としか言いようがない。15日にも解除を判断し16日には解除の範囲を宣言するという。この『大阪モデル』はココをクリックしてご覧下さい。

 安倍御用達政治評論家の田崎(ス)史郎がこの吉村知事を、知事としての資質に欠けると安倍の代言者として非難したことは以前申し上げた通りだ。こんどはそれがブーメランとなって安倍総理に帰って来る。判断力も決断力もなく恣意的にしか権力を行使できない愚か者というレッテルは、他人を嫌が応にも評価せずにはおれない日本人気質からすれば、いずれ近いうちにあまねく国民の間に定着するであろう。預言しておきます。

 ここで、5月4日に安倍晋三総理大臣が一体何を基準に緊急事態宣言の期間延長を判断したのかを検証したい。というより安倍政権にも政府にも明確な基準など本当は何も在りはしないのだということを検証して見せよう。現実には初めから『5月末まで期間延長』という答えありきで、あれこれ理屈や言い訳を並べ立てただけだということを、根本のところを説明することで証明して見せよう。

 新型コロナウイルス感染症対策専門家会議は、5月1日の会議の中で実効再生産数が緊急事態宣言発令直後の4月10日時点で全国で0.7(3月25日時点では2.0)、東京で0.5(同じく3月14日のピーク時で2.6)という数値であったと推計を発表した。(この提言へのリンクはココをクリック)この会議の提言の発表はいったい何を意味するのかをよ〜く考えて下さい。この数値が実態を反映していたものだったと仮定すれば、緊急事態宣言後は(一部では守らない国民も一定数いたのであろうが)国民は概ね良く三密を守っていたのだから、5月4日時点では相当低い数値でなければならない、というのがわたしの感想です。

 8割接触機会削減の提唱者であるクラスター対策班の北大の西浦教授は実は当初ネットで「本当は6割でも大丈夫なのだが、それだと国民は守らない可能性があるから7割を当面の目標とし、出来れば8割を達成目標に設定したい」と本音を述べ、その後鯖を読みすぎていないかという批判を受けて、8割が明確な基準だと最後は言い換えた要注意人物であることを忘れてはならない。

 そして先ほどの実行再生産数だが、緊急事態宣言発令直後の4月10日時点でその数値ならば、国民は5月4日まで相当な覚悟で自粛して頑張ったのだから本来ならばもっと数値は低いはず。

 しかし5月1日時点の専門家会議でも安倍総理の5月4日18:00からの期間延長記者会見でも、直前の実行再生産数の数値すら具体的には一切示しもせずに、一足飛びに期間の延長を宣言し、否応なく5月末まで自粛することを国民に強いてしまった訳です。この時点で安倍の口からは一日の感染者数が一定の数値を下回ったら解除するという指針すら明確には出ていない。東京都の小池知事も同様だ。そしてこの延長の一言でどれだけの飲食店が廃業し倒産するのか安倍晋三は分かっていないことがこれで明らかになった。大阪府の吉村知事の怒りがわたしには良く分かる。

 実行再生産数の話に戻ります。これが何を意味するのか皆さんよく考えて下さい。これは、政府が4月10日に提示した全国で0.7、東京で0.5という数値は、実は実態をまったく反映していない数値だったということの何よりの証左なのです。自分の頭でよ〜く考えてみて下さいね。

 もし4月10日時点で実行再生産数が全国で0.7、東京で0.5という数値がもし正確な陽性率を元にした信頼できるものだとしたら、緊急事態宣言以降は外出自粛要請は概ね守られていて、接触機会8割減という目標はほぼ達成という情況からすれば、実質的には4月10日時点よりも、実行再生産数の数値はもっと低くならなければならない筈。だとしたら本来ならば延長ではなく解除を宣言すべき筈なのです。それが出来ないほど感染者数が思ったように減らないということは、取りも直さず彼らに現状を正確に認識する能力もなければ、この事態を収束させる能力もないということの何よりの証左なのだとわたしは考えます。

 このことは重々理解して、御上の言うことをこれ以上鵜呑みにしない方がいいとわたしなら判断します。安倍総理を筆頭にこの人達にCOVID−19禍を解決する能力はありません。それは断言してもいい。早々に退陣して頂いて能力のある者を登用しないと日本は滅びます。日本には安倍政権や専門家会議等の現メンバーに取って代われる人材は、まだまだいると思われます。

 そうしないと、間違いなく世界から置いていかれます。

 安倍政権は泥船です。みなさん一刻も早く安全な船に乗り換えましょう。

 Never give up.

 Don't believe Shinzo Abe.

 Abe cabinet is a mud boat.

 Knock down, Abe cabinet!

 【cabinet:内閣の意(英)】

☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡

 4月29日の夕方、安倍晋三はPCR検査体制を1日1万5千件から2万件を可能にすると言った。だが前回記事で現状を書いた通りそれは不可能だ。絵に描いた餅だし実現不可能な絵空事だ。

 だがそれよりもさらに深刻な事態が明らかになったのはこの翌日だった。

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COVID-19 Syndrome Part ⅩⅩⅧ [日本の政治をぶっ潰せ!]

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「してもしなくても結果が同じならする必要などない」

 4月28日の記事(Part.ⅩⅩⅣ)に登場頂いたあるブロガーさんの言わんとしていることです。この「する」「しない」の対象は『PCR検査』です。

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COVID-19 Syndrome Part ⅩⅩⅦ [日本の政治をぶっ潰せ!]


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 いきなりですが、このあと本日<令和2年5月4日>18:00から安倍晋三総理大臣から、緊急事態宣言の延長についての説明があるそうです。わたしは基本的に即効性のある経済対策とセットになった自粛要請でなければ延長には反対の立場です。

 経済対策は地方自治体の長に任せておけば良いという性質の政策や対策ではありません。何しろ国家と国民の浮沈が掛かっているのですから。とはいっても経済を優先しろなどといっている訳ではありません。外出行動範囲の自粛は絶対条件として必要です。

 ただ一つだけ言えること。それは自粛が長引けば長引くほど国家と国民のダメージは大きいということです。出口が遠ければ遠いほど日本は世界から置いていかれるということです。そして今安倍政権がやろうとしているのはまさにそうした長期化に繋がる「堕政策」(わたしはこれを『ダセえ策』と呼んでいる)そのものです。このままではウイルス対策も経済政策も共倒れになる恐れが極めて高いといわざるを得ない。これはとてつもないダメージです。それだけは何としても避けたい!

 そしてこの会見でもうひとつ注目していることがあります。もし安倍(敬称略)が5月3日のネット憲法フォーラムで語った、緊急事態宣言にかこつけた『憲法改正』の必要性について再び言及すらならば、どのような理由があろうとも、

『安倍は完全にアウト』です。

 なぜなら国民が真に希求する、新型コロナウイルス問題の根本的解決を遅らせているのは、もはや安倍本人であることがそのこと(こんな非常時に憲法改正を持ち出す非常識と見識)を以て、決定的にこの男が今現在(非常時)の宰相として相応しくないことが明らかになるからです。だとしたら安倍は今の日本にとって新型コロナウイルス以上の禍であり国難だと言えるでしょう。そういう訳で、皆様も注目して18:00の会見を見た方がいいと思います。声明ではアホでもない限り(この男ならあるかも!)言及しないだろうが、記者との質疑応答で言及する可能性はかなり高いので最後まで見ることをお勧めする。

 そしてこの事について是非拙ブログのコメント欄にカキコしてください。この事について返事は書きませんが、あなたのご意見は拙ブログのコメント欄に残ります。誹謗中傷と公序良俗に反するもの以外訂正も削除も求めません。ただし批判ではなく、ただの非難に堕しているものについてはしっかりと反論は書かせて頂きます(o゚∀゚o)

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COVID-19 Syndrome Part ⅩⅩⅥ [日本の政治をぶっ潰せ!]

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 前回とは異なった視点で『〜したい』を我慢できない人を観察すると、自分勝手で自己中心的になりがちだという傾向が見られます。というよりそのものです。

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COVID-19 Syndrome Part ⅩⅩⅤ [日本の政治をぶっ潰せ!]

東大寺二月堂への小径.jpg

『〜したい』が押さえられる人と、押さえられない人の違い。

 それが今回の自粛要請に従える人従わない人たちの違いです。
『〜したい』とは欲望です。ですから『〜したい』を押さえられない人は欲望のままに行動する人です。つまり、理性も知性もそこには存在しないのです。

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COVID-19 Syndrome Part ⅩⅩⅣ [日本の政治をぶっ潰せ!]

草津温泉の朝.jpg

 え〜、昨日TBSテレビの「ひるおび」にMCの恵以外ではただひとり生出演している安倍晋三御用達政治評論家、『田崎(ス)史郎』を何気なく観察していた。この御仁は官邸と近い関係にあることを常日頃から自慢げに吹聴する性癖の持ち主だ。この日も自分だけが知っている首相官邸からの裏情報を、一刻も早く皆に知らしめたいと言うような、期待に胸膨らませるJKの様な何ともこの年齢に相応しくない締まりのないヘラヘラ顔をしていた。
 そのニヤついて口を半開きにした「へっへっへ」てな顔を何気に眺めていたら、何だかエサをくれるのを期待して、お座りをしながらしきりに愛嬌を振りまいているワンコの顔に見えてきた。もしこの(ス)史郎さまさまを犬種にたとえるとしたら何犬だろう。少なくともチワワやトイプーではないだろうし、ミニチュアダックスでもピンシャーでもないだろう。柴犬か柴とミックスのサモエドか・・・。ところでこの田崎(ス)史郎は、飼い主の晋三君の前でも半開きの口でこんな顔をするのだろうか。(^0^))☆爆笑☆((^Q^)v


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COVID-19 Syndrome Part ⅩⅩⅢ [日本の政治をぶっ潰せ!]

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<ポルトガル・リスボア(リスボン)近郊、カスカイスの海にて

 皆様はもう安倍晋三総理大臣の話題など飽き飽きなされたことでしょう。

 ですから今回は主題を変えます。ええそうです。

 皆様ご待望の『あの自由奔放なファーストレディ』の素敵なお話です♡

 

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COVID-19 Syndrome Part ⅩⅫ [日本の政治をぶっ潰せ!]

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<MacBook Pro のデスクトップ、『新コロ・壇蜜 Version 』にしちゃいました>


 わたしは断言する!

 COVID−19が蔓延する日本。

 ここは紛れもなく、人が生き死にする『戦場』なのだ。


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COVID-19 Syndrome Part ⅩⅪ [日本の政治をぶっ潰せ!]

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<2019年5月6日市内の街路樹植込のツツジをiPhoneで撮影。果たして約3週間後の緊急事態宣言解除予定の5月6日に感染は収まっているのでしょうか?>

日本全国に緊急事態宣言発令』

『条件付き1世帯30万円支給から一律1人10万円支給に変更』

 まさに『朝令暮改』そして今回も『後手後手』『その場しのぎ』

 まあ、ものの見事に期待と予想を裏切らない安倍晋三総理大臣の無策振りです。

 

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COVID-19 Syndrome Part ⅩⅩ [日本の政治をぶっ潰せ!]

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<2019年1月20日 ポルトガル、ポルトの教会の壁のアズレージョを眺む>

『人を見ればコロナと思え!』

 嫌な時代になりました。それが冗談ではなくなったのですから。

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COVID-19 Syndrome Part ⅩⅨ [日本の政治をぶっ潰せ!]

金のなる木.jpg


 『禍転じて福と為す』

 苦しいと思うより、つらいと思うより、楽しいとか嬉しいと思える方が良いに決まっている。だとしたら後ろ向きに考える(マイナス思考)より、前向き(プラス思考)にものごとは考える方が正しい考え方、生き方だと思う。

 いま私たちに出来る新型コロナウイルスの正しい克服の仕方は、ストレスの発散を図ることよりも、むしろ『プラス思考への発想の転換』ではなかろうか。

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COVID-19 Syndrome Part ⅩⅧ [日本の政治をぶっ潰せ!]

kamome.jpg 

<2019年1月20日 ドウロ川河畔のカモメ:ポルトガル・ポルトにて>

 わたし(U3)が憂慮しているのは、安倍政権や政府の考えや、本音や魂胆が透けて見えるどころか、国民はもう完全に分かっちゃっていることなんです。

 ある方がオフレコでこう仰ったそうです。

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COVID-19 Syndrome Part ⅩⅦ [日本の政治をぶっ潰せ!]

rafu.jpg<2019年1月21日:ポルトガルの古都、ポルトにて>


 国民の7割、更に言えば8割の国民が外出の自粛と、人との接触機会を減らすよう努力すれば感染は完全に抑えられる。

 〜安倍晋三総理大臣の国民への協力要請である。


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COVID-19 Syndrome Part ⅩⅥ [日本の政治をぶっ潰せ!]

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<昨年の春の上野のお山はこんな感じ。当時は「犬も歩けば中国人に当たる」だった>


『机上の空論の上に成り立つ予防策に果たして意味はあるのか?』


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COVID-19 Syndrome Part ⅩV [日本の政治をぶっ潰せ!]

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 とうとう今日の午前零時に新コロの『緊急事態宣言』発令されちゃいましたね!

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