<2014年8月11日 ウェールズ・スリン半島・ トレイッル・カイヤリにて>
 トレイッル・カイヤリの頂上へと続くフットパスの足許には北国の短い夏を惜しむかのように小さな草花が咲き誇る。この星形の可憐な花の名を現地で買い求めたネイチャーブックで調べました。ウェールズ語では<Briweg y cerrig(読みはたぶん「ブリエグ・イ・ケリ(ッ)グ」)>意味は分かりません。英語では<English stonecrop(読みは「イングリッシュ・ストーンクロップ」)>という名前です。更に調べたところ、ベンケイソウ科の多肉植物だと分かりました。判明したのはここまで。

 前記事が消えてショックでした。でも気を取り直してこの記事を書き始めました。

 体調もあれこれ思わしくなく、SSブログのイタチの最後っ屁のような度重なる不具合によって大事な記事を失っても尚、小生がこの記事を書き進めているのは、小生が名付けた『鉄橋野郎』こと、Ironbridgeさんに強い不信感と不快感を抱(いだ)き、その不正な行動を止めさせたいと思っているからです。

 以前より指摘している様に、Ironbridgeさんの主張と、その主張を裏付けるものとして(無断)掲載された、外部サイトまたは地方新聞から転載・転記等、あるいは引用されたデータは、Ironbridgeさんの主張をまったく裏付けていません。更によく見ると、Ironbridgeさん自身が作成したと自称する表なども著作権を侵害している事が分かり、つくづくというかホトホト呆れ果ててしまいました。

 本当にどこからどこまでこの古希を過ぎたご老人は嘘にまみれているのだろう。

 どうしてそのような事をするのかは理解できないが、そのIronbridgeと称する古希を過ぎたこのご老人が、意図的に事実を歪曲し、人を騙し、世の中に害毒を流しているのは明らかです。リタイアしてからの第二の人生を、可惜(あたら)こんなつまらないことに賭けているのかと思うと情けない限りです。

 だからこそ、嘘に騙されてはいけないという意味でも、また世の中にこの事を知らしめ警鐘を鳴らすという公共の利益のためにも、ブロガー間にあまねくこの虚偽の主張を周知し、Ironbridgeさんの "fake news "には騙されるなという警告を発しなければならないと小生は考えたのです。

 この事を決して看過しないと決めたのはそういった理由があっての事です。

 ハッキリ申し上げます。

 これは『告発』です。