今回は巨大なジブリ倉庫がオープンするらしい。
倉庫と名がつくと、なんだかコストコ・ホールセール(コストコ倉庫店)みたいである。
以前から、愛・地球博記念公園の跡地に建設されていることは知っていたがいよいよオープンか。
ところで皆さん、愛・地球博の開催期間中に会場に行きましたか?
私は母と妻とで2泊3日掛けて車で行きました。
父は亡くなっていて、母も家に籠もりがちだったので、外に連れ出したという次第です。
当時は会場のひとつの瀬戸市に窯元の知人がおりましたのでね。
片道7時間半、高齢の母を乗せていたので安全運転で行きましたよ。
当時はゼロ・クラウンでした。
まあ、車は足だと割り切っているのですが、しかし乗っていると愛着も湧くというもの。
でも、今の私には車にこだわりも執着もありません。丁寧に乗りますけど、特に拘りはない。
それ以降2台ほどハイブリ車を乗り継いでいますが、愛着はあるけれど執着はまったくない。
何たって足ですから、実用に足ればそれで良いという考え。
だから10年乗り続けることもあるし、支障が出たのでたった2年で手放すこともある。
手入れも小まめにと言うよりは、程々に・・・という感じかな!
と、言いながら今の車は、健康第一で公的交通機関と徒歩を移動の基本においたせいか、
1年3ヶ月あまりで1700kmしか走っていない。
そのせいで2回バッテリー上がりました(^0^))☆爆笑☆((^Q^)v
そうは言っても、生身の足だって手入れは必要だからメンテはする。
しかし見た目を気にしたりはしない。必要かつ十分な処置をするのみである。
ゆえに車が多少凹んだくらいで、気分まで落ち込んだりはしない。
ものごとはなるようにしかならないし、なった時には既に時遅しというのが殆どだからだ。
物事はいざとなれば達観して見るしかないだろうと思う。
ジタバタしても始まらないのだ。これを車ではなく人に擬えてみよう。
たとえば、いい歳をした初老の男が、エステでシミ取りレーザー治療などしないのと同じだよ。
四十を過ぎて自分の顔に自信がないなら諦めることだ。
恨むなら、己のそれまでの来し方(過去の生き方)を恨め、顧みろと言いたい。
男でも女でも顔とはそういうものだ。幾ら表面を取り繕っても隠せない。
ゆえに真実(ありのままの自分)を隠して、見た目だけを繕ってどうなるものでもない。
況んや六十を過ぎてをや!!
虚飾や嘘で真実を隠蔽するのは、中身がないのを自らが世間に曝け出しているようなもの。
恥を知っている私ならそんなことはしない。
だが現実には、そんな愚か者がゴマンといる。
その他にも、「俺ってストイック」と嘯きながら、実は〇誑しという何処ぞの誰かさんもいたね。
その誰かさんの一人である、くだんの車(しかもセダン)大好きというこの男、
ご存じかどうかは知りませんが、過去には違法フェイクニュースを散々垂れ流していました。
それが今ではどうだろう。
批判的な私がブログから離れたのを良いことに、良識派ぶってご大層な記事を書いている。
相も変わらず、自分に都合の悪いコメントは承認せず、世間の目から覆い隠す狭量さは健在の様だ。
そんな、自由な言論を封殺するこの男に、民主主義や政治を語る資格などない。
政治家だろうが他のブロガーだろうが、良識ぶって他人を批判する資格など元々ないのだ。
それなのに、ああそれなのに、真実が明らかになるのを恐れて、
誹謗中傷でもない正当な批判を、過去も今も世間の目から隠すに至っては、何をか況んや。
良識ある批判はあくまでも合法であり誹謗中傷とは違う。
味噌も糞もすべて誹謗中傷に思えてしまう、その歪んだ思考をまずは改めるべきであろう。
それをこの男が否定するのは、今も昔も隠したい何かがあるからなのだろう。
しかし幾ら取り繕おうとも、非合法な過去の所行を隠し果せはしない。
否定しようが、削除しようが、過去は決してなくならない。
動かせない証拠(法的根拠)があるからね。
人は過去を一生背負っていかなければならない。それに過去があるから今があり未来がある。
だからこそ今を大切に生きなければ、いずれは後悔する羽目に陥るであろう。
そうでなければ未来はない。
ゆえに・・・一旦羽目を外したら、いつでもその証拠を明らかにしてあげようと思う( ̄∇ ̄)
私は嘘と欺瞞が大っ嫌いだからだ。
件の如く、それでもこの者は自分を取り繕うのに余念がない。
しかしこの男、誤字脱字だらけで日本語も真面に解せないのに文学賞を狙っているという。
まさに噴飯物ではあるが『身の程知らず』という言葉が、妙にピッタリくる感じがしたものだ。
現実にも、この男に他を凌駕するほどの傑出した創造力はないのではないか。
過去記事を見る限りにおいては、そうとしか思えない中身がない記述しか見いだせないからだ。
オリジナル性は乏しく、他から借用したものばかりで、自分のネタがないとしか思えない為体。
だから他からコンテンツを持って来て、それをさも自分の意見であるかのように記事にする。
これが小説や論文なら、明らかな盗作と判断されるレベルも多々あったように思う。
過去にはフェイクニュースであるばかりか、盗作等の違法ですらある記事を平気で記載していた。
それを指摘されると、(該当記事を削除した上で)、誹謗中傷だ、名誉毀損だと大騒ぎ。
相手にそれこそが名誉毀損だ!と追及されると、徒党を組んで寄って集って陰湿に攻撃する。
思うにこの男、人目のないところで画策するか、徒党を組まなければ、
自分じゃあ何一つ出来ないARCな(『根性が円弧のように曲がった』の意)男なのである。
それこそ阿呆に付ける薬はないことを実証していた。←私見です!
レーザー治療で見た目だけ繕っても中身までは変えられない(^0^))☆爆笑☆((^Q^)v
・・・そういえば、愛・地球博に車で行ったことで思いだした。
この御仁、車を暴漢に襲われて凹まされたことを、過去3回も記事にしていました。
同じ記事をほぼ同じ内容で、何度も何度も書いてnice!を獲得しているその浅ましさ。
二番煎じ、三番煎じで同じ内容の記事を何度も新記事であるかのように偽装して、
そうしてアクセス数を増やして金儲けする方法を、
一味でお師匠サマであるS**Iサマサマに伝授されたに違いない#59132;
でも私から言わせれば、思考力が停止していて尚かつ倫理意識が欠如しているとしか思えない。
結局他の多くのブロガーにとっては楽しみでしているブログも、
この男とあのトップブロガー連中にとっては金儲けの道具でしかない訳!
それもこれも同じ記事を何度見せられても、何の疑念も懸念も抱かずに、、、
只々無批判で、自分のブログにこの者らからnice!が押されたら、
条件反射的にお礼nice!を押すパブロフの犬的ブロガーがいるからだろう。
批判を恐れて言論を封殺し、その一方で善人ヅラしてチンケに金儲けをするその浅ましさ、
それを可能にしていたのがブログオーナーの承認なしにはコメント出来ない設定だ。
つまりこの便利機能も、この男にとって都合の悪い指摘や批判を抹殺する悪用的機能でしかない。
それがこの男の真実というか、素の中身というか、本性であるように私には思えてならない。
事実を指摘する私に対して、己を一切顧みることなく、証拠を隠滅して逆恨みまでしてたからね。
事実(己がどんな人物なのか)を直視できず、ただ逃げ回ってばかり。現実にも・・・、
自分より強いと思う者(この者の主観でしかないけれど)には、おもね、へりくだり、
自分より下だと思う者(これも幻想です)には、無視するか意地になって、
誹謗中傷をされたとか名誉毀損だとか大騒ぎして、相手を貶めていたのが何よりの証拠です。
まあそんな勘違いをするのも、欲に目が眩んで、人見る目がなくなっていたから鴨( ̄∇ ̄)
この男本当に人を見る目がない。しかも『強きを挫き弱きを扶ける』の真逆を行っていた。
それが証拠に、同じ批判をしても、ま2〇〇2さんには、誤解ですと必死に言い訳を重ね、
その一方で私には反発し逆恨みまでして、嘘満載の記事を書いて反論というか反発していたねぇ。
しかしてその実体は、形勢不利となるとその記事を削除して証拠隠滅を図る小心者。
こんなことを何度も繰り返していたあの塾〇〇者は、喉元過ぎれば熱さ忘れるの譬え通り、
私が何も言わないと思って元のハンドルネームに戻っているらしい(^0^))☆爆笑☆((^Q^)v
それもこれも小心者ゆえに感情が内向し、偏執的にならざるを得ない気質だったから←私見です。
言い分があればすればいい。表立っては何一つ出来ないだろうけどね。
元の話に戻しましょう。・・・という訳でこの男、車に対する執着心が殊の外強い。
それを裏づけたのが、車を傷つけられたと手を替え品を替えて嘆く、一連の記事な訳です。
それら記事や過去の言動を見るにつけ、粘着気質なだけでなく被害妄想癖もあるんだろうな。
損害賠償請求ができないのを、2年以上経った今も幾度も記事にしてるのがその何よりの証左だ。
これは私の考えだが、どうにもならないことにいつまでも拘泥するのは愚か者のすることだ。
要するに、論理的かつ合理的な考えが出来ないことを、自らが証明しているようなものだからだ。
一つのことにいつまでも拘泥するとそればかり。他に目が行かない。
つまり狭視野に陥りやすいということだ。それは狭量であることの証明でもある。
そのように、気持ちの整理がいつまでもつかないのは、愚かで弱い人間だと知るべきだろう。
どうにもならない私事を何度も記事にするのは、実はとても恥ずかしい行いだと知るべきだろう。
私に言わせれば、事物に拘泥しなければ、進退も自ずと決まると思う次第です。
人は清く潔くあらねばと思う。
だから私はブログ更新をしなかった。言い訳もしなかった。当然嘘は一度もついていない。
まあ正直言えば、こうしてSSブログに戻って来ると今でも怒りがフラッシュバックするけどね。
だからこそSSブログからは距離を置いた方が良いと思っている私です。それに・・・、
意識低い系の人達が過半なSSブログを、正義感だけで続けても意味がないと悟ったよ。
前から読んでも後から読んでも、同じ読みになるのを『回文』という。
その回文で、知る人ぞ知る「よのなかばかなのよ」。
まさにこれがこの世の真実なのよ(^0^)
今の世の中、馬鹿ばかりなのさ。それで馬鹿を相手にしてもしかたないと悟った訳。
だから一旦冷却期間を置いた。
一方のこの男はそうは思わなかった。
続けることで自分を正当化しようと思ったようだ。しかもその主な理由が金儲けの為( ゚Д゚)!
オーナの承認なしにコメント出来ない設定にして、いつでも都合の悪い言論は封殺できる。
独り善がりの記事を書いても、それを誰ひとり独り善がりとは言わない。言えない!
そういう偽善的環境を構築した上で、その後ろめたい過去を精算しようと考えたのだ。
それにしてもこの男、車に限らず己の鬱憤やハリボテ記事を、いつまで書く積もりなのだろう。
旧車はマーク〇だったらしいけど、そんなだから正規のT〇〇〇TAディーラーに相手にされず、
挙げ句の果ては他のディーラーに泣きついて、とどのつまり不人気外車を掴まされたらしい。
私から言わせれば貧すれば鈍す。まさに自業自得である。
であるからにして、外車だ、ド〇ツ車だと、この男のように自慢してどうなるものでもない。
それにエコノミークラスだしねぇ。
それなのに、ああそれなのに、この経緯を何度も、しかも自慢げに書いているのはオメデタイ。
ところで記事を見る限り、1年半以上もあちこちのディーラーに足繁く通っていたらしい。
その、ある意味情熱というか、執念深さには恐れ入るしかないだろう。←あくまでも私見です。
それはどんな考えに基づいたものなのか、私なりにこの男の思考パターンを分析した訳です。
結果、事件の顛末をしつこくディーラーに話して同情を託つ作戦、のように私には見えた訳です。
あわよくば廉価で購入したいという魂胆が見え隠れしている、と思うのは私ばかりであろうか。
しかし、それでベ〇〇Aシリーズセダンというカスを掴まされては何をか況んやという感じ!
因みに東〇経済のニュースを見ると、そのセダンは、独車の中でもいまや完全な負け組らしい。
B〇WやAu〇iのエコノミーバージョンの販売は好調なのに、Aシリーズだけ絶不調。特にセダン!
だから国産車並みの廉価で買えた訳。それも知らずに買ったのが後の祭り。
しかも『煽り運転専用車』ともいえる、カラーは『黒』だよ!・・・まさに不人気車だ。
そういえばこの男、思わず事実と異なる事をまき散らすくらいセダン好きクルマニアらしい。
なにしろ『私の車遍歴』というもう一つのブログの過去記事(今は削除されている)では、
それこそ過去20数年間に、『50台も乗り継いだ!』と、うそぶいていた暗いDEATH。
ホント加代って感じ!!!・・・
1年で2台以上乗り継ぐって相当な資産家なのね。知らんけど!(^0^))☆爆笑☆((^Q^)v
その拘泥した思念というか執着心は、殆ど『〇常』とも呼べるものだと、私には思えます。
ご存じですか?
この塾〇〇者さん、過去に新型コロナウイルス関連記事でも、散々触法記事を書いていました。
他からリンクの切れたフェイクニュースを持って来て、ただ垂れ流すだけでは飽き足らず、
著作権者に無断で掲載しただけでなく、さも自分の考えであるかのように改ざんしていました。
これは明らかな著作権法違反だと書いたら、結局38もの記事を削除するってどういう了見?
そんな訳でこの御仁、記事を違法に捏造したり改ざんしたり、それこそ平気でしていましたよ。
それで多くのブロガーを欺いたり、不安を煽っていましたね。それも自己正当化を図るためにね。
『意識低い系』の人達はこれに騙されて今に至っているのだろうけれど、
言ってみれば騙す方も騙される方も持ちつ持たれつ、実に『なあなあ』の間柄。
意識低い系の、これと言った信念や倫理観のない、お仲間同士で入るぬるま湯は、
さぞかし気持ちの良いものなのだろうね。知らんけど!・・・と言うより知りたくもない!
これじゃあSSブログ良くなる訳ないよ。
挙げ句の果ては、実際にはありもしない嘘までついて、他人を陥れ己の保身を図った訳です。
この者は、私が誹この者を謗中傷したと事実とは全く逆の虚偽記事とコメントを書いたのですね。
また、(誰とは言わないが)それを信じた馬鹿が大勢いる。
しかし、これって私ではなく、この男の方こそ、モノホンの名誉毀損をしていた訳です。
その後も嘘に嘘を重ね、それを指摘される度に該当記事を削除して批判を躱そうと画策したよね。
自分では何も出来ないから、仲間を募り、徒党を組んで、影で蠢いた結果、
最後はトップブロガーを巻き込んで、更に言えばSSブログ〇〇〇〇デスクを丸め込んで、
私の言論を封殺したというのが真相です。
その事実からすると、本当に卑劣なブロガーだと、今でも思っています。
しかしそこで頭に血が上らなかったのは幸いでした。
『ヨノナカバカナノヨ』・・・それが世の中の真実と思えば腹も立たない。
しかしその証拠はすべて保存しています。ただ今はそれを明らかにしようとは思わない。
皆には何度も述べてはいるから耳タコだろうけれど、共馬鹿になるつもりは更々ないのでね。
ここで未来への戒めとして忠告しておきます。
これはこの男だけに限った話ではありませんが・・・。猫のアメショーアイコンの、、、
捨〇腐・〇裂きさん、嘘は泥棒の始まりです!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
まあ、批判と揶揄はこんなところでおしまい。
聞く耳を持たないだけならいいけれど、逆恨みする相手に何を言っても始まらないしね。
体の健康も取り戻しつつあるし、未来を見据えて心の健康も保ち続けなければ!
そのためには(過去をけして忘れてはいけないけれど)過去からはいつしか脱却しなきゃね!
だから・・・、記憶力は人後に落ちないけれど、時には忘却も必要かなと思うのですね。
それからすると、本音を言えばSSブログと距離を置くのが一番良い。
それにはこの場所から卒業(離れること)が得策かと、・・・そう思う今日この頃です。
かしこ?・・・(女性でないけど)
<2022/11/02 10:00加筆・修正しました>
次回があるかないか分からないけど、そろそろ心の方のデトックスもしなくちゃ。それにしても、気持ちを切り替えて、この半年心身ともに健康でいられたのは僥倖だったとつくづく思う。それもこれも、SSブログから遠ざかっていたお陰かな!
自然の一部である人間は、その摂理によって、安易な方安易な方に流れる様になっている。そして、ブログはけしてバーチャル空間ではない。現実の社会の一部です。だから社会で今起きていることがここでも当然起きている。ゆえにいつまでも傍観者でいられるという保証はどこにもない。であれば、いつどこであなたも当事者になるか分からないと、この一連の出来事を顧みて思うべきではなかろうか。
見て見ぬ振りという事勿れ主義、二極化とそれに伴う考えの異なる者達間の対立、そこで展開される憎悪と言葉も含めた暴力の横溢。陰謀説など一体どういう発想から生まれたものなのだろう。私には陰謀説を唱える方こそ陰謀を企てているようにしか思えない。私にしてみれば、実にアホ臭い根も葉もない話だが、トップブロガーもこの塾〇〇者も、私の指摘や批判に対して陰謀説を唱えていたね。この一例を見ても、頭が世の中の悪しき風潮に毒されているとしか思えない。自分の考えがないのだろうか。
そんな嫌なことばかりではないが、あらゆる人々の営みがここには現れていると思う。
だからこそ思うのだ。自戒は必要であろうと。
ゆえにこのことを肝に銘じて自戒して欲しい。
水は低きところに流れ、人は易きに流れる。
朱に染まれば赤くなる。
これら箴言を肝に銘じ、自分を律することは大事です。
堕落は保身の為に嘘をつくことから始まります。そのことを肝に銘じて皆さまも生きて行かれるならば、けして未来が暗くなることはないと信じています。
であるからにして、これからも〇〇供から健康でいられる距離を保とうと思う。(*^_^*)アハッ