＜CROWN HYBRIDがガラスに映っているのが分かりますでしょうか＞
おまちかね(^ O ^)┘
- あはは！
大変長らくお待たせいたしました。・・・待っても居ないか（笑）
わたくしめの車の御難の続編にようやく辿り着く事が出来ました。フロントガラスが飛び石で割れてしまった話で前回から沙汰止みになってしまった訳ですが、今回はその続編です。
修理を終えた翌日に土曜出勤したわたしは、腰痛のため電車に乗るのが嫌で車で仕事場に行ったのですがその帰りにまたも御難に遭遇致し候！
それは夜の7時頃の事でした。燃料も残り少なくなって来たのでいつものガソリンスタンド（以下、「GS」と略す）に立ち寄ったわたしでしたが、ハイオクを満タンにしてGSを出ようとしたら、わたしの前に同じく通りに出ようとして待機している一台のミニバンがありました。ご存じの様に最近のGSは給油もセルフが多くなり、そうしたところでは当然従業員も少なく車の誘導をしない傾向にあります。いつも行くこのGSもそうしたところのひとつです。そんな訳で誘導がない為かこの車なかなか前の通りに出られない様でした。車の流れの切れ目が何回もあったにも関わらずうまく入り込んで出ればよいのにじっと動かないまま数十台もやり過ごした。あまりの判断力の無さに些か腹が立ったがじっと我慢していた。そのうち車の流れが完全に途切れたので出ると思ったらそれでも出ない。たまらずハイビームのパッシングを数度点灯した。それでも無視しているのか一向に出ようとしない。そこでわたしは仕方なく車を出て注意しようとドアを開け、片足を地面に下ろしたと思ったらその瞬間に急発進して右折して行った。この車発進するまでウインカーさえ出していなかった。わたしも同じく右折しようとしていたので左右と確認して出ようとしたら右の方向から結構なスピードを出してBMWが走行して来た。わたしはもう一度左を確認して今度は右の向かって来るBMWを見て即座に今しかないと判断し車を出した。
言葉にするとこの様に長くなってしまうが実際はミニバンが出て数秒後にわたしは右折できると判断してアクセルを踏んだのだった。出来ると判断したのは正しかった・・・ただし「いつもの通りだったら問題はなかったのに」という注釈付きであった。
通りに出た瞬間「ガリッ」という実に嫌な音がフロントスポイラーあたりで聞こえた。
「あっ、下を擦ったな。」・・・そう思いました。
通りに出てしばらく走り、車の通過の少ない脇道に入り路肩に止まって車の下を覗き込みました。しかし車の底なので上からの街灯の光ではよく見えない。仕方なくフロントスポイラーの底を手で触ってみると明らかに擦っているのが分かった。「あ～やっちゃったよ」と思ったが後の祭り。翌日は遠出の予定だったし暗くてどうしようもないので明朝になってから損傷の状態を確認する事にした。
何で擦ったのかと云えばいつもなら道路際の側溝あるところまで行って一旦停止してからゆっくり出るのに、その日に限ってあいにく前に判断力のないドライバーが運転するミニバンがいた。それが勢いよく出て行った後にわたしも大いに苛つきながらそのままアクセルをふかして通りに勢いよく出て行ったものだから、普段なら一旦停止してやり過ごす道路際の段差をミニバンの車長５メートル程助走を付けて通過した事になる訳ですね。しかも右折する為にブレーキを軽く掛けながら素早くハンドルを切ったものだからノーズダイブしてしまったのですね。それで「ガリッ」と来た訳です。ええ、思いましたよ。「何でこんなにツイてないの」ってね。ガラスが新品に交換された翌日の事ですからね。些かというかかなり落ち込み凹みました。
話したくはなかったけれど、家に着いてから正直にうちの奥様にそんな事があったと伝えたら、それ見た事かと言わんばかりに前回の御難記事に書いたあのセリフがまたしても口を突いて出たのですね。
「相性悪いんじゃないの？ 手放した方がいいんじゃない！」
ね、ムッと来るでしょう。・・・わたしなら相手が落ち込んでいる時にこんな事はけして云わない。翌日一緒に遠出するというのに、つまり同乗して出掛けるというのにこんな事が無神経に云えるのはO型のうちの奥様ならではです。
翌日遠出の帰り道にディーラーに立ち寄り下廻りを見て貰いました。スポイラーの下は削れているがパンに割れが入ったとかのトラブルはなく問題はないとの事だった。そして車高の低い車は下廻りを擦る事は良くあるとの話を聞きました。修理はスポイラー交換というよりバンパーそのものの交換となってしまう為一式で工賃共で10万円近く掛かってしまうとの事。ディーラーさんから余程注意して見ない限り分かる訳でもなく、それだけお金を掛けるのはもったいないと云われ自分で直す事にしました。ええ、下に潜ってでも見なければ見えないでしょうけれども、わたしの三十年以上の運転経歴の中で一度も車のボディーを擦った事がないというプライドは昨夜見事に崩れ去り、車体の傷以上に心の痛手は大きかったのでありますね。だからカーショップで補修キットや塗料を買って週末に掛けて二週に渡って自分で綺麗に直しました。ええ、わたしはＡ型でしかも器用ですからね。サンドペーパーを掛けプライマーを塗り、パテで整形し、2種類の塗料を20回に分けて吹き付け、最後は塗料の硬化を待って一週間後にコンパウンドで磨いて、どこから見ても傷が付いたなど分からない程綺麗に仕上げました。ええ、ご存じの様に「徹底」した性格の持ち主ですから。
ところが・・・その修理をした後に洗車して車内外を掃除している時にまたしても御難ネタを発見してしまいました。修理して直ったはずのフロントガラスに・・・そしてその他にもぉ～～～
えっ！えぇ～～～┌(×_×)┐
OH MY GAAAAA・・・.
御難はまだまだ続きます。あはは！
批判を承知で敢えて謂わせて頂くが、
『女の恨みは恐ろしい』
男以上に恐ろしく執念深い。その恨みに正当性があるか無いかはともかくひとたび恨みを買ったら女という生き物は「本懐」を遂げるまで諦めないものなのだろうか？わたしが思うに、一部であると思いたいが、良識のないしかも自分の事だけしか考えない者がその様な逆恨みとも呼べる怨念を無辜の相手に振り向ける傾向が強くなった様に思う。ネットの世界では顔が見えないだけに余計その傾向が顕著になる。人間仮面を被ると何でも出来てしまうのだろうね。そして恨みを抱いた相手をとことん貶めて自分が優位に立とうとしたり、批判したり、流言を陰で流したりして自分を正当化したりするのである。そんな事をしなくとも本当に正しければいずれみんな分かってくれるものだが、それが出来ないという事は後ろめたさを隠す為の饒舌としかわたしには思われない。「犯罪者の多弁」は自己の罪を覆い隠したいという心理状態を物語っている。
なんでこんな事を書いたのかといえば、先日何ヶ月振りかでアクセス解析を見てみたら嫌がらせやストーカー行為を繰り返したあのおんな達がいまだにわたしのブログを毎日欠かさず覗きに来ている事が判明したからだ。過去ログまで試しにリンク元で検索してみたが深夜から朝昼晩と一日に何回も覗きに来ていた。度外れたしつこさにはただただ呆れました・・・。いつまでこんな事をやってるのかは知らないけれど、その異常な性格は死ぬまで治らないんでしょうね。これらの者達の犯した罪について糾弾したわたしがこれらの者に対して無辜（罪がない事）かどうかは判断の分かれるところだろうが、わたし以上に暇な馬鹿者がいると云うわたしの考えに異論を挟む者はないだろう。
ちなみに過去にこのおんな達の悪行を明らかにはしたけれど、わたし自身はこのおんな達のブログなどとうの昔に見に行くのを止めている。見に行かなければ気にもならないし精神衛生上も健やかに過ごせるからだ。ソネブロの体たらくも明確になって失望したし、今後インターネット上でまともでない者達と関わる積もりは一切無い。こうしてこのおんな達の話題を取り上げる度にこの者達の活動が活発になるのは毎度の事である。恥の上塗りとはこの事を云う！
あはは！