ご存じの方もいらっしゃるとは存じますが、
久し振りに新手の「へんなの~~~!!!」が現れました。
わたしはこの記事を書くに当たり関係法令とso-net blog規約を遵守するとともに公序良俗に違反する行為や具体的な個人を特定するかたちで記事を書かない事をここに誓います。
自己中心的思考をする者は何処にでもいる様である。自分のしている事が誰にでも受け入れられ通用すると考え、他人の考えを理解しようともしない男が現れました。そして自分の考えが他人に受け入れられないと途端に相手を非難したり相手を貶め様とする。過去にもそういう輩がいましたね。久し振りにその様な被害に遭いましたので事の経緯と現状を報告いたします。
この者が拙ブログに来始めた時から、ちょっと普通ではない感じがしていたので警戒はしていたのですがとうとう本性を現した様です。仮にこの者の名を「A」として置きます。
事の発端は、「A」からわたしが書いた「核」に関してのブログ記事の感想を書いたから見て欲しい旨コメントがあり、読んで欲しい理由としてそこにはわたしの記事の完成度を上げる為と書かれてありました。
見た瞬間に思ったのは余計なお世話だと云う事です。この男はこんな相手を見下した様な物言いで、しかも目上の者に対してこの様な事を書いて失礼だとは思わなかったのであろうか。わたしは何も尊大ぶる積もりはないし自分の事を大した男だとも思ってはいないけれど、正直この物言いは無神経にも程があると思いました。わたしの記事はわたしの全くのオリジナルな著作物であり、他人が作ったものからの引用もなければコピーもしていないのです。わたしが書いた記事内容がブログ規約や法律に違反したり公序良俗を乱す物でない限り、また、他人に迷惑を掛ける物でもない限り何を書こうが人からとやかく言われる筋合いのものでもないし、ましてや親しくもない赤の他人に訳の分からぬ物言いで一々指図される謂われはまったくない。この事ひとつとっても「A」がどの様な人物かが分かろうというものだ。
「A」の書いた記事を一応見たが、「A」は自分の論考なる物を証明したいが為にわたしのブログ記事を許可もなく勝手に使おうとしているとわたしは判断しました。それから「A」の記事からはわたしが「A」の議論の相手をするのはさも当然であるといった姿勢が感じられ不遜なものを感じたのでこれは相手にする迄もないと思った次第です。第一わたしは訳の分からない論考などに付き合う程暇ではありません。
ブログタイトルはH☆imagine(ひまじん)ですが(*^ - ^*)
そこでわたしは「A」の記事の感想をわたしのブログのコメント欄に書き、その中でわたしは<核>についてこれ以上書く気はないし記事の完成度を上げる積もりもない事を表明し、次の記事のテーマも「核」以外に決まっている事を理由に挙げてお断り申し上げました。そして「核」についてご自分の「論考」なる物を完成させたいのであればわたしのブログではなく、「A」自身のブログで推し進めて欲しい旨コメントを返したのです。そこにはこのコメントに返信は要らないと書き添えました。
通常であればここまで書けばわたしがどう思っているかは分かりそうなものですが「A」は通常の人ではなかった様です。
「A」は返信は要らないとわたしが拒否したにも関わらず、と云おうか拒否されたからこそなのかコメントを返信して来ました。
曰く、冒頭に「自分にとっての論議とは冷静かつ論理的な論議だ」と自分の論議のルールなるもののご託を無神経に並べていましたが、
正直「そんなもの俺の知った事か。勝手にやってろ〇〇!」と思いました。
その続きには「A」自身の考えが元々②であり論議によってそれは①にも③にもなり得ると書いてありました。
おやおや、議論の展開いかんで簡単に自分の考えを変えてしまうのか!・・・わたしは呆れました。
「A」は単に議論を楽しみたいだけじゃないか!・・・更にわたしはドン引きになりました。
こんな〇〇を相手にしてはいられませんね。そのあと「A」はさらに自分勝手な論理を並び立てて自説を展開し、読む者に「A」の相手をしなければわたしがまるで卑怯であるがごとき印象を与える論調のコメントを書いていましたね。これで不快感は決定的になりました。
いやはや何て自己チューな奴だと思いましたね。それだけでなく、冒頭にはわたしのコメントや本文記事を引用させて貰うとまで書かれてありました。厚かましい奴だ冗談じゃない。こんな〇〇にわたしが苦心して書いた労作を勝手に引用さてたまるかと思いました。そんなことをゆるしたら何を書かれるか分かったものじゃない。そこでわたしは、わたしの記事やコメントはわたしの著作物である為わたしの承諾無しに勝手に引用する事は控えて欲しいと今度は「A」のブログに書きました。その際わたしは、このやり取りに関するコメントは自分の分も「A」の分も管理者権限によって削除する事を伝え実行に移しました。
考えても見て下さい。わたしは3回に分けてこの記事を書きましたがこの記事はすべてわたしの著作になるもので大変な労力を掛けて作成したものです。それを他人が勝手に引用する事など許される訳がありません。分かりやすく云えば「人の褌で相撲を取るな」という事です。いいやそれでは正確ではないな、「人の褌を盗んでまで相撲を取るな」というところでしょうか。自分の論理は零から積み上げて自分自身が考え自分自身の手で公にしろという事だ。書く事に責任を持つとはそういう事なのだ。自分の論理を完成させたいが為に他人の文章を相手の了解も得ずに勝手に引用して、完全を目指す為になどと理由をこじつけて、引用文がどうのこうのと批評や批判をするのはもっとも卑しまれ蔑まれる行為だ。どの様な理由があろうとも他人のものを勝手に使って良い道理は何処にもない。so-net blog規約第4条(著作権の帰属)にもその事は明記されている。
余談ですが、かつてわたしの知人がブログ荒らしが嫌がらせ目的で開設していたブログ記事の内容を引用して、ソネブロユーザーの皆様に警鐘を鳴らしたところ、so-netから知人は引用箇所の削除を求められたのです。ブログ荒らしの記事はそれはもう見る人に不快感を与える酷いものだったのですがそれでもその記事が削除されるどころか告発した方がかえって削除を求められたのです。皆さんは「え、何で?」と思うでしょう。知人は仕方なく記事を削除しました。余談ですが諦めない知人の告発が最後は通り、ブログ荒らしのブログサイトはso-netによって会員資格を剥奪され閉鎖された事は云うまでもありません。わたしは後になってその理由を知りましたがはじめに削除を求められた理由は著作権法に触れていたからではなかったのです。
本題に戻りましょう。
そうしたら「A」はいきなりこんな不躾なコメントを返して来ました。
あなたが著作権を主張するならこちらは著作権法の(引用権)を行使すると。・・・その上、文末にはご丁寧に「この事によって尊敬するU3が禍根を残すことのないことを祈ります」と来たもんだ。この文言の何処にわたしへの尊敬の念が覗えるというのだろう。このわたしを脅してでもいる積もりなのだろうか。それとも宣戦布告か!何様の積もりをしているのだろうね。もうここまで来れば「A」がまともな考えの持ち主ではない事は明白だった。
わたしは「核」について述べた自作記事で①核の力に頼るべきではないを主張したが、核攻撃されたら座して死を待つかといったらそうではない。じたばたはしないが遣る事は遣るのである。昔からのわたしを知っているソネブロのメンバーはご存じだと思うが、わたしは『目には目を、歯には歯を』という考えを持つ男だ。自分から仕掛ける事はけしてないが、相手方から理不尽な事をされたら黙ってはいない。
その後「A」は削除したコメントを再びわたしのブログに貼り付けたのでわたしはそれを削除しました。その上で、「A」のブログに「ご自分の考えを展開するのはご自由ですが、その為に人が望んでいない事を敢えてするのは如何な事かなと思われます」と最後のコメントを返しました。それからの「A」は偏執的でしたね。わたしに受け入れないと分かると自分のブログに立て続けにわたしのコメントを無断で貼り付けわたしを非難し始めました。
「A」は自分のブログに「(わたしがわたしの記事を勝手に引用される事を)望んでいない事とはどういう事なのか分からない」と書いていましたね。いやはやは自分の考えに凝り固まっている人間には何を言っても無駄だね。そればかりではない。通常であれば自分の考えを広めて欲しいと思うはずなのに云々・・・わたしが何時(いつ)「A」にわたしの考えを広めて欲しいと云った!馬鹿も休み休みに言え!
そういうのを「お為ごかし」というのだ。
(「お為ごかし」とは人の為人の為と言って置きながら実は自分の為にそうする事)
その後も自分のブログにわたしのコメントなどを貼り付けて自分の思いが受け入れられないのをわたしの所為にしてなじっていましたね。その論法もまさに我田引水。あきれ果ててしまいました。最後は他の方へのコメントにこと寄せてわたしがさもおかしな人物であるかの如く記述し他人にわたしの印象を悪くする予断を与えていました。この者のお友達「B」と極めて似通った思考回路ですね。かなり配線がこんがらかってショート気味の様だけど(笑) そして最後に自分のお為ごかしが受け入れられないのを理由にわたしが実社会であれをやったら受け入れられないと思いますなどと書いていた。あれとはわたしが引用を拒否したことをどうやら指すようだ。
わたしは逆に実社会で仮面を被って「よゐこ」振っている「A」を想像しておかしくなった。
一連の「A」の言動を見ていると子供が自分の思い通りにならなかったといって駄々をこねている様なものだと思った次第です。この際世の中も他人もけして自分の思い通りにはならないという事をこの”僕ちゃん”に教えて差し上げましょう。そして自己中心の論理を振りかざし、手前勝手な思惑で他人に迷惑を掛けたり、安易に人を非難したらどの様な事になるのか身を以て体験して頂きましょう。
皆様、節度ある言動でブログを楽しみましょう。
ではでは!(TOT)/^^^^^
『U3の今日の格言』の続編については今回この様な不快な出来事があったのでその報告をしたため順延となりました。ハチャメチャ路線復活の予定ですが次回新シリーズとしてご披露の運びとなる予定です。ご了解願います。