天上にセント・クルス現れし時地上に災い及ぶ。
- 随筆
なあん~ちゃってね。
12月初旬のと或る日の夕暮れ時、中央道八ヶ岳PAで甲斐駒ケ岳の摩利支天や北岳の頂上を眺めていたら一本の飛行機雲が視界の上から下(方位からすると東から西)に向かって伸びていた。北岳の方に目をやると今度は左から右(南から北)に飛行機雲がどんどん伸びてくる。これはいずれ交差すると思って待ち構えていたら見事飛行機雲の十字架を見る事が出来ました。
西洋占星術などではこうした何かが交差するのは不吉の前兆との事ですがわたしの身に起こったことといえば前記事のデジカメの修理の問題だけです。手相も運命線と生命線が交差するのは良くないと云います。本当でしょうか?
ところで安曇野のお寺の毎月の法話を実はこちらに来てすべて撮っていて十二月はこんなお言葉が書かれておりました。
う~ん、わたしには出来ない(笑)
お昼休みに時間が出来たので記事更新してしまいました。