<不興を蒙るのは承知だが「修行」というとどうもオウム真理教の「修行するぞ」の連呼が思い浮かんでしまう> 

 それにしても韓国のこのしつこさは何なのだろう。嘘をついてまで執拗に隣国を貶めるその心情が日本人のわたしにはまったく理解できない。自分達を常に有利な立場に置く為に相手の弱点と思われる所を攻め続ける事が外交の基本とでも思っているのかも知れない。この隣国の外交姿勢を見ていて思うのだが嘘をつき続けるうちにそれを真実であると、言った当人がすっかり信じこんでしまったかの様に見受けられる。兎にも角にも相手が音を上げるまで、いや音を上げてもけして相手を許すということを知らないその粘着質で執拗な異常なまでの執念深さはただ事ではない。はっきり申し上げて韓国という国の体制とその民族気質に根差したものだと思わざるを得ない。たぶん修行をしてもこの韓国人気質は直らないだろう。