『小異を捨てて大同に就く』は間違いである。小異と思う事こそが間違いだ。
もしその考えが他人には譲れないと考えているのならば、
それはけっして『小異』なるものではなく『大異』である。
よって大同につけば妥協するしかない。
しかし妥協の産物にろくなものはないのは歴史が証明している。
寄らば大樹の陰を捨て、まずは鶏口となるとも牛後となる勿れ。
そして一旦始めたら竜頭蛇尾に終わるな。今の自分より大きくなれ!
そう今の若い人たちに伝えたい。君たちこそが未来だ。
君らがこの閉塞した世界を打ち壊し、新しい世界を切り開くのだ。
大事なのは揺るぎない信念だ。
己を信じて行動してこそ成果がある。
人として生きる意味がある。
案内板を見るとトレイッル・カイヤリ(Tre'r Ceiri:標高485m)は英国のローマ帝国支配時代以降のIron Age AD78とあるから有史以後の時代の遺跡だ。たぶんこれは洗面台か台所か水瓶の跡だと思われる。2000年以上経つ遺跡が木造であったろう屋根を除いて今もほぼ原形を留めてそこに在り、現に手に触れられるというのが何とも感慨深い。たぶんこの水は雨水なので飲んでもお腹は壊さないだろう。
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東京アラートが発令されレインボーブリッジが赤く灯された6月2日の夜、小生は日本の感染者数や感染死が何故これほど少ないのかについて改めて考えていた。
四月初旬の時点で人文科学的アプローチで既にその答えには辿り着いていたが、現在までのあらゆる仮説を鑑みて、改めて自分の仮説を精査しても綻びは見当たらない。だとしたらそれは正しいのだという結論に達した。
つまりこれは仮説ではなくて、新型コロナウイルス禍に因って明らかになった『日本の真実』の姿なのだ。『日本モデルの力』などといういったい何を指してそう言っているのやら皆目見当もつかない、しかも中身のない言葉ではない『日本の真実』があったからこそ、成る可くしてなったと考えるのが筋だ。
だがそれが永遠に続くとは限らない。驕る平家は久しからず。今の日本人の過半は正直を馬鹿にし誠実でなくなった。恥を知る民族であったものが戦後の進駐軍によって、またアメリカナイズされた日常によって、形骸化どころか瓦解してしまったかの如くである。
それなのに何故『日本の真実』によって禍を(一時的にではあるが)克服できたのか。それは過去の栄光の残滓がまだ残っていたからにすぎない。しかもそれは僥倖とも呼べるもので、再来するとは限らない。なぜならそれは僥倖に過ぎないからだ。
『日本の真実』
でもね、今回はそれを語らない。
今は仕事を優先しなければならない。それ以上のものは家族しかない。
ブログはあくまで余暇にするものである。
無理してまで書くのは愚の骨頂だ。
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『不易流行』記事の著作権侵害行為と、ビジターやフォロアーを騙すテクニックの解明は今記事ではお休み致します。以下は既に書き終わっていた記事を、修正加筆したものであることを了解願います。 それと余りにも体調が悪く、それこそフラフラしながら記事を作成しているので、今回だけは誤字脱字や記事の内容が少しばかりおかしくてもご勘弁願いたい。いまこの記事をベッドの上で作成しています。
今回は安倍政権の動きについての小生なりの考えを記したいと思います。
この政権は心底危ういというより国民にとって危険な政権だと断じるしかない。
検察官定年延長法案は廃案になった訳ではない。まだまだ問題ある法案が存在し、会期末まで審議されることから目を離してはならないと思う。それを知っていないと、とんでもない将来が待ち受けているだろう事は想像に難くない。
高市早苗総務大臣は、5月26日の記者会見で、女子プロレスラー木村花さん(22)の自殺の原因を巡って、「匿名で他人を誹謗中傷する行為は人として卑怯で許しがたい」と述べた上で、そうした悪質な発信者の特定を容易にするための制度改革を「スピード感を持って行う」と発言した。
最近の安倍政権はこの「スピード感を持って行う」というフレーズが合い言葉になっているようだ。しかし、これほど言っている事と遣っていることが乖離した政権はないと小生は考える。
小生はこの拙速さをいぶかるのですね。高市早苗総務相といえば、過去において高圧的発言を繰り返して来た政治家です。2016年には政治的公平を守れと自民政権に批判的な放送をしたNHKに対して、電波法を根拠に放送停止命令をちらつかせて脅した張本人だったということ忘れてはなりません。
これ以降NHKも民放TV局も政府の機嫌を伺いながら放送をするようになったのは皆も周知の事実です。強権をちらつかせて相手を屈服させ、憲法21条で保証されている『表現の自由』や『報道の自由』を侵害し、そうした国民に与えられた基本的権利の形骸化や、マスコミ支配を画策するような政治家を容認すべきではないと小生は考えます。
これ以降も高市早苗総務相のNHK批判は続いているのは皆もご存じだと思われます。思うに安倍政権の対マスコミ姿勢に合わせて、Ironbridgeさんなどのネトウヨさんもこの論調に従ってマスコミをあれこれ非難したり誹謗中傷している訳です。なにしろ政府のお墨付きですから。
しかし、端(はた)から見ていて阿呆だなと思う次第です。何しろマスコミや野党議員に対して誹謗中傷していると叫びながら、まさにそのマスコミや野党議員に対して誹謗中傷しているのですから本末転倒です。言葉遣いも汚いしね。自分たちの考えが正しいというのなら、皆に受け入れられるように言葉遣いから見直した方が良い。小生もけして紳士的とは言えないけどね。
まあ小生は右でも左でもないからこれからも事案毎に是々非々で対応します。
閑話休題。
この問題について結論から先にいえば、今回のこの女子プロレスラーの自殺を、まだ原因が誹謗中傷にあったと確定もされてないこの時期に、高市早苗総務相が目敏く喰い付いてきた意図に小生はかなりの疑念を持っています。ここで政権に逆らう者を有無を言わせず逮捕し、罰する算段をしているのではないかという疑惑があるからです。
何故なら現行法では発信者の特定はプロバイダに求めることは法制化されていて現行法だけで何ら問題はないからです。むしろ高市早苗総務相が主張する「裁判所を通さないプロバイダへの個人情報の速やかな開示要求」が実現すれば、これは司法への明らかな介入にあたり、権利の侵害ですし、三権分立の原則にもとる行為です。
現にこの自殺が本当に誹謗中傷によるものだけだったのかはまだ捜査段階で確定も断定もされていなのにこの「スピード感を持って行う」にはなにか魂胆があると思われても仕方がないでしょう。何しろ前歴が前歴ですから。
という訳で、その対応の拙速さに強い懸念を小生は覚えます。
現実にも安倍政権は常にネット社会を監視しています。Yahooニュースに掲載された、週刊ポスト2020年6月12/19号の電子版では官邸が反政府マスメディアの監視をしている証拠として、都内の会社員が情報開示請求をして入手した、922枚の開示文書の中身について報道しています。それによると、
内閣広報室の番組監視は分析チームの職員3人ほどが専従となって、毎日、番組を視聴して出演者の政策に対するコメントなどを書き起こす作業を行なっている。記録文書は東京都内の男性会社員が情報公開請求して入手し、本誌が提供を受けた。開示文書は2月1日から3月9日付までの約1か月分だけでA4判922枚に及び、2種類に分類されている。
という事実が明らかになったという。そんなことをする理由は、
安倍政権が官僚支配と並んで力を入れてきたのがメディア支配だ。
だからだそうだ。確かに羽鳥慎一モーニングショーでもこの事は取り上げていた様に思う。安倍官邸の正体は下記の通り。
この監視文書をもとに、官邸は気に食わない報道やコメンテーターの発言があると公式ツイッターで反論し、報道に“圧力”をかけてメディア支配に利用していたのだ。
これが事実なら恐ろしい政権だ。戦前の特高と同じだね。まともな政権じゃない。朝は「スッキリ」「羽鳥慎一モーニングショー」「とくダネ!」、昼は「ひるおび!」「ミヤネ屋」、夜は「ニュースステーション」や「NEWS23」などを監視していたらしいが、監視していないTV番組もある。それから特定の個人も監視対象であったらしい。それからすると、現政権に批判的な報道を一度でもしたことがある番組や人物を徹底して監視し官邸に報告していたようだ。
これは今も継続して監視していることを意味する。しかも税金を使って。これ以上は書かないが相当恐ろしい現実が『週刊ポスト2020年6月12/19号の電子版』には書いてある。週刊誌といえど軽視してはならぬ。一読することをお奨めする。 冒頭の、高市早苗総務相の『誹謗中傷するものは許さない』発言だが、立憲民主党の安住淳国対委員長までもが法整備を含めた検討を行う考えで同意したとなっている様だ。そして今国会で現にその問題は法制化が図られているようだ。だとした相当危ない情況になっていると知るべきべきだろう。
裁判所の判断も待たず、令状なしに捜査できるようになったら恐ろしい社会が到来するだろう。これこそ戦前に逆戻りだ。『誹謗中傷許すまじ』の錦の御旗を振り翳し、問答無用で官憲力を以て一般市民を逮捕できる社会が実現したとしたら、空恐ろしい監視社会が到来するだろう。こんな日本にいたくないと思うのは小生だけではないだろう。
何かを契機に皆が同じ方向を向いた時が一番危ないのは歴史が証明している。
あのね、この『誹謗中傷許すまじ』には根本的な疑問があるのですよ。もし、高市早苗総務相が言う様に、こうした不幸な出来事を起こさないために<発信者の特定を容易にする>ことが実現できたとしても、誹謗中傷によって誰かが自殺するという不幸な出来事は後を絶たないのは確実だからです。
何故なら<発信者の特定を容易にする>にしても、『事件』が起きてからでないと、発信者の特定は不可能だからです。遣るなら、未然に防ぐのが本筋ですが、そうなるとこの法案がもし通ったとしたら、今度はすべてのネット上の発言や、スマホの会話やSNSのメッセージなどが、四六時中監視されることになるだろうことは想像に難くない。
と、言うよりもう盗聴・監視しているでしょうね。『スノーデン事件』覚えてます? あれ日本で遣っていないという保証はどこにもないんです!
日本の現状では不可能に見えるが将来に渉って不可能とは言い切れない。むしろ盗聴・監視をやる公算の方が高い。だってこうして現実に監視している事実があるのだから。そしてアメリカだけでなく、習近平体制になってからの中国は人民監視国家になってしまった。
安倍政権あるいはポスト安倍後の自公政権がそれを目論んでいないという保証はどこにもない。というよりいかにも遣りそうな政権と政党である。今の自民党にかつての良心や矜恃はない。
まだ誹謗中傷が原因だと確定もしていないあやふやな状態で、世間の耳目を集めてまたぞろろくでもない法案などを画策するよりも、むしろ佐川元国税庁長官によって決裁文書の改ざんを命じられ、自殺に追い込まれた赤城敏夫氏の無念にどう応えるのかを先にすべきだろう。
再調査をしなければ国民は納得をしない。
こんな拙速で強引に事を推し進めれば、むしろ冤罪を増やす方向に向かうことは明らかだ。そんな社会を皆さんは望んでいるのですか。
高市早苗総務相はいったい何を企んでいるのだろう。女性初の総理大臣を目指しているのは何も小池都知事だけではないのである。そのことを忘れてはならない。
こうした動きを見ていると、何やらきな臭いニオイがしてくるのは小生だけだろうか。安倍政権はどうも『官僚支配』と『マスメディア支配』の次に『下級国民支配』を目論んでいるようだ。そうして国民監視社会というか完全支配を目論んでいるようにしか思えない。
そうした諸々のこの政権の動きを見ると、今回の新型コロナウイルス禍から安倍晋三およびその政権が学んだことは、どうも国民の学びとは相当に乖離した方向に向かっているようだ。
自粛警察などへの批判の動きを見て、これを旨く利用(悪用と言いたいところだが(^_^))できないかと考え、そこに女子プロレスラー木村花さんの自殺の原因がネット上の誹謗中傷にあるのではないかとのニュースが流れて、それを政権への批判を躱す、否、本音のところでは封じ込めるために取り上げたとしか思えないのだ。
特に高市早苗総務相は、マスメディア(NHK等)を電波法違反だと脅した『前科』の持ち主である。そこからしても言論の自由や報道の自由を制限しようという考えの持ち主であることは以前から明らかな人物なのである。それ故にその真意を読み取らないととんでもないことになるのは必定だ。
安倍晋三総理大臣はかつて「日本を、取り戻す(発音は「ニッポンヲトリモロス」)」をスローガンとしていたが、どうもそれは戦前の特高警察などを生む土壌となった、政府に楯突く者を世の中から排除する、あるいは抹殺することを目論んでいるいるようにしか思えない。
なぜなら誹謗中傷がいったいどこまでが誹謗中傷で、批判や風刺と非難などとどこが違うのかが余りにも曖昧だからだ。国会でこれを議論しているとはとても思えない。明らかにその点を十分審議せずに拙速に事は進んでいる。これまで通り圧倒的多数で法案を通してしまった者勝ちである。これで政権への批判を抹殺するために、時の政権に恣意的に使われたとしたら国民はたまったものではない。
他人を批判したらいきなり手錠を掛けられる世界がもうそこまで忍び寄っていることに国民は気づくべきだろう。覚悟しておいた方がいい。
ゆえに、高市早苗総務相は要注意人物だ。
↑ 上記のこうしたコメントが、高市早苗総務相がこの事を推し進めた結果、以後誹謗中傷や名誉毀損だとされ、逮捕される恐ろしさが分からない人には何も言っても始まらないが、自分がこの事に関心を持たず座視したとしても、その対象から外れる訳ではないことだけは憶えておいた方が良い。たとえネトウヨであっても安倍信奉者であっても免罪符にはならない。
安倍晋三総理は宣言解除の記者会見の中で、日本モデルなどという言葉で日本国民を誇らしく思うなどとしきりに持ち上げていたが、新型コロナウイルス蔓延の原因が安倍政権の失政の結果であることを、それで打ち消そうとしているようにしか小生には見えなかった。相変わらずどこの誰に語りかけているかも曖昧な中身のない演説だったしね。(*´∀`*)
保健所の数を減らし、感染症対策を怠ってきた結果、本来であれば是が非でもしなければならないPCR検査を、「医療崩壊」が起こるという理由で(安倍政権が)制限したことは、明らかにものごとの本質を根本から見誤った対応だったと言わざるを得ない。
これからの社会は新型コロナウイルスに感染していないことを確認できないと、自由が制限される時代になるだろう。それは間違いない。そして感染していないことを証明する最終手段は今のところPCR検査で陰性の判定を受けるしか方法はない。
初期の現政権の判断は誤りとは言えないが、すぐに方向転換すべきであった。小生ですら3月初旬の時点で指摘していたことが、今になっても分からない政権なら愚か者とか無能政権と言われても仕方ないだろう。
これは典型的な本末転倒であり、安倍総理大臣は新型コロナウイルスの重要な各局面に於いて『政治判断』すらしていない。だから小生は安倍晋三は無能だと言っている。だがこれからは無能だと言っただけで時の総理大臣を誹謗中傷をしたとして逮捕される時代が来るのだろう。
だとしたら果たしてそれは民主主義国家とか自由主義社会と言えるのだろうか。
何度も言っているのでもう言い疲れた感があるが、トラブル解決の要諦は問題になっている原因を取り除くことである。それはけっしてPCR検査数を減らすことではない。そしてこれからの社会は、新型コロナウイルスに感染していないことを確認できないと、個人の自由が制限される時代になるだろう。それは間違いない。
ゆえに第二波に向けて、今から医療体制の充実とPCR検査態勢の拡充を図るべきだが、残念ながらまったくあらぬ方向にベクトルは向かっている。為政者が愚かだと常に正解とは逆向きになる傾向があるようだ。いつまで国民はこんな愚かな為政者に政治を任せるつもりなのだろう。それこそ大変愚かしい。
今度の冬が来る前に、医療体制の根幹となるPCR検査体制の拡充や感染症対応ベッド数の飛躍的増床を図らないと、インフルエンザの流行とダブルパンチになり対応出来ない。
為政者は最悪の場合を想定して動くべきだ。そしてそれを決断するのは今だ。
だが安倍晋三ほど言葉と行動が乖離した政治家はいない。任命責任は私にありますといいながら、黒川元検事長の訓告は観察の意見を聞いてただその通り承認したからだと大嘘をつく。言ったことの殆どは達成された例しがない。経済成長率、アベノミクス、アベノマスク。
ばんばひろふみの「SACHIKO」ではないが、
♩成功を数えたら 片手でも余る〜♫
♩失敗を数えたら 両手(両足を足して昭恵夫人の手足を加えて)でも足りない♪
記者会見のあのパフォーマンスとゼスチャーは、一体誰に向かって喋っているのかまったく分からななかった。心が籠もっていないのは誰が見ても分かる。そこからはただただ愚かしさしか伝わらない。一国の宰相の姿として本当に情けないと思う。
しかも、まるで街頭演説をするかのように右に左に顔を振り向け話すその姿は道化にしか見えなかった。その場において、「一体誰に向けて語りかけているのか?」と、小生が思うのも道理だろう。
海外の為政者はテレビカメラにしっかり眼を向け微動だにせず、それこそ自国民に真っ正面に向き合って喋っている。例え記者会見だろうとね。能が無いからしかたがないが、少しは無い頭を使って外国の元首を見倣うがいい。
思うに、諮問委員会や専門家会議の意見はあくまでも意見である。それを参考にすることはあっても、そこに為政者としての判断がなければならない。この点大阪の吉村知事の方が政治家としては格段上であると考える。
安倍晋三総理大臣に為政者としての正しい判断があったかといえば『NO』だ。自分一人ではなにも決められないとしか判断しようがない。学校閉鎖はこの宰相の恣意的な思いつきだ。アベノマスク同様にね。アベノマスクは未だ当地には届いていない。緊急事態宣言解除が最後まで残った首都圏の4都県の範囲なのにね。
安倍晋三総理大臣は二廻り近くも年下の為政者である大阪の吉村知事に、その判断力と決断力そして思惟力、為政者としての覚悟、すべてにおいて遠く及ばないことを全国民の前に露呈してしまった。
だから安倍晋三総理大臣にはご退陣願いたい。あなたは今や害悪でしかない。
それを支持する者も同時に真実に目を向けようとしない愚か者だと小生は断じる。
という訳で小生、鉄橋野郎の違法行為を過去から現在に及ぶまですべて暴くことにしました。それも徹底的に。そうした行為でいかに読者やフォロアーを欺いてきたか以後明らかにします。ただし、それは不定期でいつどこでやるかは断言できない。 ☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆♡☆
「くまらさん」は、前記事のコメント欄で、鬼の首でも取ったつもりなのか「削除していませんよ」とお笑いのようです。
コメントの末尾に(笑)とありましたからたぶんそうなのでしょう。
ですがそれはSSブログの不具合が原因で小生が削除されたものと判断したまでです。投稿してから1時間以上もコメント欄に反映されなかったのはSSブログの不具合によるもので小生の責に帰すものではありません。
勘違いであったことは認めますし、それが誤りであったことは認めます。ですがそのことは前記事で謝罪しているのでそれ以上のことはしません。それに貴兄のブログに(笑)と書かれるほど、誰もが一目見て分かるような嘘を小生がつくものですか(笑)
改めて良く見ると、このくまらさんという方は、小生のブログを非難するコメントを入れる時はnice!ボタンは押さない人のようです。たぶん小生の書いていることが気に入らなかったのでしょうね。コメントの文面を見てもそれは分かります。
という訳で人それぞれでありnice!ボタンを押す押さないで、どうのこうのいうつもりはありませんが、実のところこの方のnice!を押す押さないの判断基準が良く分かりません。小生が著作権法に違反している上に、フォロアーを騙していると言っている『不易流行』Ironbridgeさんの最新記事に、わざわざnice!を入れていたのはいったい何故なのでしょうね。この方を支援したかったのでしょうか? 単にコメント欄がなかったからというのは言い訳にならない気がします。まあ言い訳などして頂かなくても結構ですし、くまらさんとてするつもりもないでしょうが、そのお人柄は分かった気が致します。( ̄∇ ̄)
それと他人にコメント入れる時は詩じゃないんだから、句読点ぐらい入れてね。
小生はどんなコメントを書く場合でも、書く以上は礼儀の意味も含めてnice!は必ず入れています。SSブログを利用していてnice!欄を開いている方々の多くが、例え口に出さなくともnice!を獲得することを望んでいるのは紛れもない事実ですから。
欲しくないならnice!欄をそもそも閉じているでしょう。励みになるという人も多いのです。SSブログがシーサーに身売りしても、スマホ環境では表示がおかしてくて使いものにならず広告が多くて困っていても、ブロ友も多いしnice!機能があるからという理由で留まっている方も多いはず。
だから小生は必ずお邪魔したブログにはnice!を押します。「来たよ!」「見たよ!」の合図のつもりです。人それぞれでどうこう言うつもりもありませんがそれが小生の流儀です。
nice!ひとつにしても人それぞれ思い入れがありポリシーもあるのだと思います。殆どの人は恣意的に使ってはいないと思います。だから押す押さないの判断にはその方の考えが反映するのだと思います。感情もね。
だから、くまらさんは法を犯しているであろう人物のブログと分かっているのにnice!を押して、それを批判して追及している小生のブログにはチャチを入れてnice!を押さなかった。ここに思惑がなかったなどという事はあり得ない。
「ああこの人はそういう人だったんだな!」と思った次第です。
しかし時には臨機応変に相手に合わすことも致します。ですから小生、くまらさんの最新記事にこのコメントをカキコした時に、nice!ボタンは押しませんでした。
悪しからず。
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あ〜気持ち悪い〜〜〜。現在<2020/06/04 14:47時点>でエアコンをガンガン付けた状態で体温37.4度、、、気力体力とも玄界灘だぁ!
でもねぇ。↓朝は結構低いので、2度を超える体温差は体調的にもキツい。
2日前は34.7度でした。頭がガンガンして吐き気もします。我ながら馬鹿ですね、そこまでしてブログ更新をするなんて。