台湾紀行 其の二 [恋愛小説]
<相田みつを ひとりしずか2より引用>
う〜ん「しかもこの世に 雑草というものはなく みなそれぞれに名前があるのだよ」
とか、何とか最後に付け足したい(笑)
とか、何とか最後に付け足したい(笑)
台湾から帰って、もう二週間が過ぎ去ろうとしている。傷はほぼ癒えている。海外旅行保険に入っていたので、傷害と物損の両方が在るけれど、どちらも補填されるらしい。
手続きはこれからだが、今はそれよりも仕事の締め切り日が目前に迫っているので後回しにならざるを得ない。
手続きはこれからだが、今はそれよりも仕事の締め切り日が目前に迫っているので後回しにならざるを得ない。
台湾二日目の写真を二つ掲載して記事の更新を終えたいと思う。
この写真は、わたしが怪我をした、台南の「赤嵌楼」という台湾建国の英雄の眠るところ。
この写真は、わたしが怪我をした、台南の「赤嵌楼」という台湾建国の英雄の眠るところ。
そして、最後が大きな龍と虎の胎内を通る高雄の有名な「蓮池譚」というところ。
今回はお見苦しい怪我の写真は載せません。
ではでは皆様、ごきげんよう。
雑草も生きるために成長するのは理解できるが、
刈らないと家の周りがスッキリしないしねぇ・・・
by たいへー (2017-05-27 21:45)
☆たいへーさんへ
母が実家の庭で頬被りをして草を毟っていたのを思い出します。
by U3 (2017-05-27 22:51)