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人々の意表を突くのが私の使命なのかも知れぬ! [正論!]

いざ『菖蒲』.jpg

今年の6月に撮った平凡な写真を公開(『後悔』)します。
この1枚は習志野市の香澄緑地公園で撮った菖蒲の花のドアップ写真です。
「ドアップ」ったって、iPhoneで撮ったので限界はこんなもの。

私め実は菖蒲は好きな花の上位に入るんですよ。
菖蒲の中でも原種とも言うべき黄色い花弁の『花菖蒲』は、休耕田の畦道や小さな貯水池などに自生していて、子どもの頃に野山を駆けまわっていた私にはごく身近に在って慣れ親しんだ花といえましょう。雨の日は基本嫌いなのだけれど、梅雨の時期の菖蒲を雨の中で見るのは好き。アヤメやカキツバタやアイリスを見るよりもね。
長じても梅雨の長雨の中で、傘を差して見るこの花と花弁に溜まる水滴とか、その流れる雨滴のシズル感とかが結構好きでした。傘を打つ雨音も心が洗われるというか、ヒーリングミュージックのようでとても心が落ち着き癒やされました。
ところで花菖蒲の花言葉は『純粋』『優しさ』『優雅』『心意気』だそうです。そう言えば、『菖蒲』と『勝負』を掛けて、端午の節句では菖蒲湯に浸かるのが習わしになっていますよね。
という訳で、写真のタイトルは、『いざ、尋常に菖蒲!』、、、ということにして置きます。

 

<予定外(臨時)投稿>

 

〜はじめに〜

2023/09/11 15:17追記)冒頭にお断りしておきます。
記事を公開した後で自身再度見直したところ、記事の作成から公開までがあまりにも拙速であったがために(あはは、まんま言い訳ですよね!)、記事そのものが読みにくく理解しずらいと判断するに至りました。
ゆえに本日記事の内容を大幅に刷新いたしました。
刷新するにあたり、構成の見直しを実施し、文章の書き加えと書き換えといった修正を行いました。修正は十数カ所に及びますが、私の倫理観に基づく基本姿勢として、文意は元よりその内容は一切変えていません。あくまでも読みやすさと理解を促進するための修正であるとご理解願います。更に付け加えて言うならば、修正にあたり削除した重要な項目は一切ないことを、ここに改めて申し述べます。
尚これでしばらく記事の更新はしないとお約束致しますが、立つ鳥跡を濁さずの諺あり、最後に残るこの記事のみは、以後も時折暇を見つけては、皆さまのお目汚しのないように、適宜修正をするやもしれません。その節は「しょうがないヤツだなぁ」と笑ってすませて頂ければ幸いに存じます。

 

いつも通り長文です( ̄∇ ̄)

今回のお題は『人々の意表を突くのが私の使命なのかも知れぬ』だが、それは当分の間休載すると宣言して置きながら、その舌の根も乾かぬうちにというか、朝令暮改な記事更新を試みたことを指してつけた自虐的タイトルだ。

しかしながらタイトル通り、私は人々の予想を上回る男である。

「それがどうした!」と言われればそれまでなのだが、私の記事更新を戦々恐々として覗き見る輩(複数名実在する)を、けして安心・安堵させないのが私の社会的使命だと思っている。

ところで何ですが、<お山の大将>や<塾長先生>や<その取り巻き連中>が、面白おかしく貶したり揶揄するほど、私は「正義バカ」でも「攻撃好き」でも、「だれかれ構わず噛みつく狂犬」でもありません。

むしろ奴らの方がよほど狡猾で、陰湿でそれでいて臆病で、だが実体は稚拙でバカで間抜けである。

ところで公共の場で他人を「バカ」とか「間抜け」呼べば名誉毀損になるらしいが、私は相手を明示していないのでその指摘は当たらない。

なにしろ私のハンドルネームである「U3」でさえ、警察には「個人を特定していないので被害届は受理できない」と言われた過去の経緯がある。

だから私の行為が行き過ぎたと当局に判断された場合のみ、当ブログのサポートから『送信防止措置』を取られるだけで済んでいる。

※ところでこのサポートはトコトン怠慢な部署だ(あくまでも個人的見解です)。そうした措置を取る法的根拠や、規約に反したというその該当項目が何であるのかさえ、示してくれないのが現実だ。

規約違反だというならば、そのどれに該当しているかを具体的示すのが当然であろう。何しろサポートみずからがその権利を認めている、会員に著作権がある記事の公開を差し止めるのである。

その法的根拠さえ示さないで権利を剥奪するのは、果たして合法なのか極めて疑わしいと思っている。

なおこの疑義を問うたが回答はとうとうなかったことを報告しておく。

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そのような理不尽とも言える防止措置を受けて、私は(当局に強制削除される前に)、自分の意志で措置の対象となった複数の記事を非公開とした。そうしたのは、当局に削除されれば記事の再公開は永遠に不可能になるからだ。

勿論該当記事そのものや指摘項目を、何ら修正もせずにそのまま再公開すれば即座に削除される。

それ故に基本的な趣旨を変えずに、不適合と指摘された内容(部位)のみ一新すれば、再公開は十分可能だろう。

現実に<奴ら>は動機は不純だが、そうして違法行為や不正あるいは欺瞞行為を疑われる記事を、繰り返し繰り返し公開していたのだから。

結果的に私が、削除対象となっていた幾つかの記事も含めて、自主的かつ率先して非公開としたのは十数記事。であれば、内容も写真も一新してあるいは差し替えて、まったく別のタイムスタンプをつけて再公開することも可能だろう。転んでもただは起きない私である。ふたたび送信防止措置を取られる愚は犯さない。

ところで、このタイムスタンプのみ書き換えて、さも新しい記事を書いたかのように見せ掛ける欺瞞の手口は、かの<塾長先生>とそのお仲間の<真っ白白スケ>のお家芸である。

欺瞞テクニック大好きな<真っ白白スケ>から、その狡猾な手口を教唆された<塾長先生>は、今や記事の改竄はお手のものである。

同じ記事を内容だけチョコッと変えた上で、タイトルも変更して、さも新しい記事を書いたかのように見せ掛けて何度も何度も記事を更新していたっけ。

そんな欺瞞に満ちた阿漕な真似(←これはあくまでも私の主観です)までして、GoogleAdvanceからどれほどの報酬があったのかは知る由もないけれど、そうしてアクセス数を稼いで得た報酬を、新居の建築資金の一部に充てたかどうかを私は知らない。

当時このブログのサポートに確認したところ、騙すという明確な意図がない限りは、(実際にはあったけれど、当ブログはそうした判断は何もしない怠慢な部署であり運営会社だ)けして違法ではないという。だったら私も同じ手法で公開してみるのも一興かもしれない。

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私の追及に音を上げた<塾長先生>は、あの日【悲しい出来事】というタイトルの記事を公開した。

だがその記事は、虚偽の内容(塾長先生を、私が脅したり怒鳴ったという、事実無根の真っ赤な嘘)を連ねて私を貶める目的と、それによって同情を集めて一気に形勢逆転をしようという目論見で書かれたものであった。

私が指摘したように、当時<塾長先生>はフェイクニュースを垂れ流し、そのフェイクニュースそのものも、自分が書いたように見せ掛けるという改竄までしていた。しかもその情報ソースの過半は著作権法違反そのものであった。

だから私はその違反行為と欺瞞行為を指摘しその釈明を求めたのだ。

それと同時に、<塾長先生>ブログにnice!を押している常連ブロガーに向かっても「こんな記事に騙されちゃ駄目だよ」とアピールしたのだった。

ところが<塾長先生>その後も嘘八百な反論を試みるばかりで反省の欠片も見えない。しかもその反論さえ、その都度私に遣り込められてギャフンとなっていたのだった。

だから<塾長先生>当時は記事を書いたり引っ込めたり、ちょっと細工して再公開したり、それでも駄目なら最後は削除するという愚行を繰り返していた。まさに愚行そのものだ。

そうして私から虚偽事実を次々と明らかにされる(嘘が暴露されるという意味)と、万策が尽きたのか、はたまた開き直ったのか、一転して自分は被害者だと偽り同情を託つ作戦に出たわけだ。

そうした目的で書かれたこの記事、つまり【悲しい出来事】こそ嘘と欺瞞に塗れた、この者の本質を如実に表す内容だったのだ。ところが●●ブロガーはその嘘と欺瞞を見抜けない。

糅(か)てて加えて、雨後の筍のように、あるいは火事場見物のように実に多くの野次馬が集まった。問題やトラブルが発生すると、その臭いを嗅ぎつけて集まるハイエナはどこにでもいるものだ。そして私を寄って集(たか)ってこのブログ上から排除あるいは抹殺しようと画策したのだ・・・というのが事の真相である。

だから即座に私に『送信防止措置』を取られたのだ。<塾長先生>の慌てた顔が見えるようだった。

ところが、はたまたハイエナの一人がしゃしゃり出た。

上記で述べた<真っ白白スケ>である。奴は記事の改竄等の偽装工作に長けていた。だから意地でも記事を削除されたくないと吠える<塾長先生>の要望に応えてある偽装工作を伝授したのだ。

それが元記事(悲しい出来事)のタイムスタンプを変えることだった、それはどういう偽装工作かと言えば、元記事の日付を改竄して、さも新しい記事であるかのように偽装して、タイトルも【悲しい出来事】から【U3氏へのコメント】というふざけた内容に変えて、私を散々からかう内容にするというものだった。

新しい記事を書かずに元記事が同じ【悲しい出来事】から【U3氏へのコメント】へと変えるという、こんな手の込んだ詐欺紛いのことをしたのかといえば、それは【悲しい出来事】で貰った55のnice!を失いたくないという、まったく身勝手で尚かつ守銭奴的発想ゆえであった。

とどのつまり、この欺瞞行為は、<塾長先生>のnice!と金欲しさゆえの蛮行だったのだ。

ところでこの【悲しい出来事】という記事は、私から見たら稚拙でお粗末なお涙頂戴の欺瞞記事で鼻で笑えるシロモノだったが、改竄後の【U3氏へのコメント】は、徹頭徹尾私への憎悪と悪意に満ち溢れたものだった。おバカだからこれで勝てると思ったらしい。だからからかい半分で、好き勝手書いていた。「私のブログにはU3がコメントを書き込めない設定にした。書きたかったらご自分のブロッグでど〜ぞ」てなことをね。

だから自分のブログに今まで集めに集めた<塾長先生>の欺瞞行為と法令違反行為を悉に尚かつ詳細に記載してその欺瞞行為を暴いたのだった。

しかも(私はそんなことはしていないのに)、かの<塾長先生>は「私のことをキャンペーンまで張って書いているようなので云々・・」とからかい半分本気半分で強弁していたようなので、そのご要望にお答えして、<塾長先生の欺瞞行為を暴く一大キャンペーン>を張ってあげたのだった。

私がそこまでしたのは、【U3氏へのコメント】は、あからさまに私への誹謗中傷と揶揄をメインとした内容に大幅に改竄されていて、そこには私への意趣返しと徹底した悪意しか読み取れなかったからだ。(私から見れば馬鹿丸出しだが、)勝ち誇ったように書かれていたことでもそれが分かる。何とも思慮に欠けた浅薄な愚行であった。

だがそんな小手先の欺瞞行為で逃げ切れるほど私は甘くない!

遣られたら遣り返すのが私の主義だ。だからすぐに手を打った。

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話を少し前(悲しい出来事が書かれた時点)に戻そう。

 

<塾長先生>の浅慮が招いた結果、【悲しい出来事】は瞬く間に送信防止措置を取られた。

その後の事の真相は恐らくこうだろう。

これ(「送信防止措置」のこと)で、貰ったnice!がなくなると嘆いた<塾長先生>は、メールで遣り取りしてしていた、のちに一味となる前述の真っ白白スケ>に泣きついた。「GoogleAdvanceで金儲けをしているので、nice!が無くなったら困るんです! 誰か何とかして」

、と言ったかどうかは定かではないが、それと同趣旨の意向は伝えただろう。それに見事に応えたのが、再三述べているあの真っ白白スケ>だ。

そうして画策したのが、私から【送信防止措置】が再び取られたら、すかさず下書きに戻して、タイムスタンプを変えて、内容も大きく少変えて再公開すれば、今まで貰ったnice!はなくならないと言う、読者を欺くあの欺瞞行為だったのだ。

つまり【悲しい出来事】を【U3氏へのコメント】に改竄したのは、<塾長先生>自らが考えた窮余の策ではなくて、こんな欺瞞行為を自らのブログでも散々繰り返し来た<真っ白白スケ>の入れ知恵だったのだ。

しかもそんな欺瞞行為をした理由は、アクセス数稼ぎで金儲けをしたいという妄念から出たもの。

私はこの者のブログに、『GoogleAdvanceの規約を遵守する』と書かれているのを見て、また「自分はGoogleAdvanceの規約に基づいて記事を書いているし、その審査も通って書いているので、そんな不正行為はしていない」とほざいていたので、「ははーん」と思ったのですね。

それでGoogleAdvanceのサイトに飛んで、その内容をつぶさに見たわけです。そしてその仕組みを知りました。

<塾長先生>、アクセス数が増えれば、契約を結んでいるGoogleAdvanceからアクセス数に応じた報酬が貰えるんですね。だから記事が強制的に削除されるのを恐れたのだ。だが真っ白白スケ>に教唆された【タイムスタンプ改竄計画】を実施すれば、一旦下書きに戻した後に内容を改竄して、再公開を繰り返せば今まで押されたnice!はなくならない。これほどおいしい欺瞞行為があるだろうか。

そして当局から強制的に削除されるタイミングと期限さえ過たなければ【U3氏へのコメント】は当分使える。そう<塾長先生>と、<真っ白白スケ>は目論んだようだ。

 

〜U3四方山話〜(不正行為の種明かし)

さてここで、<塾長先生>と、<真っ白白スケ>が実際にこのブログ上で遣った限りなく不正行為に近い欺瞞行為の種明かしをしよう。

実のところ私でなくても、●●ブログの【記事管理】タブを開いて見れば誰でもその理屈が分かる。もし理解する頭があればの話だが・・・。それによると、

すべての記事には記事固有のURLが与えられていて、日時さえ改変すれば当然改変した日時に基づいた別のURLが与えられ、まったく別物の記事として扱われる仕組みになっている

・・・ようだ。

しかも●●ブログは、この記事固有のURLを苦情処理の対象としている。だからもし誰かから【送信防止措置願い】が提出されたら、その【送信防止措置願い】に記載のある記事の削除しか求めないのだ。

だとすれば、記事固有のURLを改竄してしまえばいい。それがタイムスタンプの改変なのだ。そしてそのことにいち早く気づいて、三年以上前から同じ記事をチョコッと変えて、まったく別の記事を書いたように見せ掛ける欺瞞行為を繰り返していたのが、この<真っ白白スケ>であった。

 

それでおバカな<塾長先生>はこれで私を出し抜いたと糠喜びした訳である。

だがしか〜し、そうは問屋が卸SUNDAY!!!

私を貶めようとしたその陥穽(かんせい)こそが、まさに奴らの落し穴であった。

つまり自ら墓穴を掘ったのだ。

私と、支援して頂いた方とでこの胡散臭い記事をつぶさに眺めて、奴らの欺瞞と嘘を暴いたのだ。

だから<塾長先生>は結局のところ、飯のタネだった38もの記事を、GoogleAdvanceからの助言か当ブログサポートの警告を受けて、泣く泣く削除する羽目に陥ったのである。かの塾長先生、『あ〜飯に種なのに〜〜〜」と言ったかどうかを私は知らない!

その欺瞞の手口を発見する糸口となったのが、【U3氏へのコメント】の中に押された、しかもこの【U3氏へのコメント】という記事上にしか存在しない、他の誰のブログ記事にも当時押されていなかった、あの63もの、記事さえないタイトルだけの、従って得体の知れないブロガーのnice!アイコンだったのだ。

それ故に<塾長先生>の悪辣な手口に加担していたお仲間が誰なのかも同時に判明した。

それまで誰一人見掛けた事のない、【U3氏へのコメント】という記事にしか存在しない63もの不審なブロガーのnice!アイコンだが。それを辿って行った先には、まさに<お仲間3人>のnice!アイコンが数限りなく、それこそ見事なまでに堂々と押されていた

何のことはない。この63もの得体の知れない不審なアイコンこそが、この3人の合作か、以前からこうした不正行為や欺瞞行為が得意な真っ白白スケ>が作ったものだと私は結論付けたのだった。なにしろこの63のブログにnice!を押していたのはこの3人と<塾長先生>だけだ。それこそあの<お山の大将>だって押しちゃいない。ヤツはそれほど馬鹿ではないから、しっぽをつかまえられるようなヘマはしない。

そんな浅はか見附な連中だから、恐らく私が気づかないだろうと高を括っていたのだろう。

この数多のアイコンのリンクを辿って初めてそれを見た時は、この胡散臭いブログ記事の【nice!欄】に<お仲間3人>と、ご当人である<塾長先生>のnice!アイコンのみがゴマンと押されていた。いや〜〜〜ビックリ仰天、まさに驚き、桃の木、山椒の木であった。

タイトルとその説明だけがあって、記事1つ書き込みがない得体の知れないブログに、3人+<塾長先生>は実に13から30以上ものnice!押していた。

そのお仲間4人衆とは、かの<私腹の時間>と、<ね●・あっ●ー>と、<真っ白白スケ>と、「そんなブログは見たことも聴いたこともない。だからnice!なんか押せるわけがない」と大見得を切ったが故に墓穴を掘り、嘘が露呈した浅はか見附な<塾長先生>のみであった。

私は、みずからの記事にこう書いて、<塾長先生>に問い掛けた。

「知りもしない、見たことも聴いたこともないという【63ものブログ】に、なぜ30以上ものnice!を押せたんだ。あんた認知症か夢遊病者なの?」

私にこう揶揄されて<塾長先生>慌てふためき、即座にこの記事を削除したのは言うまでもない。

まったく以ておバカな先生であり連中である。

嘘はすぐにバレるものだ。その場はウソで切り抜けられても、そのウソは何れその身を滅ぼす!

一方つらつら考えるに、こうしたタイムスタンプを変える行為を、私がしていけない道理はない訳だ。何しろ当ブログのサポート公認だ。しかも私は欺瞞行為でタイムスタンプや記事の内容を変えるのではない。

多くのブロガーがこうしたネット犯罪に巻き込まれないためという公明正大な事由と、善良なブロガーが騙されないように事実を明らかにするという啓蒙活動のためと、ブログやネット環境をより良くする目的でやっている。

これは事物や事象を批判する際の基本的約束事だ。

「公開した内容が、公共の利害に関するもので、公共に資するものであれば、そしてそれが事実、あるいは事実と信ずるに足る根拠がある場合」には、それは正当かつ合法な行為である」

これを守ってこそ、批判は初めて合法で正当な行為として認められるだろう。

ならばそれを遵守し、また一大キャンペーンを張って、奴らを慌てさせるのも一興。

まあ奴らじゃあるまいしm今更アホらしくてやらないけどね。

それに従前にも述べたように、つまらないことに時間を取られるのは私の本意ではない。

日課とライフワークの合間にこうしてログインして、よしなしごとを思いいずるままに書くのが良いと思っている。

そんな私の現況であるが、ところで一時一味が侃々諤々騒いでいた、名誉毀損案件として一味の誰かが私を起訴するという話は立ち消えになったのだろうか? 出来ないよね。なにしろ根拠が薄いから弁護士を雇ったとしても、起訴事由を見出せなので起訴は不可能だ。そのくらい私はとうに知っている。

現に私は今もこうして情報を発信し続けている。それに未だ奴らに秘す明確な(=実証出来る)証拠は幾つもある。そしてそれを公判で明らかにされて困るのは私ではない。

ゆえに、明らかに不正かつ不法な行為をしていたり、あるいは欺瞞や疑惑に満ちた行動を取ったり、他人をデッチ上げ記事で惑わせてまで(お金儲けのために)アクセス数を稼ごうとしたり、ブログを通して嘘をついてまで他人を貶めて保身を図ろうと画策した者を私はけして許さないだろう。

だからこそ合法的に、公共の利害に資するために事実を述べている。

私がそうするのは曲がったことや不正行為に我慢がならないからだ。結局かの<塾長先生>は、私が最初に法令違反を指摘した、著作権侵害を疑われる合計9つのコロナ関連記事を削除せざるを得なくなった。そしてその言い訳をしていたが、事実は私が指摘した通り法令違反をしていたのが明白だったからだ。その違反行為とは、私が幾多の記事で指摘した通り【引用権が法的に認められる4要件に反するもの】だったのである。

そのように私はいつも直球勝負しかしない。奴らが寄って集(たか)って喚こうが、それを逐一論破できる。だから奴らのように言い訳をする必要もないし、保身の為に徒党を組む必要もないのだ。

ついでに言ってしまうが、やつらのプロパガンダを真に受けて、私がいつも誰かを攻撃している正義バカなどと言うウソを、本気で信じる方が本当のバカなのだと私は思っている。

よく見れば、このブログ史上、<お山の大将>や<塾長先生>ほど影で徒党を組んで蠢き、オフ会やらメッセージやらメールの遣り取りなどそれこそあの手この手で、私の追い落としを画策した者はいないと思っています。

本当にバカな連中です。自分が正しいと思うならなぜ堂々と論陣を張れなかったのか。私の様に。

だから私は彼ら彼女らを信用するなと言っている。それは良く考えれば分かることであろう。

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ところで今回の記事は、<こんな奴ら>の話をするのが本題や趣旨ではない。

人々がいかにニセ情報に惑わされ踊らされているかという実例として、

見て見ぬ振りと周りに流される事がどの様な結末を迎えるのかという具体例として、

無関心こそが世の中の環境を汚染しているという事実を語るために、

その一例としてこのブログで実際にあった過去の出来事を、

この期に及んで恥も外聞もなく、

それと同時に耳タコな人々には傍迷惑になるであろうことを十分承知の上で、

敢えて書き記したのだ。

だから・・・

しばらく記事の更新をしないと宣言したのに、

それを撤回してまで、

今こうして新たに記事を書いている。

 

この先をお読みになりたい方はどうぞ


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