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『葉隠』は座右の書 [辛口コメント]

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<とある路地で見掛けた朝顔  何ともいえぬ色合いですね> 

 ひとつの言葉の後ろには

 語られる事のない九十九の言葉がある

<・・・前回からの続き> 

 ところでわたしが今一番関心を持っているのは実は『老子(老子道徳経)』ではなくて日本の『葉隠』である。これは太平洋戦争当時、戦争賛美的用いられ方をしたが為に戦後暫くは唾棄すべき書とされたいわく付きの書である。
 『葉隠』そのものは江戸時代に鍋島藩の藩主や藩士に代々伝えられて来た門外不出の聞書であるが戦中は軍部がそれを悪用したとされる。だからこれは悪書なのだなどという考えが戦後暫くは続いていたが昭和五十年代になると『葉隠』は見直された観がある。
 しかし何事も長く続かないのが日本人の国民性らしい。やがてその『葉隠』のブームも去って皆から忘れられていった。しかし、改めてその内容を読み解いてみると「素晴らしい!」の一語に尽きるのである。

 これほど人生のあらゆる局面に於いて示唆に富む書物はない。

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<7月下旬に行ったインド料理店>

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<ランチバイキング950円食べ放題うまうま> 

  
 『葉隠』は「死」を基本に置いた人生論である。読まない人にはけして分からないだろう。
 (読んでも分からない人もいるだろうけど)

 どういう内容かここで要諦だけ説明して置こう。

 『葉隠』を代表する有名な一節、「武士道といふは、死ぬ事と見つけたり」とは簡単に云うならば「事に当たって生きるか死ぬかを選ぶならば四の五の謂わずに死を選べ」と云っている訳だ。封建社会に於いてはたとえ義(正義)を貫く為に事を起こして成就したとしても、世間を騒がせた咎に問われ、良くて蟄居か切腹、悪ければ罪人として斬首を命ぜられる。家(=藩)を存続させる為には個人が犠牲になるという考え方に立っていたのである。また武士の死に方には、藩主の死を追う切腹(追い腹)もあったし、藩主に成り代わって切腹する死もあったし、藩主の仇討ちの末の切腹(殉死)もあったのである。『葉隠』ではこの中で犬死にとされた追い腹についてのみ語られていて、高尚な死とされる殉死について書いていないと批判する人も中にはいる様だが、わたしはもっと違う解釈をしても良いのではないかと思っている。この有名な一節には様々な解釈があり、わたしは葉隠を読み込んでいるとは言い難いが、この一節に込められた真の意味は「死に方に拘って時と場を誤るな」という戒めであると思っている。全てはこの「武士道といふは、死ぬ事と見つけたり」という大前提の上に構築されているのだ。

 一方で『葉隠』は「十五年先を見据えて行動せよ」とも云っている。十五年先を見据えてご奉公せよと云って置きながら、その途上で義を立たねばならぬ局面に至れば、時至らずと考えて逡巡したり、犬死にではないかと詰まらぬ事を考えて死を先延ばししたりせずに今ここで真っ先に死ねつまり「今すぐ行動を起こせ」と云う激烈なメッセージがそこには込められているのである。上でも述べたが当時の武士は死に方を選んだのである。つまり名誉ある死かそうでないかは武士にとってもっとも重要な事であった。その中で犬死には不名誉な死だったのだ。にも係わらずそんな事を斟酌せず死ねというのは激烈でなくて何と謂えようか。

 そんな激烈さとは裏腹に『葉隠』の大半は十五年先を見てご奉公に励めなどと日常の種々雑多な事柄を事細か記述している。この様な日常の事柄は「武士道といふは、死ぬ事と見つけたり」という大前提とは矛盾して相容れない様に見えるがそうではない。『葉隠』は「日常」を大事にしてこそ「死」に意味があるのだという事を述べているのである。前後の文脈と時代背景を理解すればそれは(簡単ではないかも知れないが)読み取れるのである。ちなみに「義」とは個人の正義ではない。藩及び藩主(主君)の正義を指す。

 ところで『葉隠』は更にまた一方で「大高慢であれ」とも語っている。実はこの『葉隠』に記された「高慢」は皆様が想起する高慢とは意味がまったく異なる。そしてこれほど奥深いものはない。実のところわたしが目指しているのはこの「高慢」である。要は腹の据え方を論じているのが『葉隠』なのだ。普段から人前で言葉少なでは用を為さない。無口は何の考えも持たないただの臆病者だ。高慢である為にまず示さねばならぬのは「我こそは(家中又は日本国で)武勇一番なり」という大気概であった。これを高言してはばからないのが『葉隠』の謂う「高慢」なのである。それは普段から行動と言葉で表さなければならぬ。つまり『有言実行』である。言葉に出して人後に落ちぬと云う気概を表に顕し、そして実際にそれを実行するのだ。『雄々しさは尊く美しい』なぜならばそこには潔さと儚さがあるからだ。そこには妙な思慮深さも軽率さも一切存在しない。『葉隠』は普段は高慢であれと謂う。いつも気概を表に出せ、態度で示せと云う。しかし生か死かという二者択一を迫られたならば四の五の云わずに死を選べという。実に単純明快な話なのだ。(精神的土壌は複雑極まりなく一見矛盾だらけだけれどね)

 だからわたしに云わせれば「不言実行」は臆病者か卑怯者のスローガンである様に見受けられてしまう。失敗した時の事を考えるから言葉に出さないとも云えるのである。公言しなければ誰に失敗を気づかれる事もない。よしんば気づかれたとしても同情されこそすれ非難される事はない。「不言実行」の人とは、『葉隠』のいう「大高慢」の対極にある「お利口さん」だとわたしは思う。しかしそんな「お利口さん」をわたしは責めたりはしません。誰でも自分の身はかわいいからね。「保身は世の常」「自己防衛は本能」気にする事はない。しかし次の言葉だけは頭の隅に置いておいた方がいいでしょう。

 『義を見てせざるは勇なきなり』

 それではいよいよ本題に入る事に致しましょう。

 という『葉隠』の話でもお分かりの様にわたしの文章はけして長くも短くもないのである。これは云わなければならないと一旦自分が判断したものは、云い淀んだり、のどの奥深く押し込んでしまってはいけない。全て白日の下に晒け出し大勢の人達の審判を仰がなければならない。それがわたしのブログにおける姿勢だといえます。分かって頂けたでしょうか?

 ところでわたしが今何を考えているのか分かりますか?

『馬鹿の大足 のろまの小足 ちょうどいいのは俺の足』

 、という言葉がふと頭をよぎりました。う~んU3って実に鼻持ちならない高慢な男だ!(^△^)

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<ランチバイキングには6種類のカレーがあったがどれも適度の辛さでおいしく頂けた> 

   

 前回に引き続いて、またも偉そうな事を云っちゃってと思っている方もいらっしゃるでしょうね。実はわたし自身が我ながらいささか呆れているのだからそう思われても仕方がない。でもね、有頂天になっているなどと思われては困る。わたしはいつも冷静だからね。そうは云っても間違いなく反感買ってるよね(笑)気にしないけど(爆)
 こんな事を書いているのだからU3という人物はさぞかし物知りなのだろうと思われても困る。過去に物を知らない事で何度か大恥を掻いたからこそただひたすら知りたいと思い、関心を持った事について調べ、読み、そして考えを巡らしているだけだ。

 上記で述べた事はわたしの考え方であって皆様の考え方ではない。皆様は皆様であり、考え方も十人十色である。わたしの考えなんぞ屁の役にも立たぬと思われても結構。また、そう思う事の方が健全であろうと思う。考えは押しつける物ではないし、聞く者も無闇矢鱈と同調するのは甚だ感心しない。「こんな考えもあるんだな」ぐらいに考えた方が丁度いい。

 前回からの記事はわたしが創作したフィクションから始まっているが、中には登場した人物をもって具体的な誰かを想起された方もいらっしゃるであろう。しかしあくまでもフィクションなので勘違いをなさらぬ様お願い致します。

 ところで、前回登場した架空の人物ではなく、二、三年前に幾人かのブロガーに実際に苦言を呈した事があります。その苦言を呈したり問題を指摘した方々との関係はその後どうなったかといえば、怒ってわたしのブログから去っていった方が殆どである。人は誰でも自分の過ちや痛いところを突かれると怒るもの。自分も含めて誰一人例外はない。違いがあるとすればその時に理性が働くか働かぬかだが、大概の人は感情のコントロールが出来なくなる様だ。だから人に注意する事ほど難しい事はない。云い方をいくら変えても真意が100%伝わる事はないし、そんな事は不可能だ。皆様も人に注意をして相手から不快な目に遭わされた経験は一度や二度はお持ちであろう。

「人は心地よい言葉はそれがたとえ嘘だったとしてもすんなりとに耳に入ってしまうが、その逆であればそれがどんなに当人を思っての言葉だったとしても怒り、拒絶し、耳を塞ぐものなのだ」

 まあ今のわたしは当人の為を思って忠告する事はないので、忠告した相手に嫌われちゃう事もあるんだけれどはじめはそうじゃなかった。本気で相手の身になって(なった積もりが正しい表現)色々アドバイスしたのだが誤解をされて酷い目に遭った事があるので、それ以来一切相手の気持ちを斟酌する事は止す事にしたし親切心も起こさない事にしたのである。『葉隠』でも忠告ほど難しいものはないと説いている。でもわたしには『葉隠』に書いてある様な手順を踏んで相手を説得する事は出来ない。また個人を相手にそれだけの事をする価値もないと今では思っている。むしろ大勢の人に向かって啓蒙していった方が遙かに世の中の為になる。だから今では個人相手は一切無しにしている。ところでわたしの友達には忠告しなければならない様な人は居ない。逆に、忠告しなければならない様な人物は友達ではないと思っている。

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<スーリヤの帰りに寄った亀戸 船橋屋本店で買い求めた定番お土産 くず餅>

 しかし、こういう文章(特に前回記事の様な内容のもの)を書くと往々にして誰かしら文句を言って来る事があるのも事実。わたしの様な断定的な物言いは特に人の反発を招くのでしょうね。まあそう思われる事を十分分かって書いているので確信犯なんだけれど(笑)

 これはちょっと意味合いが違って特殊で極端な例だけれど、過去の事例を紐解けば、感情的になってわたしを批判するだけでなく事実無根の事柄を並べて誹謗中傷をした人達が居ましたっけ。もちろんブログ荒らしがらみです。

 ある女にブログ荒らしの男が「あなたの事をU3という人物が非難しているよ」とそそのかした事が過去にありました。非難していると言われたのは実は非難ではなく「警告そのもの」だったのですが、それはブログ荒らしがそそのかしたこの女に対してではなく全くの別人に対してわたしがしたのものでした。しかしブログ荒らしの男はそれを利用しようとした様です。つまり、ある女に「あなたの事を言っている」と嘘をついて事態を混乱させようと謀った訳だ。

 わたしはその時、この女ではなくて先に云った全くの別人に対して「こんな嘘っぱちを人様のブログに書くな。それから人を批判するのなら「ゲスト」でなんかコメントするな。いつも来ているアイコンで堂々と批判しなさい!」と自分のブログのコメント欄に書いたのだが、そそのかされたこの女は何をトチ狂ったのかわたしのブログに書かれているのは自分の事だとあろう事か自分のブログで大騒ぎをしたらしい。自分のブログで大騒ぎしたのはわたしのブログにコメントを入れても何の反応もなかった為らしいけれど、わたしはブログ荒らしの出方を見る為にブログ活動からしばらく離れていたから当初その騒ぎを知らなかった。わたしの友人が「変な女がU3に謝れと騒いでいるよ」と連絡を呉れて始めて知ったのだ。因みにこの女もそのブログの存在もそれまでわたしはまったく知らなかった。

 その後この女はわたしにこの件は間違いであったと謝罪したり、かと思えばブログ荒らしにそそのかされて二廻り近く年上のわたしに対し愚かな説教までする厚顔無恥ぶりでただただ呆れるばかり。わたしは、この女と別のルートでコンタクトを取っていた方に「この女はブログ荒らしと同じ穴の狢だよ」と伝えてさっさと相手をするのを止めてしまった。そうしたらこの女はいよいよ本性を現してブログ荒らしと一緒になってわたしを非難し誹謗中傷を始めたのである。何の事はない、同じブログ荒らしの仲間である事をわたしだけでなく様子を見ていた大勢のブロガーの前に晒しただけだ。

 友人からの情報では三十路で養〇学校教諭の資格を持つやたら栗の好きな〇西在住の女だったらしいがこの女がわたしの個人情報をどこからか入手して(それがどこの誰かも知ってるけれど)ブログ荒らしの首謀者の男に渡した事は間違いがない。この様な事がなければ皆があれほどの実害(明らかな犯罪です)を被る事はなかったし、問題の解決が長期に及ぶ事もなかったであろう。しかもこの女はブログ荒らしの真相をはじめから知っていたのだ。にも関わらずブログ荒らしの味方をしてわたしへの攻撃の手助けまでしたという訳だ。善悪の区別も付かない「おとな子供」では致し方なし。愚かさここに極まれりと云ったところだろうか。しかし「おとな子供」ではあるが、した事の罪は重い。従ってこの女をわたしは絶対に許す事はない。

 ちなみに「こんな嘘っぱちを人様のブログに書くな・・・」とわたしが警告を発した別のブロガーも実はブログ荒らしの仲間でした。(何とこれも女らしい)そのブロガーはその後メインのブログ以外にもう一つ別のユーザー名でわたし一人を個人攻撃するブログをわざわざ作り、北〇道は札〇近辺からわたしへの誹謗中傷記事を繰り返し発信していました。その中でわたしは「人殺し」呼ばわりまでされましたが、これは明らかな犯罪行為であり個人が特定できれば刑事事件として(もちろん時効はありますが)いつでも告発可能です。
 それにしてもブログ荒らしの根は深いね。ソネブロさんはあの時いったい何をしたのだろう?今思ってもあの時わたし達の連絡を受けて我々の要望していた「証拠保全」をしていてくれていたならば少なくとも「犯罪立証」が出来てこのブログ荒らし一味は根絶できていただろうに残念でならない。

 という訳でわたしへの冷静な意見ならば素直に耳を傾ける度量は持っている積もりですが、感情的になってクレームを入れて来るお馬鹿さんを相手にするのはもう懲り懲りなのでわたしのブログにそんな詰まらないコメントは入れないでねとあらかじめお断りしておこう。

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<行田公園で「芙蓉」と思われる巨大な花を見掛けた花弁の径は20cmくらい> 

 皆様、わたしの記事にここまで付き合って下さいましてありがとうございます。U3が何を云いたかったのか簡潔に述べる時が来た様です。わたしが云いたかったのは・・・

『俺の文章は長くねぇぞ』

 ただそれだけです <m(^ 0 ^)m> あはは!

 まさに「大山鳴動して鼠一匹」

 あれだけ言葉を費やして実はこれが云いたかっただけ!失礼致しましたぁ!!!

 これでU3も大した男ではない事を露呈してしまったね(=^_^=)

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<手前にある手と比べると大きさが分かろうというもの 丁度わたしの手の長さは20cm>

 冒頭の『ひとつの言葉の後ろには語られる事のない九十九の言葉がある』とは譬えです。

 実際に九十九も表現しきれない事柄がある訳ではない。自分の意を相手に伝えるのが如何に難しいかをこの言葉で表したに過ぎません。それは言葉数が多かろうと少なかろうと丁寧に話そうとぞんざいに話そうと伝わる人には伝わるしその逆もまたあり得るという事です。わたしが短い言葉で表現する事は可能ですし過去にもそれは立証しています。簡潔に書く事などビジネスシーンでは当たり前の事ですからね。会社員時代わたしはそれを毎日嫌になるほどやっていたのですよ。報告書、企画書、稟議書、決算書類、プレゼンテーションありとあらゆるビジネス文書は簡潔さと分かり易さを求められています。でもそんなもの誰もわたしのブログじゃ求めてないでしょう。皆U3ワールドが体験したくてここに来て居るんだとわたしは思っています。だから出来るだけ多くの言葉を費やして様々な事を皆様にお伝えしたいと思っているのです。だからわたしは・・・

『例え九十九の言葉を費やしてでもこれはという事を皆に伝えたい』

 と思っているのですね。ですからわたしの記事の内容には余計な言葉も言葉足らずもないのですよ。何しろ「・・・丁度いいのは俺の足」ですから。

 たぶん皆様だってそう思っている筈です。私は私、俺は俺、自分のブログが一番だってね。私はそんな事はないと思っているあなた!・・・もしあなたがブログの書き方について誰か(特にU3)に何か指摘されたとしたらきっとあなたは不快になりますよ。たとえそれがいかに親切心から出た事であると分かっていたとしてもね。これは人間心理の真実です。聖人君子でもなければ他人から指摘された事をそのまま受け入れる事はないでしょう(笑)

 でもそうして自信を持って書いた記事であっても読む人に自分の意を100%理解して貰える事は実のところまったく以て不可能ですよね。何故なら他の人はわたしではないから。至極当たり前の事ですが往々にして人はそれを忘れてしまい勝ちです。曰く、「彼なら友達だから分かってくれる筈だ」「彼女ならいつも好意的に受け止めてくれているし今回も大丈夫だろう」・・・しかしそれは幻想です。「・・・だから」などという仮定形ほど怪しいものはありません。わたしは理解とは「理解しているという誤解」の上に成り立っている幻想」つまり「理解≒無理解」なのだと思う事がしばしばです。

<次回「友情恋愛についてのU3的考察」につづく>

 最後にひと言だけお伝えして置きたいと思います。今回のタイトル「葉隠は座右の書」ですが、わたしの座右の書と云っている訳ではないので誤解のない様にお願い致します。わたしは多くの書物や人物から影響と啓発を受けていますがこれはその中の一つであると申し述べて置きましょう。

 


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つなみ

辛口だからカレー?^^
芙蓉のお花、本当におっきいのですネ^^
大輪の美女なお花です。
本当に色々、大変でしたネ。
ゆーさんのことをたくさんのかたがたが
好きだっていうことも、お忘れにならないでネ。

ああ、でも、カレーが食べたいデス。
ナンやチャパティ、大好きなんですぅ・・♪
by つなみ (2009-08-05 12:28) 

momotty

U3さん、カレー好きでしたねー!

ひょっとして、もしかして、ここのカレー屋さんは
山▲県では?(アタシ地元です)

アタシのblogで書いた記事があるのですが
どーもキャラクターが似ていますもんで・・・。


http://momotty.blog.so-net.ne.jp/2008-12-03

嫌がらせブロガーの話、本当に大変だったのですね。
警察沙汰までなったようですが・・・。
身の安全の確保が必要になるくらいだと
心身ともに気丈な方でないと、ほんとに大変かと思います。

文芸に長けたU3さんだからこそ、ファンが増える一方で、
アンチファンも増えてしまうのかもしれませんね。
by momotty (2009-08-05 14:42) 

U3

☆つなみさん こののカレーは辛さは色々ですし自分で調整する事も可能です。
 ナンも食べ放題ですよ。このお店は千代田区東神田店です。
by U3 (2009-08-05 15:23) 

EF135L

文章だけでこれほどまでもご自身を表現されるのを羨ましく思えるのです。
それにはこれだけの文字数を必要とするのは
当然でしょう。しかしここでただひとつ心配なのは
ナンの食べ過ぎによる体調不良なのです。ご自愛ください。ではまた。
by EF135L (2009-08-05 15:34) 

U3

☆momottyさん どうも違うお店のようですよ。
 このスーリヤはチェーン店で都内しかたぶんないと思います。
 実はわたしはアジャンタというお店の方がなじみがあるのですが妻はあまり辛いカレーは苦手なので「なお」さんという方のブログを見て行って来た次第です。
by U3 (2009-08-05 15:43) 

cocoa051

巨大な花は、きっと「アメリカフヨウ」ってやつですよ。
ワタシの近所にも咲いていました。
by cocoa051 (2009-08-05 15:48) 

Q

うんうん。そう言われると長い文章では無いかもですね^^
言葉でも100を伝えるのは難しいものです~。
by Q (2009-08-05 15:54) 

U3

☆EF135Lさんへ ご心配なくナンはおかわりしませんでした。 
by U3 (2009-08-05 15:58) 

funchan

素敵な色合いの朝顔に見とれてしまいました。
by funchan (2009-08-05 15:59) 

U3

☆cocoa051さん そうですか日本の芙蓉も20cmくらいにはなるらしいですよ。
 今度散歩に行って調べて見ます。
by U3 (2009-08-05 16:01) 

U3

☆Qさん やっと長くないと云ってくれる人が現れたぁ(笑)
 特に不特定多数の人に伝えるのは難しいですね。
by U3 (2009-08-05 16:03) 

U3

☆funchanさん 微妙なグラデーションですよね。
 水彩画で描いてみたくなりました。
by U3 (2009-08-05 16:06) 

deko

こんにちは。
平素はnice!を頂き有難うございます。初めてコメントいたします。

今回の貴記事に出ておりますSURYA(東神田店)、よく通っています。
ランチのビュッフェは油っこくないカレーが多いので、毎日でも頂けそうですよね。
3人いるインド人スタッフのうち、現在2人が丸刈りになったので…めちゃくちゃ厳つくなっています。

ちなみに。
このお店の発祥地は甲府で、現在都内では東神田店のみ出店しているようです。
by deko (2009-08-05 16:07) 

SilverMac

長くはない、というほど長いかも。\(^_^)/
葉隠は戦争末期にしばしばお目にかかりました。
by SilverMac (2009-08-05 16:34) 

mouse1948

こんにちわ。
大きな芙蓉は「アメリカフヨウ」ですね。

http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/amerikafuyou.html
by mouse1948 (2009-08-05 16:47) 

つなみ

自分で辛さが調節できるのは嬉しいデス^^
調節できないお店のときは、
ラッシーとかヨーグルトとかちょっとササッと混ぜて
そ知らぬ顔でいただきます^▽^;えへ~☆
by つなみ (2009-08-05 17:02) 

ソニックマイヅル

本格的なカレー美味しそうですね。
暑さが吹き飛びそうです。^^;
by ソニックマイヅル (2009-08-05 17:03) 

ベアトラック

U3さんの写真、最近より綺麗になったような気がしますが、勘違いでしょうか。
とっても美味しそうですね。
本格的なインドカレーを、久し振りに食べたくなってきました。

by ベアトラック (2009-08-05 17:29) 

青い鳥

朝顔もカレーランチも葛餅も、どれも皆素敵ですね。
でそ、それ以上にぶろぐでの主張が見事です。
by 青い鳥 (2009-08-05 18:36) 

U3

☆dekoさんの凄い数のスーリヤ記事に驚きました(笑)
 お気に入りなのですね。さもありなん、おいしいですものね。
 他にもスーリヤというお店はありますがあれは別系列のお店だったのですね。
 他にも日本各地に同名のインド料理店がある様なので名前の意味をwikipediaで見てみたらインド古代神話に登場する太陽神の名前との事です。
by U3 (2009-08-05 18:58) 

U3

☆SilverMacさんへ 戦前戦中派は葉隠が嫌いな方が多いとお聞きしました。
 わたしは姉が二十代後半の頃に読んでいたのを見た事があります。わたしはようやく今頃になって読んでいます。逆にある程度年を重ねた年齢になってから読んだ方が面白い本なのかも知れません。
 精神だけでも知っておこうと思い今日から隆慶一郎の「死ぬ事と見つけたり」を読み始めました。
by U3 (2009-08-05 19:05) 

U3

☆mouse1948さん わざわざありがとうございました。確認いたしました。
by U3 (2009-08-05 19:06) 

U3

☆つなみさんへ 一度行かれて見ては?dekoさんのブログで詳細が良く分かりますよ。
by U3 (2009-08-05 19:11) 

U3

☆ソニックマイズルさん 結構汗掻きますね! でも旨い!!!
by U3 (2009-08-05 19:13) 

U3

☆ベアトラックさん カメラは替えていませんよ。いつものコンデジです。
 お忙しいベアトラックさんですが、今度東京にお見えになった時にお会いして一緒にお食事でもしましょうか。
by U3 (2009-08-05 19:16) 

U3

☆青い鳥さん くず餅に言及して下さってありがとうございます。
 中身の写真がないのでお伝えできなかったのですがこれはいつ食べても何度食べてもおいしいです。
by U3 (2009-08-05 19:18) 

八犬伝

このカレー美味そうですね
また、とってもお得ですね(^^)v
by 八犬伝 (2009-08-05 20:35) 

くまら

最近インド料理屋さんで、カレー食ってないです。
今度喰いに行こうかなぁ~^^
by くまら (2009-08-05 20:42) 

tonta

この間インド料理食べに行きましたが・・・・ナンが足りないほどでした
(^-^;

by tonta (2009-08-05 20:53) 

扶侶夢舎

「葉隠」は価値ある書物だと思います。西洋の価値観では見過ごされている日本人ならではの文化的・哲学的な書物ですね。但し、ある程度の人生経験がないと誤った解釈しがちなので危ないですが…(笑)
by 扶侶夢舎 (2009-08-05 22:07) 

たいへー

そうですねぇ、個人個人に合った足がついてるわけですから、
自分のが一番ですよねぇ。^^;
by たいへー (2009-08-05 22:10) 

わーこ

葉隠、せっかく要諦してくださったのに 
ちゃんと理解できていない私…(TT) 
言葉って難しいですね 
忠告は ホント難しいです 
by わーこ (2009-08-05 22:36) 

しぃも☆

こんばんは^^
お花大好きです(´V`*))
ほんのりと淡い色合いをだしていてとても綺麗ですね* 。+
by しぃも☆ (2009-08-05 22:40) 

ベアトラック

U3さんもお忙しそうですが、私が東京出張の時にもしご都合がつくようでしたら、食事でもご一緒させていただきたいですね。
by ベアトラック (2009-08-05 23:02) 

ICEMAN

U3、ナマステ~( *´3`)艸

なっ!!なっ!!なんとっ!! ランチバイキングが950円で食べ放題っ!!!!!
あぁ~食べたぁ~い♪ ヨダレがっ!!(〃 ̄¬ ̄)ジュル

U3曰く、『俺の文章は長くねぇぞ』...イヤ(-⊥-●三●-⊥-)イヤ 十分、読み応え有りますよ。
やっぱ『ウドの大木』で決まりですね(-ι_- ) クックック
by ICEMAN (2009-08-05 23:09) 

furukaba

祖母は鍋島の血を語り 親父は葉隠精神を子に伝授しようとした。
飯の食い方から言葉使い、寝姿まで仕込まれた。
足を組み 手を交叉して寝る姿勢は賊から身を守る方法として今も
身に付いている。有難きかなご先祖。
葉隠と云う懐かしい言葉に反応して つまらぬ言を書いてしまった。
by furukaba (2009-08-05 23:42) 

単騎

急ぎの巡回で失礼します。
by 単騎 (2009-08-05 23:59) 

たかれろ

明日の昼は,カレーにします(゚∀゚)♪
by たかれろ (2009-08-06 00:05) 

tubasa

1枚目の朝顔の色がほんとキレイですねぇ♪
花が生きてる、っていうのがとても伝わってきますよ。
by tubasa (2009-08-06 00:16) 

waiai

色々丁寧に説明をしようと思うと、言葉が長くなる。長くなると鬱陶しいと思う人が出てくる。鬱陶しくないようにと説明を短くすると、誤解が生じやすくなる。加減が難しいですね。鬱陶しいと思われても丁寧に説明する方がいいのかな?

「葉隠」、読んだことないなぁ。帰国したら探して読んでみようと思います。昔、新渡戸稲造氏の「武士道」は読んだけど、あまりピンとこなかったような覚えがあります。今だったらだいぶ違うのかなぁ。こちらも読み返してみようと思います。
by waiai (2009-08-06 01:11) 

takui

「俺の文章は長くねぇぞ」
いやいや短編小説の一章ぐらいありますよ(笑)
でもサクサク読めちゃうのは何故ですかね?
by takui (2009-08-06 01:25) 

qooo

『葉陰』ですか〜。
読んだ事ないですけど、武士道ですね〜。
最近、武士や日本魂に思う所がいろいろあるんですよ。
『義』。。。考えさせられます。
私としては、死んでしまうことは一番の大罪であり、
人を殺めるなんてもってのほか、戦争反対。。。という
考え方なんですけど、ね。
日本人の進退にまつわる話なんかにも、とても感心があるので、
今日のお話は、考えさせられました〜。
また、色々教えて下さいませ。
by qooo (2009-08-06 05:41) 

ku−san

朝顔、なんとも言えず良い色ですね。
文章も味わいながら拝読しております
長いといえば長いしそうでないといえば
そうでない、読むときの気持ちの傾斜によるのでは
ないでしょうか。
by ku−san (2009-08-06 08:06) 

ムネタロウ

 U3さん、はじめまして。
 開設5年目の記事とともに、しっかりと勉強させて
いただきました。ありがとうございます。
 なかなか根絶にいたらない「荒らし」の現状。
 まだブログを開設して間もない私にとって、はやい
段階でU3さんの記事に出会うことができて、本当に
よかったと思っております。
 今後ともぜひ訪れさせていただき、「U3ワールド」に
触れさせていただきたいと思います。
by ムネタロウ (2009-08-06 11:44) 

momotaro

こんにちは
朝顔の花すっごいきれいな色ですね。
船橋屋のくず餅おいしいですよね。私も大好きです。
次回の「友情と恋愛・・・」楽しみにしています。
by momotaro (2009-08-06 14:03) 

こぱんだつま

芙蓉の花、大きいですね。
ついにカレー登場。おいしそうです。
950円で食べ放題っていいな~。
by こぱんだつま (2009-08-06 15:31) 

ゆっきぃ

カレー大好きです!
こんなに色々食べられるなんていいですねぇ~(^^)

by ゆっきぃ (2009-08-06 17:56) 

gyaro

カレーはグレートインディアというお店ばかり使ってましたが、
いろいろ種類を楽しめるのもいいですね~♪
by gyaro (2009-08-06 18:43) 

kuwachan

950円でカレーのバイキングってお得ですね☆
いろんな種類のカレーが食べられるところがグー。
ちなみに今日の夕食はカレーライスでした^^
by kuwachan (2009-08-06 20:33) 

U3

☆☆☆U3より皆様へ☆☆☆
このところ皆様のブログには殆どお邪魔していないU3です。
今夜こそは訪問しようと思っていたら何とソネブロ激重。
精神衛生上良くないので明日以降一気にお邪魔しようと思います。
拙ブログへのコメントレスも含めて明日からにしたいと思います。
それでは皆様ごきげんよう。

ではでは。

by U3 (2009-08-06 22:10) 

ちゃこちゃん

カレーがおいしそうでそっちに気をとられてました♥
えっと・・・長いです。面白いけど(笑
by ちゃこちゃん (2009-08-06 23:05) 

七色音

U3♪ 嫌な時間だったんだけど 得るものもあったんだろうね・・・。
最近 チョコチョコみかけるね。間髪いれずに削除だけど・・・。(笑)
大きい手!お花もそれだけ大きいってことかっ!顔ぐらいあるんだぁ。

by 七色音 (2009-08-06 23:43) 

kame

U3さま
以前書かれた経験談のようなブログ炎上って本当にあるんですね。
今朝、書き込まれたコメがそうかも知れないとU3さまの記事を思い出し
御邪魔してしまいました。
やはり以前格言でおっしゃってた人間関係について私は間違えたのかも
しれません。
u3さまのブログに書きこむ事ではないと思いつつ失礼しました。
削除をお願いします。
by kame (2009-08-07 07:44) 

U3

☆kameさんへ 詰まらない相手に負けてブログを閉じたりしない様に。 
 貴ブログに「対策」を書いておきました。実行してみて下さい。ブログ活動は淡々とやるのが一番良いです。嫌なコメントに感情が乱される事もままありますが淡々と事務的にソネブロに連絡して相手に警告を発して貰えばいいでしょう。悪質であるとソネブロが判断すれば以後コメントは出来なくする措置をソネブロはとります。それ以上あの手この手で嫌がらせをすればもはや犯罪です。ソネブロと相談し場合によっては法的措置をとれば良いだけです。ブログは楽しまなくちゃ損です。嫌がらせなんて本当に詰まらない人間のする事なんです。相手にしない事が一番です。
 無視ムシコロコロ〇ンチョール作戦で行きましょう。
 ではでは。
by U3 (2009-08-07 10:18) 

flutist

一枚目の朝顔、とても綺麗な色合いですね。なかなかデジカメでは表現しにくい色だと思います・・・。
by flutist (2009-08-07 12:51) 

toshi

インド料理、大好きです。
by toshi (2009-08-07 13:20) 

でざぁと

こんにちは。
色々勉強になりました。うーん奥が深いとうなっておりましたら
あらしの問題も…過去に私もネット上で嫌な思いをさせられた
経験があるので良く分かります。
そんな奥が深い内容の間になんとも美味しそうなカレーが(笑)
食べたくなりました(^^)
by でざぁと (2009-08-07 13:36) 

U3

☆八犬伝さん 一度行って食べてみたらいいと思います。おいしいですよ。
by U3 (2009-08-07 13:41) 

U3

☆くまらさん そうして下さい。夏は思いっきり辛いものを食べて思いっきり汗を掻きましょう。
by U3 (2009-08-07 13:42) 

U3

☆tontaさん そんなに量が多かったのですか?
by U3 (2009-08-07 13:43) 

U3

☆扶侶夢舎さん 三島由紀夫も間違えた解釈してあんな事になっちゃいましたね。
by U3 (2009-08-07 13:46) 

U3

☆たいへーさん その通りです。
by U3 (2009-08-07 13:47) 

U3

☆わーこさんへ 忠告などしない方が良いですよ。
結局自分が失敗しなければ分からないのが人間という愚かな動物なのですから。
by U3 (2009-08-07 13:49) 

U3

☆しぃも☆さん 朝顔いいグラデーションですよね。
by U3 (2009-08-07 13:51) 

U3

☆ベアトラックさん わたしはH☆imagineなのでいつでもOKです。
by U3 (2009-08-07 13:53) 

U3

☆ICEMANさん お望みとあらば新シリーズという事で・・・(笑)
by U3 (2009-08-07 13:56) 

U3

☆furukabaさん・・・今も続いて居るんですか?
by U3 (2009-08-07 13:58) 

U3

☆単騎さん お気になさらずに、わたしもそうですから。
by U3 (2009-08-07 13:59) 

U3

☆たかれろさん 一杯汗を掻いて下さいね。
by U3 (2009-08-07 14:01) 

U3

☆tubasaさん お楽しみ頂けた様ですね。ありがとうございます。
by U3 (2009-08-07 14:02) 

U3

☆waiaiさんへ 結局読んで頂ける方は長かろうが短かろうが読むし、そうでなければ読まない。
ただそれだけの事じゃないでしょうか。
by U3 (2009-08-07 14:06) 

U3

☆takuiさん たぶんtakuiさんにとって中身が面白かったからですよ。
by U3 (2009-08-07 14:08) 

U3

☆qoooさん 『葉隠』は死ぬ覚悟の仕方を説明していますがそれは同時にどう生きるかを説いているのと同義です。
 読んで頂ければ分かると思いますがけして死を奨励していないし崇拝もしていません。毎日をどう生きるべきかの教訓に満ちています。
by U3 (2009-08-07 14:17) 

U3

☆ku−sanさんへ そうですね。興味がなければ読まないでしょうから。
 ですから興味を持って頂く工夫は長かろうが短かろうがする必要があるという事ですね。
by U3 (2009-08-07 14:22) 

U3

☆ムネタロウさん訪問頂きありがとうございます。
 こちらこそよろしくお願いいたします。
by U3 (2009-08-07 14:23) 

U3

☆momotaroさん 船橋屋のくず餅うまうまでした。次回、期待を裏切るかも知れないけど読んで下さい(笑)
by U3 (2009-08-07 14:27) 

U3

☆こぱんだつさん わたしは病気して以来胃袋が小さくなっているのかそれ程食べられませんでした。
by U3 (2009-08-07 14:29) 

U3

☆ゆっきぃさん そちらにもこういうお店ありませんか?
by U3 (2009-08-07 14:30) 

U3

☆gyaroさん アジャンタというお店もいいですよ。
by U3 (2009-08-07 14:31) 

U3

☆kuwachanさん いっぺんに何種類も食べられるのはたぶんここだけでしょうね。
by U3 (2009-08-07 14:32) 

U3

☆ちゃこちゃんさんへ 面白ければ最後まで読んで頂けるという事でしょうかね?
by U3 (2009-08-07 14:33) 

U3

☆七色音さん 削除しないでソネブロに連絡すれば調べて二度と来られない様にしてくれますよ。
by U3 (2009-08-07 14:35) 

U3

☆flutistさん 最近のコンデジは結構優秀ですよ。
by U3 (2009-08-07 14:37) 

U3

☆toshiさん わたしもです。
by U3 (2009-08-07 14:38) 

U3

☆でざぁとさん ご訪問下さりありがとうございます。
by U3 (2009-08-07 14:40) 

よしあき・ギャラリー

フヨウの花
小さくして絵にしました。
by よしあき・ギャラリー (2009-08-07 16:27) 

ぴのこ

950円のランチバイキング、美味しそうですね~
カレー大好きです^^
私は関東に出掛けたときは、時々ららぽーとのガネーシャのランチバイキングに行ってました^^
そこも950円くらいだったかも・・・

朝顔の色が、とても綺麗ですね^^
by ぴのこ (2009-08-07 16:59) 

せつこ

お久しぶりです、こんにちは^^
インドカレー私もよく行きます、ナンが好きです、マメカレーも好きです。
サフランご飯は無かったの?
by せつこ (2009-08-07 17:07) 

劇団1.5人前

おーこのカレー屋知ってます!
by 劇団1.5人前 (2009-08-07 17:11) 

U3

☆よしあき・ギャラリーさん 拝見させて頂きます。
by U3 (2009-08-07 19:05) 

U3

☆ぴのこさん どこのららぽーとですか?
by U3 (2009-08-07 19:06) 

U3

☆せつこさん サフランライスももちろんありましたよ。
 後で野菜カレーをかけて食べました。
by U3 (2009-08-07 19:08) 

U3

☆劇団1.5人前さん それは何より!
by U3 (2009-08-07 19:09) 

aranjues

これが芙蓉の花ですか。学生時代、
ある合唱曲に芙蓉の花を歌った曲があり、
今その意味がわかったような気がします。
by aranjues (2009-08-07 19:55) 

U3

☆aranjuesさんはロマンチストなんですね。
by U3 (2009-08-07 20:37) 

ハードロック芸人

切腹って概念がすごいですよね。

私は、日本人のちょっとあか抜けないけど、大人しくて真面目なところが好きだったんです。けど、最近の日本は何か違うなあ。
by ハードロック芸人 (2009-08-07 22:06) 

U3

☆ハードロック芸人さん 今切腹したら時代錯誤でしょうね(笑)
 最近の日本人の何が違うのでしょうか?
by U3 (2009-08-07 23:05) 

ネオ・アッキー

 U3さんこんばんは。
ブログ荒しですか。 更新が出来ない時に珠にURL付き嫌がらせコメントが入る事はありますね。
by ネオ・アッキー (2009-08-07 23:50) 

袋田の住職

覚悟ができてない人は、事にあたって適切な対応ができませんね・・・
by 袋田の住職 (2009-08-09 06:46) 

なかちゃん

カレー美味しそう ^^
不味いカレーに遭遇した時ほど不幸を感じるときはありません。
長いか短いかというと、決して短くはないけど、最後まで読めてしまう…そんな
感じですね ^^;
言葉は難しいです。

by なかちゃん (2009-08-09 09:14) 

nyankome

ランチバイキングのインド料理美味しそうですね~。
この値段で食べ放題ですか!
夏はカレーが無性に食べたくなります。
by nyankome (2009-08-09 18:33) 

U3

☆ネオ・アッキーさん むかしからありましたが最近は特に多いですね。
by U3 (2009-08-09 21:01) 

U3

☆袋田のご住職さま そういえば腹の据わらぬまま事を起こした者もおりましたね。
by U3 (2009-08-09 21:04) 

U3

☆なかちゃんさん そうですね。暑い時は暑いもの頂きたくなります。
by U3 (2009-08-09 21:05) 

U3

☆nyankomeさん 食べましょう(=^_^=)
by U3 (2009-08-09 21:08) 

mwainfo

「葉隠」あの三島由紀夫が関心を寄せた本。
by mwainfo (2009-08-10 23:37) 

U3

☆mwainfoさん 仰る通りです。わたしも近々その事について書く積もりです。
 多分盆頃に記事をUPする予定です。
by U3 (2009-08-11 09:57) 

sak

朝顔、すごく素敵な色ですね
ブログ荒らしのこと...
他の方のブログでも拝見したことがあります
嫌ですね
by sak (2009-08-11 17:17) 

江州石亭

「葉隠」、「相馬野馬追」、「武士道(新渡戸稲造氏)」、「勇士の美談(吾妻鑑)」等々
武士道に関わる事柄って、とある関東の氏族にほとんど繋がっているようですね。
でも江州的には何も伝承されてないのですが^^
by 江州石亭 (2009-08-14 09:42) 

SAKANAKANE

「葉隠」も読んだコトが無いので、イケマセンね。
by SAKANAKANE (2009-08-15 14:07) 

モモパパ

私は「馬鹿の大足間抜けの小足」と母から聞いてました^^;
by モモパパ (2009-08-23 11:13) 

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