オオスズメバチの来襲

 

＜この写真は5月のゴールデンウィークに撮ったもので来襲された第2駐車場ではありません＞ 

　いやあ、実に危ないところでした。

　8月11日に長野県大町市の鷹狩山展望台の第2駐車場で車を降りたところ、一匹のオオスズメバチが私の廻りを盛んに飛び回りました。そして、数分でその数が三匹となり交互に旋回しながら私にぶつからんばかりに急接近、瞬く間にその数が一気に増え・・・ひぇええ！！！

　その日はとても暑い一日でした。8月に入って一、二番の暑さではなかったかと思われます。朝早くから日差しはじりじりと照りつけ午前9時を廻った時点で気温はたぶん30℃は軽く超えていたと思います。この天気では雲は無くても大気中の水蒸気で山は霞んでるだろうなぁ。あまり展望は望めないだろうなぁと思いつつも鹿島槍や爺ヶ岳、うまくすれば槍（ヶ岳）の穂先を見ようとここ鷹狩山の展望台にやって来ました。

　そこで十数匹のオオスズメバチにいきなり襲われたのです。過去に知らぬ間に巣に近付いた経験があるのですが、オオスズメバチは事前にカチカチという警告音を出してテリトリーへ踏み込んだ者を威嚇するのですね。今回はそれも無しでいきなりでした。一瞬死ぬかと思いましたが冷静に対処したお陰で間一髪車の中に逃げ込み難を免れました。ここであわてて手で追い払ったり、危険を察知するのがもう数秒遅れていれば間違いなく私は刺されていましたね。8月6日の医療機関での「心カテ」検査後の止血処置が芳しくなく右腕が痺れて使えなかったのが返って良かった様です。私は何とか車の中に一匹の蜂を入れることもなく難を逃れましたが、それでもオオスズメバチは車のフロントガラスやサイドウインドウに体当たりをして毒液を噴出して攻撃して来ましたよ。いやはや何て奴らだ！

　バシッ、バチン、ビシッという蜂の凄まじい体当たりの音を耳にしながらしばらくその様子を見ていましたが、蜂がガラスに体当たりして来るのは私の目を狙ってのことだとふと気づきました。えぇ、それが証拠に私が車の中で顔を動かすと、その動かした方向の正面から顔のちょうど目の辺りに向かって蜂がガラス越しに私めがけて結構なスピードで体当たりして来るのですよ。その都度ガラスには毒液とおぼしき白濁した液体が付いていました。後でネットで調べましたが目に入ったら失明も十分ありえる話です。その時は朝からのあまりの暑さに少なからず感覚が麻痺していたのでしょうね。終日恐怖すら感じずじまいでしたが、（最近神経が鈍麻しているので後から思い出してもまったく恐怖は感じないですが）スズメバチが黒いものに向かって攻撃して来るというのは本当だったのですね。

　ところで私の虹彩はライトブラウンでブラックではないのですが何か？（笑）

　そのような訳で、偵察に来た最初の一匹が反応したのは私の目じゃないことは明らかです。何しろ私の目は遠目でも薄い茶色と分かるくらい日本人離れした虹彩の持ち主ですから。

　その日の私の服装はといえば、アウトドアメーカーの雄、モ〇ベルのモスグリーンのODハットを被っていました。短髪なので帽子に隠れて殆ど頭髪は見えません。上半身は一番上から同メーカーのモスグリーン基調のメッシュのネイチャーガイドベスト（フィッシャーマンズベストの様な多ポケットの前開き袖なし服）に、裾だしボタン掛けなしで着ていたレ〇ウンの茶とベージュ系の長袖ストライプシャツ、その下はユ〇クロのライムイエローのＴシャツ、下半身はユ〇クロ七分丈の同じくモスグリーンのカーゴパンツ、靴下はベ〇シアで買った茶と黄色とグリーンのストライプ。靴は鮮やかな青地に赤の三本ストライプが入ったアディ〇スのテニスシューズといういでたち。どこにも黒色はありません。すね毛は薄い方で色白ほとんど肌色で今夏は日にも焼けていません。

　それなのになぜ襲って来たのか分析しましたがどうも衣服の柔軟剤に使われている香料の所為ではなかったかと推測されます。化粧品や柔軟剤に含まれているある特定の香料はスズメバチの毒液中に含まれる危険察知フェロモンと同じ成分を含んでおりそれが多くのスズメバチを刺激し引き寄せるのだそうです。その日の私は整髪料を含め男性化粧品など一切使っていないなかったので攻撃して来た理由はそれしか考えられないですね。衣服の柔軟剤はダ〇ニーのオーキッドの香りのヤツが気に入ってこれを使っているのですがどうもそれが良くなかったみたいです。ダ〇ニーは香りが良いので使う人が多いですが、屋外特にアウトドアフィールドに出掛ける時は要注意です。まあ専門家ではないので柔軟剤が原因とは断定は出来ませんが、皆さんも化粧品も含めて昆虫と接するような野外に行く時には香料には十分気をつけましょう。

　私は過去に蜂で一度、特定の薬で二度アナフィラキシーショックを味わっているのでオオスズメバチにもし刺されていればほぼ間違いなく死に至っていたと思います。

　誰です。「残念！」なぁんて思っているのは（笑）

　てな訳で危険は常に身の廻りにあります。皆様も十分ご注意あれ。

 

＜4月29日の安曇野から見た北アルプスの写真。わんこが横向きで舌出してる様な陰に注目＞　

　結局のところ、その日は一日中御難続きでありましたが、勘だけは冴えて幸か不幸かすべて難を回避する事が出来ました。その後、大町から鬼無里に行こうとして美麻の先の長い下り坂のトンネルを出た直後に左脇でレーダー取り締まりをしているサングラスを掛けた警官を発見。瞬時にスピードメーターに目を落とし、制限速度からは10km/h前後オーバーの問題ない範囲だと思いつつも微妙な速度だと判断。咄嗟（とっさ）かつ冷静に目の前に見えた右手の集落の村道に右折待避しました。もちろん後続の車をルームミラーで確認してから十分減速をして何食わぬ顔で方向指示ランプを点灯させ村道にゆっくりと右折しました。冷静でしたね。その先まで左カーブの道を徐行で車を進めて小さな村落の家屋の間からメインストリートの方を見たら、先程ルームミラーで確認した私の後続とおぼしき1台が警察に誘導されていました。私よりスピードを出し過ぎていたのでしょう。たぶんスピード違反切符を切られたと思います。お客さん（交通違反者）はそれ程いなかった様です。

　で、縁起が悪いと鬼無里に行くのは諦め、元来た道をスタコラサッサと戻り今度は白馬に行き先変更です。しかし夏のスキー場の斜面でもスズメバチがわたしの廻りを旋回・・・ここも車に待避してそそくさと退散致しました。従って車内から撮った写真以外無しです。でも本当に白馬はスイスのチロルみたいな風景ですよね。夏の雪渓の白と岩陵の青と麓の緑のコントラストがとても素晴らしい。紅葉の頃もさぞかしきれいでしょうね。でも・・・

　あはは、散々な日曜日でしたね。 

 

　ところで、オオスズメバチの攻撃で連想したのは「ネット攻撃」ですね。私も過去にソネブロで事実無根の情報や個人情報まで流され、さまざまな嫌がらせや名誉毀損をほぼ二年にわたってネットストーカーから受けました。四年目にも潜伏していたストーカーに荒らされたので彼ら彼女らの絡みつく様なねっとりとした執拗さにはほとほと呆れるばかりです。未だにすべてを公開はしていませんがネット上でもOFFでも手を変え品を変えそれはそれは執拗に攻撃されました。

　そういうネットストーカーですが本当に異常者としか呼べない様な連中でした。或る日何の関係もない拙ブログに訳の分からない不快なコメントを貼り付けられ、それを辿って行くと一人のブロガーを寄ってたかって苛める複数の男女のブロガーをソネブロの中で見掛けたのです。それを見過ごせずに介入したのがそもそもの始まりでした。今考えれば要らぬ節介だったのかも知れませんけどね。ネット攻撃者（私はストーカーと呼んでいます）の攻撃は、直接の苛めの対象だけでなくその擁護者もしくは支援者にも向けられました。その結果でしょうが、ネットストーカーの攻撃の矛先が最終的に一人残ったわたしに集中したのは致し方なしです。まあ遣られたら遣り返すのが私の生き方のひとつであり、曲がった事は特に嫌いなので攻撃されれば必ず反撃していましたね。やる以上は徹底的に遣る積もりだったので妥協や泣き寝入りは一切しませんでしたが結局のところ解決はしなかったですね。

　そんな他人から見れば本当に詰まらない様な経験をして分かった事は攻撃やそれに対する反撃は争いの連鎖を生むだけで何も益は無いということです。ネット上では一旦トラブルに遭遇するとけしてネット内では解決しないし完結もしないという現実も経験して初めて分かりました。私の事実とは懸け離れた個人情報はその時加害者によってバラ蒔かれ未だにネット上にその痕跡を残しています。この様な事に介入すれば得るものも失うものもある事は十分承知の上で介入したのですがたぶん失ったものの方が多いでしょうね。知らなくて良い事まで随分と知ってしまいました。

　顔が見えないと人はどこまでも醜くなれるという事例を加害者の一群の男女を見てつくづく感じました。たぶん家では良いパパやママを演じているだろうなと推測される年齢帯のネットストーカー達でしたね。言葉や知識としては知っていても「子供は親を見て育つ」事をたぶん実感として認知していないのでしょうね。でも親は知らない筈だと思っていても子供はしっかり親を見ているのですよ。だからこういった現代病とも言える自己防衛を逸脱した他人への過剰なまでの攻撃性という負の連鎖は子の代になっても断ち切る事が出来ないのです。

　そこで思った事は、相手に対する攻撃を止められないのはもしかしたら人類の性（さが）なのかもしれないと云う事です。世界各地で宗教の違いや民族間の対立で紛争や戦争がなくならないのもその所為かもしれません。「話せば分かる」というのは人類だけに与えられた特権なのですがそれを行使せず、現実には「話せば話すほど誤解や不信が増幅する」のは本当に困ったことです。オオスズメバチのような例外は別にして動物の世界では異種動物間でもある種の共生協調共存の暗黙の了解が存在しているというのに、地球上の生物の中で唯一「言葉」というコミュニケーション手段を持つホモサピエンスである人間がそれが出来ないのはなんと愚かしいことでしょう。義侠心に駆られて始めた事ですが私もソネブロでの反撃のさなか直接関係の無い多くの人を不快にさせたり傷つけたことは想像に難くありません。終わってしまったことは仕方ありませんが二度と同じ過ちは繰り返すまいと心に誓っています。

　誰もが自分が正しいと主張しますが争いがあって被害者が存在する以上、どんな理由があろうとその双方に正義は存在しないと今は考えています。確かに正義は存在するでしょう。しかし、争いの当事者に正義もへったくれもありません。それはとても醜いものです。しいて云えば勝者が正義だとするのが歴史というものの正体です。だからたとえ不毛な争いに勝ったとしても満足感などけして得られないのです。

　確かに正義は存在しますが議論や争いで勝った者が必ず正義であるとは限りません。正邪を見比べると、

　「正しき者は怒りによって言葉を失い、邪な心を持つ者は言葉巧みに自己の正当性を語る」

　という感じでしょうか。これは言葉ではなく実際に経験してみなければ分からない次元の話です。とはいえ、こんな不毛な争いに自分の意思で加わったとはいえ今思えば実に下らない話です。まともでない者を相手にするのは骨折り損のくたびれもうけですね。そして・・・

　こんな詰まらない争いでもそれに依って人々が心身に負った傷は一生癒えはしないでしょう。

　そしてそれが理由ではありませんが、

　わたしは今、心の安らぎを求めて安曇野に居ます。

 

＜8月1日安曇野の空は夏空とは程遠い秋の空。天高く鱗雲が・・・その後の酷暑は何！？＞ 

　安曇野の記事はまたまた次回まで延期です。以下体調のご報告を致します。

　心臓に痛みを訴えてから数ヶ月。8月6日にとうとう心臓カテーテル検査をしました。

　検査から先に申し上げますが、「無事無罪放免」です。血栓や動脈硬化で血管が狭くなっている箇所は冠動脈とそこから派生する支脈毛細血管に至るまで皆無でした。では何故に痛くなったのかといえば「肋間神経痛」・・・なのだそうです。「へっ？」というほどあっけない幕切れでした。しかしそれが本当の幕切れではない事にやがて気づきました。

　心臓カテーテルは細い管を動脈に通してそれを心臓の冠動脈まで到達させて造影剤で血管の状態を写して患部の有無を探る検査ですがその過程で障害をもたらす事があります。私の場合は検査自体は成功でした。しかし検査後の長時間の圧迫止血が後遺障害をもたらしました。検査後一週間以上経ちましたが痛みと痺れが残っています。管を通した右手の握力もあまりない状態です。今のところ症状が和らぐ気配はありません。動脈に細いとはいえ心臓まで到達するカテーテルという長い管を通す穴を開けた訳ですから空気の入ったチューブによる長時間の圧迫止血（約4時間）は致し方ない事です。しかしながら検査は成功しても、術後の圧迫止血によって圧迫部の神経に血液が十分行かず正常な神経まで痛んでしまっては本末転倒のような感じが致します。ネットで見る限りこの様な後遺症の頻度はけして低くはなさそうです。この先どうなるのでしょうね。

　8月13日に外来で再度診察をして貰う予定です。

　という訳で、心臓カテーテル検査をした循環器内科をまず受診しました。そこで圧迫止血によって神経が痛んでいる事を確認。同じ医療機関の院内の整形外科に循環器内科からの紹介状を携えて受診。念の為レントゲンで首と右腕写真を撮り受診を待つ事ほぼ2時間半。整形外科医による問診と患部の視診触診の結果、右腕の末梢神経が検査施術後の圧迫止血によって損傷を受けた事との診断を受けました。

　痛みはカテーテルを通す為に針を刺した肘内側とその上の心臓に至る動脈に沿って発生。しかし痺れの症状は針を打った側とは反対の腕の表側全域にわたり発症していました。これはカテーテル検査によって穿たれた針痕が原因ではなく、施術後の止血の為腕の全周に巻かれたチューブによる圧迫が原因で起きていると診断されたのです。

　施術後は看護師がチューブから段階的に空気を抜いて減圧をします。通常はその段階で止血が確認されてからチューブを外すのですが、私は施術後1時間ほどで指先の感覚が全くなくなり痺れが耐えがたいほどになったので看護師にその事を伝えたのに「指が動かせますか？」と聞かれ「動かせます」と云って実際に動かしましたが「時間が来たら減圧しますのでそれまでお待ち下さい」と言われました。あそこで今すぐ減圧してくれと更に訴えれば良かったのかも知れません。私は心身ともに苦痛に対して我慢強い方です。我慢したのが悪かったのかも知れません。

　整形外科の医師から鎮痛剤の処方を確認されましたが「要りません」と答えました。椎間板ヘルニアの時にボ〇タレンを処方されてアナフィラキシーショックを起こしたアレルギー症歴を持つ私は痛み止めは駄目なのです。ロ〇ソニンならアレルギーは起こしませんが鎮痛薬としては私の体にはあまり効果は無いようです。医師に、

　「強い痛みでも耐えられます。痺れは日常生活に差し障りがあるので我慢が出来ませんけれど」

　と答えたら、

　「痛みは我慢しちゃいけない。悪化してからでは遅いですよ」と諭されてしまいました。

　その話を自宅に帰ってから妻にしたら、

　「心身ともに我慢強いし忍耐力も人一倍なのはよく知っているけれど我慢も程々にね。自分の為だよ」

　と云われました。確かにその通りだね。

　経過観察で9月の初旬に再診予約となりました。通常は徐々に症状は和らぐものなのですが希に症状が悪化する人もいるとか。私がそうならない事を祈りつつお盆を迎える事になりました。本当は十三日にお墓を掃除に行く予定だったのですがこの診察で予定変更八月十四日に霊園に行く事になりました。

　日付が変わった今現在も私の右手は痺れています。そこまでしてブログ記事更新するのは馬鹿だなぁと思いつつ更新を終えたいと思います。

　ではでは皆様ご機嫌よう。　 

コメント 31

山肌に青空が綺麗ですね♪
このとても暑い気候の中、涼やかに感じられます。

蜂の襲撃、ご無事で何よりでした。
ほんとよくその状況下で無事で・・・
でも、その後、車の中で観察されるあたりはさすがです。

しかし自然の恐ろしさがありますね。

by isoshijimi (2013-08-14 07:43) 

心臓カテーテル検査異常なし、良かったですね。
by Silvermac (2013-08-14 08:04) 

鉢の襲撃って恐ろしいものですね・・・。
ご無事で何よりでした。

お体、お大事にm(__)m
by kou (2013-08-14 09:00) 

お久しぶりでございます。
お盆休みでご自宅にお戻りなのですね。
オオスズメバチの攻撃を上手く避ける事が出来て何よりでした。
心臓カテーテルの検査結果が異常なしなのは良かったですが
検査の後遺症には困りましたね。
徐々に症状が軽くなるようにとお祈り致します。
我慢のし過ぎにお気を付け下さいね。
by 青い鳥 (2013-08-14 09:24) 

私数年前に同じような体験した事有ります
その時は、威嚇音を認識できたので
早々に退散する事ができました。
by くまら (2013-08-14 10:18) 

絵金祭の由来はシリーズ2回目の記事に書いていますので、お暇があれば読んでみて下さい。
by Silvermac (2013-08-14 10:33) 

スズメバチの襲撃は恐ろしいですね、よく避難されました、しびれが残っている検査の後遺症、早く良くなって戻ることを願ってます。
by めもてる (2013-08-14 11:31) 

こんにちは。
たくさんのnice!をありがとうございました。

　子供が幼稚園の頃、カブトムシを捕りに行っててスズメバチに刺されました。以来、アシナガバチやミツバチに刺されても、痛いぐらいで割と平気になりました。ハチの抗体ってできるもんなんでしょうか？不思議です。所で、狙われたのは、目つき悪すぎたんじゃないですか？（笑）
　検査結果は異常なしでも、そういう後遺症が出ることも在るんですね。以前から、苦難を克服しようとしたら次の症状が出て悩まされますね。何ともお気の毒なことです。謹んで、お見舞い申し上げます。安曇野には癒されていますか？きっと、大自然に救われることもあるでしょうね。
by 枝動 (2013-08-14 13:03) 

無事無罪放免、良かったですね ＾＾
でも、奥方の仰る通り、我慢もほどほどに…です。
スズメバチに関しては、↑ の枝同さんに同感。
目つきが気に食わなかったのでは… （＾＾；

by なかちゃん (2013-08-14 13:21) 

スズメバチ、甘い香りもまずいようですね。
威嚇音もなくいきなりでは対応に困りますね。
痛み、我慢しすぎもよくないようですね。
by スミッチ (2013-08-14 15:12) 

山歩きの時は、ポインズンリムバーを入れていますが、そんな大群で刺されたら、ひとたまりも無いかもしれません。心臓の検査結果も含めてご無事で何よりです。

by ぽりぽり (2013-08-14 19:47) 

スズメバチの襲撃からの無事脱出、良かったです。
柔軟剤説、なるほど・・・と思いました。
香りは危険なんですね。気をつけます^^;
右手の痺れ、早く取れますように。。。
by まつき (2013-08-14 20:30) 

突然のオオスズメバチの襲撃、おそろしいですね。
しかも洋服の柔軟剤が原因だとすると恐ろしいです。
by starwars (2013-08-14 21:00) 

大スズメバチ！！大事でなくて良かったですね。ホントに運がよかったのかもしれません。
最近の柔軟剤香り強いですからね。勉強になりました。
心臓の件ご自分で違和感を感じたら即病院って思うぐらいがいいのかもいしれませんね。
by みぃにゃん (2013-08-14 23:19) 

コメントありがとうございました。
TVで、スズメバチが攻撃する際に、カチカチと不気味な音をたてるシーンを放送していたのを思い出しました。
集団で襲われたら怖いですよね。
無事に逃げられてよかったです。
by とし＠黒猫 (2013-08-15 00:09) 

お早うございます。コメント有り難うございます。
スズメバチ恐かったでしょう…ご無事に逃げ切れて良かったです！命拾いをしましたね〜〜(^0^;)
by 沈丁花 (2013-08-15 03:23) 

蜂の攻撃にあったらどうしたらいいのでしょう?
私も以前大きな蜂に刺されて顔が腫れあがってとても痛い思いをしました。
見つけたら体が硬直してしまいます。
by yoko-minato (2013-08-15 05:52) 

お久しぶりです。
スズメバチに！？
大丈夫ですか？
怖いねえ〜〜＾＾：
命にかかわりますものね・・・・・

とにかく・・・逃げられてよかったです。
お気を付けて・・・お大事に。
by hatumi30331 (2013-08-15 06:05) 

ハチとケンカはおやめ下さいね。
逃げるが勝ちでございますよ。
by たいへー (2013-08-15 07:29) 

スズメバチの襲撃というのは、怖いですね。無事で
よかったですね。
by やおかずみ (2013-08-15 08:36) 

オオスズメバチと、ネズミ取りの攻撃から、見事かわされましたね(*^^*)♪
by 駅員3 (2013-08-15 12:48) 

心臓カテーテル検査異常なし、良かったですね！
オオスズメバチの襲撃は凄いですね、怖いとは
聞いていたのですが、車の窓まで追いかけてくる
とは・・・(^。^)
by ken (2013-08-16 12:15) 

お久しぶりです
お体には十分注意されてくださいよ
先ずは異常無しで、ホッ・・・
オオスズメバチまで、敵にまわさないように＾＾
by silverag (2013-08-16 13:29) 

じぇじぇじぇ！
なじょしてだか分がんねぇけんじょおら海外旅行さ行ぐだ。
おらっちの嫁っこが毎年行くだでその付き添いだぁ。
そんでもって行ぐのは今日だぁ。
重いもの持てねえから嫁っこさ「荷物持ってくらんしょ」って頼んだけんじょ、おらの嫁っこめんこいから「いいわよ」って言ってくれたぁ。おら嬉しくてすかたねぇ。
へば、行ってくんからみんなも元気でな。
by U3 (2013-08-17 03:17) 

スズメバチは恐いですね(>_<)
by はしちゃん (2013-08-17 12:43) 

心臓カテーテル検査の「無事無罪放免」、本当によかったです。
後遺症の痛みは症状が和らぐことを祈っています。
体調に気を付けて、Bon Voyage！
by 小豆 (2013-08-17 22:53) 

スズメバチは本当に恐いですよね。何事も無くて良かったですね。正しい知識を身に付けて、十分に気をつけなくてはいけませんね。　(＾ω＾)ｂ

(＾ー＾)ﾉｼ
by モッズパンツ (2013-08-17 23:13) 

鬼無里は　きなさと読むんでしたよね
長野に行くようになって　初めて知った土地の名前です
スズメバチは　怖いですからねぇ　
被害がなくて　なによりでした
お大事になさってくださいね
by わーこ (2013-08-18 17:51) 

こんな風にスズメバチって、襲ってくるんですね。私は脹脛にスズメバチが付いていたことがありましたが、友達が取ってくれて助かりました。秋にかけて、ハチの行動が活発になるので、注意が必要ですね。
by シービーちゃん (2013-08-25 20:35) 

☆☆☆みなさまへ☆☆☆
8月22日の朝無事海外旅行から帰って来ました。
行った先はマレーシアです。
一番良かったのはキャメロンハイランド。
ここは避暑地で最高気温は高くても26度です。
マラッカ、クアラルンプール、ペナン島と行きましたが日本より暑くはなかったです。
最高気温は３３～３４度です。
写真は400枚ほど撮りましたが機会があれば投稿したいと思います。
それより休み明けの仕事が忙しい～～～（笑）
by U3 (2013-08-26 12:34) 

こんにちは(⌒∇⌒)ノ"
タイトルだけで、怖いです((((；゜Д゜)))
by つなみ (2013-08-30 13:05)