セント・クルス

 

天上にセント・クルス現れし時地上に災い及ぶ。

　なあん～ちゃってね。

　12月初旬のと或る日の夕暮れ時、中央道八ヶ岳PAで甲斐駒ケ岳の摩利支天や北岳の頂上を眺めていたら一本の飛行機雲が視界の上から下（方位からすると東から西）に向かって伸びていた。北岳の方に目をやると今度は左から右（南から北）に飛行機雲がどんどん伸びてくる。これはいずれ交差すると思って待ち構えていたら見事飛行機雲の十字架を見る事が出来ました。

　西洋占星術などではこうした何かが交差するのは不吉の前兆との事ですがわたしの身に起こったことといえば前記事のデジカメの修理の問題だけです。手相も運命線と生命線が交差するのは良くないと云います。本当でしょうか？

　ところで安曇野のお寺の毎月の法話を実はこちらに来てすべて撮っていて十二月はこんなお言葉が書かれておりました。

 

 

　う～ん、わたしには出来ない（笑）

 

　お昼休みに時間が出来たので記事更新してしまいました。

 

 

コメント 6

私も出来ません(^_^;)
by nmzk (2013-12-20 19:35) 

自分の事よりも相手の事を思う事は子供の頃に強く学んだ記憶があります。勉強になりました。^^;
by ソニックマイヅル (2013-12-20 21:27) 

この程度の事で災いが来るのなら、
世界はとっくの昔に滅んでおります。（笑
by たいへー (2013-12-21 07:40) 

無理です。。。
by くまら (2013-12-21 09:36) 

専門学校に勤務していた当時は月に１度お寺の掲示板に書かれる言葉を読むのが楽しみでした。
今は出かけることがなくてその機会を失っています。
そちらのお寺でも同じようなことをなさっているのですね。
by 青い鳥 (2013-12-21 13:22) 

どんなに忙しくても、誰かに何かを頼まれたならそちらを先に…と教わった
記憶があります。
でも、とてもそんなことは出来ません （＾＾；

by なかちゃん (2013-12-24 10:34)