丁度良いのは俺の足 [U3の独白]
<平城京跡 朱雀門だったかな '10,03.29.12:09>
太極殿、西大寺と廻って次の目的地に行く前に左手に見えたのが朱雀門。信号待ちで停まったのですかさず車窓からパチリと撮ったうちの奥様をパチリと撮ったわたし。そのわたしを誰かが後ろからパチリと撮ってその誰かをさらにパチリ・・・と延々と誰かが撮っていったらどんな写真が出来上がるのだろう。相対させた鏡に写る永遠性のある騙し絵みたいになるのだろうか?
自分を変える [U3の独白]
<'10.05.04.12:55 国立ひたち海浜公園にて>
あはは、今日は対デンマーク戦で寝不足の人も多かった筈!
決勝トーナメントのパラグアイ戦は10時だから次は大丈夫かな?
6月21日(月)仕事中に体調の急変がありました。昼前に少し変だなと思ったら、しばらくして激しい頭痛と嘔吐感そして眩暈の症状が現れた。その症状には思い当たる節があった。
報道の在り方が間違ってやしませんかPARTⅡ [U3の独白]
<みはらしの丘はネモフィラの花に埋め尽くされていた>
わたしもそこに登ろうと思ったがまずその前にしなければならない事があった。
'10,05.04 国営ひたち海浜公園にて
《U3時事評論》 財政破綻、核廃絶、基地問題、説明責任、冤罪について
ギリシャの財政危機が明らかになって以来IMF及びEURO各国は次々と財政支援を明らかにし信用不安は下火に向かっているかの様に見える。でも本当にこれだけで世界の経済は安定するのだろうか。
報道の在り方と報道の受け止め方が間違ってやしませんか? [U3の独白]
<未だにこんな誤字を書いちゃう人が居るんだね。'10.05.05 那珂湊漁港内の出店にて>
※ちなみに”罰金¥3000デス”に法的効力はありません。これはあくまでもマナーの問題デス。
「〇〇よ、ほんにおまえは屁の様な・・・」
戦争って何? [U3の独白]
『同期の桜』は軍歌です。死を美化した・・・。
問われて一言で云い表すならば「戦争は狂気である」といえよう。
今からちょうど四十年ほど前にジローズの「戦争を知らない子供たち」という反戦歌が流行った事があったね。たしかベトナム戦争真っ盛りの頃だった。その歌の様に、考えてみたら今生きている人の殆どは「戦争を知らない子供達」なんだよね。とにかく六十五歳以下は戦争を経験していないからね。七十歳だって終戦の時五歳だからね。戦争を覚えているとは思われない。
戦争を経験しているから偉い訳でも、経験していないから未熟な訳でもないけれど、TVなどで戦争を安易に議論してしまえる今の世の中って戦争を知らなすぎるし間違っていると思う。
わたしは間違いなく惚(ぼ)ける [U3の独白]
皆様お元気ですか? 言葉の魔術師&愛の伝道師U3です。
あのね、「五月末まで記事のストックはある」と三つ前の記事で書いたけれど、次回で中二日の更新は止めるね。仕事を探しているという事もあるし、去年書くと決めたブログ歴五年の「集大成」もそろそろ始めようかと思っているから。まあ、何を書くかは次回のお楽しみ。かなりの長文になるけど為になるから必ず見て下さい。だから今回は短めにしておくね!♡・・・ってどこが!(笑)
経験から学ぶ事 [U3の独白]
<U3のひとりごと>
いくら偉ぶろうとその博学振りを誇示しようとも高が知れている。
所詮人間は自らが身をもって「経験」したこと以上には何一つ学ぶ事が出来ない。しかも経験したからと云って何かを必ず習得できるとは限らない。実際のところ経験から何かを学べた者は僅少だ。況(いわん)や「経験」から学ぶ事以上に「歴史」に於いておや、そこ(歴史)から何かを学ぶのは殊の外難しい。歴史書を紐解いてみればそれが分かるだろう。「歴史」とは斯(か)くも人類が同じ過ちを繰り返し、如何に過去(歴史)から何も学ばなかったかを証明するものなのだから・・・
似合わないね [U3の独白]
「これから書く事は、人生の先達である鋭理庵さんが拙ブログに以前書かれた「老子」の言葉に触発されてわたしがそれに呼応する様に妄想を逞しくして持論を展開したお堅いおはなしである。それは箴言(しんげん)に満ちている。これはあなたにとって有益な話であるかも知れない。しかし同時にあなたにとっては危険極まりない過激ではあるが魅力的な思想を含んでいるかも知れない。であるからにしてこれから先に進もうとする者は心して読み進めるが良い」
自分らしく生きる [U3の独白]
一週間のご無沙汰です。"himegotoshi" U3です(笑)
"M"になりきれず相変わらず"S"なわたしでありました(爆)
その作者のメッセージが読む人の心に響かず
見る人の目に些かも焼き付かないものだとしたら
書く事の意味も公開する意義さえもないだろう
EPISODE-7 居直っちゃあいけません! [U3の独白]
<深川、富岡八幡宮境内脇にて~ 下総国香取郡佐原の米穀商を隠居後、この地門前仲町に居を構えた伊能忠敬は寛政十二年閏四月十九日早朝(西暦1800年6月11日)当宮に参拝して蝦夷地測量の旅に出た>・・・ ところで背景は日本地図だって分かった?
『あなたって本当に亭主関白ね!』 と妻は云った。
EPISODE-4 [U3の独白]
<霧の中から突然目の覚める様な可憐で美しい桜が・・・芦ノ湖スカイラインにて>
「マメザクラ」ではないかと思われる。
今回も長いブログになってしまった。だからスルーしても結構です。何しろ一度読み始めたら最後まで抜け出せなくなるのがU3ワールドの恐ろしいところですから(笑)
<EPISODE-4>
あはは、大失敗でした!
白身魚のプロバンス風・・・
平和という名の幻想・・・災難は忘れた頃にやって来る [U3の独白]
・・・・・・
「然(しか)しこれからは日本も段々発展するでしょう」と弁護した。
すると、かの男は、すましたもので、
「亡(ほろ)びるね」と云った。・・・・・・
夏目漱石著 「三四郎」より抜粋
出来の悪い子ほどかわいいものだ [U3の独白]
先生に「ハウ・トールダァー・ユー?」と聞かれて
つっかえながらも何とか
「トゥエルブ・アンド・シックス・センチメーター」
と答え、「出来た!」と安堵の笑みを浮かべた「あの子」。
おいおい、
ネイティブスピーカー [U3の独白]
この四月から教育方針が変わるらしい。
今回はちとコメントが長い(笑)。続きを読まれる場合は最後まできちんと読んで頂きたい。とは云っても大した事が書いてある訳ではないが少し考えさせられる事だけは確かだろう。
皆さんのコメントバックを楽しみにしている。ではでは読んだ後にまたお会いいたしましょう。